天中殺＞『純と愛』第45話 - 2012.11.21 Wed

水曜日は焼き芋DAY

付き合いで買っていた部分が大きかったけど
最近、焼き芋の美味しさが分かってきた気がする

舘ひろしと同じかしら？＞何ちゃそれ？

…ひじゅにですが何か？



「ダーリンでハニーでイトシという名で愛なんです」by純



純がいつの間にか
1人で客の応対をしてるし
しかも適切だなんて褒められてる！？

↑驚愕（笑）


灰田さんが純のために持ってきた花束は赤系。
愛が純のために用意したお弁当箱は青系。

これって意味あり？
それぞれが純のどこを見ているか、純に何を思い描いているか
示唆していたりして？

…なんて、細かいところが気になってしまうのが
ひじゅにの悪い癖＞右京さんかい！？


そんなことはともかくも


純のストーカー化してしまった灰田さんの図ぅ―

最近も悲惨なストーカー事件があったばかりなのに
リスキーなネタを盛り込む『純と愛』。

変にメルヘンチックだし
思い込みが激しいし
自信満々って感じだし
仕事中に乱入するし
人の話は聞いてないし
住んでいる所も突き止めちゃうし
待ち伏せするのも平気だし

…と、ストーカーのキモさを

本人には話が通じないし
目撃している周囲も助けになってくれないし
それどころか純自身が非難されたり嗤われたり

…と、被害者の苦労を

一見、コミカルに描いて視聴者を変に刺激している様だけれど
実はしっかり警告&批判している…気がする。


脅迫メールやネットへの誹謗中傷書き込みも灰田さん？

他にいないか（笑）
愛との結婚前なら千香ちゃんの可能性もあったけど＞ぉ

「ドブス」ってのは置いといて
「下品」ってのは、まんま世間の純へ批判の典型。

ついでに桐野さんにも
お客様を友達扱いしてるとか
人の心にズケズケ入って行くとか
ズバリ言われてるし。

つまり批判は正当で、遊川がそう仕向けてるってことだよな。
面白い様な腹立たしい様な＞ぉ


ネットで誹謗中傷というと、どーしてもどーしてもどーしても
思い出すのがムン・ヒジュン。
ま、ネット先進国の韓国では前々からそういう騒動が多いらしいけど
ヒジュンは本当によく耐えたよなあ…（涙


そんなことはともかくも


純ちゃんで駒ちゃんで今度は新婦の宮嶋麻衣さんが
警察沙汰にしないことを純は咎める様な言い方してたけど
自分がターゲットとなった今、警察に訴えることになるのだろうか？

もしかしたら、そうしたものの
事件にならなきゃ動いてくれない…という話に？

警察を無能に描くのは韓国映画の“お約束”だけど
朝ドラでそうしたら面白いかも？

それともやっぱり
警察のおかげで解決してメデタシメデタシ…になったりして？


いやいや、それとも週のタイトルからして
警察よりも何よりも愛が奮闘する展開に？

水野さんもいるしな。
愛より自分の方が優れているし純にはふさわしいと
根本的には灰田さんと同じ事を言ってる水野さんだからなあ…

ちょうどそれを強調するかの様に
純が灰田さに紹介した時の愛は確かに「ナサケナイ男」に見えてしまった（＾＾；）


ストーカー以外で気になったことは舘社長。

サザンアイランドに融資したってことと
鉄矢に同情的なことと
「ホテル続けていくのって結構大変だから」という言葉。

やっぱ、危ないのかオオサキプラザホテル…？


あ、それから
電話に出た時の愛

「はい、もしもし待田です～」

って
カワイ過ぎ＞ぇ




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