作戦会議>おひさま第135話 - 2011.09.07 Wed
ぶーーー
ぶーしゃからか ぶーーー
アイセイ ぶーーー
ぶーしゃからか ぶーーー
それ 126って フリーランスのノン
ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん 草
1 2 3 4
…失礼しました。
もうっ、
『おひさま』のツマラナさに
岡村ちゃんを聞かないとやってられないっ!
…ひじゅにですが何か?
「何言ってるんですか丸山さん、怒りますよ」
怒りたいのは視聴者の方だっ!
と、言いたいけど…
怒りというのとは、ちょっと違うような気がする。
呆れる、ってのとも違うのかな。
脱力、ってのとも差があるかな。
どれとも微妙なズレはあるものの
か~な~り近い感情が混じってもいる。
不思議な存在の『おひさま』
ま、今日の分で第一に言いたいことはですね―
並んで眠る杏子&日向子を見つめ
「可愛いもんですね」と言い合うシゲ兄さん&父さん。
キモッ!!!
杏子ちゃんて何歳だっけ?
少なくとも小学生ではないよね?
日向子ちゃんと一緒にさっさと寝かされちゃうのも嫌だけど
イイ年したおやじ&アラサーおやじに寝顔を覗き込まれるなんて
嫌だ!絶対に嫌だ!
ままままさか、いつもあの部屋に
この4人で寝てるんじゃないだろーなっ!?
もう十分に大人の話が分かるはずの杏子ちゃんをハブって
月見酒でアハハオホホの丸山家&須藤家。
あ、その前に丸山家の「作戦会議」があったっけ。
今や須藤家の居間は丸山家に独占されていて
力関係は 丸山家>>>須藤家>杏子ちゃん ってとこ?
で、その作戦会議だけど―
*丸庵は徳子さんの祖父の代からのものだった。
…老舗じゃないやん…
*丸庵を続けてきたのは、続けていこうと思っていたのは「あったから」。
…職人の誇りも商売人の意地も何もなかったんだ…
道夫さんの蕎麦放浪は何だったんだよ?
ハル兄さんとの蕎麦VSうどんコントは何だったんだよ?
…まあ、コンニャク麺を作り始めた時点で崩壊してはいたけどさ
でも、あれは仕方ない時期だったんだしさ
そこまでしても丸庵の暖簾を守りたいという気概の表れだと思ってたよ。
進駐軍に振舞う蕎麦を打った時の道夫さんの涙は何処に行ったんだよ?
陽子が子連れ出勤したのは何のためだったんだよ?
…まあ、二回目の進駐軍もてなしの段では
職人云々よりカズさんの意向を気にしてたし>一回目の時は喜んでたカズさんなのに
そのカズさんの拘りは、たった一回の腕相撲で解消されてしまったし
そもそも、あの時は蕎麦を打ったのは徳子さんだったしな。
陽子の物議を醸した仕事ぶりも、そもそもの収入源という役回りも
徳子さんの「寂しい」で解消されてしまったんだっけな。
そして今回も、全てを解消させる言葉を発する徳子さん。
「負けて終わるのは悔しいからね、勝ってやろうじゃないか」
また「勝ち」「負け」かよ?
陽子だけでなく全員がこうした価値観の持ち主らしい『おひさま』ワールド。
つまりはキャラ設定として用いているのではなく、
岡田君のそもそもの考え方ってことだよね?
それって、どーなの?
つーか
火事を「負け」と捉えるのは賛否両論かなと思うけど
焼けたものをサッサと見捨てるのが「勝ち」になるのかなあ?
寧ろ、焼け跡から力強く立ち上がることこそ素晴らしい勝利じゃないのかなあ?
はっ、
ももももしかして、これもまた震災に重ねてる?
「何時までもこちらに厄介になってるわけにいかねえだ」という道夫さんの言葉も加えて
岡田君が訴えたいことは―
1:被災した故郷はサッサと捨てて他の土地でやり直そう?
2:原発被害の場合は帰るに帰れないからサッサと次行こう次?
3:避難所にいる人達はサッサと出ていって自分の力で生きて行こう?
4:農業でも漁業でもダメになったものはサッサと見捨てて別の職に就こう?
5:前半が良かったからって後半の『おひさま』に期待するのはサッサと止めよう?
共感できるもの=「5」
「古いねえ、陽子は」
「私は丸山家に来たばかりですし」
↑このやり取りは、ひじゅにの聞き間違いですねそうですね>ぇ
「2人で話し合って決めてくれや」
↑陽子にばかり“お得感”のある赤い屋根の家に移ることを正当化するための
岡田君のミエミエな手。
ようやく月見酒―
*父さんが優しいか怖いかという話に何故かスリカエを行う邪悪な丸山家。
岡田君としては
何気ない日常会話のつもりなのかも…
さり気に父さんを持ち上げる優しい会話のつもりなのかも…
何気に「家族」の大切さを説く素敵な会話のつもりなのかも…
役割が逆になっている丸山家をオチに使って笑える会話にしているつもりなのかも…
しれねーけどさ>あ、口調が
聞きようによっては「家族」が揃っていない人達への差別にも取れる。
岡田君もしくはNHKが一生懸命に重ねてメッセージを送ろうとしている被災者には
家族を失った人が沢山いるじゃんよ。
それとも杏子ちゃんを引き取ったことによって
血の繋がり=「家族」じゃない
皆が皆の親や子や兄弟になれば良いってか?
某前作へのオマージュ?
*またまたシゲ兄さんをオチョクる陽子。
「え~良いの、浪人中なのに勉強もしないで」
いや、お前らがいることで既に十分邪魔されてると思うんだけど?
勿論それは仕方のないことだけど、
でも、陽子がこんな風に言って良いわけ?
翌日は陽子とカズさん2ショット―
結婚式の日「2人だけの夜はこの日が最後だった」とか何とか言ってた記憶。
でも、その後やたらと2人きりになっている気が…
相変わらず器の修理に余念がないカズさん。
修理した器を客に出すのもどうかと思えるのに加えて
店をやるかどうかも分からない時点で
他にすることないのかよ?
っちゅー気がするけど
もしかして伏線?
今や日向子ちゃんは杏子ちゃんに丸投げ状態だから
陽子が教員免許を生かす方向に行けば良いような気がするけど
まず、そーいう話にはならないんだろうな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
ぶーしゃからか ぶーーー
アイセイ ぶーーー
ぶーしゃからか ぶーーー
それ 126って フリーランスのノン
ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん 草
1 2 3 4
…失礼しました。
もうっ、
『おひさま』のツマラナさに
岡村ちゃんを聞かないとやってられないっ!
…ひじゅにですが何か?
「何言ってるんですか丸山さん、怒りますよ」
怒りたいのは視聴者の方だっ!
と、言いたいけど…
怒りというのとは、ちょっと違うような気がする。
呆れる、ってのとも違うのかな。
脱力、ってのとも差があるかな。
どれとも微妙なズレはあるものの
か~な~り近い感情が混じってもいる。
不思議な存在の『おひさま』
ま、今日の分で第一に言いたいことはですね―
並んで眠る杏子&日向子を見つめ
「可愛いもんですね」と言い合うシゲ兄さん&父さん。
キモッ!!!
杏子ちゃんて何歳だっけ?
少なくとも小学生ではないよね?
日向子ちゃんと一緒にさっさと寝かされちゃうのも嫌だけど
イイ年したおやじ&アラサーおやじに寝顔を覗き込まれるなんて
嫌だ!絶対に嫌だ!
ままままさか、いつもあの部屋に
この4人で寝てるんじゃないだろーなっ!?
もう十分に大人の話が分かるはずの杏子ちゃんをハブって
月見酒でアハハオホホの丸山家&須藤家。
あ、その前に丸山家の「作戦会議」があったっけ。
今や須藤家の居間は丸山家に独占されていて
力関係は 丸山家>>>須藤家>杏子ちゃん ってとこ?
で、その作戦会議だけど―
*丸庵は徳子さんの祖父の代からのものだった。
…老舗じゃないやん…
*丸庵を続けてきたのは、続けていこうと思っていたのは「あったから」。
…職人の誇りも商売人の意地も何もなかったんだ…
道夫さんの蕎麦放浪は何だったんだよ?
ハル兄さんとの蕎麦VSうどんコントは何だったんだよ?
…まあ、コンニャク麺を作り始めた時点で崩壊してはいたけどさ
でも、あれは仕方ない時期だったんだしさ
そこまでしても丸庵の暖簾を守りたいという気概の表れだと思ってたよ。
進駐軍に振舞う蕎麦を打った時の道夫さんの涙は何処に行ったんだよ?
陽子が子連れ出勤したのは何のためだったんだよ?
…まあ、二回目の進駐軍もてなしの段では
職人云々よりカズさんの意向を気にしてたし>一回目の時は喜んでたカズさんなのに
そのカズさんの拘りは、たった一回の腕相撲で解消されてしまったし
そもそも、あの時は蕎麦を打ったのは徳子さんだったしな。
陽子の物議を醸した仕事ぶりも、そもそもの収入源という役回りも
徳子さんの「寂しい」で解消されてしまったんだっけな。
そして今回も、全てを解消させる言葉を発する徳子さん。
「負けて終わるのは悔しいからね、勝ってやろうじゃないか」
また「勝ち」「負け」かよ?
陽子だけでなく全員がこうした価値観の持ち主らしい『おひさま』ワールド。
つまりはキャラ設定として用いているのではなく、
岡田君のそもそもの考え方ってことだよね?
それって、どーなの?
つーか
火事を「負け」と捉えるのは賛否両論かなと思うけど
焼けたものをサッサと見捨てるのが「勝ち」になるのかなあ?
寧ろ、焼け跡から力強く立ち上がることこそ素晴らしい勝利じゃないのかなあ?
はっ、
ももももしかして、これもまた震災に重ねてる?
「何時までもこちらに厄介になってるわけにいかねえだ」という道夫さんの言葉も加えて
岡田君が訴えたいことは―
1:被災した故郷はサッサと捨てて他の土地でやり直そう?
2:原発被害の場合は帰るに帰れないからサッサと次行こう次?
3:避難所にいる人達はサッサと出ていって自分の力で生きて行こう?
4:農業でも漁業でもダメになったものはサッサと見捨てて別の職に就こう?
5:前半が良かったからって後半の『おひさま』に期待するのはサッサと止めよう?
共感できるもの=「5」
「古いねえ、陽子は」
「私は丸山家に来たばかりですし」
↑このやり取りは、ひじゅにの聞き間違いですねそうですね>ぇ
「2人で話し合って決めてくれや」
↑陽子にばかり“お得感”のある赤い屋根の家に移ることを正当化するための
岡田君のミエミエな手。
ようやく月見酒―
*父さんが優しいか怖いかという話に何故かスリカエを行う邪悪な丸山家。
岡田君としては
何気ない日常会話のつもりなのかも…
さり気に父さんを持ち上げる優しい会話のつもりなのかも…
何気に「家族」の大切さを説く素敵な会話のつもりなのかも…
役割が逆になっている丸山家をオチに使って笑える会話にしているつもりなのかも…
しれねーけどさ>あ、口調が
聞きようによっては「家族」が揃っていない人達への差別にも取れる。
岡田君もしくはNHKが一生懸命に重ねてメッセージを送ろうとしている被災者には
家族を失った人が沢山いるじゃんよ。
それとも杏子ちゃんを引き取ったことによって
血の繋がり=「家族」じゃない
皆が皆の親や子や兄弟になれば良いってか?
某前作へのオマージュ?
*またまたシゲ兄さんをオチョクる陽子。
「え~良いの、浪人中なのに勉強もしないで」
いや、お前らがいることで既に十分邪魔されてると思うんだけど?
勿論それは仕方のないことだけど、
でも、陽子がこんな風に言って良いわけ?
翌日は陽子とカズさん2ショット―
結婚式の日「2人だけの夜はこの日が最後だった」とか何とか言ってた記憶。
でも、その後やたらと2人きりになっている気が…
相変わらず器の修理に余念がないカズさん。
修理した器を客に出すのもどうかと思えるのに加えて
店をやるかどうかも分からない時点で
他にすることないのかよ?
っちゅー気がするけど
もしかして伏線?
今や日向子ちゃんは杏子ちゃんに丸投げ状態だから
陽子が教員免許を生かす方向に行けば良いような気がするけど
まず、そーいう話にはならないんだろうな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

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