ハインリッヒ>梅ちゃん先生』第55話 - 2012.06.04 Mon
狭山@石井正則が
最初のシーンでは「ブルスト」と言ったのに
次のシーンでは日本語で「胸」と言っていたのは
ツッコミどころでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「トコトンやれば?」by梅子
梅ちゃんのインターン期間も後3ヶ月
期待しても無駄だとは分かっていたけど
梅ちゃんが各科の特徴を掴み認識を改めていく…
という話は全くなかった(笑)
望むべくもないとは分かっていたけれど
梅ちゃんが毎日食べる日替わり定食のメニューが披露される…
なんてことも全くなかった(笑)
もしやとは思っていたけれど
鶴太郎の仮病入院の顛末が描かれる…
ってことさえ全くなかった(笑)
全然トコトンやってないぞ、梅ちゃん!?
インターン梅ちゃんが最後に配属されたのは第二内科
梅ちゃんがインターン試験に合格したのはコネのせい!
と巷では噂されているのに
ワザワザ父さんの科に回されなくても良いのに…
その噂を払しょくしようと
父さんから梅ちゃんを厳しく指導するよう頼まれたと
ワザワザ狭山さんに言わせる尾崎。
○正しい視聴者
「さすが、皆のツッコミの先を行く粋な尾崎脚本!」
×不届きな視聴者
「だからさ、そーいうところがアザトイっつの!」
ひじゅにはどっちだって?
真ん中かな?>ぇ
ちょっとツッコミ入れさせてもらうと
梅ちゃん以外には甘々で行くってことかい!?
梅ちゃんに対してもさほど厳しそうには見えないし
じゃあ他の連中にはユトリ教育ってヤツかい!?
ま、そんなこたあーどーでもい…(以下略
狭山さんの渾名はハインリッヒ
代々呼ばれてきたわけじゃなくて弥生さんが付けたばかり。
そのせいかイマイチ面白くない>こらこら
男性キャラ全員を“変人”に仕立てる尾崎脚本においては
会話にやたらとドイツ語が入る…ってくらいじゃ大したことない。
カルテにはドイツ語で書き込むのだから
話す時もドイツ語のままの方が楽な気がするけど
そーいうもんでもないのかな?
狭山さんを無視する松岡さんは“変人”キャラの中でもトップクラス?
何か一つの事柄に集中するあまり他が見えなくなる…
というのは“変人”を描くのに多用される手。
でも実は、現実にもよくあることなので“変人”という程ではない。
医者になるのが怖いと思わせるのは梅ちゃんだけではなかった!
という、ますます病院に行くのが不安になる描写だったとは言えるかも?>ぇ
今週のタイトル『恋の後始末』を考えると
ここで松岡さんの様子が出てくるのは伏線の一つなのだろうな。
ああ、気が重い>何ちゃそれ?
それより、
彼の話をしている梅ちゃんの今日の昼食は日替わり定食ではない!
こっちの方が印象に強かったな>ひじゅにだけ?
いや、別に違う物を食べたって構わないんだけどさ(笑)
先週の篠田エピに匹敵する今週のメインは心中エピ?
これまた気が重い(^^;)
当時は珍しくない出来事だったと正蔵の解説入り。
やっぱ太宰治の影響かしら?>ぉ
医専時代から続けて末期患者ネタを入れてきた『梅ちゃん』だから
心中未遂くらい何のその。
寧ろ時代色を入れたと称賛の声が上がったりして?
大部屋に刑事が来て他の患者達の前で事情聴取するのも時代性?
いや、現代でもそうなのか違うのか経験ないから知らんけどさ(^^;)
知り合ったばかりの人と心中…というのは
まさか多くはなかったんだろうな>ドラマ的工夫?
でも、心中が流行っていたのなら、その風潮に乗って知らない人とも…
なんてことも結構あったりして?
片方が逃げてしまうというのも、ありそうなことだな。
それより、
当時は注射針も使い回ししていた!
こっちの方が印象に強かったな>ひじゅにだけ?
物資不足で仕方なかったんだろうけど
おかげで感染した病気も多かったんだろうなあ…
以前も書いたけど、医療モノだからって
生き死にに関するネタを必ずしも入れなくて良いと思う。
シリアスなドラマならともかく『梅ちゃん』は緩~いコメディなんだからさ。
上手く扱える腕があれば良いけど、そこんところはハナハダシク不安なんだからさ。
でも、医療モノでさえない某前作や某『だん×2』でも末期患者は登場した。
しかも安易に治ってしまって「奇跡」で括ってメデタシメデタシだった。
それよりは幾分かはマシなのかなあ…???
なんて思ったりもする(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
最初のシーンでは「ブルスト」と言ったのに
次のシーンでは日本語で「胸」と言っていたのは
ツッコミどころでせうか?
…ひじゅにですが何か?
「トコトンやれば?」by梅子
梅ちゃんのインターン期間も後3ヶ月
期待しても無駄だとは分かっていたけど
梅ちゃんが各科の特徴を掴み認識を改めていく…
という話は全くなかった(笑)
望むべくもないとは分かっていたけれど
梅ちゃんが毎日食べる日替わり定食のメニューが披露される…
なんてことも全くなかった(笑)
もしやとは思っていたけれど
鶴太郎の仮病入院の顛末が描かれる…
ってことさえ全くなかった(笑)
全然トコトンやってないぞ、梅ちゃん!?
インターン梅ちゃんが最後に配属されたのは第二内科
梅ちゃんがインターン試験に合格したのはコネのせい!
と巷では噂されているのに
ワザワザ父さんの科に回されなくても良いのに…
その噂を払しょくしようと
父さんから梅ちゃんを厳しく指導するよう頼まれたと
ワザワザ狭山さんに言わせる尾崎。
○正しい視聴者
「さすが、皆のツッコミの先を行く粋な尾崎脚本!」
×不届きな視聴者
「だからさ、そーいうところがアザトイっつの!」
ひじゅにはどっちだって?
真ん中かな?>ぇ
ちょっとツッコミ入れさせてもらうと
梅ちゃん以外には甘々で行くってことかい!?
梅ちゃんに対してもさほど厳しそうには見えないし
じゃあ他の連中にはユトリ教育ってヤツかい!?
ま、そんなこたあーどーでもい…(以下略
狭山さんの渾名はハインリッヒ
代々呼ばれてきたわけじゃなくて弥生さんが付けたばかり。
そのせいかイマイチ面白くない>こらこら
男性キャラ全員を“変人”に仕立てる尾崎脚本においては
会話にやたらとドイツ語が入る…ってくらいじゃ大したことない。
カルテにはドイツ語で書き込むのだから
話す時もドイツ語のままの方が楽な気がするけど
そーいうもんでもないのかな?
狭山さんを無視する松岡さんは“変人”キャラの中でもトップクラス?
何か一つの事柄に集中するあまり他が見えなくなる…
というのは“変人”を描くのに多用される手。
でも実は、現実にもよくあることなので“変人”という程ではない。
医者になるのが怖いと思わせるのは梅ちゃんだけではなかった!
という、ますます病院に行くのが不安になる描写だったとは言えるかも?>ぇ
今週のタイトル『恋の後始末』を考えると
ここで松岡さんの様子が出てくるのは伏線の一つなのだろうな。
ああ、気が重い>何ちゃそれ?
それより、
彼の話をしている梅ちゃんの今日の昼食は日替わり定食ではない!
こっちの方が印象に強かったな>ひじゅにだけ?
いや、別に違う物を食べたって構わないんだけどさ(笑)
先週の篠田エピに匹敵する今週のメインは心中エピ?
これまた気が重い(^^;)
当時は珍しくない出来事だったと正蔵の解説入り。
やっぱ太宰治の影響かしら?>ぉ
医専時代から続けて末期患者ネタを入れてきた『梅ちゃん』だから
心中未遂くらい何のその。
寧ろ時代色を入れたと称賛の声が上がったりして?
大部屋に刑事が来て他の患者達の前で事情聴取するのも時代性?
いや、現代でもそうなのか違うのか経験ないから知らんけどさ(^^;)
知り合ったばかりの人と心中…というのは
まさか多くはなかったんだろうな>ドラマ的工夫?
でも、心中が流行っていたのなら、その風潮に乗って知らない人とも…
なんてことも結構あったりして?
片方が逃げてしまうというのも、ありそうなことだな。
それより、
当時は注射針も使い回ししていた!
こっちの方が印象に強かったな>ひじゅにだけ?
物資不足で仕方なかったんだろうけど
おかげで感染した病気も多かったんだろうなあ…
以前も書いたけど、医療モノだからって
生き死にに関するネタを必ずしも入れなくて良いと思う。
シリアスなドラマならともかく『梅ちゃん』は緩~いコメディなんだからさ。
上手く扱える腕があれば良いけど、そこんところはハナハダシク不安なんだからさ。
でも、医療モノでさえない某前作や某『だん×2』でも末期患者は登場した。
しかも安易に治ってしまって「奇跡」で括ってメデタシメデタシだった。
それよりは幾分かはマシなのかなあ…???
なんて思ったりもする(^^;)
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