つづく>おひさま第12話 - 2011.04.16 Sat
出先で地震…
帰宅難民にならなくて良かった(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「つづく」
主婦@斉藤由貴、夕食の支度に帰る…の図ぅ。
やはり月土は現在の2人@語り部&聞き手を登場させるのがデフォルト?
まあ、初回から一気に飛んで最終回に再登場では半年もかかってしまうからな(笑)
だから時々現代に戻るのは良しとして、
「晩御飯を作らなきゃ」と慌てて立ち上がり一気に現実に戻る由貴って…
いや、別に悪いわけではないんだけどさ(笑)
折角、あの文子の店はファンタジー世界だと“脳内補完”してあげたのにぃ>ぉ
やっぱ、いきなり安曇野に行っちゃうのは不自然とか主婦業はどーするんだとか
現実的な部分で引っかかる視聴者もいるから仕方ないのかな?
東京との行き来が頻繁になって距離や時間の面で却ってツッコミどころが増えそう。
でもまあ、朝ドラ・ヒロイン御用達どこでもドアを使う場もないとね(笑)
つーか、
たまには由貴を帰らせないと息子役の松川尚瑠輝君の立場がないしな>ぇ
由貴が自由に出入りできたとしても文子の店が異世界との疑いはまだ残る>シツコイ?
ファンタジックな雰囲気が消え去ったわけではないし。
問題は、物語が中断してしまったことで、ここは賛否両論かも?
ひじゅに的には、ほんの少しの懸念はあるものの
面白い流れで、昔話の形式に幾分かの新鮮味が加わったな
…という気持ちが大きいかな。
【ちゅーことで、陽子@女学生の物語】
明るく朝を迎える陽子の図ぅ―
「太陽の陽子」というフレーズは、ちょっち飽きてきたけど>ぉ
でも、こんな風に嫌な事があった後でも笑顔で太陽を見上げる姿で
言葉だけでなく表現もされているから否定的な気持ちにはなれないな。
で、
いつも朝日を見上げ母親に向かって陽子が投げる「おはよう」に
背後にいる川原さんが答える、ってとこが憎いよね。
『月の砂漠』を口ずさみながらお弁当作りをする陽子の図ぅ―
シゲ兄さん、オナラの件を自白。
やはり軽い嫉妬心があったのかな?
でも、オナラを互いのせいにし合うのも仲良し同士にはあり得ること。
いつもの軽い気持ちで言っただけってことなのかな?
そうだとすると逆に陽子の方がいつも通りではなかった、ってことが強調されるな。
いつもと違って自分から早起きして台所にやって来たシゲ兄さんは
やはり兄さんなりに反省し謝るつもりだったのかもしれないしさ。
そんな兄さんのお弁当から鮭を取り除きながらも、後でこっそり戻す陽子も良い感じだな。
初恋に舞い上がる一方の陽子の図ぅ―
初恋はレモンの味とはよく言ったもので、
文字通り初恋をキャッチコピーにしたレモン飴を堪能する白紙同盟。
飴を手にとって、ちゃんと店の人に声をかけるところが良い。
え、当たり前だって?
その当たり前の、それもたったの一言が省かれるドラマもあるもんだからさ>トラウマ
ところで
「~してくんない」
「~ねーよ」
「言いなよ」
渡辺えりの台詞に群馬弁との共通点を感じる、ひじゅにであった(笑)
【そして由貴が帰った後の陽子@女学生の物語】
タマネギ男との再会。
週初めのエピにオチが付いたのが嬉しかったし
週初めと終わりをこれで飾ることで全体に纏まりが付いて気持ち良いし
川原さんとの初恋エピに導く役割を果たしたとはいえ別エピではあるから
その間に現代シーンを挟んだのは、やはり良かった気がする。
でもって
幾ら「太陽の陽子」でも、いわゆる“お節介”ではなく
偽善的とか上目線というのでもなく
「明るい」出征の場で肩を落としてしまった千原せいじに
「明るく」声をかけたのは何気に感動どころだったと思う。
彼の行く先には死が待っているのかもしれない…と
現代に生きる視聴者には分かっているわけだから
声をかけた陽子にも
声をかけられて礼を言い、元気に歩み去る千原にも
ひじゅにったら、ちょっと涙ぐんでしまったんだいね。
ま、震災以来えらく涙脆くなっている私ではあるがな。
来週に つ・づ・く
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帰宅難民にならなくて良かった(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「つづく」
主婦@斉藤由貴、夕食の支度に帰る…の図ぅ。
やはり月土は現在の2人@語り部&聞き手を登場させるのがデフォルト?
まあ、初回から一気に飛んで最終回に再登場では半年もかかってしまうからな(笑)
だから時々現代に戻るのは良しとして、
「晩御飯を作らなきゃ」と慌てて立ち上がり一気に現実に戻る由貴って…
いや、別に悪いわけではないんだけどさ(笑)
折角、あの文子の店はファンタジー世界だと“脳内補完”してあげたのにぃ>ぉ
やっぱ、いきなり安曇野に行っちゃうのは不自然とか主婦業はどーするんだとか
現実的な部分で引っかかる視聴者もいるから仕方ないのかな?
東京との行き来が頻繁になって距離や時間の面で却ってツッコミどころが増えそう。
でもまあ、朝ドラ・ヒロイン御用達どこでもドアを使う場もないとね(笑)
つーか、
たまには由貴を帰らせないと息子役の松川尚瑠輝君の立場がないしな>ぇ
由貴が自由に出入りできたとしても文子の店が異世界との疑いはまだ残る>シツコイ?
ファンタジックな雰囲気が消え去ったわけではないし。
問題は、物語が中断してしまったことで、ここは賛否両論かも?
ひじゅに的には、ほんの少しの懸念はあるものの
面白い流れで、昔話の形式に幾分かの新鮮味が加わったな
…という気持ちが大きいかな。
【ちゅーことで、陽子@女学生の物語】
明るく朝を迎える陽子の図ぅ―
「太陽の陽子」というフレーズは、ちょっち飽きてきたけど>ぉ
でも、こんな風に嫌な事があった後でも笑顔で太陽を見上げる姿で
言葉だけでなく表現もされているから否定的な気持ちにはなれないな。
で、
いつも朝日を見上げ母親に向かって陽子が投げる「おはよう」に
背後にいる川原さんが答える、ってとこが憎いよね。
『月の砂漠』を口ずさみながらお弁当作りをする陽子の図ぅ―
シゲ兄さん、オナラの件を自白。
やはり軽い嫉妬心があったのかな?
でも、オナラを互いのせいにし合うのも仲良し同士にはあり得ること。
いつもの軽い気持ちで言っただけってことなのかな?
そうだとすると逆に陽子の方がいつも通りではなかった、ってことが強調されるな。
いつもと違って自分から早起きして台所にやって来たシゲ兄さんは
やはり兄さんなりに反省し謝るつもりだったのかもしれないしさ。
そんな兄さんのお弁当から鮭を取り除きながらも、後でこっそり戻す陽子も良い感じだな。
初恋に舞い上がる一方の陽子の図ぅ―
初恋はレモンの味とはよく言ったもので、
文字通り初恋をキャッチコピーにしたレモン飴を堪能する白紙同盟。
飴を手にとって、ちゃんと店の人に声をかけるところが良い。
え、当たり前だって?
その当たり前の、それもたったの一言が省かれるドラマもあるもんだからさ>トラウマ
ところで
「~してくんない」
「~ねーよ」
「言いなよ」
渡辺えりの台詞に群馬弁との共通点を感じる、ひじゅにであった(笑)
【そして由貴が帰った後の陽子@女学生の物語】
タマネギ男との再会。
週初めのエピにオチが付いたのが嬉しかったし
週初めと終わりをこれで飾ることで全体に纏まりが付いて気持ち良いし
川原さんとの初恋エピに導く役割を果たしたとはいえ別エピではあるから
その間に現代シーンを挟んだのは、やはり良かった気がする。
でもって
幾ら「太陽の陽子」でも、いわゆる“お節介”ではなく
偽善的とか上目線というのでもなく
「明るい」出征の場で肩を落としてしまった千原せいじに
「明るく」声をかけたのは何気に感動どころだったと思う。
彼の行く先には死が待っているのかもしれない…と
現代に生きる視聴者には分かっているわけだから
声をかけた陽子にも
声をかけられて礼を言い、元気に歩み去る千原にも
ひじゅにったら、ちょっと涙ぐんでしまったんだいね。
ま、震災以来えらく涙脆くなっている私ではあるがな。
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