板尾と美津子>『カーネーション』第39話 - 2011.11.16 Wed
AKB48の前田敦子と大島優子の夢を見てしまった私って…
…ひじゅにですが何か?
板尾創路というと『芋たこ』…と言いたいところなんだけど
今や『空気人形』でラブドールを愛でる痛いオヤジのイメージの方が強い(笑)
奈津の横顔―
昨日の泣き顔は斜め左下から映されていたのに
今日の丸髷は斜め右上から映されたから
この角度と方向の違いに意味を込めているのかな…
と一瞬思ったけど
玄関越しに中を覗く八重子さんの姿が直後に出てきたので
単に彼女の視点から見せただけ?
まあ、考え過ぎなひじゅには置いといて>ぇ
八重子さんが子供達と帰ってきたのは奈津が本心を吐露し始めた頃。
玉枝さんが彼女が中に入るのを制し、一旦中に戻るもまた外に出て看板を外し
それから奈津が本格的に泣き出したところで昨日は終わり。
玉枝さんはきっと、奈津が自然に泣きやむまで待ってやり
気を取り直したところで髪を結い始めたのだろう。
結いあがるまで、どのくらいかは知らないけど、それなりの時間が経っただろう。
それまで
外に立って覗いてたのかよ、八重子さん!?
それとも二回目の散歩から帰ってきて
様子を見てまた三回目の散歩に行ったってことかしら?
そうだよね。
そうじゃないと、最後まで八重子さんがシッカリ目撃していた…ってことになって
ちょっぴり八重子さんのイメージが下がってしまうもの(^^;)
ま、その後
玉枝さんは糸子や勘助君に話してしまったことだから
八重子さんも知ってしまっていてもドラマ的には構わないのかもしれないけどね。
奈津の涙はあの瞬間だけに封じ込めておいてやってほしい…と思うのは
ひじゅにの個人的感覚(感傷?)に過ぎないのかも。
時代性や地域性もあるかもしれないし
朝ドラ“お約束”でもあるかもな(^^;)
外に出て糸子と勘助君に出逢った時はいつもの奈津に戻っていたけれど
その強がった態度と「吉田さんてお呼び」が、より切ない。
「安岡のおばちゃんには奈津が気を許せる何かがあるんやろな」
糸子は知る必要があったのだろうな。
奈津は糸子を意識しているけれど本心は明かさないし
糸子は天然のようで奈津を思いやっているけれど行動には出せない。
ヒロインが相手の心に土足で踏み込む朝ドラ“お約束”(笑)を
玉枝さんの存在で回避しただけでなく
糸子と奈津の間の微妙な距離が上手く描けているなと思う。
まあ、そんなこんなで
いつの間にか紳士服ロイヤルから板尾創路の生地店に転職している糸子―
窓や戸のガラスが隅まで綺麗になっていないのが気になった>人のことは言えない
もしや、それも意味あり?>板尾の態度や従業員達の仕事ぶり
生地を売るだけでなくセーラー服も扱っている板尾の店。
既に何気に儲かってるのとちゃうん?
従業員は女性ばかり。
しかもミシンを使う「縫い子」の仕事。
今迄とは随分と違う。
時代が変わってきたってことか。
仕事中にお菓子は食べ放題、お喋りに歌にと自由気まま。
これだから女は…と言われそうな
でも自分が勤めるならこーいう所が良いような
いやいや、人付き合いが苦手なひじゅには逆に居心地悪くなりそうな
つーか、大阪のオバチャン仕様ってことかしらん。
糸子が最初に勤めたのがここだったら、その後の人生も変わってたりして?
ミシンが使えて趣味で洋裁ができればそれで良い…という段階で止まっていたかも?
「繁盛させる」という目標があるから志願して「売り子」をさせてもらう糸子。
その代わり「縫い子」の仕事は家に持ち帰り…というのは
ナンダカナ…という気もしなくもないけど
当てにしていた家族がだんだん手伝わなくなった…ってのが却って良いかも?
で、中村美津子登場!
オバチャンがミシンで洋服を縫う仕事をするようになった時代
オバチャンが自分が着る洋服を自分で縫おうと考えてもおかしくない。
ミシンなのか手縫いなのか、ちょい気になるけど>ぇ
立体裁断サービス。
これは受けるかも?
全く話は違うんだけれど
糸子が小枝で勘助君を斬り付けるシーン。
奈津の涙&丸髷と対照的に描いているなって思うけど
まあ、それは置いといて>ぇ
ムン・ヒジュン がMVで斬られる真似をしていたのを思い出して
一人ニヤニヤしてしまった(壊
↑本当にもう関係ない話でスミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『おひさま』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
…ひじゅにですが何か?
板尾創路というと『芋たこ』…と言いたいところなんだけど
今や『空気人形』でラブドールを愛でる痛いオヤジのイメージの方が強い(笑)
奈津の横顔―
昨日の泣き顔は斜め左下から映されていたのに
今日の丸髷は斜め右上から映されたから
この角度と方向の違いに意味を込めているのかな…
と一瞬思ったけど
玄関越しに中を覗く八重子さんの姿が直後に出てきたので
単に彼女の視点から見せただけ?
まあ、考え過ぎなひじゅには置いといて>ぇ
八重子さんが子供達と帰ってきたのは奈津が本心を吐露し始めた頃。
玉枝さんが彼女が中に入るのを制し、一旦中に戻るもまた外に出て看板を外し
それから奈津が本格的に泣き出したところで昨日は終わり。
玉枝さんはきっと、奈津が自然に泣きやむまで待ってやり
気を取り直したところで髪を結い始めたのだろう。
結いあがるまで、どのくらいかは知らないけど、それなりの時間が経っただろう。
それまで
外に立って覗いてたのかよ、八重子さん!?
それとも二回目の散歩から帰ってきて
様子を見てまた三回目の散歩に行ったってことかしら?
そうだよね。
そうじゃないと、最後まで八重子さんがシッカリ目撃していた…ってことになって
ちょっぴり八重子さんのイメージが下がってしまうもの(^^;)
ま、その後
玉枝さんは糸子や勘助君に話してしまったことだから
八重子さんも知ってしまっていてもドラマ的には構わないのかもしれないけどね。
奈津の涙はあの瞬間だけに封じ込めておいてやってほしい…と思うのは
ひじゅにの個人的感覚(感傷?)に過ぎないのかも。
時代性や地域性もあるかもしれないし
朝ドラ“お約束”でもあるかもな(^^;)
外に出て糸子と勘助君に出逢った時はいつもの奈津に戻っていたけれど
その強がった態度と「吉田さんてお呼び」が、より切ない。
「安岡のおばちゃんには奈津が気を許せる何かがあるんやろな」
糸子は知る必要があったのだろうな。
奈津は糸子を意識しているけれど本心は明かさないし
糸子は天然のようで奈津を思いやっているけれど行動には出せない。
ヒロインが相手の心に土足で踏み込む朝ドラ“お約束”(笑)を
玉枝さんの存在で回避しただけでなく
糸子と奈津の間の微妙な距離が上手く描けているなと思う。
まあ、そんなこんなで
いつの間にか紳士服ロイヤルから板尾創路の生地店に転職している糸子―
窓や戸のガラスが隅まで綺麗になっていないのが気になった>人のことは言えない
もしや、それも意味あり?>板尾の態度や従業員達の仕事ぶり
生地を売るだけでなくセーラー服も扱っている板尾の店。
既に何気に儲かってるのとちゃうん?
従業員は女性ばかり。
しかもミシンを使う「縫い子」の仕事。
今迄とは随分と違う。
時代が変わってきたってことか。
仕事中にお菓子は食べ放題、お喋りに歌にと自由気まま。
これだから女は…と言われそうな
でも自分が勤めるならこーいう所が良いような
いやいや、人付き合いが苦手なひじゅには逆に居心地悪くなりそうな
つーか、大阪のオバチャン仕様ってことかしらん。
糸子が最初に勤めたのがここだったら、その後の人生も変わってたりして?
ミシンが使えて趣味で洋裁ができればそれで良い…という段階で止まっていたかも?
「繁盛させる」という目標があるから志願して「売り子」をさせてもらう糸子。
その代わり「縫い子」の仕事は家に持ち帰り…というのは
ナンダカナ…という気もしなくもないけど
当てにしていた家族がだんだん手伝わなくなった…ってのが却って良いかも?
で、中村美津子登場!
オバチャンがミシンで洋服を縫う仕事をするようになった時代
オバチャンが自分が着る洋服を自分で縫おうと考えてもおかしくない。
ミシンなのか手縫いなのか、ちょい気になるけど>ぇ
立体裁断サービス。
これは受けるかも?
全く話は違うんだけれど
糸子が小枝で勘助君を斬り付けるシーン。
奈津の涙&丸髷と対照的に描いているなって思うけど
まあ、それは置いといて>ぇ
ムン・ヒジュン
一人ニヤニヤしてしまった(壊
↑本当にもう関係ない話でスミマセンスミマセン
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