貰い火>おひさま第131話 - 2011.09.02 Fri
皆さん
わわわわたくしは今、某前作こと『てっぱん』を
今こそ褒めようと思います!
ええええ~!?
いや、そんなに驚かなくて良いから。
別にアンチじゃないから>好きでもないけどね
変だと思えるところを素直に変だと書いてただけだから。
だから『おひさま』も変だと思えるところを変だと書くだけ。
つまりですね
おのみっちゃん@『てっぱん』は身内が多く出入りし身内だけで盛り上がっていて
他の客が気の毒だよなあ…と思っていた。
でもさ
丸庵@『おひさま』は身内が多く出入りし身内だけで盛り上がっているところは似ているけど
おのみっちゃん身内はちゃんと、お好み焼きを食べて売り上げに貢献していた。
たまに食べない人もいたけどウーロン茶くらいは飲んでいた。
丸庵身内は?
「勝ち」「負け」が好きな陽子に合わせるなら
おのみっちゃんの勝ち!!!
…ひじゅにですが何か?
「アメリカの男と女が」byカズさん
アメリカ贔屓というより
アメリカかぶれって感じだなあ、カズさん(笑)
でも、マイナスの状態からようやく立ち上がろうとしている時代
“豊かな国”アメリカのアレコレに憧れを抱くのは「普通」だったのかもしれない。
戦争に行った者として気持ちを開くことは簡単ではなかっただろうけど
カズさんはそれを腕相撲でクリア。
後のシーンでタケオ君と腕相撲していたのは
他愛ないシーンのように見せかけて実は意味深だったりして>そうか?
いずれにしても
須藤家に日向子ちゃんを連れて行かなかったのは
こうして夫婦2人だけで歩くシーンを描きたかったからに違いない。
2人の姿をウットリと眺めたり
2人のやりとりをニコニコ眺めたり
…するのが正しい『おひさま』視聴者?
正しくなくてスミマセンスミマセン!
正しくない視聴者ひじゅには、アバンからして「?」マーク。
ユキちゃんは、かなり優れた事業家らしいから
「店は戸が開かれている」という
「当たり前やん」と言いたくなる言葉にも
何かしらビジネスの匂いがする。
でも、それをパクる気満々の陽子にかかると
それはもはや「店」ではなく
ただ自分を中心に自分に好意的な人々が群がってくれれば
それが「幸せ」って感じ…
丸庵でなくたって良いってことだね。
アバンの回想シーンだけでなく
裁縫教室のシーンもまた象徴的。
教室が開かれることを望んだ、可愛い教え子@ケイコちゃんとハナちゃんも
「大好き」な杏子ちゃんも
普段なら中心に置いて可愛がりまくり甘やかしまくりの日向子ちゃんも
何故か部屋の片隅に追いやられ
真ん中に座っているのは陽子。
周囲にいるのは新しい生徒ではなく
妻としても母としても後輩の真知子(裁縫は得意だったんじゃ?)や
日向子ちゃんを預かることを至上の幸福と見なしていたカヨさんや
陽子を第一に愛してくれるタケオ君の妻(つまり二番手)のミツさん等
陽子のシンパばかり。
中心になって騒いでいるのも陽子。
いじられるのも陽子。
だから丸庵焼失は必然?
女性だけでなく男性達も集まって和気藹々と過ごす様子を出し
丸庵=陽子の夢の実現もしくは土台 と思わせておいて
実は丸庵なんてどーでも良いってことだね(^^;)
つーか既に安曇野の赤い屋根の家が登場してるし。
「楽しかったわ」
「こういうの好きだなって思ったわ」
と言わせておいて突き落とす
戦争中でもよく使われた岡田君の手法。
でも、
教室そのものは前からあったわけだけど
年がワープした後しばらく出てこなかったし
ミツさんなんて名前も出てこなかったし
真知子夫もあれ以来だったし
イキナリ集合するというのもアザトイっちゅーか何っちゅーか(^^;)
だから、あんなに幸福だったのに…
とシミジミすることもできないし
丸庵が火事になっても安曇野に移る口実になると思えるから(酷
だから、こんな悲劇に見舞われて…
と気の毒に思うこともできないんだよな。
スミマセンスミマセン
火事ネタは松本駅に続いて二度目。
こちらも史実なら意義ありと思うけど
調べたけど分からなかったっす。
まあ、とにかく
丸庵が火元だったらマズイし
死傷者が出たら後味悪いし
荷物を纏めた上ゆっくり名残を惜しんでから逃げる
という余裕もたっぷりあったし
一番無難な災難シーンと言えるかもね。
さすが岡田君!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
わわわわたくしは今、某前作こと『てっぱん』を
今こそ褒めようと思います!
ええええ~!?
いや、そんなに驚かなくて良いから。
別にアンチじゃないから>好きでもないけどね
変だと思えるところを素直に変だと書いてただけだから。
だから『おひさま』も変だと思えるところを変だと書くだけ。
つまりですね
おのみっちゃん@『てっぱん』は身内が多く出入りし身内だけで盛り上がっていて
他の客が気の毒だよなあ…と思っていた。
でもさ
丸庵@『おひさま』は身内が多く出入りし身内だけで盛り上がっているところは似ているけど
おのみっちゃん身内はちゃんと、お好み焼きを食べて売り上げに貢献していた。
たまに食べない人もいたけどウーロン茶くらいは飲んでいた。
丸庵身内は?
「勝ち」「負け」が好きな陽子に合わせるなら
おのみっちゃんの勝ち!!!
…ひじゅにですが何か?
「アメリカの男と女が」byカズさん
アメリカ贔屓というより
アメリカかぶれって感じだなあ、カズさん(笑)
でも、マイナスの状態からようやく立ち上がろうとしている時代
“豊かな国”アメリカのアレコレに憧れを抱くのは「普通」だったのかもしれない。
戦争に行った者として気持ちを開くことは簡単ではなかっただろうけど
カズさんはそれを腕相撲でクリア。
後のシーンでタケオ君と腕相撲していたのは
他愛ないシーンのように見せかけて実は意味深だったりして>そうか?
いずれにしても
須藤家に日向子ちゃんを連れて行かなかったのは
こうして夫婦2人だけで歩くシーンを描きたかったからに違いない。
2人の姿をウットリと眺めたり
2人のやりとりをニコニコ眺めたり
…するのが正しい『おひさま』視聴者?
正しくなくてスミマセンスミマセン!
正しくない視聴者ひじゅには、アバンからして「?」マーク。
ユキちゃんは、かなり優れた事業家らしいから
「店は戸が開かれている」という
「当たり前やん」と言いたくなる言葉にも
何かしらビジネスの匂いがする。
でも、それをパクる気満々の陽子にかかると
それはもはや「店」ではなく
ただ自分を中心に自分に好意的な人々が群がってくれれば
それが「幸せ」って感じ…
丸庵でなくたって良いってことだね。
アバンの回想シーンだけでなく
裁縫教室のシーンもまた象徴的。
教室が開かれることを望んだ、可愛い教え子@ケイコちゃんとハナちゃんも
「大好き」な杏子ちゃんも
普段なら中心に置いて可愛がりまくり甘やかしまくりの日向子ちゃんも
何故か部屋の片隅に追いやられ
真ん中に座っているのは陽子。
周囲にいるのは新しい生徒ではなく
妻としても母としても後輩の真知子(裁縫は得意だったんじゃ?)や
日向子ちゃんを預かることを至上の幸福と見なしていたカヨさんや
陽子を第一に愛してくれるタケオ君の妻(つまり二番手)のミツさん等
陽子のシンパばかり。
中心になって騒いでいるのも陽子。
いじられるのも陽子。
だから丸庵焼失は必然?
女性だけでなく男性達も集まって和気藹々と過ごす様子を出し
丸庵=陽子の夢の実現もしくは土台 と思わせておいて
実は丸庵なんてどーでも良いってことだね(^^;)
つーか既に安曇野の赤い屋根の家が登場してるし。
「楽しかったわ」
「こういうの好きだなって思ったわ」
と言わせておいて突き落とす
戦争中でもよく使われた岡田君の手法。
でも、
教室そのものは前からあったわけだけど
年がワープした後しばらく出てこなかったし
ミツさんなんて名前も出てこなかったし
真知子夫もあれ以来だったし
イキナリ集合するというのもアザトイっちゅーか何っちゅーか(^^;)
だから、あんなに幸福だったのに…
とシミジミすることもできないし
丸庵が火事になっても安曇野に移る口実になると思えるから(酷
だから、こんな悲劇に見舞われて…
と気の毒に思うこともできないんだよな。
スミマセンスミマセン
火事ネタは松本駅に続いて二度目。
こちらも史実なら意義ありと思うけど
調べたけど分からなかったっす。
まあ、とにかく
丸庵が火元だったらマズイし
死傷者が出たら後味悪いし
荷物を纏めた上ゆっくり名残を惜しんでから逃げる
という余裕もたっぷりあったし
一番無難な災難シーンと言えるかもね。
さすが岡田君!
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