終戦の年>おひさま第67話 - 2011.06.20 Mon
昨夜は『JIN-仁-』真ん中へんチラ見。
龍馬さんが龍馬さんが…
やっぱ大きな意味での歴史は変えられないのね。
何だか今の『おひさま』にも通じる様な…?
…ひじゅにですが何か?
先週に引き続き、今日もフラグ立てまくり!
昭和20年3月―
終戦の年になり、
死亡フラグは銃後の人々の上にも容赦なく降り注ぐ。
A:転んだ杏子ちゃんに駆け寄るピエール
B:退院して家に戻ったという杏子ちゃんの両親
C:広島で教鞭を取る夏子先生の恋人
D:ももももしかして丸庵休業中の道夫さん?
他にもあったっけ?
まあ取りあえず、この4つに感想を。
A:ピエール
せっかくピエール&ダンカンという呼び名をつけたのに>ぇ
このところ単独で登場することが多いピエール。
意地悪キャラがいきない優しくなるのは典型的なフラグ。
まあ、陽子が杏子ちゃん達と隠れている時に黒板を拭きながら
「これだから師範学校出は」と、いつもの台詞を言っていたので
イカニモ取って付けた様な豹変ぶりではないのが良いところ(笑)
きっと彼にも赤紙が届いたのだろうな。
これも先週に続く手紙ネタ?
軍隊の中では威張るどころか小さくなっているだろう彼が
惨めな惨めな死に方をしたら、溜飲下がるどころか、かなり嫌かも?
忘れた頃にフラリと帰ってきてくれた方が良いな。
その様子が酷く惨めなものであったとしても。
B:杏子ちゃんの両親
東京大空襲という歴史は変えられない。
育子は助かるみたいだから、バランス的に(?)杏子ちゃん両親は…ってことだろう。
杏子ちゃんに笑顔が戻ってきたってことが、まんまフラグだよね。
クラスメート&先生の絵を母親に送るというのも。
焼け跡の中から、あるいは焼け焦げた死体の持ち物の中から
その絵が出てきた…なんて展開になったらどうしよう?
泣かない自信は、ひじゅににはないぞ。
「お母さんに逢いたい」と泣いていた杏子ちゃん&妹が
逢えないまま…なんて悲し過ぎるけど…
ドラマ的には盛り上がるよな、岡田君?
何て残酷なんだ、岡田君!>ぉ
C:夏子先生の恋人
ピエール&ダンカンから未婚であることをバカにされても気丈に耐えてたのは
約束した人がいたからなのね。
手紙で発覚=先週とネタ繋がり=フラグ?
とはいえ、教師になった頃から…というと
陽子が小学生の頃?>あの頃、新人だったと仮定して
かなりの長期間じゃん。
中国戦線に行っていて現在は郷里の広島にいて…と
その期間のほとんどが遠恋じゃん。
幾ら戦友達への思いがあるからって、そんなに女性を放っておくのってどーよ?
まあ多分、それで別れを切り出したものの夏子先生が待つと言ったのだろうけどさ。
戦友達を思い自分だけが幸せになるわけにはいかない、という恋人の気持ちは
笑わなかった頃の杏子ちゃんに通じるものがある。
そんな恋人を持ちながら、夏子先生は杏子ちゃんの気持ちを推し量れなかったの?
まあ、それはともかく>ぇ
夏子先生が幸せそうなのも「結婚」を連呼するのもフラグ。
でもって
“広島”という一字で十分過ぎる程のフラグ。
広島の人達には気の毒だけどね(^^;)
そーいや『芋たこ』でも、
女学生編の終わり頃にヒロインの親友の一人が広島か長崎に引越したっけな。
ドラマではそれ以上語られることはなかったけど、
視聴者の心には苦いものが残ったのだった。
D:道夫さん
まあ、ここまではまだ分からんけどね。
思い過ごしであってほしいと切に願うよ。
空襲が来て店に直撃したらどうしようもない、という徳子さんの言葉がフラグっぽい。
ネタ振りの月曜日とはいえ、あまりにも不穏な雰囲気。
オマケに変な終わり方(笑)
あっ、
同じく変な終わり方が多かった『ゲゲゲ』をオマージュ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『てっぱん』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
龍馬さんが龍馬さんが…
やっぱ大きな意味での歴史は変えられないのね。
何だか今の『おひさま』にも通じる様な…?
…ひじゅにですが何か?
先週に引き続き、今日もフラグ立てまくり!
昭和20年3月―
終戦の年になり、
死亡フラグは銃後の人々の上にも容赦なく降り注ぐ。
A:転んだ杏子ちゃんに駆け寄るピエール
B:退院して家に戻ったという杏子ちゃんの両親
C:広島で教鞭を取る夏子先生の恋人
D:ももももしかして丸庵休業中の道夫さん?
他にもあったっけ?
まあ取りあえず、この4つに感想を。
A:ピエール
せっかくピエール&ダンカンという呼び名をつけたのに>ぇ
このところ単独で登場することが多いピエール。
意地悪キャラがいきない優しくなるのは典型的なフラグ。
まあ、陽子が杏子ちゃん達と隠れている時に黒板を拭きながら
「これだから師範学校出は」と、いつもの台詞を言っていたので
イカニモ取って付けた様な豹変ぶりではないのが良いところ(笑)
きっと彼にも赤紙が届いたのだろうな。
これも先週に続く手紙ネタ?
軍隊の中では威張るどころか小さくなっているだろう彼が
惨めな惨めな死に方をしたら、溜飲下がるどころか、かなり嫌かも?
忘れた頃にフラリと帰ってきてくれた方が良いな。
その様子が酷く惨めなものであったとしても。
B:杏子ちゃんの両親
東京大空襲という歴史は変えられない。
育子は助かるみたいだから、バランス的に(?)杏子ちゃん両親は…ってことだろう。
杏子ちゃんに笑顔が戻ってきたってことが、まんまフラグだよね。
クラスメート&先生の絵を母親に送るというのも。
焼け跡の中から、あるいは焼け焦げた死体の持ち物の中から
その絵が出てきた…なんて展開になったらどうしよう?
泣かない自信は、ひじゅににはないぞ。
「お母さんに逢いたい」と泣いていた杏子ちゃん&妹が
逢えないまま…なんて悲し過ぎるけど…
ドラマ的には盛り上がるよな、岡田君?
何て残酷なんだ、岡田君!>ぉ
C:夏子先生の恋人
ピエール&ダンカンから未婚であることをバカにされても気丈に耐えてたのは
約束した人がいたからなのね。
手紙で発覚=先週とネタ繋がり=フラグ?
とはいえ、教師になった頃から…というと
陽子が小学生の頃?>あの頃、新人だったと仮定して
かなりの長期間じゃん。
中国戦線に行っていて現在は郷里の広島にいて…と
その期間のほとんどが遠恋じゃん。
幾ら戦友達への思いがあるからって、そんなに女性を放っておくのってどーよ?
まあ多分、それで別れを切り出したものの夏子先生が待つと言ったのだろうけどさ。
戦友達を思い自分だけが幸せになるわけにはいかない、という恋人の気持ちは
笑わなかった頃の杏子ちゃんに通じるものがある。
そんな恋人を持ちながら、夏子先生は杏子ちゃんの気持ちを推し量れなかったの?
まあ、それはともかく>ぇ
夏子先生が幸せそうなのも「結婚」を連呼するのもフラグ。
でもって
“広島”という一字で十分過ぎる程のフラグ。
広島の人達には気の毒だけどね(^^;)
そーいや『芋たこ』でも、
女学生編の終わり頃にヒロインの親友の一人が広島か長崎に引越したっけな。
ドラマではそれ以上語られることはなかったけど、
視聴者の心には苦いものが残ったのだった。
D:道夫さん
まあ、ここまではまだ分からんけどね。
思い過ごしであってほしいと切に願うよ。
空襲が来て店に直撃したらどうしようもない、という徳子さんの言葉がフラグっぽい。
ネタ振りの月曜日とはいえ、あまりにも不穏な雰囲気。
オマケに変な終わり方(笑)
あっ、
同じく変な終わり方が多かった『ゲゲゲ』をオマージュ?
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