電話>『カーネーション』第136話 - 2012.03.14 Wed
味噌は煮たてたら風味が落ちる
というのを私に教えてくれたのは
里見幸太郎だった。
TVでだけどね。
でも、温め直す時は
ついつい沸騰させちゃうなあ(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ここで終わりかいな」by糸子
骨折のおかげで(?)朝ドラーになった糸子。
聞くところによると
小篠綾子さんは自分の生涯を朝ドラにしてほしい
と言っていたのだとか。
それに向けての伏線?
「攻撃は最大の防御」
アホボン-A@譲さんがこの言葉を口にした時
妙に食いついていたけれど
知らないからではなく、いわゆる“イジリ”だと思った。
今日、アホボン-Aに電話した時にこの言葉を出したのも
口実として使っただけだと思った。
でも、もしかして
本当に知らなかったのかな?
…って、別にどーでもいいですねそうですね。
ハニカミながら電話をかける糸子―
目の前にはクシャクシャになったハートのメッセージカード。
好きな人の家に初めて電話する乙女の図ぅ
だから
本人ではなく父親が出るのも“お約束”。
このドキドキ感やガッカリ感で
糸子の可愛らしさを感じ取るのが正しい視聴者。
アホボン-Aが出かけていると聞いて
「あ、ちゃんと仕事してるんだー!」
と思ったのは正しくない視聴者@ひじゅに。
一日千秋の思いで電話を待つ糸子―
ベルが鳴って焦りまくる乙女心。
「ハハハハハ」
語尾を上げて延ばす話し方&ワザトラシイ笑い声。
純情少女を惑わすチャラ男の図ぅ?
つーか、
バブルの頃に派手に活躍していた人達って
こんな風だったのかにゃ?
「自分のブランド始めるわ」
糸子の返事に駆けつけるアホボン達。
アホボン-Bは呉服屋らしく和装コート
商社マン氏はビジネスコート
なのに
アホボン-Aはダッフルコートというのは
やはり、甘えの残るお坊ちゃまぶりを漂わせるため?
まあ、単に絵面の関係で
他の2人とは違うデザインにしただけかもしれないけど。
座る際のドタバタも笑いどころなんだろうにゃ。
笑えないと糸子がやたらと威張っていて
相手を呼びつけては指図ばかりしている様に見えてしまうにゃ。
まずは会社を作って「もらう」と提案するアホボン達。
こーいう方面は全く知らない社会性のない私なので
分からないだけなのかもしらんけど
“オハライトコ・プロジェクト”と言いながら
会社云々は糸子に丸投げ?
そこから関わるんじゃないのかにゃ?
やっぱ甘い汁を吸うだけ吸ってリスクは背負わない算段?
穿ち過ぎ?
ともかくも、
X-DAYは7月8日
↑と思ったら7月20日だったみたい
スミマセンスミマセン
優子&直子に宣言する糸子―
「重たいもんが走り出したら止まらん」
だんじりと結び付けるところは感動どころなのだろうけど
やたらと連呼しているとナンダカナ…>スミマセンスミマセン
反対するのは仕方ないとしても
優子のブランド内に糸子のコーナーを作るという妥協案は
提案そのものよりも、そう言い出した優子にナンダカナ…と思ってしまった。
その分、里香にかけた言葉は母親らしくて良かったけどね。
「高校は行かなきゃダメだからね」と言ってしまうのは
相変わらずウザイと感じたけど(^^;)
まあ、それもまた母親らしいと言えるにゃ。
昨日の糸子へのキツイ言葉にも繋がるし
優子らしいし(笑)
そんな優子だから、里香が今あんな状況なのだろうし
ある意味似た様な立場(優子にとって)になっている里香&糸子なので
気持ちが通じ合う様になったのだとも言えるかにゃ。
里香にモーニングコールをかける糸子―
以前は黒い電話オンリーだったのが
時代に合わせてカラフルになっているのが面白いし可愛い。
形はちょっちゴツイ気がするけど…当時はそうだった?
目覚まし時計が鳴ったのは6時だったよね?
モーニングコールは直後だったよね?
それから起きて朝食の支度。
食べていたのは朝ドラ放送時間@8時15分~30分。
味噌汁の作り方を注意されていた里香@15歳だから
朝食を作るのに二時間前後かかったということ?
いやあ、共感するなあ>ぇ
つーか
里香と電話で
リカちゃん電話のシャレ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
というのを私に教えてくれたのは
里見幸太郎だった。
TVでだけどね。
でも、温め直す時は
ついつい沸騰させちゃうなあ(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ここで終わりかいな」by糸子
骨折のおかげで(?)朝ドラーになった糸子。
聞くところによると
小篠綾子さんは自分の生涯を朝ドラにしてほしい
と言っていたのだとか。
それに向けての伏線?
「攻撃は最大の防御」
アホボン-A@譲さんがこの言葉を口にした時
妙に食いついていたけれど
知らないからではなく、いわゆる“イジリ”だと思った。
今日、アホボン-Aに電話した時にこの言葉を出したのも
口実として使っただけだと思った。
でも、もしかして
本当に知らなかったのかな?
…って、別にどーでもいいですねそうですね。
ハニカミながら電話をかける糸子―

目の前にはクシャクシャになったハートのメッセージカード。
好きな人の家に初めて電話する乙女の図ぅ
だから
本人ではなく父親が出るのも“お約束”。
このドキドキ感やガッカリ感で
糸子の可愛らしさを感じ取るのが正しい視聴者。
アホボン-Aが出かけていると聞いて
「あ、ちゃんと仕事してるんだー!」
と思ったのは正しくない視聴者@ひじゅに。
一日千秋の思いで電話を待つ糸子―

ベルが鳴って焦りまくる乙女心。
「ハハハハハ」
語尾を上げて延ばす話し方&ワザトラシイ笑い声。
純情少女を惑わすチャラ男の図ぅ?
つーか、
バブルの頃に派手に活躍していた人達って
こんな風だったのかにゃ?
「自分のブランド始めるわ」
糸子の返事に駆けつけるアホボン達。
アホボン-Bは呉服屋らしく和装コート
商社マン氏はビジネスコート
なのに
アホボン-Aはダッフルコートというのは
やはり、甘えの残るお坊ちゃまぶりを漂わせるため?
まあ、単に絵面の関係で
他の2人とは違うデザインにしただけかもしれないけど。
座る際のドタバタも笑いどころなんだろうにゃ。
笑えないと糸子がやたらと威張っていて
相手を呼びつけては指図ばかりしている様に見えてしまうにゃ。
まずは会社を作って「もらう」と提案するアホボン達。
こーいう方面は全く知らない社会性のない私なので
分からないだけなのかもしらんけど
“オハライトコ・プロジェクト”と言いながら
会社云々は糸子に丸投げ?
そこから関わるんじゃないのかにゃ?
やっぱ甘い汁を吸うだけ吸ってリスクは背負わない算段?
穿ち過ぎ?
ともかくも、
X-DAYは7月8日
↑と思ったら7月20日だったみたい
スミマセンスミマセン
優子&直子に宣言する糸子―

「重たいもんが走り出したら止まらん」
だんじりと結び付けるところは感動どころなのだろうけど
やたらと連呼しているとナンダカナ…>スミマセンスミマセン
反対するのは仕方ないとしても
優子のブランド内に糸子のコーナーを作るという妥協案は
提案そのものよりも、そう言い出した優子にナンダカナ…と思ってしまった。
その分、里香にかけた言葉は母親らしくて良かったけどね。
「高校は行かなきゃダメだからね」と言ってしまうのは
相変わらずウザイと感じたけど(^^;)
まあ、それもまた母親らしいと言えるにゃ。
昨日の糸子へのキツイ言葉にも繋がるし
優子らしいし(笑)
そんな優子だから、里香が今あんな状況なのだろうし
ある意味似た様な立場(優子にとって)になっている里香&糸子なので
気持ちが通じ合う様になったのだとも言えるかにゃ。
里香にモーニングコールをかける糸子―

以前は黒い電話オンリーだったのが
時代に合わせてカラフルになっているのが面白いし可愛い。
形はちょっちゴツイ気がするけど…当時はそうだった?
目覚まし時計が鳴ったのは6時だったよね?
モーニングコールは直後だったよね?
それから起きて朝食の支度。
食べていたのは朝ドラ放送時間@8時15分~30分。
味噌汁の作り方を注意されていた里香@15歳だから
朝食を作るのに二時間前後かかったということ?
いやあ、共感するなあ>ぇ
つーか
里香と電話で
リカちゃん電話のシャレ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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やっくんち
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