禁断の比較>『カーネーション』第131話 - 2012.03.08 Thu
すんません、ちょい毒吐いて良かですか?
つーか、単なる愚痴もしくは戯言ですんで
優しくスル―してね。
↑小心者
…ひじゅにですが何か?
「アホがドアホの真似したちゅーだけのこっちゃんか」by直子
最初に一言。
アホボン2人をどやしつける図ぅ―
という本来なら、とってもとっても糸子らしい姿が出てきたのに
糸子じゃない!という思いがますます強くなるのは何故だろう何故かしら?
本音を言うと
そんな無理な演技しなくても(させなくても)良いから
ナレーションに合わせて、どうかヨボヨボしてて下さい!
だって、そのための交代劇でしょ?
って感じ(酷っ
まだまだこれから!
を胸に視聴し続けている晩年編。
今日は木曜日だから、後二回は観なくては
何を言うのも早急ちゅーか時期尚早ちゅーか片手落ちちゅーヤツだと思うんで
断言は避けたいと思うけれども
何ちゅーか
オモシロクナイ…
スミマセンスミマセン
脚本のせいだろうか?
やたらテンポ遅くなってきたし。
でも、禁を破ってオノマチを当てはめてみると
それほど悪くないんとちゃう?
という気分にもなってくる。
例えば
あまりにもアッサリと片付いた里香の積木崩し。
結局のところ、糸子は大して役に立ってない。
それでもオノマチだったら、台詞がなくても表情で
それなりの葛藤を滲み出させてみせた気がする。
里香が喧嘩に負けて落ち込んでいる図ぅも、
もしかして、糸子が勘助君を助けようとして逆に助けられた
あのエピをさり気に重ねてみせたかも?
もしかしてもしかして、脚本家としては十分その意図はあったのに
新メンバーでは無理だった…のかも?
贔屓し過ぎ?(^^;)
例えば
前述したアホボン達への台詞や態度は言うに及ばず
金箔カステラを貶しながら食べて「美味い」と叫ぶところも
もっと緩急つけて、もっと可愛らしく、かつ豪快にやってくれた気がする。
それにさ
オノマチが下品だから下ろされたと実しやかに囁いている輩もいるけど
初期の頃の味噌汁おたま直飲みから、出産時のスルメ齧りから
寝っころがって酒を飲んでた終盤まで
食いしん坊ぶりも下品とも汚いとも全く感じられず寧ろ魅力的だった>私だけ?
そういう説が出るからには上品でなければならないハズの夏木糸子の食べ方は、
全く上品にも美味しそうにも愛嬌たっぷりにも見えないんだけど>偏見?
まあ、一番気になったのは品が云々ではなく
せっかく金箔カステラなのに金箔部分を口にしない糸子の図ぅ
だったんだけどね(^^;)
里香の方は、ちゃんと金箔部分を齧っていたので
エライ!
と思ったのだった>ぉ
例えば
ラストの男やもめ達を招いての食事会。
オノマチなら今迄の積み重ねがあるから
周防さんへの思いを重ねている姿が切なく愛しく感じられただろう。
でも、夏木糸子だと
何か唐突というか何を今更というか…(以下略
過去のダメ朝ドラ達の、そのダメさの原因は
脚本にあるのだと思っていた。
まあ、その脚本に至るまでは“大人の事情”っちゅーもんが絡んでいて
脚本家だけの責任ではないのだろうけど。
だから、中にはトラウマになるほど不快感を抱いたヒロインもいたわけだけど
ある意味、彼女達も被害者なのだと思っていた。
でも、やっぱり、ヒロインはヒロイン。
作品の良し悪しを左右する存在なんだね。
何か痛感したよ>ぉ
でも…
でもね!
やっぱ、土曜日まで視聴しなくては判断はできないという思いも残してる。
不倫エピの時も、途中で取り上げ方に疑問が湧いたりもしたけれど
最後まで観て納得どころか感動までしたものね。
渡辺あやマジックは健在!と思ってる。
今のところ、やたらと以前のエピや人物と結び付けようとしているところは
痛々しい努力の様に感じられてしまうし
過去朝ドラに出演経験ある役者がゾロゾロ出てくるところは
上からの圧力かしら?と疑惑を抱いてしまうし
もしかして上も焦ってる?って気もしてしまい、不安は大きいけど
役者交代にも対応し、マイナス部分はねじ伏せるほどに
脚本力はあると信じている。
それと、夏木さんにとっては過酷な第一週だったろうしな。
今の段階で貶してしまうのは気の毒。
最終回まで観たなら
ああ、やはりこの交代劇は正解だった!
と断言できるほどになっている…かもしれない。
↑希望的観測ちゅーやつ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓何故ここでムン・ヒジュンかって?『紙飛行機』という曲があるんだよん♪
つーか、単なる愚痴もしくは戯言ですんで
優しくスル―してね。
↑小心者
…ひじゅにですが何か?
「アホがドアホの真似したちゅーだけのこっちゃんか」by直子
最初に一言。
アホボン2人をどやしつける図ぅ―
という本来なら、とってもとっても糸子らしい姿が出てきたのに
糸子じゃない!という思いがますます強くなるのは何故だろう何故かしら?
本音を言うと
そんな無理な演技しなくても(させなくても)良いから
ナレーションに合わせて、どうかヨボヨボしてて下さい!
だって、そのための交代劇でしょ?
って感じ(酷っ
まだまだこれから!
を胸に視聴し続けている晩年編。
今日は木曜日だから、後二回は観なくては
何を言うのも早急ちゅーか時期尚早ちゅーか片手落ちちゅーヤツだと思うんで
断言は避けたいと思うけれども
何ちゅーか
オモシロクナイ…
スミマセンスミマセン
脚本のせいだろうか?
やたらテンポ遅くなってきたし。
でも、禁を破ってオノマチを当てはめてみると
それほど悪くないんとちゃう?
という気分にもなってくる。
例えば
あまりにもアッサリと片付いた里香の積木崩し。
結局のところ、糸子は大して役に立ってない。
それでもオノマチだったら、台詞がなくても表情で
それなりの葛藤を滲み出させてみせた気がする。
里香が喧嘩に負けて落ち込んでいる図ぅも、
もしかして、糸子が勘助君を助けようとして逆に助けられた
あのエピをさり気に重ねてみせたかも?
もしかしてもしかして、脚本家としては十分その意図はあったのに
新メンバーでは無理だった…のかも?
贔屓し過ぎ?(^^;)
例えば
前述したアホボン達への台詞や態度は言うに及ばず
金箔カステラを貶しながら食べて「美味い」と叫ぶところも
もっと緩急つけて、もっと可愛らしく、かつ豪快にやってくれた気がする。
それにさ
オノマチが下品だから下ろされたと実しやかに囁いている輩もいるけど
初期の頃の味噌汁おたま直飲みから、出産時のスルメ齧りから
寝っころがって酒を飲んでた終盤まで
食いしん坊ぶりも下品とも汚いとも全く感じられず寧ろ魅力的だった>私だけ?
そういう説が出るからには上品でなければならないハズの夏木糸子の食べ方は、
全く上品にも美味しそうにも愛嬌たっぷりにも見えないんだけど>偏見?
まあ、一番気になったのは品が云々ではなく
せっかく金箔カステラなのに金箔部分を口にしない糸子の図ぅ
だったんだけどね(^^;)
里香の方は、ちゃんと金箔部分を齧っていたので
エライ!
と思ったのだった>ぉ
例えば
ラストの男やもめ達を招いての食事会。
オノマチなら今迄の積み重ねがあるから
周防さんへの思いを重ねている姿が切なく愛しく感じられただろう。
でも、夏木糸子だと
何か唐突というか何を今更というか…(以下略
過去のダメ朝ドラ達の、そのダメさの原因は
脚本にあるのだと思っていた。
まあ、その脚本に至るまでは“大人の事情”っちゅーもんが絡んでいて
脚本家だけの責任ではないのだろうけど。
だから、中にはトラウマになるほど不快感を抱いたヒロインもいたわけだけど
ある意味、彼女達も被害者なのだと思っていた。
でも、やっぱり、ヒロインはヒロイン。
作品の良し悪しを左右する存在なんだね。
何か痛感したよ>ぉ
でも…
でもね!
やっぱ、土曜日まで視聴しなくては判断はできないという思いも残してる。
不倫エピの時も、途中で取り上げ方に疑問が湧いたりもしたけれど
最後まで観て納得どころか感動までしたものね。
渡辺あやマジックは健在!と思ってる。
今のところ、やたらと以前のエピや人物と結び付けようとしているところは
痛々しい努力の様に感じられてしまうし
過去朝ドラに出演経験ある役者がゾロゾロ出てくるところは
上からの圧力かしら?と疑惑を抱いてしまうし
もしかして上も焦ってる?って気もしてしまい、不安は大きいけど
役者交代にも対応し、マイナス部分はねじ伏せるほどに
脚本力はあると信じている。
それと、夏木さんにとっては過酷な第一週だったろうしな。
今の段階で貶してしまうのは気の毒。
最終回まで観たなら
ああ、やはりこの交代劇は正解だった!
と断言できるほどになっている…かもしれない。
↑希望的観測ちゅーやつ?
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