ビフテキ>梅ちゃん先生』第94話 - 2012.07.19 Thu
前作に比べ明るく軽く爽やかだから朝ドラにピッタリ!
と、『梅ちゃん』のことを褒めている人がいたけど…
確かに前作に比べたら軽いけど
軽妙とか重苦しくないという意味での軽さではなく
単に中身のない軽さじゃない?
画面は明るいかもしれないけど
中身は明るいか??
でもって
爽やかか???
…これでも『梅ちゃん』アンチではないと思っている
…ひじゅにですが何か?
「そんな単純なものじゃないんです」by梅子
早野さんの娘の居場所探しを竹兄さんに依頼する梅ちゃん―
口は挟むけど行動は極力抑えるのが梅ちゃん流。
これも朝ドラ・ヒロイン“お約束”?
いやいや、結果的に周囲の人々の努力のおかげということになっても
一応は行動する“そぶり”くらいは見せるのが従来のヒロイン。
竹兄さんに探偵業を強要するのは真田さんの時に次いで二回目だったよね?
ヤクザの愛人の愛人を探すのは陽造叔父さんに頼んでたんだよね?
だから、しょっちゅうってわけでもないのに、兄さんの反応って…
つまりは、梅ちゃんの依頼心にちょっぴり自己ツッコミしてる
つもりなんだろ尾崎?>ぉ
おまけに、兄さんに「1万5千円」なんて言わせて
静子さんエピに梅ちゃんを絡ませる気満々。
まあ、そこまでは、ヒロインなんだから…と
許容してあげても良い…かもしんない…様な気も…しなくもない…んだけど
でも、直後に静子さんが現れて
梅ちゃんの目の前でお金を返した上に金額も口にして
早速、梅ちゃんが追いかけて
廊下でストレートな言葉で借金の理由を問いただす…
だなんて…
「安直だね」
↑久しぶりに思い出した『瞳』の名台詞
昨日も思ったけど
竹兄さんったら、いつの間にか静子さんと馴れ合いっぽい雰囲気。
あかねさんとの時もそうだったけど
初登場時にアカラサマな恋フラグを立てるので視聴者は脳内補完してはいる。
してはいるけど、進展を細やかに描かないから、いつまでたっても唐突感が拭えない。
あかねさんの時は英語の歌詞を教えるという前振りがあったし
静子さんは兄さんの会社にちょこちょこ遊びに行っている様子を見せているから
親しくなっていることには違和感はないけど
まだ付き合っているわけではない、告白さえしていない設定っぽいのに
長い年月を共にしてきた腐れ縁の仲みたいな接し方になっちゃってるよね。
同じツンデレでも「え?はあ?なんで~?」な『かめ』カップルの方が
まだ若々しく、新鮮味があった気がする>したくないけど、する
まあ、梅ちゃんの方は
竹兄さんへの依頼がビフテキで済んでホクホクだし>料金は親頼み?
おまけに静子さんにもお節介焼くことが出来て幸せイッパイだね。
後は結果待ち。
まさに美味しいとこ取り。
坂田VS松岡はどーでもいい>ぉ
坂田さんは、何度も言うけど、
醸し出す雰囲気から描きたいキャラは想像つくけど
実際にそこが描けていないから脳内補完の域を出ていない。
(竹兄さんの恋話にも通じるな)
肝心の「凄い」ところをほとんど描かないまま
ちゃらんぽらんな部分ばかり見せているから
何処かで聞いた様な決め台詞を吐いてみせてもシラケるばかり。
それに加えて最近の
弥生さんへの上目線なセクハラ態度と梅ちゃんへのキモい執着心で
どー見ても魅力的に感じられなくなってしまった。
松岡さんは好きな方なんだけど…
ここ最近は…
ナンダカナ…
な部分が増えてきた様な…
まあ、ちょっとは、ひじゅに自身のせいもあるんだよ。
『SHERLOCK』を久しぶりに観たら、もう可愛くって(笑)
同じ“変人”でも
その中に見える“魅力”という点でも
レ ベ ル が 違 う ね !!
って感じで。
比較する方が悪いんだけどさ。
それは分かってるんだけどさ。
無い物強請りにも程があるぞっ!
な、ひじゅにでした>スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
と、『梅ちゃん』のことを褒めている人がいたけど…
確かに前作に比べたら軽いけど
軽妙とか重苦しくないという意味での軽さではなく
単に中身のない軽さじゃない?
画面は明るいかもしれないけど
中身は明るいか??
でもって
爽やかか???
…これでも『梅ちゃん』アンチではないと思っている
…ひじゅにですが何か?
「そんな単純なものじゃないんです」by梅子
早野さんの娘の居場所探しを竹兄さんに依頼する梅ちゃん―
口は挟むけど行動は極力抑えるのが梅ちゃん流。
これも朝ドラ・ヒロイン“お約束”?
いやいや、結果的に周囲の人々の努力のおかげということになっても
一応は行動する“そぶり”くらいは見せるのが従来のヒロイン。
竹兄さんに探偵業を強要するのは真田さんの時に次いで二回目だったよね?
ヤクザの愛人の愛人を探すのは陽造叔父さんに頼んでたんだよね?
だから、しょっちゅうってわけでもないのに、兄さんの反応って…
つまりは、梅ちゃんの依頼心にちょっぴり自己ツッコミしてる
つもりなんだろ尾崎?>ぉ
おまけに、兄さんに「1万5千円」なんて言わせて
静子さんエピに梅ちゃんを絡ませる気満々。
まあ、そこまでは、ヒロインなんだから…と
許容してあげても良い…かもしんない…様な気も…しなくもない…んだけど
でも、直後に静子さんが現れて
梅ちゃんの目の前でお金を返した上に金額も口にして
早速、梅ちゃんが追いかけて
廊下でストレートな言葉で借金の理由を問いただす…
だなんて…
「安直だね」
↑久しぶりに思い出した『瞳』の名台詞
昨日も思ったけど
竹兄さんったら、いつの間にか静子さんと馴れ合いっぽい雰囲気。
あかねさんとの時もそうだったけど
初登場時にアカラサマな恋フラグを立てるので視聴者は脳内補完してはいる。
してはいるけど、進展を細やかに描かないから、いつまでたっても唐突感が拭えない。
あかねさんの時は英語の歌詞を教えるという前振りがあったし
静子さんは兄さんの会社にちょこちょこ遊びに行っている様子を見せているから
親しくなっていることには違和感はないけど
まだ付き合っているわけではない、告白さえしていない設定っぽいのに
長い年月を共にしてきた腐れ縁の仲みたいな接し方になっちゃってるよね。
同じツンデレでも「え?はあ?なんで~?」な『かめ』カップルの方が
まだ若々しく、新鮮味があった気がする>したくないけど、する
まあ、梅ちゃんの方は
竹兄さんへの依頼がビフテキで済んでホクホクだし>料金は親頼み?
おまけに静子さんにもお節介焼くことが出来て幸せイッパイだね。
後は結果待ち。
まさに美味しいとこ取り。
坂田VS松岡はどーでもいい>ぉ
坂田さんは、何度も言うけど、
醸し出す雰囲気から描きたいキャラは想像つくけど
実際にそこが描けていないから脳内補完の域を出ていない。
(竹兄さんの恋話にも通じるな)
肝心の「凄い」ところをほとんど描かないまま
ちゃらんぽらんな部分ばかり見せているから
何処かで聞いた様な決め台詞を吐いてみせてもシラケるばかり。
それに加えて最近の
弥生さんへの上目線なセクハラ態度と梅ちゃんへのキモい執着心で
どー見ても魅力的に感じられなくなってしまった。
松岡さんは好きな方なんだけど…
ここ最近は…
ナンダカナ…
な部分が増えてきた様な…
まあ、ちょっとは、ひじゅに自身のせいもあるんだよ。
『SHERLOCK』を久しぶりに観たら、もう可愛くって(笑)
同じ“変人”でも
その中に見える“魅力”という点でも
レ ベ ル が 違 う ね !!
って感じで。
比較する方が悪いんだけどさ。
それは分かってるんだけどさ。
無い物強請りにも程があるぞっ!
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