ホテリア>『純と愛』第1話 - 2012.10.01 Mon
始まりました、『純と愛』
このタイトルを聞いた時は
微妙…
と思ったけど
そんなことは、おくびにも出さず>ぇ
第1話の感想を書きます
…ひじゅにですが何か?
「私は今から自分の運命を選ぶ」by純
例によって前知識なし―
知っていたのは
純が女性で愛が男性であること
逆を連想しがちだよね
愛は「いとし」と読むこと
大阪だから「いとしこいし」が由来?
ヒロインはホテルで働くらしいこと
『どんど』は旅館だったな
金八先生&健次郎(第5シリーズ)共演であること
観てたぞ
…くらいかな。
第1話は人物紹介その1―
取り合えずヒロイン&ヒロイン家族の大体の設定とキャラが描かれた。
食事シーンあたりまでは、ちょっとテンポが悪いかな…って気もしたけど
アザトさはあまり感じず上記の内容が自然に伝わってきたから
実は悪くないのかもしれない。
既に亡くなっているお祖父さんの存在を生きている人達よりも強く感じた。
ここは、なかなか良いな。
ヒロイン&ヒロインによるナレーション―
ほわ~んとしたヒロインを半年見続けていた後なので
純は顔から仕草から凄く強く見える。
こういうヒロインは久しぶりかな?と一瞬思ったけど
半年前の『カーネーション』も強いタイプだったっけな。
結構、好き嫌いが分かれる様な気はする。
私自身は…というと
まだ今日のところはどちらとも言えない>ぉぃ
ナレーションは何処の誰だか分からない人より>例:正蔵、玉緒(笑)
いっそのことヒロイン本人の方が良い。
将来のヒロインが過去を振り返って…というのも面白いけど>例:『ちりとて』
現在進行形で自分の心情を語る…というのもまた興味深い>例:『カーネ』
今作は後者の方で
さらに
「私、ナレーションやってる場合じゃないっつの」とか
「またナレーションやってるよ、私は」てな具合に
思わず語ってしまった部分と
それを第三者的に見つめる部分と
2つの面を加えているところは工夫してるな、と思う。
ある意味、現代的というか若者的な感じだし。
ただ、
こーいうのって文字で読むと面白いと思うし好きだけど
ドラマとして上手く行ってたかっちゅーと
微妙…
という気はした。
演技のせいか演出のせいか両方か分からないけど>ぉ
だから、
今日だけ…にしといてくれると、ありがたいんですけど>ぉ
純と愛、第1話にして早くも出逢う―
幼馴染という設定ではなく
子供時代に出逢って後に再会というのでもなく
今まさに物語が始まろうとしている時に出逢う…というのは
多分、過去作にもあったとは思うけど
今作はタイトルからしてW主人公なのだろうから
そこの点が強調されて良かったかも。
コッチかと思ったらアッチになって変なところでコッチに戻って
…みたいなヘンテコ・ラブコメ展開はなさそうに思えるし(笑)
つーか、私的には風間俊介君にちょい期待してんのよ。
健次郎好きだったし。
他に(一応)期待すること―
『まほうのくに』という今週のタイトルと
子供が描いた絵本みたいなタイトルバックから
ヒロインの“夢”はファンタジックに描かれていくのかな?
逆に純は現実的に頑張るタイプっぽいよね?
愛はヲタクっぽい雰囲気だけど。
だから
共感できる、地に足付けた人間を描きつつ
共に夢を見られるドラマなら良いなあ…
まあ、期待し過ぎない様に気を付けつつ観ていくつもりですが(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
このタイトルを聞いた時は
微妙…
と思ったけど
そんなことは、おくびにも出さず>ぇ
第1話の感想を書きます
…ひじゅにですが何か?
「私は今から自分の運命を選ぶ」by純
例によって前知識なし―
知っていたのは
純が女性で愛が男性であること
逆を連想しがちだよね
愛は「いとし」と読むこと
大阪だから「いとしこいし」が由来?
ヒロインはホテルで働くらしいこと
『どんど』は旅館だったな
金八先生&健次郎(第5シリーズ)共演であること
観てたぞ
…くらいかな。
第1話は人物紹介その1―
取り合えずヒロイン&ヒロイン家族の大体の設定とキャラが描かれた。
食事シーンあたりまでは、ちょっとテンポが悪いかな…って気もしたけど
アザトさはあまり感じず上記の内容が自然に伝わってきたから
実は悪くないのかもしれない。
既に亡くなっているお祖父さんの存在を生きている人達よりも強く感じた。
ここは、なかなか良いな。
ヒロイン&ヒロインによるナレーション―
ほわ~んとしたヒロインを半年見続けていた後なので
純は顔から仕草から凄く強く見える。
こういうヒロインは久しぶりかな?と一瞬思ったけど
半年前の『カーネーション』も強いタイプだったっけな。
結構、好き嫌いが分かれる様な気はする。
私自身は…というと
まだ今日のところはどちらとも言えない>ぉぃ
ナレーションは何処の誰だか分からない人より>例:正蔵、玉緒(笑)
いっそのことヒロイン本人の方が良い。
将来のヒロインが過去を振り返って…というのも面白いけど>例:『ちりとて』
現在進行形で自分の心情を語る…というのもまた興味深い>例:『カーネ』
今作は後者の方で
さらに
「私、ナレーションやってる場合じゃないっつの」とか
「またナレーションやってるよ、私は」てな具合に
思わず語ってしまった部分と
それを第三者的に見つめる部分と
2つの面を加えているところは工夫してるな、と思う。
ある意味、現代的というか若者的な感じだし。
ただ、
こーいうのって文字で読むと面白いと思うし好きだけど
ドラマとして上手く行ってたかっちゅーと
微妙…
という気はした。
演技のせいか演出のせいか両方か分からないけど>ぉ
だから、
今日だけ…にしといてくれると、ありがたいんですけど>ぉ
純と愛、第1話にして早くも出逢う―
幼馴染という設定ではなく
子供時代に出逢って後に再会というのでもなく
今まさに物語が始まろうとしている時に出逢う…というのは
多分、過去作にもあったとは思うけど
今作はタイトルからしてW主人公なのだろうから
そこの点が強調されて良かったかも。
コッチかと思ったらアッチになって変なところでコッチに戻って
…みたいなヘンテコ・ラブコメ展開はなさそうに思えるし(笑)
つーか、私的には風間俊介君にちょい期待してんのよ。
健次郎好きだったし。
他に(一応)期待すること―
『まほうのくに』という今週のタイトルと
子供が描いた絵本みたいなタイトルバックから
ヒロインの“夢”はファンタジックに描かれていくのかな?
逆に純は現実的に頑張るタイプっぽいよね?
愛はヲタクっぽい雰囲気だけど。
だから
共感できる、地に足付けた人間を描きつつ
共に夢を見られるドラマなら良いなあ…
まあ、期待し過ぎない様に気を付けつつ観ていくつもりですが(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
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