驚かせる>おひさま第108話 - 2011.08.06 Sat
驚かせるといったらアナタ、
ムン・ヒジュンにつきますがな>超個人的見解
TVでのパフォーマンスに度肝を抜かれ
MVでも浮きっぷりに腰を抜かし
気が付いたら恋に堕ちていましたとさ>だから何?
…ひじゅにですが何か?
「私、ええ~っ!?てばかり言ってた気がする」
視聴者は誰も驚かないけど(多分
登場人物は一人残らずビックリ仰天
陽子の辞職。
結婚話が出始めた頃は、てっきり
「ったしっ、蕎麦屋の女将になるっ!」
と言い出すとばかり思い
教師編が終わるのは、ちょっこし寂しい思いがしたものだった(遠い目
だから徳子さんが続けてほしいと言ってくれて嬉しい気がしたし
岡田君、まだまだ書く気満々ね!と頼もしく思った。
まあ、その後
杏子ちゃんエピやピエール出征エピ等あって、その都度泣かされたわけで
終戦までは、やはり良いドラマだったよね>個人的見解にあらず…だよね?
昔は良かったなあ…昔は。
巷では
終戦後はネタ不足でダラダラ展開になるんじゃないか…
という懸念の声もチラホラ聞こえたけど
ひじゅに的には
暗く思い時代が早く過ぎ去って
明るく楽しい『おひさま』になることを期待していた。
もしかしたら
それからが岡田君の真骨頂なのではないか…という気もしたし
“女性”についてのアレコレも、まさにこれから…と感じられたし。
なのになあ…
よっぽど難しいのかな、この題材は?
ともかくも、陽子は辞職を決意。
村上堂に真っ先に伝えに行くのは
世話になってたんだから当たり前だけど、
何で上手い具合に白紙同盟も集まっているんだろう?
日向子ちゃんを預かれなくなって寂しがる村上夫婦は
本音もあるだろうけど、冗談でもあるし
恐縮しているであろう陽子を気遣う優しさが大きいと思うんだけど
陽子は、まんまの意味に受け取って自分は善行を施したと解釈してそう(^^;)
白紙同盟を驚かせることができたと喜ぶところもナンダカナ…
目立つ存在だった育子&真知子に挟まれて実は妬み僻みを抱いていた?
まあ、女同士にはよくあることだから驚かないけど(笑)
進学も就職も結婚も出産も陽子が全て先なのに
辞職でさえも優越感に浸るのってナンダカナ…
そう感じてしまう、ひじゅにもナンダカナ…>ぉ
とにかく自分が中心になっていることで嬉しくって仕方ない陽子の図ぅ―
でも実は、育子も真知子も何やら報告がある様子で
とってもワザトラシク遠慮してたことからするとドッコイドッコイ。
まあ、あのワザトラシサは岡田流ギャグなんでせう。
須藤家でも、シゲ兄さんが父さんに報告しようとするのを
手紙で阻止する陽子>ぇ
一人芝居からここまで、これまた岡田流ユーモアが炸裂?
それにしても、父さんったら
そりゃあ身内にしてみれば一大事なのかもしれないけど
それほどまでに驚くことなのかなあ…
それにさ、父さんにしろ白紙同盟にしろ
そんなに大騒ぎするほどの一大事の割には
辞職そのものは素直に受け入れて
「で、何故辞めるの?」
とは誰も聞かないのは何故だろう何故かしら?
やはり色んな面で続けていくには無理があると
誰もが認めていたってことでせうか?
だから皆
「正解、正解」と心の中で頷いているのでせうか?
それに気付かず
「遂に皆を驚かせる中心人物になれたわ」と喜び
「私って何て幸福なの」と満足感に浸っている陽子は
本当は痛くて可哀相な子ってことなのでせうか?
本人も認める通り、今迄は人を輝かせてばかりいた陽子だから
なまじ自分中心のエピになってしまうと舞い上がってしまってダメなのか…
脇を個性的にすれば陽子=“普通”でいられるけれど
その陽子を中心に据えてしまうと、さすがの岡田君も腕が鈍るのか…
ここのところが上手く行っていたら
白紙同盟やシゲ兄さんも陽子と共に次のステージに向かっている様子が描かれていて
さすが岡田君、主にも脇にもドラマがあって、隅々まで目と愛情が行き渡っているわね!
と、ひじゅには褒めまくっていただろうに…
シゲ兄さんは須藤医院を作りたいと既に口にしてるし
育子は東京に行くことが決まったのだろうし
真知子は求婚してきた同僚と上手く行っているのかもだし
…あんまり心動くネタ振りではないけどね。
そして、いよいよ卒業式。
陽子と校長先生の間に漂う微妙な空気に何かを感じ取っている様子の
夏子先生が心配だなあ…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
ムン・ヒジュンにつきますがな>超個人的見解
TVでのパフォーマンスに度肝を抜かれ
MVでも浮きっぷりに腰を抜かし
気が付いたら恋に堕ちていましたとさ>だから何?
…ひじゅにですが何か?
「私、ええ~っ!?てばかり言ってた気がする」
視聴者は誰も驚かないけど(多分
登場人物は一人残らずビックリ仰天
陽子の辞職。
結婚話が出始めた頃は、てっきり
「ったしっ、蕎麦屋の女将になるっ!」
と言い出すとばかり思い
教師編が終わるのは、ちょっこし寂しい思いがしたものだった(遠い目
だから徳子さんが続けてほしいと言ってくれて嬉しい気がしたし
岡田君、まだまだ書く気満々ね!と頼もしく思った。
まあ、その後
杏子ちゃんエピやピエール出征エピ等あって、その都度泣かされたわけで
終戦までは、やはり良いドラマだったよね>個人的見解にあらず…だよね?
昔は良かったなあ…昔は。
巷では
終戦後はネタ不足でダラダラ展開になるんじゃないか…
という懸念の声もチラホラ聞こえたけど
ひじゅに的には
暗く思い時代が早く過ぎ去って
明るく楽しい『おひさま』になることを期待していた。
もしかしたら
それからが岡田君の真骨頂なのではないか…という気もしたし
“女性”についてのアレコレも、まさにこれから…と感じられたし。
なのになあ…
よっぽど難しいのかな、この題材は?
ともかくも、陽子は辞職を決意。
村上堂に真っ先に伝えに行くのは
世話になってたんだから当たり前だけど、
何で上手い具合に白紙同盟も集まっているんだろう?
日向子ちゃんを預かれなくなって寂しがる村上夫婦は
本音もあるだろうけど、冗談でもあるし
恐縮しているであろう陽子を気遣う優しさが大きいと思うんだけど
陽子は、まんまの意味に受け取って自分は善行を施したと解釈してそう(^^;)
白紙同盟を驚かせることができたと喜ぶところもナンダカナ…
目立つ存在だった育子&真知子に挟まれて実は妬み僻みを抱いていた?
まあ、女同士にはよくあることだから驚かないけど(笑)
進学も就職も結婚も出産も陽子が全て先なのに
辞職でさえも優越感に浸るのってナンダカナ…
そう感じてしまう、ひじゅにもナンダカナ…>ぉ
とにかく自分が中心になっていることで嬉しくって仕方ない陽子の図ぅ―
でも実は、育子も真知子も何やら報告がある様子で
とってもワザトラシク遠慮してたことからするとドッコイドッコイ。
まあ、あのワザトラシサは岡田流ギャグなんでせう。
須藤家でも、シゲ兄さんが父さんに報告しようとするのを
手紙で阻止する陽子>ぇ
一人芝居からここまで、これまた岡田流ユーモアが炸裂?
それにしても、父さんったら
そりゃあ身内にしてみれば一大事なのかもしれないけど
それほどまでに驚くことなのかなあ…
それにさ、父さんにしろ白紙同盟にしろ
そんなに大騒ぎするほどの一大事の割には
辞職そのものは素直に受け入れて
「で、何故辞めるの?」
とは誰も聞かないのは何故だろう何故かしら?
やはり色んな面で続けていくには無理があると
誰もが認めていたってことでせうか?
だから皆
「正解、正解」と心の中で頷いているのでせうか?
それに気付かず
「遂に皆を驚かせる中心人物になれたわ」と喜び
「私って何て幸福なの」と満足感に浸っている陽子は
本当は痛くて可哀相な子ってことなのでせうか?
本人も認める通り、今迄は人を輝かせてばかりいた陽子だから
なまじ自分中心のエピになってしまうと舞い上がってしまってダメなのか…
脇を個性的にすれば陽子=“普通”でいられるけれど
その陽子を中心に据えてしまうと、さすがの岡田君も腕が鈍るのか…
ここのところが上手く行っていたら
白紙同盟やシゲ兄さんも陽子と共に次のステージに向かっている様子が描かれていて
さすが岡田君、主にも脇にもドラマがあって、隅々まで目と愛情が行き渡っているわね!
と、ひじゅには褒めまくっていただろうに…
シゲ兄さんは須藤医院を作りたいと既に口にしてるし
育子は東京に行くことが決まったのだろうし
真知子は求婚してきた同僚と上手く行っているのかもだし
…あんまり心動くネタ振りではないけどね。
そして、いよいよ卒業式。
陽子と校長先生の間に漂う微妙な空気に何かを感じ取っている様子の
夏子先生が心配だなあ…
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