色>『カーネーション』第117話 - 2012.02.21 Tue
ほっしゃんin『スタパ』(昨日放送)に
大笑いしちゃったよー
…ひじゅにですが何か?
「間髪入れず潔う決めちゃろう、お父ちゃんみたいに」by糸子
サンローランはジャンパー・ルック
マルク・ボアンはサファリ・ルック
クレージュはパンタロン・スタイル
日本でも洋服は普段着で
オーダーメイドと既製服の割合は3対7
そんな中、糸子もモードを理解できるようになり
娘達のデザイン画を練習するという柔軟性も発揮。
なのに引退を考え始めるという寂しさ…
オノマチ糸子→夏木糸子 が近づいているだけに
ドラマが訴えている以上に寂しさを感じている視聴者も少なくないかも?
↑また言ってしまった(^^;)
でもさ
コシノアヤコさんは70代で自分のブランドを立ち上げたわけで
ドラマではどう描くかは分からないけれど省くことはまずないだろうから
今の寂しさは逆転する。
つーか
逆転のための今の描写。
ヒロイン交代劇に関しては分からんがな>ぉ
“太鼓”のシーンで
木之元さん@マスターが北村さんの横でサンドイッチを食べてたけど
今迄だったら聡子が北村さんのホットケーキを狙うところなので
今日は代わりに木之元さんが北村さんのサンドイッチを奪ったってこと?
↑よく観てなかったので確信なし
優子=女らしくて柔らかい線
直子=強くて勢いの凄い線
送られてきた優子と直子のデザイン画を眺める糸子。
昨日、聡子が糸子も含め3人のデザインの違いを見て
興奮していたけれど
今日、糸子が改めて違いを口にしてみせたのは
視聴者への優しいフォロー?
「厳しい競争の中で、どないか自分が世界を切り開いたろうちゅー熱が伝わってくる」
違いだけでなく魅力も解説。
さらに、だんじり祭における大工方に例えてみせる親切ぶり(笑)
糸子にとってミシン=だんじり
直子が子供時代に女の子でも曳けるようになった、だんじり
そして今、モード=大工方
女でも…というより
男でも女でも
今や大工方として「ごっつい勢いで走っていく時代」の上に立てる。
願っていた時代が訪れたのに
自分の年齢を考え、退く時を模索し始める糸子。
上の2人の特徴が語られた後なので
次は当然、聡子の登場。
洋裁学校をやめ、オハラ洋装店で働いている彼女に
アドバイスするのは糸子ではなく優子。
基礎はできた
職人としては、これで十分
デザイナーとして立つなら、これからが勝負
自分の「色」を見つけていかなければならない
少し前の優子がこんな事を言ったらツッコミの嵐だったけど
今や糸子より人気がある様子だから説得力があるな。
正反対の直子の店で磨かれたってことなんだろうな。
助っ人に行った妹の店で優子自身も成長できたってことなんだろう。
そこへ実に都合良く(笑)
聡子に服を注文してくる客@鳥山さん登場。
糸子=ババ臭い
優子=澄ましきっちゃって息苦しい
またもや解説を入れる(笑)
でもって
そんな彼女の好みは糸子にも「さっぱり分かりません」。
直子のことはデザイン以前に「面が気に食わん」て…
で、魔除けと言っちゃう糸子って…
って、ここはまあギャグ。
糸子・優子・直子が「自分の色」を持っていることが何度も強調されたので
否が応でも聡子がこれから見出そうとしている「色」に注目が集まる。
悩んだ聡子が参考にしたのはロンドン!
ミチコLONDONは既にここから始まったのか。
タータンチェック
ビートルズ
そしてミニスカート
えっ、もうそんな時代?
と一瞬思ったけど、
ああ、もうそんな時代なんだねえ。
出来上がったデザインは
スカート丈よりも大きなリボンが気になってしまったけど>ぉ
スカート丈こそが問題とされるんだろうな。
糸子をスル―して優子にデザイン画を見てもらう聡子の図ぅは
単にアドバイスしてくれたのが優子だったからだと思う。
全くの天然。
優子が何も言えないのは
良く解釈すれば聡子の「色」を大事にしたいから
悪く解釈すれば自分の「色」とは違い過ぎて理解できないから
…かも?
善作父さんのことを思い出して「潮時」を考慮していた糸子にとって
このスル―は決定的なものだっただろうね。
その前に三浦さんからも「跡取り」だの「隠居」だの
ストレートな言葉を聞かされてたし(^^;)
これは、後の展開でカタルシスを感じるための布石っちゅーヤツだろうけど
やっぱさー
ヒロイン交代が近づいているだけに…(以下略
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『おひさま』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
大笑いしちゃったよー
…ひじゅにですが何か?
「間髪入れず潔う決めちゃろう、お父ちゃんみたいに」by糸子
サンローランはジャンパー・ルック
マルク・ボアンはサファリ・ルック
クレージュはパンタロン・スタイル
日本でも洋服は普段着で
オーダーメイドと既製服の割合は3対7
そんな中、糸子もモードを理解できるようになり
娘達のデザイン画を練習するという柔軟性も発揮。
なのに引退を考え始めるという寂しさ…
オノマチ糸子→夏木糸子 が近づいているだけに
ドラマが訴えている以上に寂しさを感じている視聴者も少なくないかも?
↑また言ってしまった(^^;)
でもさ
コシノアヤコさんは70代で自分のブランドを立ち上げたわけで
ドラマではどう描くかは分からないけれど省くことはまずないだろうから
今の寂しさは逆転する。
つーか
逆転のための今の描写。
ヒロイン交代劇に関しては分からんがな>ぉ
“太鼓”のシーンで
木之元さん@マスターが北村さんの横でサンドイッチを食べてたけど
今迄だったら聡子が北村さんのホットケーキを狙うところなので
今日は代わりに木之元さんが北村さんのサンドイッチを奪ったってこと?
↑よく観てなかったので確信なし
優子=女らしくて柔らかい線
直子=強くて勢いの凄い線
送られてきた優子と直子のデザイン画を眺める糸子。
昨日、聡子が糸子も含め3人のデザインの違いを見て
興奮していたけれど
今日、糸子が改めて違いを口にしてみせたのは
視聴者への優しいフォロー?
「厳しい競争の中で、どないか自分が世界を切り開いたろうちゅー熱が伝わってくる」
違いだけでなく魅力も解説。
さらに、だんじり祭における大工方に例えてみせる親切ぶり(笑)
糸子にとってミシン=だんじり
直子が子供時代に女の子でも曳けるようになった、だんじり
そして今、モード=大工方
女でも…というより
男でも女でも
今や大工方として「ごっつい勢いで走っていく時代」の上に立てる。
願っていた時代が訪れたのに
自分の年齢を考え、退く時を模索し始める糸子。
上の2人の特徴が語られた後なので
次は当然、聡子の登場。
洋裁学校をやめ、オハラ洋装店で働いている彼女に
アドバイスするのは糸子ではなく優子。
基礎はできた
職人としては、これで十分
デザイナーとして立つなら、これからが勝負
自分の「色」を見つけていかなければならない
少し前の優子がこんな事を言ったらツッコミの嵐だったけど
今や糸子より人気がある様子だから説得力があるな。
正反対の直子の店で磨かれたってことなんだろうな。
助っ人に行った妹の店で優子自身も成長できたってことなんだろう。
そこへ実に都合良く(笑)
聡子に服を注文してくる客@鳥山さん登場。
糸子=ババ臭い
優子=澄ましきっちゃって息苦しい
またもや解説を入れる(笑)
でもって
そんな彼女の好みは糸子にも「さっぱり分かりません」。
直子のことはデザイン以前に「面が気に食わん」て…
で、魔除けと言っちゃう糸子って…
って、ここはまあギャグ。
糸子・優子・直子が「自分の色」を持っていることが何度も強調されたので
否が応でも聡子がこれから見出そうとしている「色」に注目が集まる。
悩んだ聡子が参考にしたのはロンドン!
ミチコLONDONは既にここから始まったのか。
タータンチェック
ビートルズ
そしてミニスカート
えっ、もうそんな時代?
と一瞬思ったけど、
ああ、もうそんな時代なんだねえ。
出来上がったデザインは
スカート丈よりも大きなリボンが気になってしまったけど>ぉ
スカート丈こそが問題とされるんだろうな。
糸子をスル―して優子にデザイン画を見てもらう聡子の図ぅは
単にアドバイスしてくれたのが優子だったからだと思う。
全くの天然。
優子が何も言えないのは
良く解釈すれば聡子の「色」を大事にしたいから
悪く解釈すれば自分の「色」とは違い過ぎて理解できないから
…かも?
善作父さんのことを思い出して「潮時」を考慮していた糸子にとって
このスル―は決定的なものだっただろうね。
その前に三浦さんからも「跡取り」だの「隠居」だの
ストレートな言葉を聞かされてたし(^^;)
これは、後の展開でカタルシスを感じるための布石っちゅーヤツだろうけど
やっぱさー
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