命名>梅ちゃん先生』第134話 - 2012.09.04 Tue
梅&ノブの息子の名前は太郎に決定!
って
どこかで聞いた様な…と思ったら
『カーネーション』に同姓同名がいたじゃん
泰蔵&八重子夫妻の長男が安岡太郎君だったじゃん!
まだ懲りずに過去作に対抗意識を示してんのか尾崎!?
…ひじゅにですが何か?
「平凡過ぎないか?」by竹夫
★アバンから早くも始まる命名を巡っての父さんVS鶴太郎バトル!
…誰得?
まあ、こーいう設定にしてしまった以上
2人の間に何事もないままじゃ、それはそれで変ってことになるけどね。
…あ、でも
聞くところによると、『天花』では
香川照之VS竹中直人バトルが初期の頃は定期的に登場したけれど
不評だったせいか途中から消えてしまったそうだ。
『天花』の方が潔いとは…
つーか
『天花』に出来たことが『梅ちゃん』に出来ないことが問題だな…
やっぱ“伝説のダメ朝ドラ”の称号は『梅ちゃん』が貰った?
★ぎこちなく孫を抱く父さんの図ぅ―
あのう…初孫じゃないんじゃ?
松姉さんの子供@孝ちゃんの立場は?
孝ちゃんの方は碌に抱いてやったこともないわけ?
外孫だと言っても、姉さんがしょっちゅう連れてきてたじゃん。
★今になって語られる松竹梅の命名の謎!
そもそもドラマの最初に、松竹梅の梅だからと嘆く梅ちゃんが描かれて
視聴者もすっかりランクを表す松竹梅が由来だと思ってっきたところで
イキナリ真相が明かされても
「ほお~」とも「すっげ~」とも「参りました~」とも
思えないんですけど?
もしかしたら尾崎はすっかりそのつもりで、
ほくそ笑んでいるかもしれないけど(^^;)
つーかさ
命名された本人達だけでなく母さんさえも知らないままだったなんて…
やっぱ、先週の「夫婦というものは…云々」の台詞の虚しさよ!だね(^^;)
つーかさ
松は冬の厳しい寒さの中でも緑を保つ?
勤めに出る前は智司教を皆に押し付けていたし
勤めていた時は真田病で情緒不安定だったし
加藤さんとの結婚はアッサリだったけど代わりに家電マニアで大変だし
松姉さんが変わらず保ち続けているものって…執着心?
竹は雪を背負ってもすっくと立つ?
医学生時代は徴兵を免れ
闇市時代は家族を支える責任から逃れ
倒産騒動では昼間から飲んだくれている間に周囲が解決してくれ
初恋の人@あかねさんには何もしてやれず
結婚相手@静子さんには前半は翻弄されるばかり後半は心配かけるばかり
竹兄さんて大して背負ってもいないし真っ直ぐ立っているのかどうかも…
梅は…え~っと何だっけ?清廉潔白?
本人は全く悪びれてないのは事実だけどさ(笑)
何か色々と悪どい生き方をしてきた様なきがするのは私だけ?
つーかさ
何故こういう時に智司さんの話が出てこないんだろう?
だって自分の名前は“松竹より下の梅”というコンプレックスを
拭い去ってくれたのは智司さんなわけでしょ?
初期の頃はシツコイくらい彼&梅のシーンが繰り返し流れたのに。
優秀な姉の婚約者で、
自覚はないけれども淡い初恋の相手の言葉を
ずっとずっと抱いていく梅ちゃんの図ぅ―
というのを当時は思い浮かべ、なかなか良いと思ってたんだよな(遠い目
少しでも期待すると倍返しで裏切られる…それが『梅ちゃん』
★ちゅーことで、梅&ノブ第一子の名は太郎君に決定!
「太」=梅の木の様に太く大きく成長するように
「郎」=信郎の郎
前者はえらくコジツケテる気がするし
後者はえらく単純な様な…
まあ、この夫婦の力関係が表れてるとは言えるか。
それにモットモラシイ理由を言っても
ついこの間放送したばかり&印象はそれ以上に強い前作と
同じ名前を使うなんて…偶然とは思えない。
やっぱり印象としては
過去作をビンビンに意識している尾崎の図ぅ―
って感じ。
オマージュにしては安易過ぎるし
パクリにしても軽過ぎるし
パロディって体でもないし
そもそも何の意義もないし
効果的どころか悲しくなるばかり…
★竹&静子の記念写真
静子さんの家族は静子さんとは疎遠になっているかと思えた。
見合い話も他人に託す(父親の体調不良も知らず知らせず)くらいだから。
でも、その問題には一切触れず、ただ写真のために呼び出すだけで終了。
静子さんの家族は両親のみ。
竹兄さんの方は全員集合。
でも、孝ちゃんはいない。
加藤母も当然の如くいない。
陽造叔父さんなんて忘れ去られたかの様にいない。
唯一の見どころは写真屋さん@キートン山田再登場。
お目出度いとも喜ばしいとも微笑ましいとも素敵だとも羨ましいとも
全く思えないなんて…(涙
★梅ちゃん仕事復帰―
妊娠初期の短期間だけ代理を頼んで出産前後は一ヶ月休診。
復帰後は弥生&山倉に半日手伝ってもらって育児。
…何それ?
『おひさま』での赤ちゃん背負って夫が妻の職場を往復の図ぅ―
も変だったけど
それは赤ちゃんを頻繁に外に連れ出すことや授乳の頻度や
義両親がいるのに他人に預けること等が変だったわけで
ヒロインが仕事を頑張っていること
家ではそれなりに家事も頑張っていることは
まあ、それなりに伝わってきた。
でも、梅ちゃんったら
仕事はそんなだから中途半端だし
家事は最初から丸投げだし
何かオカシクね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
って
どこかで聞いた様な…と思ったら
『カーネーション』に同姓同名がいたじゃん
泰蔵&八重子夫妻の長男が安岡太郎君だったじゃん!
まだ懲りずに過去作に対抗意識を示してんのか尾崎!?
…ひじゅにですが何か?
「平凡過ぎないか?」by竹夫
★アバンから早くも始まる命名を巡っての父さんVS鶴太郎バトル!
…誰得?
まあ、こーいう設定にしてしまった以上
2人の間に何事もないままじゃ、それはそれで変ってことになるけどね。
…あ、でも
聞くところによると、『天花』では
香川照之VS竹中直人バトルが初期の頃は定期的に登場したけれど
不評だったせいか途中から消えてしまったそうだ。
『天花』の方が潔いとは…
つーか
『天花』に出来たことが『梅ちゃん』に出来ないことが問題だな…
やっぱ“伝説のダメ朝ドラ”の称号は『梅ちゃん』が貰った?
★ぎこちなく孫を抱く父さんの図ぅ―
あのう…初孫じゃないんじゃ?
松姉さんの子供@孝ちゃんの立場は?
孝ちゃんの方は碌に抱いてやったこともないわけ?
外孫だと言っても、姉さんがしょっちゅう連れてきてたじゃん。
★今になって語られる松竹梅の命名の謎!
そもそもドラマの最初に、松竹梅の梅だからと嘆く梅ちゃんが描かれて
視聴者もすっかりランクを表す松竹梅が由来だと思ってっきたところで
イキナリ真相が明かされても
「ほお~」とも「すっげ~」とも「参りました~」とも
思えないんですけど?
もしかしたら尾崎はすっかりそのつもりで、
ほくそ笑んでいるかもしれないけど(^^;)
つーかさ
命名された本人達だけでなく母さんさえも知らないままだったなんて…
やっぱ、先週の「夫婦というものは…云々」の台詞の虚しさよ!だね(^^;)
つーかさ
松は冬の厳しい寒さの中でも緑を保つ?
勤めに出る前は智司教を皆に押し付けていたし
勤めていた時は真田病で情緒不安定だったし
加藤さんとの結婚はアッサリだったけど代わりに家電マニアで大変だし
松姉さんが変わらず保ち続けているものって…執着心?
竹は雪を背負ってもすっくと立つ?
医学生時代は徴兵を免れ
闇市時代は家族を支える責任から逃れ
倒産騒動では昼間から飲んだくれている間に周囲が解決してくれ
初恋の人@あかねさんには何もしてやれず
結婚相手@静子さんには前半は翻弄されるばかり後半は心配かけるばかり
竹兄さんて大して背負ってもいないし真っ直ぐ立っているのかどうかも…
梅は…え~っと何だっけ?清廉潔白?
本人は全く悪びれてないのは事実だけどさ(笑)
何か色々と悪どい生き方をしてきた様なきがするのは私だけ?
つーかさ
何故こういう時に智司さんの話が出てこないんだろう?
だって自分の名前は“松竹より下の梅”というコンプレックスを
拭い去ってくれたのは智司さんなわけでしょ?
初期の頃はシツコイくらい彼&梅のシーンが繰り返し流れたのに。
優秀な姉の婚約者で、
自覚はないけれども淡い初恋の相手の言葉を
ずっとずっと抱いていく梅ちゃんの図ぅ―
というのを当時は思い浮かべ、なかなか良いと思ってたんだよな(遠い目
少しでも期待すると倍返しで裏切られる…それが『梅ちゃん』
★ちゅーことで、梅&ノブ第一子の名は太郎君に決定!
「太」=梅の木の様に太く大きく成長するように
「郎」=信郎の郎
前者はえらくコジツケテる気がするし
後者はえらく単純な様な…
まあ、この夫婦の力関係が表れてるとは言えるか。
それにモットモラシイ理由を言っても
ついこの間放送したばかり&印象はそれ以上に強い前作と
同じ名前を使うなんて…偶然とは思えない。
やっぱり印象としては
過去作をビンビンに意識している尾崎の図ぅ―
って感じ。
オマージュにしては安易過ぎるし
パクリにしても軽過ぎるし
パロディって体でもないし
そもそも何の意義もないし
効果的どころか悲しくなるばかり…
★竹&静子の記念写真
静子さんの家族は静子さんとは疎遠になっているかと思えた。
見合い話も他人に託す(父親の体調不良も知らず知らせず)くらいだから。
でも、その問題には一切触れず、ただ写真のために呼び出すだけで終了。
静子さんの家族は両親のみ。
竹兄さんの方は全員集合。
でも、孝ちゃんはいない。
加藤母も当然の如くいない。
陽造叔父さんなんて忘れ去られたかの様にいない。
唯一の見どころは写真屋さん@キートン山田再登場。
お目出度いとも喜ばしいとも微笑ましいとも素敵だとも羨ましいとも
全く思えないなんて…(涙
★梅ちゃん仕事復帰―
妊娠初期の短期間だけ代理を頼んで出産前後は一ヶ月休診。
復帰後は弥生&山倉に半日手伝ってもらって育児。
…何それ?
『おひさま』での赤ちゃん背負って夫が妻の職場を往復の図ぅ―
も変だったけど
それは赤ちゃんを頻繁に外に連れ出すことや授乳の頻度や
義両親がいるのに他人に預けること等が変だったわけで
ヒロインが仕事を頑張っていること
家ではそれなりに家事も頑張っていることは
まあ、それなりに伝わってきた。
でも、梅ちゃんったら
仕事はそんなだから中途半端だし
家事は最初から丸投げだし
何かオカシクね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
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