旅>梅ちゃん先生』第68話 - 2012.06.19 Tue
竹兄さんが手袋を意味ありげに受け取り拒否したのは
梅ちゃんが松岡さんへのプレゼントに流用するためだった…
何ちゃそれぇぇぇ!?
…ひじゅにですが何か?
「お金稼いでも使う暇ないし」by梅子
仕事に勉強にと忙しいヒロイン。
金銭への執着のないヒロイン。
清く美しいヒロイン。
と言いたいのか尾崎?
いやいや
暇そうにしている姿しか視聴者は見てないから!
つーか
昼食代だけでも、それなりにかかるだろーが!
どころか
バイト代が入ったからとトンカツ食べてたじゃん!
何だか矛盾しまくる梅ちゃんである。
それとも、尾崎としては
お金に苦労した経験のない箱入りお嬢様だってことを強調してるのか?
何のために?
これから梅ちゃんが坂田医院で、ひいては自分で開業後に
色々苦労することの、一つの伏線?
今日のところは
1:「人が好き」
2:勉強になる
3:松岡さんのことから気を逸らしていられる
…という理由で坂田医院でのバイトを決意した梅ちゃんである。
1の理由で内科医になろうと決めたわけだけど
大学病院ではそれを生かす状況にない。
論文だの研究だので、人間性は寧ろ排除している。
だから坂田医院で色々経験した後、町医者を目指す梅ちゃんの図ぅ―
ちゅーことなんだろうけどさ
恋話メインだから大学病院の特徴なんぞ大して生きてない気が…
そもそも梅ちゃんが「人が好き」と目覚めたのも
狭山さんから「内科医に向いている」と太鼓判を押されたのも
同じ大学病院でのことなんだけど…
まあ、それ故の第一内科と第二内科なんだろうけどさ
それなら第二内科に移れるよう、それこそ父さんを利用すれば良いじゃん。
まあ、その第二内科にいた松岡さんが「患者は研究対象」と堂々と言える人なわけだけど
彼は「変わった人」扱いだからなあ…
2は取って付けた様…というか社交辞令ってヤツ?>ぇ
3は今の状況としては主な理由だろうけど、今の状態としてはナンダカナ…
それはともかく
昨日の「二股騒動」は
違う病名を言うことで、お茶を濁したらしいけど
結局、説明台詞でオシマイ。
そこに梅ちゃんがどう面白さを感じたのか描かれず仕舞い。
でも、町医者に興味を持つという、今後に関わる大きな影響を受けたことになっている。
何ちゃそれ?だよなあ…
それに、理屈で言えば上記の様に
医者としての梅ちゃんの転機を示唆しているとも取れるけど
普通に観ていて迫ってくるのは
単なる恋話でしかないんだもんなあ…
恋話を通して深いテーマを語る、なんてのじゃないよ。
恋話が表面を大きく覆ってしまっている。
却って邪魔(笑)
いっそ、もっとアザトイまでに
松岡=大学病院での診療=研究第一
梅子=町医者=患者第一
をハッキリ象徴させて、惹かれる部分と相反する部分を強調すれば
また違った面白さがあったかも?
信郎君の悩みもシンクロさせてるつもりなんだろうけど
イマイチ絡まない気が…
梅ちゃんはいつも信郎君に対し上目線だし(^^;)
結果的に2人とも梅ちゃんから遠く離れてしまったけれど
信郎君との間はまだ恋話になってないし
「自信がない」という同じ台詞を梅ちゃんと信郎君の両方に言わせているけど
ちょっと場合が違い過ぎるし
あまり上手く重なってない様な…
「旅に出ます」
という信郎君の書置きだけは唯一笑えた>ぉ
「旅」と聞くと
今は火野正平の自転車旅が真っ先に浮かんでくる、ひじゅにである>ぇ
山倉&弥生は相変わらず。
梅ちゃんの恋話に関しては2人は既にキャラ崩壊だな(^^;)
言えることは
悩みながらも食欲は失わない梅ちゃんは
恋やつれなんて言葉とは無縁だな。
つでに、戦争経験も全く意味ないな。
はっ
もしかして震災に苦しんだ皆さんも
梅ちゃんみたいに能天気に明日を生きよう!
というメッセージ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓火野正平が『こころ旅』で愛用しているのと同じ
梅ちゃんが松岡さんへのプレゼントに流用するためだった…
何ちゃそれぇぇぇ!?
…ひじゅにですが何か?
「お金稼いでも使う暇ないし」by梅子
仕事に勉強にと忙しいヒロイン。
金銭への執着のないヒロイン。
清く美しいヒロイン。
と言いたいのか尾崎?
いやいや
暇そうにしている姿しか視聴者は見てないから!
つーか
昼食代だけでも、それなりにかかるだろーが!
どころか
バイト代が入ったからとトンカツ食べてたじゃん!
何だか矛盾しまくる梅ちゃんである。
それとも、尾崎としては
お金に苦労した経験のない箱入りお嬢様だってことを強調してるのか?
何のために?
これから梅ちゃんが坂田医院で、ひいては自分で開業後に
色々苦労することの、一つの伏線?
今日のところは
1:「人が好き」
2:勉強になる
3:松岡さんのことから気を逸らしていられる
…という理由で坂田医院でのバイトを決意した梅ちゃんである。
1の理由で内科医になろうと決めたわけだけど
大学病院ではそれを生かす状況にない。
論文だの研究だので、人間性は寧ろ排除している。
だから坂田医院で色々経験した後、町医者を目指す梅ちゃんの図ぅ―
ちゅーことなんだろうけどさ
恋話メインだから大学病院の特徴なんぞ大して生きてない気が…
そもそも梅ちゃんが「人が好き」と目覚めたのも
狭山さんから「内科医に向いている」と太鼓判を押されたのも
同じ大学病院でのことなんだけど…
まあ、それ故の第一内科と第二内科なんだろうけどさ
それなら第二内科に移れるよう、それこそ父さんを利用すれば良いじゃん。
まあ、その第二内科にいた松岡さんが「患者は研究対象」と堂々と言える人なわけだけど
彼は「変わった人」扱いだからなあ…
2は取って付けた様…というか社交辞令ってヤツ?>ぇ
3は今の状況としては主な理由だろうけど、今の状態としてはナンダカナ…
それはともかく
昨日の「二股騒動」は
違う病名を言うことで、お茶を濁したらしいけど
結局、説明台詞でオシマイ。
そこに梅ちゃんがどう面白さを感じたのか描かれず仕舞い。
でも、町医者に興味を持つという、今後に関わる大きな影響を受けたことになっている。
何ちゃそれ?だよなあ…
それに、理屈で言えば上記の様に
医者としての梅ちゃんの転機を示唆しているとも取れるけど
普通に観ていて迫ってくるのは
単なる恋話でしかないんだもんなあ…
恋話を通して深いテーマを語る、なんてのじゃないよ。
恋話が表面を大きく覆ってしまっている。
却って邪魔(笑)
いっそ、もっとアザトイまでに
松岡=大学病院での診療=研究第一
梅子=町医者=患者第一
をハッキリ象徴させて、惹かれる部分と相反する部分を強調すれば
また違った面白さがあったかも?
信郎君の悩みもシンクロさせてるつもりなんだろうけど
イマイチ絡まない気が…
梅ちゃんはいつも信郎君に対し上目線だし(^^;)
結果的に2人とも梅ちゃんから遠く離れてしまったけれど
信郎君との間はまだ恋話になってないし
「自信がない」という同じ台詞を梅ちゃんと信郎君の両方に言わせているけど
ちょっと場合が違い過ぎるし
あまり上手く重なってない様な…
「旅に出ます」
という信郎君の書置きだけは唯一笑えた>ぉ
「旅」と聞くと
今は火野正平の自転車旅が真っ先に浮かんでくる、ひじゅにである>ぇ
山倉&弥生は相変わらず。
梅ちゃんの恋話に関しては2人は既にキャラ崩壊だな(^^;)
言えることは
悩みながらも食欲は失わない梅ちゃんは
恋やつれなんて言葉とは無縁だな。
つでに、戦争経験も全く意味ないな。
はっ
もしかして震災に苦しんだ皆さんも
梅ちゃんみたいに能天気に明日を生きよう!
というメッセージ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓火野正平が『こころ旅』で愛用しているのと同じ
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