花一輪>梅ちゃん先生』第74話 - 2012.06.26 Tue
今日の騒動@犬も食わない夫婦喧嘩は
花一輪をプレゼントしてもらいたかった
松姉さんの狂言
ってことでファイナルアンサー?
う~ん、あんまし面白くない>スマソ
それより、加藤さんのお母さんは何処へ?
…ひじゅにですが何か?
「勉強が苦手という過去はすっかり忘れたようでした」by正蔵
坂田医院のツンデレ看護婦さんは野島静子さんというのね。
演じている木村文乃さんは涼乃@『だん×2』なのね。
確か『だん×2』では数少ない好感持てる人物の一人だった記憶…
今回はまだ好感には至ってないけど>ぉ
まあ、初登場時での感じ悪さは、その後出ていないし
あれはやはり竹兄さんとの出逢いだからインパクト重視で行こうとの
尾崎の算段だったんだろうな。
そんな竹兄さんと今日は一緒におはぎを食べる静子さん。
時は3月。
厳密にはおはぎではなくぼたもちだろっ!
―というのは置いといて
でも、粒餡ではなく漉し餡を使っているところに拘りが…
おはぎ=漉し餡という解釈もあるらしいから。
でも、それは収穫時期の問題だと聞いたことあるけど?
―なんてことも置いといて
フード理論からすると
今日一緒に食べたってことで、やはり恋愛フラグに繋がる?
―なんてことは実はどーでもいいんだけど>いいんかい
竹&静子に関心があるかっちゅーと、別にそういうことはなく
かといって、その後に続くお話もトホホなだけで
心を何処に持って行けば良いのか分からない。
こんな苦労が『梅ちゃん』には漏れなく付いてきます。
*梅ちゃんが一人きりの所に「人相の悪い男」がやって来た
昨日のラストからの引きだけど、梅ちゃんの反応からしてオチはミエミエ。
笑えんかったし
兄さんとこの従業員にワザワザ「人相の悪い男」と騒がせるのがアザトイし
注射が嫌いというオチは初歩的だ
身体的特徴をネタにするのって何か不快。
そーいや医専時代も、江美さんの見た目をギャグにしてたっけ。
坂田医院に竹兄さんを来させて、坂田さんや叔父さんも加えての
あの会話シーンへと繋げたかったのだろうけど
兄さんが父さんに似てきたとからかわれていてもなあ…
静子さん視点になって、微笑ましいと思えば良いのかなあ…
つーか
父さんに反発して家を出た兄さんが実は一番父さんに似ていて
父さんに似た大人になっていく―
というのは概念としては面白いと思う。
でも、実際の兄さんは変にスレていく一方な感じで
高感度…じゃなくて好感度は上がってないなあ…
ひじゅに的にはってことだけど>スマソ
*それよりも、陽造叔父さん
ダンサーを派遣する仕事を始めたとか言ってたけど
もしかしてストリッパー?
この間迄はパンパンの元締めっぽかったけど
そろそろ廃止になるもんなあ>翌年(昭和31年)だっけ?
叔父さんと坂田さんがいつも一緒に飲みに行っているのは
体よく追い出されてるって感じするなあ…
叔父さんもちょっとは登場させなきゃならないし
長い時間持たせるほどの立ち位置じゃないし、
坂田さんの方は、しょっちゅう梅ちゃんと絡ませるには濃すぎるキャラだし
2人揃って飲みに行く前後にチラリと出番を設ければ無難ちう感じ。
梅ちゃんが開業医になるきっかけが坂田医院であり坂田さんなのだろうから
本来なら、坂田さんと梅ちゃんが絡むシーンが多くて良いはず…
そうやって梅ちゃんが彼から色々学んでいく過程に面白味があるはず…
でも多分、尾崎のことだから、そんな部分は平気ですっ飛ばす(笑)
じっくり描くなんてことは絶対しない。
つーか、できない?>こらこら
だから退場直前あたりで2人が触れ合うちょっとしたシーンを用意して
それだけで梅ちゃんが彼に大きな影響を受けたことにしてオシマイ…
になっちゃうような…
そんな不安でイッパイ(笑)
*松姉さん初めての家出(?)
検索したら昭和30年の国家公務員の初任給は8700円。
加藤さんが買った千円の靴は果たして安いのだろうか…
とか
高額であったとしても冷蔵庫とは比較にならないだろうし
仕事に必要な物なのだから比較もできないだろうに…
とか
お局時代の姉さんは伝票がどーのハンコがどーので忙しかったから
家庭においても支出は自分を通さなきゃダメ!
を貫いているのかな?
とか
そんなことはどーでもよくて
要は結婚して数年、ちょっとばかし喧嘩でもしてジャレてみたかっただけでせう。
それより、加藤さんのお母さんはどーしたんだよ?
*ヒロイン梅ちゃんの恋と仕事
束の間の青森行きも含めて試練も何も全てが周囲のお膳立て
そーいう意味では順調過ぎる恋話だった梅&松岡なのに
何故か数年経っても大した進展はなく
ドジっ娘&勉強苦手という設定にワザワザしながら
ただ時間が過ぎ去るだけで全ての関門をクリア。
仕事の面こそ順調過ぎるほど順調。
ドラマの表面はグダグダで
見えないところでは速やかに成長していく梅ちゃん。
正蔵のナレーションがミスリードだったら面白いけどね。
そしたら少しは認めるぞ尾崎>エラソウ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
花一輪をプレゼントしてもらいたかった
松姉さんの狂言
ってことでファイナルアンサー?
う~ん、あんまし面白くない>スマソ
それより、加藤さんのお母さんは何処へ?
…ひじゅにですが何か?
「勉強が苦手という過去はすっかり忘れたようでした」by正蔵
坂田医院のツンデレ看護婦さんは野島静子さんというのね。
演じている木村文乃さんは涼乃@『だん×2』なのね。
確か『だん×2』では数少ない好感持てる人物の一人だった記憶…
今回はまだ好感には至ってないけど>ぉ
まあ、初登場時での感じ悪さは、その後出ていないし
あれはやはり竹兄さんとの出逢いだからインパクト重視で行こうとの
尾崎の算段だったんだろうな。
そんな竹兄さんと今日は一緒におはぎを食べる静子さん。
時は3月。
厳密にはおはぎではなくぼたもちだろっ!
―というのは置いといて
でも、粒餡ではなく漉し餡を使っているところに拘りが…
おはぎ=漉し餡という解釈もあるらしいから。
でも、それは収穫時期の問題だと聞いたことあるけど?
―なんてことも置いといて
フード理論からすると
今日一緒に食べたってことで、やはり恋愛フラグに繋がる?
―なんてことは実はどーでもいいんだけど>いいんかい
竹&静子に関心があるかっちゅーと、別にそういうことはなく
かといって、その後に続くお話もトホホなだけで
心を何処に持って行けば良いのか分からない。
こんな苦労が『梅ちゃん』には漏れなく付いてきます。
*梅ちゃんが一人きりの所に「人相の悪い男」がやって来た
昨日のラストからの引きだけど、梅ちゃんの反応からしてオチはミエミエ。
笑えんかったし
兄さんとこの従業員にワザワザ「人相の悪い男」と騒がせるのがアザトイし
注射が嫌いというオチは初歩的だ
身体的特徴をネタにするのって何か不快。
そーいや医専時代も、江美さんの見た目をギャグにしてたっけ。
坂田医院に竹兄さんを来させて、坂田さんや叔父さんも加えての
あの会話シーンへと繋げたかったのだろうけど
兄さんが父さんに似てきたとからかわれていてもなあ…
静子さん視点になって、微笑ましいと思えば良いのかなあ…
つーか
父さんに反発して家を出た兄さんが実は一番父さんに似ていて
父さんに似た大人になっていく―
というのは概念としては面白いと思う。
でも、実際の兄さんは変にスレていく一方な感じで
高感度…じゃなくて好感度は上がってないなあ…
ひじゅに的にはってことだけど>スマソ
*それよりも、陽造叔父さん
ダンサーを派遣する仕事を始めたとか言ってたけど
もしかしてストリッパー?
この間迄はパンパンの元締めっぽかったけど
そろそろ廃止になるもんなあ>翌年(昭和31年)だっけ?
叔父さんと坂田さんがいつも一緒に飲みに行っているのは
体よく追い出されてるって感じするなあ…
叔父さんもちょっとは登場させなきゃならないし
長い時間持たせるほどの立ち位置じゃないし、
坂田さんの方は、しょっちゅう梅ちゃんと絡ませるには濃すぎるキャラだし
2人揃って飲みに行く前後にチラリと出番を設ければ無難ちう感じ。
梅ちゃんが開業医になるきっかけが坂田医院であり坂田さんなのだろうから
本来なら、坂田さんと梅ちゃんが絡むシーンが多くて良いはず…
そうやって梅ちゃんが彼から色々学んでいく過程に面白味があるはず…
でも多分、尾崎のことだから、そんな部分は平気ですっ飛ばす(笑)
じっくり描くなんてことは絶対しない。
つーか、できない?>こらこら
だから退場直前あたりで2人が触れ合うちょっとしたシーンを用意して
それだけで梅ちゃんが彼に大きな影響を受けたことにしてオシマイ…
になっちゃうような…
そんな不安でイッパイ(笑)
*松姉さん初めての家出(?)
検索したら昭和30年の国家公務員の初任給は8700円。
加藤さんが買った千円の靴は果たして安いのだろうか…
とか
高額であったとしても冷蔵庫とは比較にならないだろうし
仕事に必要な物なのだから比較もできないだろうに…
とか
お局時代の姉さんは伝票がどーのハンコがどーので忙しかったから
家庭においても支出は自分を通さなきゃダメ!
を貫いているのかな?
とか
そんなことはどーでもよくて
要は結婚して数年、ちょっとばかし喧嘩でもしてジャレてみたかっただけでせう。
それより、加藤さんのお母さんはどーしたんだよ?
*ヒロイン梅ちゃんの恋と仕事
束の間の青森行きも含めて試練も何も全てが周囲のお膳立て
そーいう意味では順調過ぎる恋話だった梅&松岡なのに
何故か数年経っても大した進展はなく
ドジっ娘&勉強苦手という設定にワザワザしながら
ただ時間が過ぎ去るだけで全ての関門をクリア。
仕事の面こそ順調過ぎるほど順調。
ドラマの表面はグダグダで
見えないところでは速やかに成長していく梅ちゃん。
正蔵のナレーションがミスリードだったら面白いけどね。
そしたら少しは認めるぞ尾崎>エラソウ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

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