文句>『純と愛』第9話 - 2012.10.10 Wed
関西では豚まん
関東では肉まん
純がやたらと肉まんを食べていたので
ついつい肉まんを買ってきてしまった(笑)
今迄あまり美味しいと思ったことなかったんだけど
今回は美味しかった
…ひじゅにですが何か?
「トイレには人生の全ての答がある」by愛
愛に北見さんの「本性」を見てもらう
というのは、まんまの流れだけど
ずっと見てると頭が痛くなる
という設定が加わって
一目で完璧な事情が判明したのでなく
純が宿泊記録を調べるという行動が伴ったのは○
あの部屋は30年前、北見さんが新婚旅行の際に泊まった部屋だった!
って
うわあ、ベタベタやなあ…
でも許そう>ぇ
だって、
そこが問題じゃないものね。
30年も前に泊まった部屋を覚えていたのか?
ってことでも
30年も前の記録まで保存してあるのか?
ってことでも
愛は何年何月何日とまは言ってなかったのに純はよく見つけられたな
ってことでもなく
いや、最後のは気になるな(笑)
ともかくも、ここで重要なのは
この事態を純がどうするのか?
だものね。
北見さんがあの部屋に拘る理由がひとまずあれば良い。
寧ろ、オクトパス…じゃなくって粕谷さん一行が
あそこまでして密室宴会を続行する理由の方が謎だ(笑)
勿論、常連客なんだからホテル側で何かしら対策を立てておいて然るべきかと思う。
それとも
1:今迄は苦情を言う他の客がいなかった>怖がってか似た者同士かワケありか?
2:他の部屋に移ることで納得した>グレードアップでご機嫌
3:無料宿泊券を貰って不問に付した>毎度のことなので目当てにされてる?
4:隣は空室にする様に対策していたのを北見さんがゴリ押しした
5:今回初めてオクトパスはバスローブ男達に囲まれた秘密の飲み会の魅力に目覚めた
いずれにしても、オオサキプラザホテルって
以前は一流ホテルだったかもしれないけど舘ひろし社長になってから急速に劣化して
純が予言した通り「そのうち潰れますよ」状態だったりして?
ところで、その純だけど
今日は「文句ばっかり言ってて皆に迷惑かけている」
という点が言葉で3回も出てきたな(笑)>まさにダメ出し
先輩ベルボーイから
鉄矢から
そして自分で
やっぱさー
ヒロインの欠点をワザと前面に出しておいて
やがて、その面で成長する様子を見せようっちゅー算段ね。
それを期待していたから、それを保証してくれた様で嬉しい
嬉しいけど
3回はシツコイ
という気が
しなくもない>ぉ
でもね、
指摘されてハッとするとか>薄々気づいてたってことじゃん
逆に開き直るとか>典型的ダメ朝ドラ・ヒロインじゃん
じゃなくて
自分はそうだったのか…と気付くってとこが良いね。
いや、まだ気付くまではいかないか。
気付きかけてる、ってとこ?
「まほうのくに」という理想は素晴らしいと思うし
おじいが経営してた頃のホテルという見本もあるわけだけど
子供だった純には諸々の事情みたいなものは分かってない。
客に喜んでもらいたい…というのは
理想の根底ではあるけど
それだけでは実現は難しい。
1人の客だけを見て他に目が行かないのでは「まほうのくに」にはならないけど
1人の客を無視する結果になったら、これまた「まほうのくに」にはなれない。
理想と現実と情熱と未熟さと…
ぶつかりながら進むヒロインというのは、やっぱ好きだな。
まあ、かなりデフォルメされてるけど(笑)
でも、マンガっぽいのは嫌いじゃないよ。
変なオフザケという意味でのマンガっぽさは嫌いだけど。
周囲の人々も視聴者も純を肯定していないところが○
親友になるかと思った千香ちゃんも
サモトラケのニケだなんぞと持ち上げてみせた水野さんも
今のところ利己的に動いてるだけ。
水野さんは多分、女の子の気を引く言葉は大得意(笑)
純の本質を見抜いたとか評価したとかじゃなくて
ちょっと遊びだけだと思う>プレイボーイ
鉄矢に質問してみるも答えてもらえない、ってとこも面白いし。
まあ鉄矢は鉄矢で、おじいにコンプレックス抱えてそうだしな。
で、何度も言うけど(?)
これだけでは純の物語であり、ベタを通り越して陳腐になる可能性もある。
愛の絡み方次第かもね。
取り合えず「トイレ」発言は興味深いと思った(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓トイレで読書(ガラス細工)

↓おしゃべりトイレ

↓トラベルトイレバッグ

関東では肉まん
純がやたらと肉まんを食べていたので
ついつい肉まんを買ってきてしまった(笑)
今迄あまり美味しいと思ったことなかったんだけど
今回は美味しかった
…ひじゅにですが何か?
「トイレには人生の全ての答がある」by愛
愛に北見さんの「本性」を見てもらう
というのは、まんまの流れだけど
ずっと見てると頭が痛くなる
という設定が加わって
一目で完璧な事情が判明したのでなく
純が宿泊記録を調べるという行動が伴ったのは○
あの部屋は30年前、北見さんが新婚旅行の際に泊まった部屋だった!
って
うわあ、ベタベタやなあ…
でも許そう>ぇ
だって、
そこが問題じゃないものね。
30年も前に泊まった部屋を覚えていたのか?
ってことでも
30年も前の記録まで保存してあるのか?
ってことでも
愛は何年何月何日とまは言ってなかったのに純はよく見つけられたな
ってことでもなく
いや、最後のは気になるな(笑)
ともかくも、ここで重要なのは
この事態を純がどうするのか?
だものね。
北見さんがあの部屋に拘る理由がひとまずあれば良い。
寧ろ、オクトパス…じゃなくって粕谷さん一行が
あそこまでして密室宴会を続行する理由の方が謎だ(笑)
勿論、常連客なんだからホテル側で何かしら対策を立てておいて然るべきかと思う。
それとも
1:今迄は苦情を言う他の客がいなかった>怖がってか似た者同士かワケありか?
2:他の部屋に移ることで納得した>グレードアップでご機嫌
3:無料宿泊券を貰って不問に付した>毎度のことなので目当てにされてる?
4:隣は空室にする様に対策していたのを北見さんがゴリ押しした
5:今回初めてオクトパスはバスローブ男達に囲まれた秘密の飲み会の魅力に目覚めた
いずれにしても、オオサキプラザホテルって
以前は一流ホテルだったかもしれないけど舘ひろし社長になってから急速に劣化して
純が予言した通り「そのうち潰れますよ」状態だったりして?
ところで、その純だけど
今日は「文句ばっかり言ってて皆に迷惑かけている」
という点が言葉で3回も出てきたな(笑)>まさにダメ出し
先輩ベルボーイから
鉄矢から
そして自分で
やっぱさー
ヒロインの欠点をワザと前面に出しておいて
やがて、その面で成長する様子を見せようっちゅー算段ね。
それを期待していたから、それを保証してくれた様で嬉しい
嬉しいけど
3回はシツコイ
という気が
しなくもない>ぉ
でもね、
指摘されてハッとするとか>薄々気づいてたってことじゃん
逆に開き直るとか>典型的ダメ朝ドラ・ヒロインじゃん
じゃなくて
自分はそうだったのか…と気付くってとこが良いね。
いや、まだ気付くまではいかないか。
気付きかけてる、ってとこ?
「まほうのくに」という理想は素晴らしいと思うし
おじいが経営してた頃のホテルという見本もあるわけだけど
子供だった純には諸々の事情みたいなものは分かってない。
客に喜んでもらいたい…というのは
理想の根底ではあるけど
それだけでは実現は難しい。
1人の客だけを見て他に目が行かないのでは「まほうのくに」にはならないけど
1人の客を無視する結果になったら、これまた「まほうのくに」にはなれない。
理想と現実と情熱と未熟さと…
ぶつかりながら進むヒロインというのは、やっぱ好きだな。
まあ、かなりデフォルメされてるけど(笑)
でも、マンガっぽいのは嫌いじゃないよ。
変なオフザケという意味でのマンガっぽさは嫌いだけど。
周囲の人々も視聴者も純を肯定していないところが○
親友になるかと思った千香ちゃんも
サモトラケのニケだなんぞと持ち上げてみせた水野さんも
今のところ利己的に動いてるだけ。
水野さんは多分、女の子の気を引く言葉は大得意(笑)
純の本質を見抜いたとか評価したとかじゃなくて
ちょっと遊びだけだと思う>プレイボーイ
鉄矢に質問してみるも答えてもらえない、ってとこも面白いし。
まあ鉄矢は鉄矢で、おじいにコンプレックス抱えてそうだしな。
で、何度も言うけど(?)
これだけでは純の物語であり、ベタを通り越して陳腐になる可能性もある。
愛の絡み方次第かもね。
取り合えず「トイレ」発言は興味深いと思った(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
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