臭い>『純と愛』第31話 - 2012.11.05 Mon
‘90年のラブコメ『グリーンカード』を観たんだけど
ジェラール・ドパルデューがえらく可愛いのでビックリ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「アンタ、かなり臭いで」by誠
いきなり
『ベルガールのお仕事紹介コーナー』
の始まり(笑)
忙しい仕事の数々
忙しいことで紛らわそうとしている純の心
それだけでなく
隣室が煩いとの「お客様」の苦情対処
美味しいスイーツの店を紹介してほしいとの「お客様」の依頼
先週は夜中にコーヒーを欲しがった「お客様」再登場があったし
初期に続いた純の失敗と今回の対応とのアカラサマな対比の連続(笑)
他ドラマだったら、その一つ一つをもっと目を引く形で描いたかも?
それこそドラマチックに純の変化を強調して。
なのにアバンで軽く言及してオシマイ>さすが遊川(笑)
「お客様」を「お客さん」としか呼べなかった純は
幾らドラマだからって
純の未熟ぶりを分かりやすく記号的に描いているからって
低レベルに描き過ぎ!
てなもんだったので(笑)
「ルール」通りに“改善”されてきたことも
「当然!」としか思われないか
もしかして気付いてももらえてないかも?
さらに
コーヒーの「お客様」に続いて水野さんも
そんな純を「君らしさが、どんどん無くなっていく」と言ってることが
“お約束”のヒロイン持ち上げ!
なんて解釈されてるかも?
そのうち
可愛くて一生懸命な(つもりの)梅ちゃんが持ち上げられるのは、まだ分かる。
あの純が持ち上げられるなんて納得できない!とさえ言われるかも?
「のび太のくせにぃ」と同じく「純のくせにぃ」みたいな?
…と
ついつい邪推してしまう今日この頃ですが>お前のせいだぞ、友人某よ!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
ま、基本が必要なのは当然なんだけど
それさえ適っていれば全てOKなのか?
ってことが言いたいのだろうな。
「まほうのくに」の実現は遠い。
ところで、予告で
「愛君が結婚するの?」なんて純の台詞が
いかにもミスリードですよ!
って感じで使われていたけど
早くも月曜日にその台詞が登場。
正の結婚式話の後だし
いつか純が那覇に行くべきか否か悩んでいた時に
「行ってください」と言っていたのと同じっぽいね。
あの時も純は、やたらめったら愛にメールしてたっけな。
今回も正の件を伝えてたので、その返事ってわけなんだろうな。
割とこーいう繰り返し表現(?)って多いよね。
個人的には好きだけど、某前作でもやってたしな>基本?
なのに、「何で愛がそのことまで知ってんだよ?」
なんてツッコミをする人がまたいたりして>いかん、また邪推
「俺にも分かるよ」by水野
↑ここ、ちょっと面白かったな(笑)
人の「本性」が見えるという愛の能力は非現実的だけど
人の顔色を伺ったり
実際ちょっと見えちゃったり
…なんてことは、誰でも(とまではいかなくても大抵の人が)
したりされたりしちゃうものだよね。
それが得意というか、凄く鋭い人もいる。
それをドラマ的に強調したものだと解釈していたら
ドラマ自らその仕掛けをバラしてきた、って感じ(笑)
「超能力なんて信じない!」という人でも
ドラマの中に出てくれば
「ああ、そういう設定なのね」とアッサリ受け入れるもの。
でも、純にとっては現実なわけだから
愛への愛情ゆえに信じると断言しても
一緒に現実の中で生きていく内に心もとなくなってくる
…のも仕方ないって気もする。
だって、自分には愛と同じものが見えないから。
愛の言葉だけが全てだから。
あって嬉しい能力とも言えないから。
ただでさえ仕事面で「現実」に押しつぶされそうな純なので
水野さんの言葉に安心したくなったのかもね。
だから今の純は
顔はブレまくりだし
かなり臭いんだろうなあ…
ドラマとしては面白いけど
やっぱ、現実にこーいうこと言われたらキツイよね。
とはいえ
正の結婚式と愛が絡んで
家族の件はともかくも愛との仲は固まるんだろうな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
ジェラール・ドパルデューがえらく可愛いのでビックリ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「アンタ、かなり臭いで」by誠
いきなり
『ベルガールのお仕事紹介コーナー』
の始まり(笑)
忙しい仕事の数々
忙しいことで紛らわそうとしている純の心
それだけでなく
隣室が煩いとの「お客様」の苦情対処
美味しいスイーツの店を紹介してほしいとの「お客様」の依頼
先週は夜中にコーヒーを欲しがった「お客様」再登場があったし
初期に続いた純の失敗と今回の対応とのアカラサマな対比の連続(笑)
他ドラマだったら、その一つ一つをもっと目を引く形で描いたかも?
それこそドラマチックに純の変化を強調して。
なのにアバンで軽く言及してオシマイ>さすが遊川(笑)
「お客様」を「お客さん」としか呼べなかった純は
幾らドラマだからって
純の未熟ぶりを分かりやすく記号的に描いているからって
低レベルに描き過ぎ!
てなもんだったので(笑)
「ルール」通りに“改善”されてきたことも
「当然!」としか思われないか
もしかして気付いてももらえてないかも?
さらに
コーヒーの「お客様」に続いて水野さんも
そんな純を「君らしさが、どんどん無くなっていく」と言ってることが
“お約束”のヒロイン持ち上げ!
なんて解釈されてるかも?
そのうち
可愛くて一生懸命な(つもりの)梅ちゃんが持ち上げられるのは、まだ分かる。
あの純が持ち上げられるなんて納得できない!とさえ言われるかも?
「のび太のくせにぃ」と同じく「純のくせにぃ」みたいな?
…と
ついつい邪推してしまう今日この頃ですが>お前のせいだぞ、友人某よ!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
ま、基本が必要なのは当然なんだけど
それさえ適っていれば全てOKなのか?
ってことが言いたいのだろうな。
「まほうのくに」の実現は遠い。
ところで、予告で
「愛君が結婚するの?」なんて純の台詞が
いかにもミスリードですよ!
って感じで使われていたけど
早くも月曜日にその台詞が登場。
正の結婚式話の後だし
いつか純が那覇に行くべきか否か悩んでいた時に
「行ってください」と言っていたのと同じっぽいね。
あの時も純は、やたらめったら愛にメールしてたっけな。
今回も正の件を伝えてたので、その返事ってわけなんだろうな。
割とこーいう繰り返し表現(?)って多いよね。
個人的には好きだけど、某前作でもやってたしな>基本?
なのに、「何で愛がそのことまで知ってんだよ?」
なんてツッコミをする人がまたいたりして>いかん、また邪推
「俺にも分かるよ」by水野
↑ここ、ちょっと面白かったな(笑)
人の「本性」が見えるという愛の能力は非現実的だけど
人の顔色を伺ったり
実際ちょっと見えちゃったり
…なんてことは、誰でも(とまではいかなくても大抵の人が)
したりされたりしちゃうものだよね。
それが得意というか、凄く鋭い人もいる。
それをドラマ的に強調したものだと解釈していたら
ドラマ自らその仕掛けをバラしてきた、って感じ(笑)
「超能力なんて信じない!」という人でも
ドラマの中に出てくれば
「ああ、そういう設定なのね」とアッサリ受け入れるもの。
でも、純にとっては現実なわけだから
愛への愛情ゆえに信じると断言しても
一緒に現実の中で生きていく内に心もとなくなってくる
…のも仕方ないって気もする。
だって、自分には愛と同じものが見えないから。
愛の言葉だけが全てだから。
あって嬉しい能力とも言えないから。
ただでさえ仕事面で「現実」に押しつぶされそうな純なので
水野さんの言葉に安心したくなったのかもね。
だから今の純は
顔はブレまくりだし
かなり臭いんだろうなあ…
ドラマとしては面白いけど
やっぱ、現実にこーいうこと言われたらキツイよね。
とはいえ
正の結婚式と愛が絡んで
家族の件はともかくも愛との仲は固まるんだろうな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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