癒し＞『てっぱん』第142話 - 2011.03.16 Wed
娯楽番組が復活してきて昨夜はいつもは観てないドラマを観賞。
この非常時に…と思う人もいるかもしれないけど
ほんの少し不安を和らげ心を休めることができるので貴重だと思う。
逃げかもしれないけど、現実には何処へも逃げられないんだからさ。
…ひじゅにですが何か？
「カレのトロンボーンには孤独への癒しがある」by岩崎
ここに来て社長の援護射撃とは…
いつも皆から少し浮いていた岩崎先生が、すっかり地面にめり込んでしまった？
橘さんエピからこっち、静かにキャラ崩壊の道を辿っている？
あかり&社長は似ている、というのが先生の言い分。
あかりのトランペットには祈り―
社長のトロンボーンには癒し―
語呂合わせ？＞ぇ
思いを届けるということを大切にしている―
何かを伝えようとしている―
イチャモンかもしれんが…
大抵の人がそうしているんじゃないのかなあ？
でもって
それを大切にするあまり（？）
あかりも社長も気持ちがすぐ音に表れる＝気持ちが荒れていれば音も荒れる
っちゅーことで
それってダメダメってことじゃ？＞ぉ
つーかさ、
駅伝VS社長
駅伝VS音楽
↑どっちでも良いから成り立っているなら、
先生が口を挟むのも不自然ではなかったかも？
恋話に彩りを加えるものにもなったかも？
でも、ハッキリ言って
社長の恋心は社長をキモキャラに貶めただけだし、
あかりの中で音楽が駅伝君と天秤にかける程の存在ではないのも明らか。
時間稼ぎ以外に何の意味があったのか分からないシーンだよね。
最後の砦だった岩崎先生はすっかりイメージダウン…
まだ諦めのつかない社長の眼差しは余計にキモイ…
加奈はまたKYな役回り…
社長&先生を気にして加奈を黙らせようとする、あかりは
やっぱ、社長の気持ちを知りながら気付かないふりしてたってことじゃん
と、嫌悪感を増すばかり…＞こらこら
「いつも、すいません」by笹井
集中力低下中のため（笑）勘違いの可能性はあるけど
今日の笹井さん、家賃を待ってもらってたんだよね、このシーン？
長年の付き合いのばーちゃんだから快く承知してくれたんだろうし、
田中荘の家賃はそれほど高そうには見えないし、
何より賄い付きなのに
あかりを結婚させるために笹井さんが追い出される結果になるなんて酷い。
民男君だって、これからは一人ぼっちで父親の帰りを待つことになる。
あかりが来たことによって田中荘は翻弄されっ放し。
ばーちゃんの目論み通り田中荘が「なかったこと」にされても
あかりが反対して存続する結果に上手いことなったとしても
どっちも、あかりのため、あかり次第。
ナンダカナ…
「一緒に育てる言うてくれる人がおるのも、また幸せや」byばーちゃん
周囲からの圧力で動く、いつもの『てっぱん』パターン。
のぞみさんは自分から出て行くと言い出したのだから、どーでもいいけど＞ぇ
まあ、臨月になって引越&求職を始める人は少ないよね。
ばーちゃんたら、このままでは大家としての自分の外聞が悪いから
これ幸いと欽兄の後押し？
それなら○ちゃんの実父@元彼との復縁を促しても良かったのに…
あ、それだと村上家の機嫌を損ねてしまうから無理か（＾＾；）
どっちにしても、この話を始めるために
妊婦が階段で足を滑らせ
彼女に「家族」になることを拒否された子供がクッションになる
というエピを生じさせるなんて＞しかも事後の姿をチラと映すだけで台詞説明
ナンダカナ…
「ちゃんと考えて出した結論じゃ」by欽兄
や、やはり私ったら、いつも以上に集中力低下。
元彼登場で都合良く、のぞみさんの気持ちが欽兄に向いつつあるのは分かるけど
つーか、そのための元彼登場なのはミエミエだけど
まだ、のぞみさんは返事したわけじゃないと思ってたのに
もう、すっかり結婚秒読み！？
案の定、村上家は大騒ぎ。
のぞみさんはイキナリ尾道に行くと言い出す。
欽兄の気持ちを聞きたいのなら大阪に来てもらえば良いんじゃ？
呼ばなくても、しょっちゅう来てるんだし。
つまりは尾道で出産させて、ダイレクトに千春さんと重ねようという
ドラマ的算段？
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やっくんち
この非常時に…と思う人もいるかもしれないけど
ほんの少し不安を和らげ心を休めることができるので貴重だと思う。
逃げかもしれないけど、現実には何処へも逃げられないんだからさ。
…ひじゅにですが何か？
「カレのトロンボーンには孤独への癒しがある」by岩崎
ここに来て社長の援護射撃とは…
いつも皆から少し浮いていた岩崎先生が、すっかり地面にめり込んでしまった？
橘さんエピからこっち、静かにキャラ崩壊の道を辿っている？
あかり&社長は似ている、というのが先生の言い分。
あかりのトランペットには祈り―
社長のトロンボーンには癒し―
語呂合わせ？＞ぇ
思いを届けるということを大切にしている―
何かを伝えようとしている―
イチャモンかもしれんが…
大抵の人がそうしているんじゃないのかなあ？
でもって
それを大切にするあまり（？）
あかりも社長も気持ちがすぐ音に表れる＝気持ちが荒れていれば音も荒れる
っちゅーことで
それってダメダメってことじゃ？＞ぉ
つーかさ、
駅伝VS社長
駅伝VS音楽
↑どっちでも良いから成り立っているなら、
先生が口を挟むのも不自然ではなかったかも？
恋話に彩りを加えるものにもなったかも？
でも、ハッキリ言って
社長の恋心は社長をキモキャラに貶めただけだし、
あかりの中で音楽が駅伝君と天秤にかける程の存在ではないのも明らか。
時間稼ぎ以外に何の意味があったのか分からないシーンだよね。
最後の砦だった岩崎先生はすっかりイメージダウン…
まだ諦めのつかない社長の眼差しは余計にキモイ…
加奈はまたKYな役回り…
社長&先生を気にして加奈を黙らせようとする、あかりは
やっぱ、社長の気持ちを知りながら気付かないふりしてたってことじゃん
と、嫌悪感を増すばかり…＞こらこら
「いつも、すいません」by笹井
集中力低下中のため（笑）勘違いの可能性はあるけど
今日の笹井さん、家賃を待ってもらってたんだよね、このシーン？
長年の付き合いのばーちゃんだから快く承知してくれたんだろうし、
田中荘の家賃はそれほど高そうには見えないし、
何より賄い付きなのに
あかりを結婚させるために笹井さんが追い出される結果になるなんて酷い。
民男君だって、これからは一人ぼっちで父親の帰りを待つことになる。
あかりが来たことによって田中荘は翻弄されっ放し。
ばーちゃんの目論み通り田中荘が「なかったこと」にされても
あかりが反対して存続する結果に上手いことなったとしても
どっちも、あかりのため、あかり次第。
ナンダカナ…
「一緒に育てる言うてくれる人がおるのも、また幸せや」byばーちゃん
周囲からの圧力で動く、いつもの『てっぱん』パターン。
のぞみさんは自分から出て行くと言い出したのだから、どーでもいいけど＞ぇ
まあ、臨月になって引越&求職を始める人は少ないよね。
ばーちゃんたら、このままでは大家としての自分の外聞が悪いから
これ幸いと欽兄の後押し？
それなら○ちゃんの実父@元彼との復縁を促しても良かったのに…
あ、それだと村上家の機嫌を損ねてしまうから無理か（＾＾；）
どっちにしても、この話を始めるために
妊婦が階段で足を滑らせ
彼女に「家族」になることを拒否された子供がクッションになる
というエピを生じさせるなんて＞しかも事後の姿をチラと映すだけで台詞説明
ナンダカナ…
「ちゃんと考えて出した結論じゃ」by欽兄
や、やはり私ったら、いつも以上に集中力低下。
元彼登場で都合良く、のぞみさんの気持ちが欽兄に向いつつあるのは分かるけど
つーか、そのための元彼登場なのはミエミエだけど
まだ、のぞみさんは返事したわけじゃないと思ってたのに
もう、すっかり結婚秒読み！？
案の定、村上家は大騒ぎ。
のぞみさんはイキナリ尾道に行くと言い出す。
欽兄の気持ちを聞きたいのなら大阪に来てもらえば良いんじゃ？
呼ばなくても、しょっちゅう来てるんだし。
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