身の丈>おひさま第107話 - 2011.08.05 Fri
更新遅れてスミマセン
コメント返事停滞していてスミマセンスミマセン
祖母は日毎に快方に向かっていますので
だんだん私も余裕ができてくると思います。
…ひじゅにですが何か?
「陽子はどうしたい?俺はそれを応援するよ」
徳子さんの予言通り、優しいっちゃー優しいんだけど
アドバイスには全くなってないカズさんの言葉。
「分からないから相談してんだろーが!使えない奴!」
逆切れする陽子(違
このままではヘタレ認定だと焦ったのか
今日はちょっこし論理的に攻めてみたカズさんの図ぅ?
一般的に女性って
男性の様に明確な答を求めているのではなく
ただ話を聞いてほしい…という場合が多いらしい。
だから最初から理屈を説くのは逆効果で
まずはゆっくり耳傾けて理解を示すのが正解らしい。
↑「らしい」っちゅーのは
同じ女として頷ける部分もあるけど、そればかりじゃない気がするんで。
つーか、ひじゅには明確な答が欲しい方だな。
陽子=普通なら、この一般論が当て嵌まるだろうから
言い分を静かに聞いた後「俺もわかんねえ」と共感を示すカズさん―
それから現状を箇条書きに纏め、問題を切り離して単純化し
陽子の頭の中を整理―
2人の出逢いに言及し「俺達のこれからの人生」という言い回しで
共通の土台を据え―
で、その上に2つの道を提示―
ってことなんだろうけど
陽子に選択させるのでなく
一方の道=辞める方向へとリードしている気がする(^^;)
カズさんったら、岡田君に頼まれたのね。
そして単純な陽子は
日向子ちゃんのことも
仕事と育児の両立も
子供の頃から抱いてきた教師の夢も>ユキちゃんの夢の肩代わりって感じだったけど
実はどーでも良いってことを露呈して(?)
いつの間にか
生徒48人でイッパイイッパイなんて話になってきて
夏子先生ほど優秀ではないけれど
私には若さがあるのよ!
私は恵まれてるのよ!
全世界を背負う気なんてサラサラないし
井の中の蛙ならぬ太陽になるわ!
…と、松本の蕎麦屋の二階で愛を叫ぶ…ふりをする陽子の図ぅ。
てこと?>ちょっと違う気がする(^^;)
ひじゅにの頭は低下の一途を辿っているらしく
何だか論旨のハッキリしない話にしか思えなかったんだいね。
辞職ありき、のエピだから
辞職を決意したので破綻はない?
「ありがとうございます」
思わず本音を漏らす校長先生。
校長に人事権はあるのか?
という疑問の声も聞こえてきたけど
この様子からすると人事権はなく
ただ、どうしても辞める気持ちになるよう説得しろ!
と上からの圧力があったっぽい。
つつつつまり岡田君?
校長先生とカズさんを使ってヒロインを洗脳させた岡田君。
校長先生は頭の良さと人生経験で
カズさんは軍隊時代に培った洗脳術で?
それにしても、夏子先生には卒業式まで秘密というのが解せないなあ。
気を遣わせまいとして?
気を遣うかもしれないってことは
やはり陽子の心の中に、辞職は夏子先生のためという自負があるからで
何だか上目線。
カズさんの洗脳が効いたわけではないってことだ(笑)
「恵まれて」いて「幸せ」な自分に夏子先生が僻まないように?
それじゃ、ますます上目線。
寂しがらせないため?
あれこれ詮索させないため?
後で真相を知って愕然とさせるため?
お尻叩きが強化されるのを防ぐため?
あ、それなら納得…しねーよ。
オチャメな岡田君のことだから
お好み焼き屋を優先しプロポーズを断った某前作の真逆を行った?
「お母ちゃん」になるために落語家を辞めた『ちりとて』に真っ向から挑戦した?
前者なら応援するけど、後者だとちょと痛い>ぉ
多分…さ
陽子の中に長年降り積もっていたものが形になった
てことなんだろう。
カズさんの助けで結論を出せた=「夫婦」の絆
てことなのかもね。
何かイマイチ、いやイマサンくらいかなあ>言っちゃった
ところで岡田君、
陽子の生徒を48人にしたのは実はAKB48のファンだから?>違うだろ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
コメント返事停滞していてスミマセンスミマセン
祖母は日毎に快方に向かっていますので
だんだん私も余裕ができてくると思います。
…ひじゅにですが何か?
「陽子はどうしたい?俺はそれを応援するよ」
徳子さんの予言通り、優しいっちゃー優しいんだけど
アドバイスには全くなってないカズさんの言葉。
「分からないから相談してんだろーが!使えない奴!」
逆切れする陽子(違
このままではヘタレ認定だと焦ったのか
今日はちょっこし論理的に攻めてみたカズさんの図ぅ?
一般的に女性って
男性の様に明確な答を求めているのではなく
ただ話を聞いてほしい…という場合が多いらしい。
だから最初から理屈を説くのは逆効果で
まずはゆっくり耳傾けて理解を示すのが正解らしい。
↑「らしい」っちゅーのは
同じ女として頷ける部分もあるけど、そればかりじゃない気がするんで。
つーか、ひじゅには明確な答が欲しい方だな。
陽子=普通なら、この一般論が当て嵌まるだろうから
言い分を静かに聞いた後「俺もわかんねえ」と共感を示すカズさん―
それから現状を箇条書きに纏め、問題を切り離して単純化し
陽子の頭の中を整理―
2人の出逢いに言及し「俺達のこれからの人生」という言い回しで
共通の土台を据え―
で、その上に2つの道を提示―
ってことなんだろうけど
陽子に選択させるのでなく
一方の道=辞める方向へとリードしている気がする(^^;)
カズさんったら、岡田君に頼まれたのね。
そして単純な陽子は
日向子ちゃんのことも
仕事と育児の両立も
子供の頃から抱いてきた教師の夢も>ユキちゃんの夢の肩代わりって感じだったけど
実はどーでも良いってことを露呈して(?)
いつの間にか
生徒48人でイッパイイッパイなんて話になってきて
夏子先生ほど優秀ではないけれど
私には若さがあるのよ!
私は恵まれてるのよ!
全世界を背負う気なんてサラサラないし
井の中の蛙ならぬ太陽になるわ!
…と、松本の蕎麦屋の二階で愛を叫ぶ…ふりをする陽子の図ぅ。
てこと?>ちょっと違う気がする(^^;)
ひじゅにの頭は低下の一途を辿っているらしく
何だか論旨のハッキリしない話にしか思えなかったんだいね。
辞職ありき、のエピだから
辞職を決意したので破綻はない?
「ありがとうございます」
思わず本音を漏らす校長先生。
校長に人事権はあるのか?
という疑問の声も聞こえてきたけど
この様子からすると人事権はなく
ただ、どうしても辞める気持ちになるよう説得しろ!
と上からの圧力があったっぽい。
つつつつまり岡田君?
校長先生とカズさんを使ってヒロインを洗脳させた岡田君。
校長先生は頭の良さと人生経験で
カズさんは軍隊時代に培った洗脳術で?
それにしても、夏子先生には卒業式まで秘密というのが解せないなあ。
気を遣わせまいとして?
気を遣うかもしれないってことは
やはり陽子の心の中に、辞職は夏子先生のためという自負があるからで
何だか上目線。
カズさんの洗脳が効いたわけではないってことだ(笑)
「恵まれて」いて「幸せ」な自分に夏子先生が僻まないように?
それじゃ、ますます上目線。
寂しがらせないため?
あれこれ詮索させないため?
後で真相を知って愕然とさせるため?
お尻叩きが強化されるのを防ぐため?
あ、それなら納得…しねーよ。
オチャメな岡田君のことだから
お好み焼き屋を優先しプロポーズを断った某前作の真逆を行った?
「お母ちゃん」になるために落語家を辞めた『ちりとて』に真っ向から挑戦した?
前者なら応援するけど、後者だとちょと痛い>ぉ
多分…さ
陽子の中に長年降り積もっていたものが形になった
てことなんだろう。
カズさんの助けで結論を出せた=「夫婦」の絆
てことなのかもね。
何かイマイチ、いやイマサンくらいかなあ>言っちゃった
ところで岡田君、
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