帰還＞梅ちゃん先生』第43話 - 2012.05.21 Mon
何を隠そう
…って、隠してたわけじゃないけど
我が父は『梅ちゃん』がお気に入り
まあ、週に一回観られるか否かって程度だけど。
いや、だからか（笑）
昨夜、一緒に外食した帰りに買い物に寄った某店で
『さかさまの空』がかかっていて
「ほら、梅ちゃんの歌」
と言ったら喜んでいた（笑）
…ひじゅにですが何か？
「梅ちゃん？下村さんとこの？」by和也
遂に復員してきた和也さん@康子さん夫。
↑の台詞は台詞としては何てことないものなんだけど
話す声が引っくり返っているところに
長いこと留守していたことや＞浦島太郎状態
今迄苦労してきたであろうことや
人柄の良さ&気弱さみたいなのが感じられて
滝藤賢一、GJ
と思ったのだった＞エラソウ
こんな風に初めて登場した人物に＞写真では一度か二度映ったけど
良い感情を抱くことができるのに
待ち続けている姿が何度も強調されていた康子さんには
あまり心が動かないのは何故だろう何故かしら？
一応メインのお話とリンクさせようとの意図は伺えたものの
やっぱどーしても取って付けた様にしか見えなかったし
ハッキリ言って台詞で説明しているだけだった
…からかも？
皆がゾロゾロ湧いてきて…じゃなくて、出てきて
和也さんを取り囲むところも
そこに流れているはずの情とか昔の日々とかが感じられなか…
ったのは単に、ひじゅにの感性が鈍いから？
答：○
でも、千恵子ちゃんの笑顔がちょっと康子さんに似ていて
そこは良かったな＞そこかい？
先週は『ロミオとジュリエット』ということで
乱立する恋話にはそれぞれ障害が立ち塞がっていた。
外的要因？
内的要因？
端的に言えば尾崎的要因。
今週は和也さんのシーンから始まったので
もしかしたら障害を克服する方向に持って行く？
初デートの映画館で反対方向に分かれてしまった梅ちゃん&松岡が
改めてくっ付きそうな気配を見せたところで、そう思った。
でも、松岡さんの方は物凄い歩み寄りを見せたのに
梅ちゃんは別の事で頭がイッパイで途中で席を立っちゃったし
そうそう、それこそ取って付けた様に登場した『ロミジュリ』舞台は
セットが倒れるという、しょーもない出来事でダメになってしまった様だし
やはりハッピーエンドには持ち込めないってことを示唆？
ま、梅ちゃん&松岡はまだ始まる直前をウロウロしている段階だから
まだオチは付かないだろう＞引っ張る気満々
『ロミジュリ』の方は雪子&弥生の一件が一応片付いたから既に用済みだけど
あのまま“なかったこと”にするのも難なので
チョコっと出してみました～
お笑いも入れてみました～
ってとこだろう（笑）
あんな程度のオチしか付かないなら
先週土曜日に無理クリにでも捻じ込んでいた方が
バランスは良かった気はするけどね＞エラソウ
取り合えず今週は竹夫&あかねの恋話がメインらしい。
取り合えず今週の前半は…と言い直した方が正解か。
だって途中で違うネタが発生して後半はそれで占められる―
というパターンが続いているものな。
ともあれ今は、その2人のことで頭イッパイイッパイな梅ちゃん。
ただでさえ「勉強せい！」と全国お茶の間からツッコミの声が上がっているのに
遊びだけでなく人の恋路へのお節介が加わるとは…
ああ、このまま梅ちゃんが嫌われヒロインの仲間入りしてしまったらどうしませう？
個人的に、松岡さんの好感度が上がってきた。
キャラが一貫している上に、そのキャラならではの魅力が出てきた感じ。
もしかして、こーいうのが尾崎の持ち味？
ドラマそのものも知らず知らずの内に面白くなっていって
気が付いたら好きになっていた！
となれば良いな。
あ、いやいや、ひじゅには今でも嫌いではないぞ。
どっちかっつーと好きだぞ。
今迄は「今のところ」を付けずにいられなかったけど
最近は「どっちかっつーと」が枕詞だぞ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
☆朝ドラ『ファイト』～『カーネーション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
…って、隠してたわけじゃないけど
我が父は『梅ちゃん』がお気に入り
まあ、週に一回観られるか否かって程度だけど。
いや、だからか（笑）
昨夜、一緒に外食した帰りに買い物に寄った某店で
『さかさまの空』がかかっていて
「ほら、梅ちゃんの歌」
と言ったら喜んでいた（笑）
…ひじゅにですが何か？
「梅ちゃん？下村さんとこの？」by和也
遂に復員してきた和也さん@康子さん夫。
↑の台詞は台詞としては何てことないものなんだけど
話す声が引っくり返っているところに
長いこと留守していたことや＞浦島太郎状態
今迄苦労してきたであろうことや
人柄の良さ&気弱さみたいなのが感じられて
滝藤賢一、GJ
と思ったのだった＞エラソウ
こんな風に初めて登場した人物に＞写真では一度か二度映ったけど
良い感情を抱くことができるのに
待ち続けている姿が何度も強調されていた康子さんには
あまり心が動かないのは何故だろう何故かしら？
一応メインのお話とリンクさせようとの意図は伺えたものの
やっぱどーしても取って付けた様にしか見えなかったし
ハッキリ言って台詞で説明しているだけだった
…からかも？
皆がゾロゾロ湧いてきて…じゃなくて、出てきて
和也さんを取り囲むところも
そこに流れているはずの情とか昔の日々とかが感じられなか…
ったのは単に、ひじゅにの感性が鈍いから？
答：○
でも、千恵子ちゃんの笑顔がちょっと康子さんに似ていて
そこは良かったな＞そこかい？
先週は『ロミオとジュリエット』ということで
乱立する恋話にはそれぞれ障害が立ち塞がっていた。
外的要因？
内的要因？
端的に言えば尾崎的要因。
今週は和也さんのシーンから始まったので
もしかしたら障害を克服する方向に持って行く？
初デートの映画館で反対方向に分かれてしまった梅ちゃん&松岡が
改めてくっ付きそうな気配を見せたところで、そう思った。
でも、松岡さんの方は物凄い歩み寄りを見せたのに
梅ちゃんは別の事で頭がイッパイで途中で席を立っちゃったし
そうそう、それこそ取って付けた様に登場した『ロミジュリ』舞台は
セットが倒れるという、しょーもない出来事でダメになってしまった様だし
やはりハッピーエンドには持ち込めないってことを示唆？
ま、梅ちゃん&松岡はまだ始まる直前をウロウロしている段階だから
まだオチは付かないだろう＞引っ張る気満々
『ロミジュリ』の方は雪子&弥生の一件が一応片付いたから既に用済みだけど
あのまま“なかったこと”にするのも難なので
チョコっと出してみました～
お笑いも入れてみました～
ってとこだろう（笑）
あんな程度のオチしか付かないなら
先週土曜日に無理クリにでも捻じ込んでいた方が
バランスは良かった気はするけどね＞エラソウ
取り合えず今週は竹夫&あかねの恋話がメインらしい。
取り合えず今週の前半は…と言い直した方が正解か。
だって途中で違うネタが発生して後半はそれで占められる―
というパターンが続いているものな。
ともあれ今は、その2人のことで頭イッパイイッパイな梅ちゃん。
ただでさえ「勉強せい！」と全国お茶の間からツッコミの声が上がっているのに
遊びだけでなく人の恋路へのお節介が加わるとは…
ああ、このまま梅ちゃんが嫌われヒロインの仲間入りしてしまったらどうしませう？
個人的に、松岡さんの好感度が上がってきた。
キャラが一貫している上に、そのキャラならではの魅力が出てきた感じ。
もしかして、こーいうのが尾崎の持ち味？
ドラマそのものも知らず知らずの内に面白くなっていって
気が付いたら好きになっていた！
となれば良いな。
あ、いやいや、ひじゅには今でも嫌いではないぞ。
どっちかっつーと好きだぞ。
今迄は「今のところ」を付けずにいられなかったけど
最近は「どっちかっつーと」が枕詞だぞ。
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