百白花>おひさま第139話 - 2011.09.12 Mon
え~っ
何で何で~?
私、おバカだから分かんな~い(殴
…ひじゅにですが何か?
「私もここにいて良いんですか?」by杏子
家の下見にも同行させてもらえなかった杏子ちゃん。
さぞかし不安な毎日を過ごしていたのだろう(涙)
でも、体の良いベビーシッターにされてるだけだしな…
いっそ、ユキちゃんに雇ってもらった方が人生開けるんとちゃう?
さてさて、いよいよ
夕陽の陽子と井上陽子が地続きになった『おひさま』。
パラレルワールドじゃないぞ!ってことを半年かけて証明するのが真のテーマ?
だからワザと
見た目も雰囲気も違いすぎる若尾文子と井上真央を起用したのか?
ま、今でも、そこのところは違和感ありまくりだけど
内面的には首が振り切れるくらい頷けるものになってきた。
これって斬新かも?
凄いぞ、『おひさま』!
これって井上真央の演技力?
岡田君の脚本力?
NHKの底力?
でも、ヒロインは綺麗に繋がったけど
そのための外枠作りが強引過ぎ。
ご都合主義という言葉は何度も聞いてきたし自分でも使ったことあるけど
『おひさま』以上のご都合主義ってあっただろうかと
あまり長持ちしない自分の記憶を引っ掻き回したりなんかして
取り合えず出した結論は
『おひさま』の勝ち!
ところで、今日はよく分からないことが幾つか―
*蕎麦畑
房子ちゃんったら、蕎麦畑はどうしたのか聞いてたけど
赤い屋根の家を買おうという話の前振りとして
タケオ君の紹介で近くの畑を入手できるって
カズさんが言ってたよね?
その確認のためなんだろうけど…変な感じ。
「開店ですか~早速、自作の蕎麦粉を使ったんですよね?ね?ね?」
と、物知らずな房子ちゃんに言わせ
「んなわけねーだろ、翌年からだよ翌年から」
と、夕陽の陽子に言わせりゃー疑問も湧かないのに>ぇ
*本棚の本
古い地球儀等レトロなインテリアは前の住人が置いていったものだろう。
色々置いてあると台詞が以前にあったからね。
でも、本も?
丸庵から?>あんなに持ち出せたとは思えない
須藤家から?>今更持ってきた?
え?
そんなの気にするのは変?
スミマセンスミマセン
*蕎麦打ち
陽子は既に徳子さんから蕎麦打ちを習ってたよね?
昼はお義母さんで夜は先生で…とか何とか言ってたよね。
まあ、中断していたのを再開したってことなんだろうけど
その割には基本的なことが全く分かってない感じで
バリバリ初心者っぽくて「あれ?」と思ってしまった。
しかも、その基本的な部分で
道夫さん・徳子さん・カズさんの意見がバラバラって…
道夫さんは先代@徳子さんの父親に仕込まれたんだろうし
徳子さんだって父親から学んだんだろうし
カズさんは道夫さんから教えられたのだろうし
で、そうやって丸庵はやって来たのだろうから
一致してて然るべきじゃ?
皆が違うということは
進駐軍が食べ残したのは、やはり徳子さんが打ったからで
道夫さんの味と違うから?
…だったら、そこに言及するシーンがなくちゃオカシイ気がするけど
何もなかったっけな。
代々の蕎麦の味がない丸庵だから、
カズさんは簡単にコンニャク麺を思い付けたし
道夫さんは「大人になった」とカズさんを褒めることができたのかな?
…つまりは蕎麦への拘りとか職人の誇りなんてものは最初からなかったってことだな。
久しぶりに生徒になっただの先生が3人だのっちゅー陽子の台詞は
上記↑の「お義母さんが先生」を受けているのかもだし
そもそも陽子が元教師であることから洒落てて粋な言い回しのわけなんだろうけど
健気な一教師だった頃の陽子よりも、教職故にか傲慢になってしまった陽子が
思い出されてナンダカナ…な気持ちになる。
*店名は“百白花”
「ももしろばな」と読むのかと思っていた(笑)
正解は「ひゃくびゃっか」
「ひゃ」と「びゃ」で語呂が良さそうに見えるけど極めて言い難い(^^;)
千や万ではなく百…というのは
以前に聞いていたら、素敵だと感じた可能性大。
でも今はナニイッテヤンデェと思ってしまう(酷
「小さい世界」とか「地味」とか、そして「普通」とかを
体現する存在であるハズの陽子が真逆のキャラになってしまったから。
お祖母さまに頼むのは良いとして
「あの人」とか「ああ」とかとか登場人物達だけが納得していて
次のシーンで明かされる―
というパターン、多用し過ぎててちょっとウザい。
結果を先に示して、その理由を過去に遡って描く―
というパターンも、もう飽きたよ。
お祖母さまの名をここで出してきたのは>そして本人が姿を現さないのは
多分この先に描かれる予定の「たった一度の助け」のためだろう。
「幸せ」三昧の陽子に対し育子はワザトラシイ警察沙汰があったから
「助け」はそこらへんに使われたりして?
違ってたらスミマセンスミマセン
*そしてオープン
ひじゅにみたいな似非乙女チックなミーハーなら>あ、房子ちゃんタイプ?
遠目に見た時の百白花は素敵に思えるかもしれない。
でも、そこに行く手段がなければ簡単に諦めるし>当時はマイカーなんてなかっただろう
行けたら逆に草が鬱蒼としていて川が近くて虫がいて夜は真っ暗で…なんてのは嫌だし
入ったら幼女に迎えられて「可愛い」とお世辞の一つも言わなきゃならない状況は辛いし
奥から大勢の大人達がゾロゾロ湧いてきて口々に「おいでなさんし」されるのもキツイし
相席ってのも微妙だし>他の客がいなきゃいないで居心地悪いし
洋風に惹かれて来たのにメニューは蕎麦だけってのもなあ…>蕎麦は好きだけどさ
でもまあ、そこはドラマだから
素敵な店だと絶賛され、それなりに繁盛はするんだろうな
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓百白花
↓陽子?
何で何で~?
私、おバカだから分かんな~い(殴
…ひじゅにですが何か?
「私もここにいて良いんですか?」by杏子
家の下見にも同行させてもらえなかった杏子ちゃん。
さぞかし不安な毎日を過ごしていたのだろう(涙)
でも、体の良いベビーシッターにされてるだけだしな…
いっそ、ユキちゃんに雇ってもらった方が人生開けるんとちゃう?
さてさて、いよいよ
夕陽の陽子と井上陽子が地続きになった『おひさま』。
パラレルワールドじゃないぞ!ってことを半年かけて証明するのが真のテーマ?
だからワザと
見た目も雰囲気も違いすぎる若尾文子と井上真央を起用したのか?
ま、今でも、そこのところは違和感ありまくりだけど
内面的には首が振り切れるくらい頷けるものになってきた。
これって斬新かも?
凄いぞ、『おひさま』!
これって井上真央の演技力?
岡田君の脚本力?
NHKの底力?
でも、ヒロインは綺麗に繋がったけど
そのための外枠作りが強引過ぎ。
ご都合主義という言葉は何度も聞いてきたし自分でも使ったことあるけど
『おひさま』以上のご都合主義ってあっただろうかと
あまり長持ちしない自分の記憶を引っ掻き回したりなんかして
取り合えず出した結論は
『おひさま』の勝ち!
ところで、今日はよく分からないことが幾つか―
*蕎麦畑
房子ちゃんったら、蕎麦畑はどうしたのか聞いてたけど
赤い屋根の家を買おうという話の前振りとして
タケオ君の紹介で近くの畑を入手できるって
カズさんが言ってたよね?
その確認のためなんだろうけど…変な感じ。
「開店ですか~早速、自作の蕎麦粉を使ったんですよね?ね?ね?」
と、物知らずな房子ちゃんに言わせ
「んなわけねーだろ、翌年からだよ翌年から」
と、夕陽の陽子に言わせりゃー疑問も湧かないのに>ぇ
*本棚の本
古い地球儀等レトロなインテリアは前の住人が置いていったものだろう。
色々置いてあると台詞が以前にあったからね。
でも、本も?
丸庵から?>あんなに持ち出せたとは思えない
須藤家から?>今更持ってきた?
え?
そんなの気にするのは変?
スミマセンスミマセン
*蕎麦打ち
陽子は既に徳子さんから蕎麦打ちを習ってたよね?
昼はお義母さんで夜は先生で…とか何とか言ってたよね。
まあ、中断していたのを再開したってことなんだろうけど
その割には基本的なことが全く分かってない感じで
バリバリ初心者っぽくて「あれ?」と思ってしまった。
しかも、その基本的な部分で
道夫さん・徳子さん・カズさんの意見がバラバラって…
道夫さんは先代@徳子さんの父親に仕込まれたんだろうし
徳子さんだって父親から学んだんだろうし
カズさんは道夫さんから教えられたのだろうし
で、そうやって丸庵はやって来たのだろうから
一致してて然るべきじゃ?
皆が違うということは
進駐軍が食べ残したのは、やはり徳子さんが打ったからで
道夫さんの味と違うから?
…だったら、そこに言及するシーンがなくちゃオカシイ気がするけど
何もなかったっけな。
代々の蕎麦の味がない丸庵だから、
カズさんは簡単にコンニャク麺を思い付けたし
道夫さんは「大人になった」とカズさんを褒めることができたのかな?
…つまりは蕎麦への拘りとか職人の誇りなんてものは最初からなかったってことだな。
久しぶりに生徒になっただの先生が3人だのっちゅー陽子の台詞は
上記↑の「お義母さんが先生」を受けているのかもだし
そもそも陽子が元教師であることから洒落てて粋な言い回しのわけなんだろうけど
健気な一教師だった頃の陽子よりも、教職故にか傲慢になってしまった陽子が
思い出されてナンダカナ…な気持ちになる。
*店名は“百白花”
「ももしろばな」と読むのかと思っていた(笑)
正解は「ひゃくびゃっか」
「ひゃ」と「びゃ」で語呂が良さそうに見えるけど極めて言い難い(^^;)
千や万ではなく百…というのは
以前に聞いていたら、素敵だと感じた可能性大。
でも今はナニイッテヤンデェと思ってしまう(酷
「小さい世界」とか「地味」とか、そして「普通」とかを
体現する存在であるハズの陽子が真逆のキャラになってしまったから。
お祖母さまに頼むのは良いとして
「あの人」とか「ああ」とかとか登場人物達だけが納得していて
次のシーンで明かされる―
というパターン、多用し過ぎててちょっとウザい。
結果を先に示して、その理由を過去に遡って描く―
というパターンも、もう飽きたよ。
お祖母さまの名をここで出してきたのは>そして本人が姿を現さないのは
多分この先に描かれる予定の「たった一度の助け」のためだろう。
「幸せ」三昧の陽子に対し育子はワザトラシイ警察沙汰があったから
「助け」はそこらへんに使われたりして?
違ってたらスミマセンスミマセン
*そしてオープン
ひじゅにみたいな似非乙女チックなミーハーなら>あ、房子ちゃんタイプ?
遠目に見た時の百白花は素敵に思えるかもしれない。
でも、そこに行く手段がなければ簡単に諦めるし>当時はマイカーなんてなかっただろう
行けたら逆に草が鬱蒼としていて川が近くて虫がいて夜は真っ暗で…なんてのは嫌だし
入ったら幼女に迎えられて「可愛い」とお世辞の一つも言わなきゃならない状況は辛いし
奥から大勢の大人達がゾロゾロ湧いてきて口々に「おいでなさんし」されるのもキツイし
相席ってのも微妙だし>他の客がいなきゃいないで居心地悪いし
洋風に惹かれて来たのにメニューは蕎麦だけってのもなあ…>蕎麦は好きだけどさ
でもまあ、そこはドラマだから
素敵な店だと絶賛され、それなりに繁盛はするんだろうな

☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓百白花
![]() 美しい鉢【送料無料】こね鉢 木製鉢(大) 曙内朱【半額以下】【smtb-tk】【smtb-k】【w2】蕎... |
↓陽子?
![]() ご好評につき送料無料延長します!★安曇野珈琲物語★木工ボンドが似合う女の子 はじけるスマ... |
![]() 信州松本市のお蕎そば屋さん♪蕎麦粉と打ち水は地元産100% (安曇野,松本等)蕎麦職人はタイ王国... |
スポンサーサイト