子供>『梅ちゃん先生』第10話 - 2012.04.12 Thu
お母さん@南果歩って
マトモに観た出演作は『相棒』くらいなのだが
とにかく以前から
「どこかで見た顔だー」
と思ってて
今回ふと気づいた
チェ・ジンシルに似てるー!
…って
どーでもいいですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「何でも見透かされてるんじゃないかと思うことがある」by陽造
父さん&竹兄さんの会話はいつも
タダでさえヨソヨソしい下村家の中で余計に浮いている様に見えるけど…
いや実際に浮いているんだけど(笑)
皆がボケをかましている中で変に真面目に理屈をこね合う
場違い的な可笑しさを醸し出している…
つもりなんだろうな。
ワザと浮かせているのに結果的に違う方向に浮いてしまって
どうにも笑えなくて
そこが逆に面白い!というわけでもなくて
腹立たしいかというと、そこまでの気持ちも湧かなくて
何となくスル―してしまう(笑)
それはドラマ全体に対しても同じ。
これぞ『梅ちゃん』の正しい視聴法?>絶対に違う
ちゅーことで、父さんにコンビ解消を申し出る竹兄さんの図ぅ―
ふと思ったんだけどさ
『ちりとてちん』で顕著だったけれども
朝ドラにはちょくちょく出てくるテーマの一つに
母親に反抗するも紆余曲折の後に母親を認めるに至る
みたいなのがあるよね。
「お母ちゃんの様になりたくない」と家を飛び出した喜代美が
「お母ちゃんになりたい」と大きな意味での“母”になることを決意した様に。
竹兄さんったらヒロインを差し置いてテーマの一つを体現?
梅ちゃんがこの後、医者になろうと決意することは明らかなので
テーマの後半(つーか帰結)はヒロインとしてしっかり受け継ぐってこと?
「本当にお医者さんになるの、やめちゃうの?」
「多分な」
何だかアヤフヤな返事をする竹兄さん。
やり直せる余地を残しておく?
今はただ、
父さんとの笑いが取れないコントから逃れることしか考えてない
…じゃなくて
父さんの呪縛から逃れたい一心なのかもな。
呪縛と思っているのは自分だけなのかもしれないのに。
「男の人にはこういう時期があるのよ」
本来なら解説でもあり軸でもある台詞を吐くお祖母ちゃんに
何故か軽くムカつくのは何故だろう何故かしら?
アッサリと竹兄さんが去って行った後で学生達を連れてくる父さん―
う~ん、父さんの息子への思いを表現する一つの手段だったとは思うけど
現代でさえ夜イキナリ客を連れて来られたら困るのに
食糧不足のあの時代に食べるのも飲むのも家族以上と思える若者4人はキツイぞ。
…って、ひじゅにの個人的感覚?
父さんの心情を思いやり、お腹を空かせているであろう若者達を明るくもてなすのが
正しい家族の在り方?
あ、昨日の買い出しエピは今日のためだったのか。
お酒もバッチリ貰って来てたのね。
父さん&竹兄さんの穴を埋めようと
お酒をこぼしたり人の帽子を雑巾にしたり指摘されて慌てて絞ったり
目一杯頑張る我らが梅ちゃん。
山倉さん@満島真之介さんは
満島ひかりの弟だという事実よりも
イケメンか否かという疑問よりも
予告で梅ちゃんにプロポーズしていた姿が印象に強い>ぇ
なのに松姉さんをガン見してたかと思ったら
翌朝再び訪ねてきて松姉さんにプロポーズ。
断られた途端に、ついでの様に梅ちゃんにプロポーズ。
変なところで捻りをいれてくるな尾崎。
で、結局
昨日の嫁妄想に続いて、
このシーンさえも予告でミスリードかましてたなんて…
『梅ちゃん』のくせにぃ~!
また言ってしまった(^^;)
でもさ、
別に面白くな…(略
一応は、ちょっと外した展開になっているし
いつも“ついで”扱いされる梅ちゃんのキャラに合わせてもいるけど…
その前に
「朝一番にお訪ねしようと家には帰らずこの辺をブラブラしていました」
という台詞を聞いた時点で
キモッ!
と思ってしまったもので(――;)
梅ちゃんが医者になる…という
タイトルとオープニング映像を観るだけで分かることしか分かってないので
梅ちゃんにも恋話があるのか否か?>多分あるだろうけど
あるとすれば相手役は誰か?ってことも知らない。
もしも山倉さんが相手役であるならば
“最初の出逢いは最悪”というラブコメのセオリーに適っているとは言えるかな。
でも、そこに甘い予感は感じられないなあ…
逆にフラれ役の三枚目だったとしても
ちょっとイマイチだなあ…>スミマセンスミマセン
いやいや、これから魅力がでてくるのだろう。
初回からずっと出ている父さんや竹兄さんだって、
まだ魅力は発揮されていな…(略
今の所、唯一“魅力”を見せていると思われる陽造叔父さんは
今日は住まいが出てきたしパンパンも出てきたし
立体感を増してきてたな。
サイダーに夢中な梅ちゃんと共に良い味出してたと思う。
ただ…
上に挙げた台詞はナンダカナ…だなあ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓山倉@満島真之介さん出演作
マトモに観た出演作は『相棒』くらいなのだが
とにかく以前から
「どこかで見た顔だー」
と思ってて
今回ふと気づいた
チェ・ジンシルに似てるー!
…って
どーでもいいですねそうですね(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「何でも見透かされてるんじゃないかと思うことがある」by陽造
父さん&竹兄さんの会話はいつも
タダでさえヨソヨソしい下村家の中で余計に浮いている様に見えるけど…
いや実際に浮いているんだけど(笑)
皆がボケをかましている中で変に真面目に理屈をこね合う
場違い的な可笑しさを醸し出している…
つもりなんだろうな。
ワザと浮かせているのに結果的に違う方向に浮いてしまって
どうにも笑えなくて
そこが逆に面白い!というわけでもなくて
腹立たしいかというと、そこまでの気持ちも湧かなくて
何となくスル―してしまう(笑)
それはドラマ全体に対しても同じ。
これぞ『梅ちゃん』の正しい視聴法?>絶対に違う
ちゅーことで、父さんにコンビ解消を申し出る竹兄さんの図ぅ―
ふと思ったんだけどさ
『ちりとてちん』で顕著だったけれども
朝ドラにはちょくちょく出てくるテーマの一つに
母親に反抗するも紆余曲折の後に母親を認めるに至る
みたいなのがあるよね。
「お母ちゃんの様になりたくない」と家を飛び出した喜代美が
「お母ちゃんになりたい」と大きな意味での“母”になることを決意した様に。
竹兄さんったらヒロインを差し置いてテーマの一つを体現?
梅ちゃんがこの後、医者になろうと決意することは明らかなので
テーマの後半(つーか帰結)はヒロインとしてしっかり受け継ぐってこと?
「本当にお医者さんになるの、やめちゃうの?」
「多分な」
何だかアヤフヤな返事をする竹兄さん。
やり直せる余地を残しておく?
今はただ、
父さんとの笑いが取れないコントから逃れることしか考えてない
…じゃなくて
父さんの呪縛から逃れたい一心なのかもな。
呪縛と思っているのは自分だけなのかもしれないのに。
「男の人にはこういう時期があるのよ」
本来なら解説でもあり軸でもある台詞を吐くお祖母ちゃんに
何故か軽くムカつくのは何故だろう何故かしら?
アッサリと竹兄さんが去って行った後で学生達を連れてくる父さん―
う~ん、父さんの息子への思いを表現する一つの手段だったとは思うけど
現代でさえ夜イキナリ客を連れて来られたら困るのに
食糧不足のあの時代に食べるのも飲むのも家族以上と思える若者4人はキツイぞ。
…って、ひじゅにの個人的感覚?
父さんの心情を思いやり、お腹を空かせているであろう若者達を明るくもてなすのが
正しい家族の在り方?
あ、昨日の買い出しエピは今日のためだったのか。
お酒もバッチリ貰って来てたのね。
父さん&竹兄さんの穴を埋めようと
お酒をこぼしたり人の帽子を雑巾にしたり指摘されて慌てて絞ったり
目一杯頑張る我らが梅ちゃん。
山倉さん@満島真之介さんは
満島ひかりの弟だという事実よりも
イケメンか否かという疑問よりも
予告で梅ちゃんにプロポーズしていた姿が印象に強い>ぇ
なのに松姉さんをガン見してたかと思ったら
翌朝再び訪ねてきて松姉さんにプロポーズ。
断られた途端に、ついでの様に梅ちゃんにプロポーズ。
変なところで捻りをいれてくるな尾崎。
で、結局
昨日の嫁妄想に続いて、
このシーンさえも予告でミスリードかましてたなんて…
『梅ちゃん』のくせにぃ~!
また言ってしまった(^^;)
でもさ、
別に面白くな…(略
一応は、ちょっと外した展開になっているし
いつも“ついで”扱いされる梅ちゃんのキャラに合わせてもいるけど…
その前に
「朝一番にお訪ねしようと家には帰らずこの辺をブラブラしていました」
という台詞を聞いた時点で
キモッ!
と思ってしまったもので(――;)
梅ちゃんが医者になる…という
タイトルとオープニング映像を観るだけで分かることしか分かってないので
梅ちゃんにも恋話があるのか否か?>多分あるだろうけど
あるとすれば相手役は誰か?ってことも知らない。
もしも山倉さんが相手役であるならば
“最初の出逢いは最悪”というラブコメのセオリーに適っているとは言えるかな。
でも、そこに甘い予感は感じられないなあ…
逆にフラれ役の三枚目だったとしても
ちょっとイマイチだなあ…>スミマセンスミマセン
いやいや、これから魅力がでてくるのだろう。
初回からずっと出ている父さんや竹兄さんだって、
まだ魅力は発揮されていな…(略
今の所、唯一“魅力”を見せていると思われる陽造叔父さんは
今日は住まいが出てきたしパンパンも出てきたし
立体感を増してきてたな。
サイダーに夢中な梅ちゃんと共に良い味出してたと思う。
ただ…
上に挙げた台詞はナンダカナ…だなあ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
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