梅ちゃん先生>梅ちゃん先生』第61話 - 2012.06.11 Mon
咳だけ残して立ち去ったと思っていた風邪が
また戻ってきた…
もともと気管支喘息の気があるので、そっちに移行したと思ってた
呑気過ぎ?
朝からティッシュの消費量が凄いっす(――;)
…ひじゅにですが何か?
「ああ、あの戦災孤児の」by母さん
↑この言い方、何気に嫌な感じじゃね?
梅ちゃんの合格祝いの図ぅ。
インターン先は別々でも国家試験は一緒だっただろうに
何故か話にも上らないサシスセソ同盟の残り3人―
大事な妹のお祝いなのに何故か欠席している竹兄さん―
父さん欠席の理由は語っても竹兄さんには全く言及しない下村家の人々―
夫婦漫才風にボケ&ツッコミをかましているけど様になっていない和也&康子―
「梅ちゃん先生」と真っ先にタイトルを口にする康子さん―
ああ、何て楽しい宴会の図ぅ>ぇ
新聞の合格発表欄に自分の名前がないと騒ぐ梅ちゃん。
医専の合格発表の時
帝都大附属病院のインターン試験合格発表の時
そして今回と
梅&弥生の掛け合いでリンクさせてるつもりの尾崎。
医専の時は番号をワザと変えて映したことが不評だった様子。
ひじゅに的には「あり」な手法だと思えたけど
面白かったかというと…
「いえ、あんまり…」という感じで
インターン試験の時はアッサリ描いていた分、引っかかりはなかったけど
面白かったかというと…
「いえ、別に…」という感じで
今回は「梅」が「悔」に誤植されていたというオチで
面白かったかというと…
「いえ、全く…」という感じ(酷
つーか
「悔」になっているから梅ちゃんは自分の名前とは認識できなかったってこと?
弥生さんまで?
あんな小さい字だもの、パッと見は「下村梅子」に見えるじゃん。
それで一旦は喜んで、その後よ~く見て間違いに気付く…という方が自然じゃん。
リンクさせようとの意図が裏目に出た、っちゅーか
上手く生かせなかった?
…と、細かいことを気にする視聴者@ひじゅにを置いてけぼりに
ドラマは宴会へと雪崩れ込む。
ちょっと驚いたのは梅ちゃんが当たり前の様にビールを飲んでいたこと。
既に成人しているのだから変なことじゃないけど(笑)
今迄そーいうシーンなかったし
今回が初めてだったら周囲もそーいう態度しそうだし
いつの間にか嗜む様になっているらしい。
そいいうとこ、エピにすれば面白かったかもしれないのに。
まあ、余計なお世話だけど(笑)
弥生さんも出席しているけれど主役はあくまでも梅ちゃん。
医専入学の時、弥生さんの家族にお祝いの食事に誘われたから
今回はそのお返しってわけか。
医者を目指した動機をスピーチする梅ちゃん。
皆にはまだ言ってなかったのか。
「もう知ってるよ」「またその回想シーン?」「動機これだけじゃ薄いんじゃね?」
なんて思ってしまうのはフトドキな視聴者だから?
「あんな風に出来たら自分もダメじゃないよ!って思えるんじゃないかって」
あんな風に出来たらダメどころか凄いと思うけど…
コンプレックスからの脱却のためというより
素直に感動して目指すことにしたって方が聞こえが良い気がするけど…
って、イチャモンですねそうですね(笑)
父さんのことも持ち上げて理想の娘像をアピールすることも忘れない
さすがの梅ちゃん。
話がいつしか松姉さんに移行してしまうのは
しかも、梅も竹も仕事面を褒められているのに松には結婚話なのは
ネタフリだから仕方ない?
あまりにも分かりやすい表情演技で行く末を暗示する加藤さん。
席も合い向かいになってるし(笑)
松姉さんのために席を外す梅ちゃん。
弥生さんも気を利かせて帰宅。
でも最初はヒロインであることを主張するため、皆が探し回るという展開に。
見つけるのが信郎君というのは、やはりフラグ?
ちょっと驚いたのは以前のバラック小屋がまだ残っていたこと。
あれを取り壊して、そこに今の家を建てたのだと思ってたので。
画面には映ってたのにボンクラひじゅにが気付かなかっただけかもしらんが。
建築中、何処に住んでいたのか…という疑問はこれで解決したな(笑)
だけど逆に、鶴太郎との境界線バトルに疑問が…。
下村家が元々所有している土地は今の家の敷地部分でバラックは別なのかな?
以前の家が焼けた後、そこにはお馴染みの共同トイレを建て
そのすぐ横にバラックを建てたってこと?
焼野原だった頃は何処にバラックを建てようとも煩くは言われなかったってこと?
でも、そこが別の人の所有地だったならば、新築後は壊して明け渡すのが筋じゃね?
そこも自分達の土地なら、そこも利用して新築すれば庭をもっと広く取れたんじゃね?
境界線は同じでも、安岡家との距離が開いて少しは解放感が持てたんじゃね?
そうだよ、その様にして建築中に住む所がないならば
例えば安岡家に厄介になるとか、
竹兄さんや陽造叔父さんの家にも頼んで分散したりすれば
ちょっと面白いエピになったかも?>面白くないか(笑)
いよいよ医者としての日々の始まり―
というところで「つづく」。
帝都大は超一流なのだろうし、梅ちゃんは既に廃止された医専出身だし
ここのところは問題視はされないのかな?
例えば見下されたりとかさ。
父親が教授であることや、インターン時代に医者の一人@松岡と噂になったことは
梅ちゃんの今後に響かないのかな?
例えば妬まれたりとかさ。
そんなネガティブな感情とは無縁なのが『梅ちゃん』ワールド?
取り合えず、配属された第一内科はまたもや変人揃いらしく
早くも胃もたれが…>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
また戻ってきた…
もともと気管支喘息の気があるので、そっちに移行したと思ってた
呑気過ぎ?
朝からティッシュの消費量が凄いっす(――;)
…ひじゅにですが何か?
「ああ、あの戦災孤児の」by母さん
↑この言い方、何気に嫌な感じじゃね?
梅ちゃんの合格祝いの図ぅ。
インターン先は別々でも国家試験は一緒だっただろうに
何故か話にも上らないサシスセソ同盟の残り3人―
大事な妹のお祝いなのに何故か欠席している竹兄さん―
父さん欠席の理由は語っても竹兄さんには全く言及しない下村家の人々―
夫婦漫才風にボケ&ツッコミをかましているけど様になっていない和也&康子―
「梅ちゃん先生」と真っ先にタイトルを口にする康子さん―
ああ、何て楽しい宴会の図ぅ>ぇ
新聞の合格発表欄に自分の名前がないと騒ぐ梅ちゃん。
医専の合格発表の時
帝都大附属病院のインターン試験合格発表の時
そして今回と
梅&弥生の掛け合いでリンクさせてるつもりの尾崎。
医専の時は番号をワザと変えて映したことが不評だった様子。
ひじゅに的には「あり」な手法だと思えたけど
面白かったかというと…
「いえ、あんまり…」という感じで
インターン試験の時はアッサリ描いていた分、引っかかりはなかったけど
面白かったかというと…
「いえ、別に…」という感じで
今回は「梅」が「悔」に誤植されていたというオチで
面白かったかというと…
「いえ、全く…」という感じ(酷
つーか
「悔」になっているから梅ちゃんは自分の名前とは認識できなかったってこと?
弥生さんまで?
あんな小さい字だもの、パッと見は「下村梅子」に見えるじゃん。
それで一旦は喜んで、その後よ~く見て間違いに気付く…という方が自然じゃん。
リンクさせようとの意図が裏目に出た、っちゅーか
上手く生かせなかった?
…と、細かいことを気にする視聴者@ひじゅにを置いてけぼりに
ドラマは宴会へと雪崩れ込む。
ちょっと驚いたのは梅ちゃんが当たり前の様にビールを飲んでいたこと。
既に成人しているのだから変なことじゃないけど(笑)
今迄そーいうシーンなかったし
今回が初めてだったら周囲もそーいう態度しそうだし
いつの間にか嗜む様になっているらしい。
そいいうとこ、エピにすれば面白かったかもしれないのに。
まあ、余計なお世話だけど(笑)
弥生さんも出席しているけれど主役はあくまでも梅ちゃん。
医専入学の時、弥生さんの家族にお祝いの食事に誘われたから
今回はそのお返しってわけか。
医者を目指した動機をスピーチする梅ちゃん。
皆にはまだ言ってなかったのか。
「もう知ってるよ」「またその回想シーン?」「動機これだけじゃ薄いんじゃね?」
なんて思ってしまうのはフトドキな視聴者だから?
「あんな風に出来たら自分もダメじゃないよ!って思えるんじゃないかって」
あんな風に出来たらダメどころか凄いと思うけど…
コンプレックスからの脱却のためというより
素直に感動して目指すことにしたって方が聞こえが良い気がするけど…
って、イチャモンですねそうですね(笑)
父さんのことも持ち上げて理想の娘像をアピールすることも忘れない
さすがの梅ちゃん。
話がいつしか松姉さんに移行してしまうのは
しかも、梅も竹も仕事面を褒められているのに松には結婚話なのは
ネタフリだから仕方ない?
あまりにも分かりやすい表情演技で行く末を暗示する加藤さん。
席も合い向かいになってるし(笑)
松姉さんのために席を外す梅ちゃん。
弥生さんも気を利かせて帰宅。
でも最初はヒロインであることを主張するため、皆が探し回るという展開に。
見つけるのが信郎君というのは、やはりフラグ?
ちょっと驚いたのは以前のバラック小屋がまだ残っていたこと。
あれを取り壊して、そこに今の家を建てたのだと思ってたので。
画面には映ってたのにボンクラひじゅにが気付かなかっただけかもしらんが。
建築中、何処に住んでいたのか…という疑問はこれで解決したな(笑)
だけど逆に、鶴太郎との境界線バトルに疑問が…。
下村家が元々所有している土地は今の家の敷地部分でバラックは別なのかな?
以前の家が焼けた後、そこにはお馴染みの共同トイレを建て
そのすぐ横にバラックを建てたってこと?
焼野原だった頃は何処にバラックを建てようとも煩くは言われなかったってこと?
でも、そこが別の人の所有地だったならば、新築後は壊して明け渡すのが筋じゃね?
そこも自分達の土地なら、そこも利用して新築すれば庭をもっと広く取れたんじゃね?
境界線は同じでも、安岡家との距離が開いて少しは解放感が持てたんじゃね?
そうだよ、その様にして建築中に住む所がないならば
例えば安岡家に厄介になるとか、
竹兄さんや陽造叔父さんの家にも頼んで分散したりすれば
ちょっと面白いエピになったかも?>面白くないか(笑)
いよいよ医者としての日々の始まり―
というところで「つづく」。
帝都大は超一流なのだろうし、梅ちゃんは既に廃止された医専出身だし
ここのところは問題視はされないのかな?
例えば見下されたりとかさ。
父親が教授であることや、インターン時代に医者の一人@松岡と噂になったことは
梅ちゃんの今後に響かないのかな?
例えば妬まれたりとかさ。
そんなネガティブな感情とは無縁なのが『梅ちゃん』ワールド?
取り合えず、配属された第一内科はまたもや変人揃いらしく
早くも胃もたれが…>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
![]() 【早期予約】日本屈指のすいかの名産地!鳥取から食べ応え満点の甘ぁ〜いスイカをお届け!!送料... |
![]() 厳選食材と御殿場地ビールを届いてスグ楽しめる【送料無料】ビアマイスターセット【楽ギフ_のし】 |
![]() 【送料無料】 お見合いしてみませんか! 現代版・お見合い結婚のすすめ / 大石けい 【単行本】 |
スポンサーサイト