カント>梅ちゃん先生』第57話 - 2012.06.06 Wed
コーヒーをズズズと音を立てて吸って飲み
「あ゛ー」
と声にならない声を出す竹兄さん。
すっかりオヤヂになってしまったなあ…
それとも、これも陽造叔父さん仕込み?
…ひじゅにですが何か?
「その人、どうしてそう出来ないのかな」by梅子
↑
ドジっ娘で
ミソッカスで
家族から「ついで」扱いされてきた梅ちゃんなのに
何故こんな台詞が吐けるのか…
説明してみろよ尾崎! >ぉ
竹兄さん探偵に転職!
これぞ天職!
…という展開にはならなそうだな(^^;)
新潟支社に電話して聞いただけって…
聞いた住所にまた聞いてみただけって…
要は、竹夫&あかねの件と重ねたいだけね。
それだけでなく、弓子&松岡も重ねようとしている気がする尾崎。
確かに今迄も複数のエピをシンクロさせようとする手法が多かった。
「させようと」というのは「させていた」とは言い難いからだけど(酷
弓子さんは病室を変えてほしいと言ってきたのに
「生きる力が出てきた」と励ます梅ちゃん。
今迄、自分の至らなさにぶつかってばかりだった梅ちゃんが
その都度それをバネにして前進してきた!
というのなら説得力はあったかもな(笑)
「お目出度い人」
全国視聴者が一斉に頷いた瞬間。
ほらねー
梅ちゃんのこと、皆そう感じてたでしょ?
だからねー、こういう台詞をワザと入れてみせたんだよん!
視聴者の反応なんて全て把握してんだよん。
つーか、そう仕向けているんだよん。
で、時々こうして溜飲を下げさせているんだよん。
うふふ!
とか、言ってそうだな尾崎(^^;)
「あなたはどんな辛い事を経験してきたんですか?」
物凄くストレートな質問をする梅ちゃん>見倣うべき?
同室のオバチャン達、昨日は褒めたけど
それは相対的に良く見えただけで(笑)
弓子さん視点で言えば、やっぱ嫌だと思うよ。
今は心身共に弱っている時なんだから
病室変えられるかどうか聞いてあげても良いのに。
まあね、それは口実で
弓子さんは梅ちゃんと話したかった…ってことなんだろうけどさ。
ワザワザ梅ちゃんの所に行ったんだからね。
昨日の病室コントでは弓子さんがそんな心境になったとは
とてもじゃないけど思えないのが難だけどね>難過ぎるだろ
弓子さんは松姉さんと同い年で同じく婚約者を戦争で亡くしていた―
こういう境遇の人は当時それこそ沢山いただろうから
それほど不自然な設定ではないのだろうと思うけれど
それでも松姉さんと…ちゅーところがアザトイなあ…
とはいえ
松姉さんの場合は家族の支えが大きかったと思うし
花嫁修業→会社員という転換はあったけど
生活の苦労というほどのものは経験してないと思えるし
そもそも智司さんの死をさほど悲しんでいる様子はなかったし…
まあさ、智司教で暴言=心の中の苦悩が言わせる…って表現だろうけど
(あれですっかり彼女のことが嫌になってしまったのも事実)
あっという間に真田さんに夢中になっちゃってたし
切り替え早いだけじゃん、って感じ(酷
だから弓子さんとは共通点少ないので
“対比”して描く面白さはない気がする。
はっ
松岡さんの「配慮」は恋愛フラグに他ならないから
失った恋の痛手を埋めるのは新しい恋ってことで
松姉さんと同じ立ち直りの道を歩むということを示唆?
松岡さんの方は梅ちゃんを好きみたいだから
却って顛末が不安だけどな。
はっ
今度は逆に松姉さんも新しい恋に破れるということを示唆?
そうそう、顛末といえば
弓子さんの腹部にしこり!
狭山さんも父さんも「順調ですね」と退院を口にしていたのに
凄いぞ松岡!
っちゅーことで、松岡さんにも何かフラグが立つのか?
また末期だ!
なんて嫌だかんね。
ままままさかそれで松岡への悲恋を強調!
なんて展開は嫌だかんね。
それより
松岡さんに注意する梅ちゃんに
「お前が言うな!」
というツッコミが全国から入ったと推測するけど
それもまた
「計画通り!」
なんて言うなよな尾崎!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
「あ゛ー」
と声にならない声を出す竹兄さん。
すっかりオヤヂになってしまったなあ…
それとも、これも陽造叔父さん仕込み?
…ひじゅにですが何か?
「その人、どうしてそう出来ないのかな」by梅子
↑
ドジっ娘で
ミソッカスで
家族から「ついで」扱いされてきた梅ちゃんなのに
何故こんな台詞が吐けるのか…
説明してみろよ尾崎! >ぉ
竹兄さん探偵に転職!
これぞ天職!
…という展開にはならなそうだな(^^;)
新潟支社に電話して聞いただけって…
聞いた住所にまた聞いてみただけって…
要は、竹夫&あかねの件と重ねたいだけね。
それだけでなく、弓子&松岡も重ねようとしている気がする尾崎。
確かに今迄も複数のエピをシンクロさせようとする手法が多かった。
「させようと」というのは「させていた」とは言い難いからだけど(酷
弓子さんは病室を変えてほしいと言ってきたのに
「生きる力が出てきた」と励ます梅ちゃん。
今迄、自分の至らなさにぶつかってばかりだった梅ちゃんが
その都度それをバネにして前進してきた!
というのなら説得力はあったかもな(笑)
「お目出度い人」
全国視聴者が一斉に頷いた瞬間。
ほらねー
梅ちゃんのこと、皆そう感じてたでしょ?
だからねー、こういう台詞をワザと入れてみせたんだよん!
視聴者の反応なんて全て把握してんだよん。
つーか、そう仕向けているんだよん。
で、時々こうして溜飲を下げさせているんだよん。
うふふ!
とか、言ってそうだな尾崎(^^;)
「あなたはどんな辛い事を経験してきたんですか?」
物凄くストレートな質問をする梅ちゃん>見倣うべき?
同室のオバチャン達、昨日は褒めたけど
それは相対的に良く見えただけで(笑)
弓子さん視点で言えば、やっぱ嫌だと思うよ。
今は心身共に弱っている時なんだから
病室変えられるかどうか聞いてあげても良いのに。
まあね、それは口実で
弓子さんは梅ちゃんと話したかった…ってことなんだろうけどさ。
ワザワザ梅ちゃんの所に行ったんだからね。
昨日の病室コントでは弓子さんがそんな心境になったとは
とてもじゃないけど思えないのが難だけどね>難過ぎるだろ
弓子さんは松姉さんと同い年で同じく婚約者を戦争で亡くしていた―
こういう境遇の人は当時それこそ沢山いただろうから
それほど不自然な設定ではないのだろうと思うけれど
それでも松姉さんと…ちゅーところがアザトイなあ…
とはいえ
松姉さんの場合は家族の支えが大きかったと思うし
花嫁修業→会社員という転換はあったけど
生活の苦労というほどのものは経験してないと思えるし
そもそも智司さんの死をさほど悲しんでいる様子はなかったし…
まあさ、智司教で暴言=心の中の苦悩が言わせる…って表現だろうけど
(あれですっかり彼女のことが嫌になってしまったのも事実)
あっという間に真田さんに夢中になっちゃってたし
切り替え早いだけじゃん、って感じ(酷
だから弓子さんとは共通点少ないので
“対比”して描く面白さはない気がする。
はっ
松岡さんの「配慮」は恋愛フラグに他ならないから
失った恋の痛手を埋めるのは新しい恋ってことで
松姉さんと同じ立ち直りの道を歩むということを示唆?
松岡さんの方は梅ちゃんを好きみたいだから
却って顛末が不安だけどな。
はっ
今度は逆に松姉さんも新しい恋に破れるということを示唆?
そうそう、顛末といえば
弓子さんの腹部にしこり!
狭山さんも父さんも「順調ですね」と退院を口にしていたのに
凄いぞ松岡!
っちゅーことで、松岡さんにも何かフラグが立つのか?
また末期だ!
なんて嫌だかんね。
ままままさかそれで松岡への悲恋を強調!
なんて展開は嫌だかんね。
それより
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「お前が言うな!」
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