また那覇>『純と愛』第32話 - 2012.11.06 Tue
誠経由で純に届けられた愛からのメッセージ「結婚式」は
やはり正の結婚式だった。
って
バレバレやん(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ごめん!私が病気なんかもしれへんけど!?」by誠
まあ、かつては予告も朝ドラの出来を見極める要素の一つ
ではあったんだよね。
予告だけではワケ分かんなかったり
ミスリードが入っていたりするのは
良作に多く
“まんま”なのは駄…
つーか
本編に力が入ってないから予告も緩いのかもしれないし
そもそも予告に捻りを入れる程の内容がないよう ←下らな過ぎ
だからでせう。
ま、そんな「要素」云々も既に崩れて久しいけれど(遠い目)
ともかくも
先回のマリヤ妊娠騒動と似たパターンで
純は那覇へ―
あ、その前に誠とのシーン。
上に挙げた台詞、ちょっと小気味良いっちゅーか
言いたい気持ちは分かるなあ…と思った。
自分の理解力を超えた何かに出逢った時
自分ではなく相手を疑う人が大多数。
そして相手を必死になって否定する。
「病気」ってのは常套句っちゅーか
一番使われる率が多い必殺技だよなあと思う。
病院に押し付けてしまえば楽だし
病名が付けばソレミタコトカで大手を振って相手を見下せる。
ちょっと同情するふりを見せれば自分は良い子でいられる。
でも、そんな風に糾弾される側は堪ったもんじゃない。
世間一般とは違っていても、それはれっきとして存在しているのだから
存在していると認めてほしい
違いは違いとして認めてほしい。
…って、何を力説しているのだ私は(^^;)
あ、勿論、純も愛ママもそーいう心境ではないだろうけどね(笑)
愛ママは母親としての必死な思いが主なのだと思うよ。
だからって正しいとは言えないけどね。
本物のゴキちゃんはともかく
ゴキちゃんみたいに見える人間は叩き潰せば良いってもんじゃないよ。
今の彼女はそうやって攻撃的になることで精一杯なのだろうけど。
トゲだらけの鎧って感じ?
それに、自分が華麗に手を下した後始末は夫にさせるってことか…
純は今は混乱しきっているのだと思う。
元々、色んなことを器用に捌けるタイプじゃないからな。
「お客さん」を「お客様」に直すことさえ今だに上手くできていない程に。
幾ら単純の純でも言い慣れた「さん」を捨てるのが難しいってわけじゃないだろうし
もっと単純に「さん」>「様」ってことでもないだろう。
「お客さん」という呼び方の中には
「まほうのくに」という“夢”が託されてきた。
「お客様」は今のところマニュアル通りで
今の純には心を込めた呼び名には聞こえないのかも?
だから前者を捨てて後者を使うのには抵抗がある。
だから、純が基本的な面でもっと成長し
本当の意味で「まほうのくに」に向かって歩み出せる様になれば
言葉に対する変な拘りなどはなくなり自然に「お客様」と呼べる
ってことかも?
↑希望的観測ですが(笑)
また頭の中に流れてくる『うれしいひなまつり』を
カラオケで10回も歌う(がなる?)純。
水野さんって、何だかすっかりピエロだなあ(笑)
本人としては
知的でカッコイイどこから見てもイケてるイケメンのつもりだろうに
そこが却って笑えてしまう(悲哀)
千香ちゃん@田辺さんも「ちっ!」が持ちネタになってきたし(笑)
最初は愛
次いで純
そして今度は千香ちゃんがストーカー。
いや、いつも何処からともなく現れる水野さんも十分にストーカー。
千香ちゃんは今度は何をしてくれるだろうかと楽しみではあるけど
これって、かなり下世話な興味。
水野さんのワンパターンな誘惑の仕方も含め
「らぶすとーりー」そのものを揶揄ってるな遊川。
そして、ようやく那覇へ―
マリヤさんの部屋へ一人で行くことになるのも
結局、話が通じず追い出されるのも
先回と同じパターン。
でも、内容的には正をゲットできる方向に行くのかな?
まあ、妊娠しているのだからそーいう結末にならなければ
それこそ「朝ドラにふさわしくない!」って非難轟々だもんな(笑)
正はチャランポラン過ぎて、しかも内面は語られないけど
無理クリ解釈するなら
先回はマリヤさんの曲がったネックレスを黙って直していたし
マリヤさんが姿をくらましたと聞いた時は「しまった」という反応だったし
昨日は結婚式の話に浮かない顔をしていたし…
まあ純が解説する通りの気持ちでいるのかもね。
いや、これだけあれば情報不足とは言えず
描写を最小限に留めておいた…ってことなのかもね。
それよりも何よりも
先回とパターンを似せているということは
純の方はまた総スカンになるのかも…
そっちの方が怖い。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
やはり正の結婚式だった。
って
バレバレやん(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ごめん!私が病気なんかもしれへんけど!?」by誠
まあ、かつては予告も朝ドラの出来を見極める要素の一つ
ではあったんだよね。
予告だけではワケ分かんなかったり
ミスリードが入っていたりするのは
良作に多く
“まんま”なのは駄…
つーか
本編に力が入ってないから予告も緩いのかもしれないし
そもそも予告に捻りを入れる程の内容がないよう ←下らな過ぎ
だからでせう。
ま、そんな「要素」云々も既に崩れて久しいけれど(遠い目)
ともかくも
先回のマリヤ妊娠騒動と似たパターンで
純は那覇へ―
あ、その前に誠とのシーン。
上に挙げた台詞、ちょっと小気味良いっちゅーか
言いたい気持ちは分かるなあ…と思った。
自分の理解力を超えた何かに出逢った時
自分ではなく相手を疑う人が大多数。
そして相手を必死になって否定する。
「病気」ってのは常套句っちゅーか
一番使われる率が多い必殺技だよなあと思う。
病院に押し付けてしまえば楽だし
病名が付けばソレミタコトカで大手を振って相手を見下せる。
ちょっと同情するふりを見せれば自分は良い子でいられる。
でも、そんな風に糾弾される側は堪ったもんじゃない。
世間一般とは違っていても、それはれっきとして存在しているのだから
存在していると認めてほしい
違いは違いとして認めてほしい。
…って、何を力説しているのだ私は(^^;)
あ、勿論、純も愛ママもそーいう心境ではないだろうけどね(笑)
愛ママは母親としての必死な思いが主なのだと思うよ。
だからって正しいとは言えないけどね。
本物のゴキちゃんはともかく
ゴキちゃんみたいに見える人間は叩き潰せば良いってもんじゃないよ。
今の彼女はそうやって攻撃的になることで精一杯なのだろうけど。
トゲだらけの鎧って感じ?
それに、自分が華麗に手を下した後始末は夫にさせるってことか…
純は今は混乱しきっているのだと思う。
元々、色んなことを器用に捌けるタイプじゃないからな。
「お客さん」を「お客様」に直すことさえ今だに上手くできていない程に。
幾ら単純の純でも言い慣れた「さん」を捨てるのが難しいってわけじゃないだろうし
もっと単純に「さん」>「様」ってことでもないだろう。
「お客さん」という呼び方の中には
「まほうのくに」という“夢”が託されてきた。
「お客様」は今のところマニュアル通りで
今の純には心を込めた呼び名には聞こえないのかも?
だから前者を捨てて後者を使うのには抵抗がある。
だから、純が基本的な面でもっと成長し
本当の意味で「まほうのくに」に向かって歩み出せる様になれば
言葉に対する変な拘りなどはなくなり自然に「お客様」と呼べる
ってことかも?
↑希望的観測ですが(笑)
また頭の中に流れてくる『うれしいひなまつり』を
カラオケで10回も歌う(がなる?)純。
水野さんって、何だかすっかりピエロだなあ(笑)
本人としては
知的でカッコイイどこから見てもイケてるイケメンのつもりだろうに
そこが却って笑えてしまう(悲哀)
千香ちゃん@田辺さんも「ちっ!」が持ちネタになってきたし(笑)
最初は愛
次いで純
そして今度は千香ちゃんがストーカー。
いや、いつも何処からともなく現れる水野さんも十分にストーカー。
千香ちゃんは今度は何をしてくれるだろうかと楽しみではあるけど
これって、かなり下世話な興味。
水野さんのワンパターンな誘惑の仕方も含め
「らぶすとーりー」そのものを揶揄ってるな遊川。
そして、ようやく那覇へ―
マリヤさんの部屋へ一人で行くことになるのも
結局、話が通じず追い出されるのも
先回と同じパターン。
でも、内容的には正をゲットできる方向に行くのかな?
まあ、妊娠しているのだからそーいう結末にならなければ
それこそ「朝ドラにふさわしくない!」って非難轟々だもんな(笑)
正はチャランポラン過ぎて、しかも内面は語られないけど
無理クリ解釈するなら
先回はマリヤさんの曲がったネックレスを黙って直していたし
マリヤさんが姿をくらましたと聞いた時は「しまった」という反応だったし
昨日は結婚式の話に浮かない顔をしていたし…
まあ純が解説する通りの気持ちでいるのかもね。
いや、これだけあれば情報不足とは言えず
描写を最小限に留めておいた…ってことなのかもね。
それよりも何よりも
先回とパターンを似せているということは
純の方はまた総スカンになるのかも…
そっちの方が怖い。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
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