覚悟>『カーネーション』第99話 - 2012.01.31 Tue
ほっしゃん。のtwitterを覗いたら
オール巨人が『カーネーション』DVD買うと言ってくれたとか。
他にも芸能人仲間に褒められたと書かれていて
何だか嬉しい
…ひじゅにですが何か?
「お前ら虫か」by糸子
娘達のことを「虫」だの「猿」だの言っちゃう糸子だし
言われても違和感ない娘達だし>こらこら
模範的な“子育て”物語なんて期待する方が無理でっせ。
それでも子供は大きくなっていくし
大きくなれば進路の問題が生じるし
放任主義の糸子も直面しなければならない。
優子ちゃんの担任教師が店の客としてやって来たことがきっかけ…
というのが「らしい」。
それも、来るという予定を聞いただけの時点では
昌子さんに任せて自分は覚える気なし(笑)
でも、勿論、娘達のことを気にかけていないわけじゃないから
教師が来れば仕事しながらもアレコレ聞きまくる。
娘達に色々な習い事をさせたのは、ちょくちょく散髪に行かせるのと同様
“厄介払い”なわけだけど(笑)
優子ちゃんが絵を描くのが得意なことは小さな頃から認めていたし
子供部屋の中を見回せば必要な物がアレコレ買い与えられているから
糸子なりに励ましていたんだと思う。
それが“お金”で表されているのは周防さんの時と同じ様だけれどもね(^^;)
糸子自身が信念を持って突っ走ってきて結果的に成功したから
東京の美大に行きたいと優子ちゃんが言い出した時点では
応援する気持ちの方が強かったのかも。
でも、教師から「覚悟はない」という言葉を聞いて
その状態のまま進ませるわけにはいかないと感じたのだろう。
そして一気に善作化(笑)
千代母さんはハルお祖母ちゃん化してきてるし>鰯が象徴?
では、娘達は糸子化しているかというと、今はまだ…って感じだな。
「年齢っちゅーのは取ってみるもんです」
寝坊ばかりだった糸子が早起きする様になって、こんなことを言ってるけど
そうした行動や内面の変化よりも
まだまだ若そうな糸子VS高校生には無理がある優子
の図ぅに見えてしまい、言い訳っぽく聞こえてしまう>こらこら
糸子自身もかつては14歳にしては色っぽ過ぎる寝姿を披露していたけど
頬がちょっとこけた感じの優子ちゃんの顔に影を当てた映し方はもっと考えものかも?
…って、余計なお世話ですねそうですね(^^;)
ま、そーいう見た目は別として>ぇ
ミシン=自分も乗ることができる“だんじり”と悟り
とにかく一生懸命だった糸子に対し
美大には入りたいものの、その先はまだ考えていない様子の優子ちゃんは
まだシンクロしない>厳しい?
でも、周囲の人々が心配してくれるのを利用(?)して
自分の味方につけちゃうところは糸子以上(笑)
両方合わせて“現代っ子”っちゅーことかしら?
そんな風に
今日のところは話の中心は優子ちゃんだし
面白いのは泣く優子を意に介さず本を読んで笑う聡子ちゃん@裸足。
でも、興味が湧いたのは直子ちゃんだな。
優子ちゃんのことを気にしている表情が良かった。
昨日、芋けんぴを齧りながら>音楽係を務めながら
描いていた絵は上手だったし>先週チラと前振りもあったし
週のタイトルは『ライバル』だし
直子ちゃんの方が才能も覚悟もあるというオチだったりして?
ところで
安岡美容室にも年月による変化が…というのは良しとして
太郎君がもう結婚していて子供までいるってのにはビックリ。
奈津に失恋してすぐくらいに別の女性を好きになったのかしら?
昔のことなので長男だから早く身を固めるようにと周囲に勧められたからかしら?
…なんてことはどーでもいいけど>いいんかい
太郎君の長男にして八重子さんの孫にして玉枝さんの曾孫の名は
洋介君
自分達は太郎・二郎・三郎で
木之元さんちの息子は志郎で
太郎君の息子は洋介とは
名付けも変わってきたってことの表現?
それより
奈津の花嫁姿は妄想シーンだけで終わり?
という視聴者の不満に応えるかの如く
安岡美容室に飾られた奈津の写真が登場。
白いカーネーションの髪飾りもしっかり強調してるし
ちゃんと考えてるのね(笑)
写真だけかよ?
という新たな不満が囁かれそうではあるけど。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『おひさま』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
オール巨人が『カーネーション』DVD買うと言ってくれたとか。
他にも芸能人仲間に褒められたと書かれていて
何だか嬉しい
…ひじゅにですが何か?
「お前ら虫か」by糸子
娘達のことを「虫」だの「猿」だの言っちゃう糸子だし
言われても違和感ない娘達だし>こらこら
模範的な“子育て”物語なんて期待する方が無理でっせ。
それでも子供は大きくなっていくし
大きくなれば進路の問題が生じるし
放任主義の糸子も直面しなければならない。
優子ちゃんの担任教師が店の客としてやって来たことがきっかけ…
というのが「らしい」。
それも、来るという予定を聞いただけの時点では
昌子さんに任せて自分は覚える気なし(笑)
でも、勿論、娘達のことを気にかけていないわけじゃないから
教師が来れば仕事しながらもアレコレ聞きまくる。
娘達に色々な習い事をさせたのは、ちょくちょく散髪に行かせるのと同様
“厄介払い”なわけだけど(笑)
優子ちゃんが絵を描くのが得意なことは小さな頃から認めていたし
子供部屋の中を見回せば必要な物がアレコレ買い与えられているから
糸子なりに励ましていたんだと思う。
それが“お金”で表されているのは周防さんの時と同じ様だけれどもね(^^;)
糸子自身が信念を持って突っ走ってきて結果的に成功したから
東京の美大に行きたいと優子ちゃんが言い出した時点では
応援する気持ちの方が強かったのかも。
でも、教師から「覚悟はない」という言葉を聞いて
その状態のまま進ませるわけにはいかないと感じたのだろう。
そして一気に善作化(笑)
千代母さんはハルお祖母ちゃん化してきてるし>鰯が象徴?
では、娘達は糸子化しているかというと、今はまだ…って感じだな。
「年齢っちゅーのは取ってみるもんです」
寝坊ばかりだった糸子が早起きする様になって、こんなことを言ってるけど
そうした行動や内面の変化よりも
まだまだ若そうな糸子VS高校生には無理がある優子
の図ぅに見えてしまい、言い訳っぽく聞こえてしまう>こらこら
糸子自身もかつては14歳にしては色っぽ過ぎる寝姿を披露していたけど
頬がちょっとこけた感じの優子ちゃんの顔に影を当てた映し方はもっと考えものかも?
…って、余計なお世話ですねそうですね(^^;)
ま、そーいう見た目は別として>ぇ
ミシン=自分も乗ることができる“だんじり”と悟り
とにかく一生懸命だった糸子に対し
美大には入りたいものの、その先はまだ考えていない様子の優子ちゃんは
まだシンクロしない>厳しい?
でも、周囲の人々が心配してくれるのを利用(?)して
自分の味方につけちゃうところは糸子以上(笑)
両方合わせて“現代っ子”っちゅーことかしら?
そんな風に
今日のところは話の中心は優子ちゃんだし
面白いのは泣く優子を意に介さず本を読んで笑う聡子ちゃん@裸足。
でも、興味が湧いたのは直子ちゃんだな。
優子ちゃんのことを気にしている表情が良かった。
昨日、芋けんぴを齧りながら>音楽係を務めながら
描いていた絵は上手だったし>先週チラと前振りもあったし
週のタイトルは『ライバル』だし
直子ちゃんの方が才能も覚悟もあるというオチだったりして?
ところで
安岡美容室にも年月による変化が…というのは良しとして
太郎君がもう結婚していて子供までいるってのにはビックリ。
奈津に失恋してすぐくらいに別の女性を好きになったのかしら?
昔のことなので長男だから早く身を固めるようにと周囲に勧められたからかしら?
…なんてことはどーでもいいけど>いいんかい
太郎君の長男にして八重子さんの孫にして玉枝さんの曾孫の名は
洋介君
自分達は太郎・二郎・三郎で
木之元さんちの息子は志郎で
太郎君の息子は洋介とは
名付けも変わってきたってことの表現?
それより
奈津の花嫁姿は妄想シーンだけで終わり?
という視聴者の不満に応えるかの如く
安岡美容室に飾られた奈津の写真が登場。
白いカーネーションの髪飾りもしっかり強調してるし
ちゃんと考えてるのね(笑)
写真だけかよ?
という新たな不満が囁かれそうではあるけど。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『おひさま』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
![]() 【送料無料】美大デビュ- |
![]() お歳暮に!ご自宅用に信州産の美味しいりんごはいかがですか♪信州産りんご【あいかの香り】3Kg... |
![]() 宮島沖で採れた小いわしを食べきりサイズで真空してお届け!!瀬戸内名産の無頭小いわし天ぷら(か... |