ニッキ>おひさま第33話 - 2011.05.11 Wed
おお、今日は“前回までのあらすじ”無しで
アバンから本編スタート。
タイトルをロングバージョンにしたり
急遽エンディングテーマを追加したり
本編以外のところで工夫を凝らすのも朝ドラ“お約束”なのに
本編の方を長くしちゃうなんて、
描きたいこと込めたいことが沢山あるのね(感激)
と、褒め過ぎちゃっても大丈夫かしら?
…ひじゅにですが何か?
今日のツボは
「スマンスマン」と片手を上げる父さんと
腰に手を当てて牛乳…じゃなくてラムネを飲む白紙同盟。
卒業式―
これで女学生編も終了だな(寂)
タケオ君も登場したし>凄く久し振りな気がする
「お父さん頼まれてもなあ…」
シゲ兄さんに陽子を頼まれて舞い上がってたのに
肝心の陽子からは父さんを頼まれて
相変わらずの報われなさっぷりに思わず独り言を呟く哀れのタケオ君。
でも、彼のことだから
陽子がいない2年間、須藤家に野菜や母親の料理を届け続けてくれたりしてね。
陽子の泣き虫ぶりはからかわれたし>学校では何度も泣いたよね
卒業式そのものは映さず、陽子が式中に何度も泣いたことを真知子&育子に言わせる。
それで何となく式の様子が思い浮かぶし、
そこには視聴者自身の思い出も重ねられるし
こーいう手法も面白いよね。
え、単なる大人の事情?
思い出のトイレも出てきたし>「お便所同盟」の言葉も
「敵の存在は味方を作る」
今や人気1、2位を争う(私の中でだけどね)オクトパスを
今だに悪者扱いする口ぶりに、ちょっと引っかかりを感じたけど
オクトパス本人が登場するシーンの前振りになってるわけね。
「お婆ちゃんになってもずっと」
改めて友情を誓い合う白紙同盟。
この誓いが成就したことは、この間の育子の電話で証明済み。
といっても育子だけで…真知子はどうなってしまうのか、まだ謎。
オクトパスは良い奴ぶり最高潮だし>これが最後の登場?
「女性達よ、良き人生を!(Well ladies,enjoy your lives!)」
最後(でないことを望むんだけど)にカッコイイところを見せてくれたな。
「女のくせに」が口癖で、
そこに反発したところから白紙同盟が結成されたのに
最後には女性達にエールを贈る。
素敵ですぜ、オクトパス。
引き際にコケたのはイマイチだたけど(笑)
あれは彼なりの照れ隠しだったに違いない>そうか?
校舎に向けてお辞儀して、白紙同盟の卒業式は終わり。
でも、帰りに飴屋に寄るのは今迄通り。
そして、育子の卒業式―
女将さんが読み上げるのがヒロインではなく育子の卒業証書なのは
そういうわけなのね。
育子に言わせれば「独立記念日」―
どんな風にして東京に行くのかと思ってたら一応就職口が見つかったのね。
小さな出版社とのこと。
育子の家は本屋さんらしいから、関連あるじゃん。
そこから親の許しに繋がるのかな?>遠い先のことかもしれないけど
出版社というと郁子さん@『ゲゲゲ』を思い出すな>名前も読みが同じだし
キャリアウーマンとして力強く(時には肩肘も張って)生きていくのが似合う。
戦後になって岡本太郎と出逢ったりして?
そーいや平野敏子さんも東京女子大学出身>あ、育子は落ちたんだっけ
「1ニッキ」「2ニッキ」
奢ると言われて陽子が最初に選んだのはニッキ飴。
それに倣う真知子。
その直後に育子の告白。
ニッキ=苦味がある=大人の味
というのを掛けてる?
育子のこの行動が真知子に影響を与えるみたいだし。
卒業式の翌々日が育子の誕生日。
3月10日だったら嬉しいなあ>ひじゅにと同じ
3月14日でも嬉しいなあ>ムン・ヒジュンと同じ
…いえ、別に大した意味じゃありません。
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やっくんち
アバンから本編スタート。
タイトルをロングバージョンにしたり
急遽エンディングテーマを追加したり
本編以外のところで工夫を凝らすのも朝ドラ“お約束”なのに
本編の方を長くしちゃうなんて、
描きたいこと込めたいことが沢山あるのね(感激)
と、褒め過ぎちゃっても大丈夫かしら?
…ひじゅにですが何か?
今日のツボは
「スマンスマン」と片手を上げる父さんと
腰に手を当てて牛乳…じゃなくてラムネを飲む白紙同盟。
卒業式―
これで女学生編も終了だな(寂)
タケオ君も登場したし>凄く久し振りな気がする
「お父さん頼まれてもなあ…」
シゲ兄さんに陽子を頼まれて舞い上がってたのに
肝心の陽子からは父さんを頼まれて
相変わらずの報われなさっぷりに思わず独り言を呟く哀れのタケオ君。
でも、彼のことだから
陽子がいない2年間、須藤家に野菜や母親の料理を届け続けてくれたりしてね。
陽子の泣き虫ぶりはからかわれたし>学校では何度も泣いたよね
卒業式そのものは映さず、陽子が式中に何度も泣いたことを真知子&育子に言わせる。
それで何となく式の様子が思い浮かぶし、
そこには視聴者自身の思い出も重ねられるし
こーいう手法も面白いよね。
え、単なる大人の事情?
思い出のトイレも出てきたし>「お便所同盟」の言葉も
「敵の存在は味方を作る」
今や人気1、2位を争う(私の中でだけどね)オクトパスを
今だに悪者扱いする口ぶりに、ちょっと引っかかりを感じたけど
オクトパス本人が登場するシーンの前振りになってるわけね。
「お婆ちゃんになってもずっと」
改めて友情を誓い合う白紙同盟。
この誓いが成就したことは、この間の育子の電話で証明済み。
といっても育子だけで…真知子はどうなってしまうのか、まだ謎。
オクトパスは良い奴ぶり最高潮だし>これが最後の登場?
「女性達よ、良き人生を!(Well ladies,enjoy your lives!)」
最後(でないことを望むんだけど)にカッコイイところを見せてくれたな。
「女のくせに」が口癖で、
そこに反発したところから白紙同盟が結成されたのに
最後には女性達にエールを贈る。
素敵ですぜ、オクトパス。
引き際にコケたのはイマイチだたけど(笑)
あれは彼なりの照れ隠しだったに違いない>そうか?
校舎に向けてお辞儀して、白紙同盟の卒業式は終わり。
でも、帰りに飴屋に寄るのは今迄通り。
そして、育子の卒業式―
女将さんが読み上げるのがヒロインではなく育子の卒業証書なのは
そういうわけなのね。
育子に言わせれば「独立記念日」―
どんな風にして東京に行くのかと思ってたら一応就職口が見つかったのね。
小さな出版社とのこと。
育子の家は本屋さんらしいから、関連あるじゃん。
そこから親の許しに繋がるのかな?>遠い先のことかもしれないけど
出版社というと郁子さん@『ゲゲゲ』を思い出すな>名前も読みが同じだし
キャリアウーマンとして力強く(時には肩肘も張って)生きていくのが似合う。
戦後になって岡本太郎と出逢ったりして?
そーいや平野敏子さんも東京女子大学出身>あ、育子は落ちたんだっけ
「1ニッキ」「2ニッキ」
奢ると言われて陽子が最初に選んだのはニッキ飴。
それに倣う真知子。
その直後に育子の告白。
ニッキ=苦味がある=大人の味
というのを掛けてる?
育子のこの行動が真知子に影響を与えるみたいだし。
卒業式の翌々日が育子の誕生日。
3月10日だったら嬉しいなあ>ひじゅにと同じ

3月14日でも嬉しいなあ>ムン・ヒジュンと同じ

…いえ、別に大した意味じゃありません。
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