旗>『てっぱん』第82話 - 2011.01.05 Wed
昨日、財布を拾ったので交番に届けに行った。
新年早々、初めての経験(笑)
…ひじゅにですが何か?
コーチの助言を聞かない駅伝君と
錠父さんの気持ちを汲めない、あかりをリンク?
でも、あかりはすぐに気付いて気遣いしまくり。
さすがヒロイン、駅伝君より上回っている!
ちゅーことで
そんな彼女を益々見直す駅伝君の図ぅ?
で、
あかりへの思いが増していく駅伝君と
あかりへの思いがドロドロになっていく錠父さんをリンク?
お正月も店をやると豪語しながらアッサリ覆したのに
実家でワザトラシク経営会議(?)をする、あかりの図ぅ―
視聴者のツッコミ待ち?
あかりの頭の中って、
店では、身内のプライベートなことばかり…
身内には、儲けのためにあと何枚ってことばかり…
ままままさかそれが「頑張ってる」ってことじゃないよね?
オタオタ錠父さんで始まった後編―
いや、元々オタオタだったけど(笑)
そういう意味では一貫していると言えるかもしれないけど
脇役だし、大人だし、必ずしも「成長」させるべきとは思わないけど
でも、どんどんキモイ方向へ落とさなくても良い様な気が…
微笑ましいとか、共感できるとか…
そうした“普通”の感覚から大幅に逸れているし、
変な奴だけど憎めないとか、その歪さが愛しいとか…
そうした“高度”な人物造形には悲しい程に遠い。
あの進水式の時の「やっちまった」感が今となっては懐かしいというか(笑)
もう下降の一途、しかも加速的…というのは
まるで昨今のBK朝ドラを象徴しているかの様>言っちまった
駅伝君の挫折フラグは今日もバッチリ。
「光」とまで笹井さん@芸術家に言わせた彼の走りは、もしや最後まで練習風景のみ?
やはり脚を痛めた翔太@『つばさ』は、
リハビリしたり、父親エピを絡めたり、自暴自棄になったり、他の職に就いたりした後
ブラジルに旅立っていったわけだけど…
駅伝君に用意されている今後の物語が、それと同じか下回るものだったら
『てっぱん』=『つばさ』フォロワー失敗版
と断定させていただくかもよ?(酷
あかりへの恋フラグも立ちまくりの駅伝君。
前~に、あかりのお好み焼きを試食した時の様子は悪くなかったけど
クリスマス・ライブからこっち、ちょっと目つきがキモイ>ぉ
そもそもクリスマス・ライブで彼への思いを吐露したのはコーチなのに
なぜあかりに対して特別な視線を送るのか、って話だけど(笑)
肝心のあかりの方はまだ全然その気なし、もしくは自分の気持ちに気付いてない状態。
他人の恋話には介入しまくるけれど自分の恋には鈍感…
というのも朝ドラ・ヒロイン“お約束”だからな(笑)
ましてや、あかりを必要以上に無邪気、天真爛漫、無垢…
という風に描いている(つもり)っぽいからな>やっぱ、おやぢターゲット?
個人差は大いにあるとおもうけど、ひじゅに的には
つばさの少女っぽさは自然に感じられた。
透明感あるし。
それでいて「おかん」として背伸びしているところが可愛いと思った。
でも、あかりは作られた子供っぽさというか…
文字通り“おやぢ目線”を通した少女像というか…
CMでの瀧本さんは、もっとスッキリした魅力があるのに。
家の経済状態がハッキリしないまま、
それでも最初からの夢である音大入学のため頑張っている加奈に、
紆余曲折しまくり&それらは全て他人のお膳立てに乗っただけの、あかりが
昨日はえらく上目線で“人生訓”を垂れていたけれど
ドラマ的には、それだけ苦労してきたことになっているので
挫折した後の駅伝君の気持ちを誰よりも理解し支えられる存在となれる…
という算段?
ともあれ、あれもこれもどれもこれも
皆で鉄板を囲んでお好み焼きを焼けば解決さ
ということで、
ひじゅに家も今日のお昼はお好み焼きにしようかのぉ>ぇ
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やっくんち
新年早々、初めての経験(笑)
…ひじゅにですが何か?
コーチの助言を聞かない駅伝君と
錠父さんの気持ちを汲めない、あかりをリンク?
でも、あかりはすぐに気付いて気遣いしまくり。
さすがヒロイン、駅伝君より上回っている!
ちゅーことで
そんな彼女を益々見直す駅伝君の図ぅ?
で、
あかりへの思いが増していく駅伝君と
あかりへの思いがドロドロになっていく錠父さんをリンク?
お正月も店をやると豪語しながらアッサリ覆したのに
実家でワザトラシク経営会議(?)をする、あかりの図ぅ―
視聴者のツッコミ待ち?
あかりの頭の中って、
店では、身内のプライベートなことばかり…
身内には、儲けのためにあと何枚ってことばかり…
ままままさかそれが「頑張ってる」ってことじゃないよね?
オタオタ錠父さんで始まった後編―
いや、元々オタオタだったけど(笑)
そういう意味では一貫していると言えるかもしれないけど
脇役だし、大人だし、必ずしも「成長」させるべきとは思わないけど
でも、どんどんキモイ方向へ落とさなくても良い様な気が…
微笑ましいとか、共感できるとか…
そうした“普通”の感覚から大幅に逸れているし、
変な奴だけど憎めないとか、その歪さが愛しいとか…
そうした“高度”な人物造形には悲しい程に遠い。
あの進水式の時の「やっちまった」感が今となっては懐かしいというか(笑)
もう下降の一途、しかも加速的…というのは
まるで昨今のBK朝ドラを象徴しているかの様>言っちまった
駅伝君の挫折フラグは今日もバッチリ。
「光」とまで笹井さん@芸術家に言わせた彼の走りは、もしや最後まで練習風景のみ?
やはり脚を痛めた翔太@『つばさ』は、
リハビリしたり、父親エピを絡めたり、自暴自棄になったり、他の職に就いたりした後
ブラジルに旅立っていったわけだけど…
駅伝君に用意されている今後の物語が、それと同じか下回るものだったら


と断定させていただくかもよ?(酷
あかりへの恋フラグも立ちまくりの駅伝君。
前~に、あかりのお好み焼きを試食した時の様子は悪くなかったけど
クリスマス・ライブからこっち、ちょっと目つきがキモイ>ぉ
そもそもクリスマス・ライブで彼への思いを吐露したのはコーチなのに
なぜあかりに対して特別な視線を送るのか、って話だけど(笑)
肝心のあかりの方はまだ全然その気なし、もしくは自分の気持ちに気付いてない状態。
他人の恋話には介入しまくるけれど自分の恋には鈍感…
というのも朝ドラ・ヒロイン“お約束”だからな(笑)
ましてや、あかりを必要以上に無邪気、天真爛漫、無垢…
という風に描いている(つもり)っぽいからな>やっぱ、おやぢターゲット?
個人差は大いにあるとおもうけど、ひじゅに的には
つばさの少女っぽさは自然に感じられた。
透明感あるし。
それでいて「おかん」として背伸びしているところが可愛いと思った。
でも、あかりは作られた子供っぽさというか…
文字通り“おやぢ目線”を通した少女像というか…
CMでの瀧本さんは、もっとスッキリした魅力があるのに。
家の経済状態がハッキリしないまま、
それでも最初からの夢である音大入学のため頑張っている加奈に、
紆余曲折しまくり&それらは全て他人のお膳立てに乗っただけの、あかりが
昨日はえらく上目線で“人生訓”を垂れていたけれど
ドラマ的には、それだけ苦労してきたことになっているので
挫折した後の駅伝君の気持ちを誰よりも理解し支えられる存在となれる…
という算段?
ともあれ、あれもこれもどれもこれも
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