140>『てっぱん』第140話 - 2011.03.14 Mon
地震の日以来、我が家の猫は
誰かが背中をポンポンと叩いてやらないと、震えて夜眠れない。
昼間はノホホンとしてるんだけどね。
…ひじゅにですが何か?
「お姉ちゃん、プロポーズされたん?」by民男
「とうとう来ましたね」by笹井
二話続けて2人の無神経トーク入れるなよ。
もしかして、ばーちゃんが田中荘から皆を追い出そうとしてるのは
こーいうトコに愛想尽かしたからじゃね?
「お前の20歳の誕生日に迎えに来る」
駅伝君のプロポーズの言葉。
何の捻りもない…
しかも微妙に優柔不断…
↑私だけ?
挫折続きの駅伝君だから、優勝してからでなければ言えない…
という気持ちは分かる。
分かるけど「言う資格がない」とまで大仰な表現には引くけどな>ぉ
でも、それを胸に秘めて大会に臨んだのならカッコ良かったかもしれないけど
当の本人に「言いたいことがある」と告げちゃうってのが難だよな…
しかも、周囲の皆からは「プロポーズ」「プロポーズ」と決め付けられるし。
決め付けるも何も最初からプロポーズに決まってるから構わない?
別に他人事だから構わないけどさ(笑)
私だったら、こんなマンマでバレバレでミエミエの何の驚きもないイベントは嫌だなあ。
プロポーズって少なくとも女にとっては一大イベントだよね。
ま、嫌じゃなくても駅伝君タイプは身近にいないから実現不可能だけど(笑)
つーか、その前にドラマとしてどーよ?っちゅうことですが。
あれほど大騒ぎしてたのに優勝を逃した…
という現実だったら実も蓋もない結果になった方がドラマらしくはあったかも?
優勝してもしなくても、あかりの方が押せ押せだったから結果は同じになるし(笑)
「ランナーズハイ」
何気に本質を突いている鉄兄>ぇ
また村上家が大騒ぎすると思うと、ちょっと(いや、かなり)ゲンナリ。
ジタバタして笑えない笑いを振りまいた後、涙涙で締めるんだろうなあ。
でも、今回は実子@欽兄の恋話も一緒に絡んでくるから少しは緩和される?
あかりの恋話とリンクさせている様で、のぞみさんの場合が大きく違うのは
年齢でも妊娠でもキャリアでもなく
ちゃんと断ることを知っていること
かもな(笑)
言い訳に民男君を使うのがナンダカナ…という気はするけど。
民男君の気持ちがどーのこーのと聞こえは良いけど、
結局のところ「あんなガキ嫌い」ってことだろ?>ぉぃぉぃ
日頃、アレコレ無神経なことを言われているから復讐した?
結局のところ
若くて初婚の欽兄>コブ付きのバツイチおやじ@民男パパ
ってことだろ!>ぉぃぉぃ
血縁に関係なく愛せるか…というのは、まさにテーマに関わる問題だけど
それを言わせて、ちゃんと後でフォローするのかな?
欽兄と結婚して子供が生まれても、それは自分の血を分けた子だから問題ないわけで
このへんの彼女の意識が変化するか否かはどうやって描く?
それとも、「なかったこと」にする?
逆に、欽兄が実子と○ちゃんの間で揺れる立場になりそうだけど
プロポーズしてきたのは欽兄の方だから気にしなくて良いか>ぉぃぉぃ
小夜子さん再登場…と思ったら、
都合良く差し出したのは高齢者用マンション。
以前、ある人に聞いた話を思い出してしまった。
ご主人が亡くなったばかりの、ある年配女性に
市役所が専門施設に移るよう何度も家を訪ねて勧めていたら
その女性は悲観して自宅で首吊り自殺をしてしまったそうだ。
ま、それはともかく
田中荘を畳む畳むと最近煩いばーちゃんだから、これはグッドタイミング。
これぞ終の住処と思ったかもな。
田中荘を取り壊して土地を売り払い
必要な分を取ったら残りは全部、あかりに渡し
静かに去って行く、ばーちゃん…
なんて結末になったらマッチが大喜びでっせ。
あかりはヒロインとして一応は止めるだろうけど
今迄の生き方を見ていると最終的には自分の欲求を通す奴だし
今回の欲求は駅伝君だし
もう進む道は決定。
店にかこつけて、表面上は大阪に残る結果になったとしても
ばーちゃんが亡くなるまでの辛抱だしな。
はっ!
そそそそれで先回(第139話)
「50年早いわ」
「50年後は、お祖母ちゃん○歳じゃ」
なんて会話が入ったのか?
ばーちゃんに何事かある前に
駅伝君が現役引退になり大阪に戻ってくる方が早そうだけど。
そしたら、お好み焼きの亭主ってことでえ~やん。
あ、もう決まりだな(笑)
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やっくんち
誰かが背中をポンポンと叩いてやらないと、震えて夜眠れない。
昼間はノホホンとしてるんだけどね。
…ひじゅにですが何か?
「お姉ちゃん、プロポーズされたん?」by民男
「とうとう来ましたね」by笹井
二話続けて2人の無神経トーク入れるなよ。
もしかして、ばーちゃんが田中荘から皆を追い出そうとしてるのは
こーいうトコに愛想尽かしたからじゃね?
「お前の20歳の誕生日に迎えに来る」
駅伝君のプロポーズの言葉。
何の捻りもない…
しかも微妙に優柔不断…
↑私だけ?
挫折続きの駅伝君だから、優勝してからでなければ言えない…
という気持ちは分かる。
分かるけど「言う資格がない」とまで大仰な表現には引くけどな>ぉ
でも、それを胸に秘めて大会に臨んだのならカッコ良かったかもしれないけど
当の本人に「言いたいことがある」と告げちゃうってのが難だよな…
しかも、周囲の皆からは「プロポーズ」「プロポーズ」と決め付けられるし。
決め付けるも何も最初からプロポーズに決まってるから構わない?
別に他人事だから構わないけどさ(笑)
私だったら、こんなマンマでバレバレでミエミエの何の驚きもないイベントは嫌だなあ。
プロポーズって少なくとも女にとっては一大イベントだよね。
ま、嫌じゃなくても駅伝君タイプは身近にいないから実現不可能だけど(笑)
つーか、その前にドラマとしてどーよ?っちゅうことですが。
あれほど大騒ぎしてたのに優勝を逃した…
という現実だったら実も蓋もない結果になった方がドラマらしくはあったかも?
優勝してもしなくても、あかりの方が押せ押せだったから結果は同じになるし(笑)
「ランナーズハイ」
何気に本質を突いている鉄兄>ぇ
また村上家が大騒ぎすると思うと、ちょっと(いや、かなり)ゲンナリ。
ジタバタして笑えない笑いを振りまいた後、涙涙で締めるんだろうなあ。
でも、今回は実子@欽兄の恋話も一緒に絡んでくるから少しは緩和される?
あかりの恋話とリンクさせている様で、のぞみさんの場合が大きく違うのは
年齢でも妊娠でもキャリアでもなく
ちゃんと断ることを知っていること
かもな(笑)
言い訳に民男君を使うのがナンダカナ…という気はするけど。
民男君の気持ちがどーのこーのと聞こえは良いけど、
結局のところ「あんなガキ嫌い」ってことだろ?>ぉぃぉぃ
日頃、アレコレ無神経なことを言われているから復讐した?
結局のところ
若くて初婚の欽兄>コブ付きのバツイチおやじ@民男パパ
ってことだろ!>ぉぃぉぃ
血縁に関係なく愛せるか…というのは、まさにテーマに関わる問題だけど
それを言わせて、ちゃんと後でフォローするのかな?
欽兄と結婚して子供が生まれても、それは自分の血を分けた子だから問題ないわけで
このへんの彼女の意識が変化するか否かはどうやって描く?
それとも、「なかったこと」にする?
逆に、欽兄が実子と○ちゃんの間で揺れる立場になりそうだけど
プロポーズしてきたのは欽兄の方だから気にしなくて良いか>ぉぃぉぃ
小夜子さん再登場…と思ったら、
都合良く差し出したのは高齢者用マンション。
以前、ある人に聞いた話を思い出してしまった。
ご主人が亡くなったばかりの、ある年配女性に
市役所が専門施設に移るよう何度も家を訪ねて勧めていたら
その女性は悲観して自宅で首吊り自殺をしてしまったそうだ。
ま、それはともかく
田中荘を畳む畳むと最近煩いばーちゃんだから、これはグッドタイミング。
これぞ終の住処と思ったかもな。
田中荘を取り壊して土地を売り払い
必要な分を取ったら残りは全部、あかりに渡し
静かに去って行く、ばーちゃん…
なんて結末になったらマッチが大喜びでっせ。
あかりはヒロインとして一応は止めるだろうけど
今迄の生き方を見ていると最終的には自分の欲求を通す奴だし
今回の欲求は駅伝君だし
もう進む道は決定。
店にかこつけて、表面上は大阪に残る結果になったとしても
ばーちゃんが亡くなるまでの辛抱だしな。
はっ!
そそそそれで先回(第139話)
「50年早いわ」
「50年後は、お祖母ちゃん○歳じゃ」
なんて会話が入ったのか?
ばーちゃんに何事かある前に
駅伝君が現役引退になり大阪に戻ってくる方が早そうだけど。
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