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2012-03

花火>『カーネーション』第148話 - 2012.03.28 Wed

糸子&従業員が食べていたのはチャーハン?

必ず何かしら食べ物が登場してきた『カーネーション』。
晩年編になってからも金箔カステラ等、色々出てくる。
そこは変わらない。
そこは嬉しい。

実は以前ほど美味しそうには見えないのだけれど
それでも嬉しい。

…ひじゅにですが何か?



「ほんでも…これを見るために生きてきた様な気もする」by糸子



同い年という女性客と話している糸子―

こ、このシーン、何の意味があるの?

晩年編第1週の車椅子の女性客との対比?
あの頃はまだ糸子は彼女より娘@三林京子に近い年齢だった(様に見えた)。
今は逆。


*好意的(?)に考えるなら
一般的な人と糸子との対比。

とっくに引退し介護を必要とする人が大半になっている年齢なのに
まだまだ現役の糸子のバイタリティを表している?
つまり糸子age?

*斜め(ぇ)に考えるなら
設定年齢に近い役者と遠い役者との対比。

役者を変え特殊メイクを施しても、やはり差は出る。
つまりオノマチでは無理だったとのダメ出し?
夏木さんでも無理はあるけど頑張ってるとのアピール?
90代に入って再び役者交代をすべきだったけどできなかった言い訳?


老けメイクに批判的意見が多かった『ゲゲゲ』でさえ
文句はなかった私だから
本来なら、こんな点は気にしないのだけど
そこを強調して役者交代をし物議を醸しているドラマなので
嫌でも注目してしまう。

三姉妹は同じ役者のままで、もうイイトシなはずなのに老けてないし
彼女らに合わせた配役かと思われる周防さんの娘も
引退したはずなのに現役の後輩看護士より若く見える(^^;)

何か矛盾…



講演代理の依頼とそれに怒るピンクの電話―

優子からの頼み&突然の話ということで
後の展開=周防さんの娘と糸子が出逢い、さらに優子も出逢う
というのを考えれば、なるべく自然に見せる様に考えられた設定
と言えるかもしれない。

でも、
70代の糸子がブランド始めるのを一度は止めた優子が
元気とはいえ90代になった糸子にイキナリの頼み事するのって
ちょい不自然な気がしないでもない。
ましてや場所は東京だし…

元気過ぎる糸子に安心しきっちゃってるのかな?

自分で引き受けた講演に行けなくなっちゃうってのは
スケジュール管理がどうなのか…という気もしないでもないけど
世界を飛び回っていると、どうにもならない状況も度々あるのかな。

で、まあ
同じ様に心配する視聴者も少なくないだろうから
ピンクの電話に抗議させるシーンを入れたのかもね。

その後の、泣いている糸子に寄り添うシーンへと繋がるし。

ままままさか、本当にこれが糸子の体調に障って
最終回に向けての大きな転換となったりして?>それじゃアザトイか

携帯電話が出てきたのは時代を表すいつもの手。



周防さんの娘との出逢い―

これが実話なのかどうか知らない。
実話なら入れざるを得ないだろう。
フィクションなら賛否両論かな。

どんなに年月が経っても
思い出の中の人は当時の姿のまま。
自分は死を意識する年齢になっても
思い出の中の人は生き続けていると思いたいもの…だと思う。

実際そうだから、糸子は男やもめを招いての食事会を続けてきたわけで。

でも、周防さんの娘の出現により
周防さんの死を知らされてしまった。
逢ったことがなかった=実在感がなかった(かもしれない)
周防さんの家族の存在、今迄に彼女らが生きてきた年月を
思い知らされてしまった。

一応、娘の許しの言葉を得たことで不倫エピに綺麗な結末はついた
と言えるかもしれないけど…

糸子にとっては却って複雑なものをもたらしたと思う。

長い長い記憶を持ってる…それが年寄りの醍醐味とも言える
守り続けて闇の内に葬るはずやったもんが、うっかり開いてしまうこともある
老いぼれた身体に轟くこと、打ちのめすこと、容赦のうて…

この↑台詞は、ちょっと胸に来ましたぜ。
花火もね。


ただ、実話では不倫相手とは20年くらい同棲していたというし
子供達は同じ学校だったというし
長い長い確執があったのだろうけど

ドラマでは、ほんの短い期間だった。
周防さんは家を出ることはなかったし
店で出されたお菓子は子供達に持ち帰っていたらしいし
かなり状況は違うよね。

…いや、だからって正当化できないのは勿論だけど
娘の心模様にしても、少し違うものになりそうな気がする。
あくまでも個人的感覚ですが(^^;)


あ、それと、少し余談になるかもだけど
周防さんエピでの糸子は人間として女として、ちょい嫌な面を見せていた。
それが不倫を一見美しい純愛として描いている様に見せかけて
実はそうではないってことを示していて面白いと思った。

晩年編は糸子の内面がまた、ちょい嫌な方向に変質しているのに
それを一生懸命持ち上げて美しく感動的な物語に仕立てている印象。
不倫エピと真逆。

あ、これも個人的感覚ですので
私は違う!という人はスル―してね。

↑卑屈(笑)




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