ハンガー>『てっぱん』第104話 - 2011.01.31 Mon
昨夜から胃の調子が悪くてフラフラですぅ
でも、寝てると足腰が痛いので
起き出してブログを書いている、しょーもない私
…ひじゅにですが何か?
結局のところ、
あかりの部屋に住み、あかりの店で働くことになった、のぞみさんの図ぅ―
皆の部屋譲り合いパフォーマンスはどーなったんだ…
とか
身重ではミニ鉄板を運ぶのは無理だろうし、あれほど揉めた出前問題はどーするんだ…
とか
無理があるとはいえ時給を制定してバイト募集してたのに、今更払えないとは何なんだ…
とか
細かい疑問は次々と浮かぶけど
全ては“なかったこと”ということで『てっぱん』的には辻褄が合う?
荷物は彼の部屋に置いてきたという、のぞみさん。
確かに、若い(アラサーだって若いのよ)女性にしては、
いつも持ち歩いている荷物だけでは少な過ぎると思ってはいたけど…
まだ未練が残っていることを表してる?
連絡を取らないと言っているのも、サッパリ切り捨てたというよりも
逆に拘っていることの裏返しだろうしな。
別にそんなこと、どーでもいいっちゃいいんだけど(酷
出来ればよりを戻して親子3人で歩んでいくというハッピーエンドの方が
観ていて気持ち良いからね。
でも、あくまでも千春さんに「重ねる」ことを重視するなら、
実父はやはり蚊帳の外?
そして、あくまでも血の繋がりのない「家族」を強調?
このドラマが嫌というほど主張する「家族」が
血縁者同士の(本来の意味、もしくは狭い意味での)ものを超えた関係であることは
別に考えなくったって分かること。
初期の頃、あかりは村上家に固執していて、
逆に“血縁”に拘っていることを示していたと思う。
何だかんだと、ばーちゃんを意識し、大阪にやって来たのも同じこと。
それが、ばーちゃんと良い関係になれたことで垣根が取れ
村上家の存在の大きさを改めて認識し、
さらには下宿人達との触れ合いによって、
真の意味での「家族」に目覚めたってことなんだろうと思う。
―ただ、これは私に勝手な脳内補完であって
このドラマがキチンとそう描いているかというと、甚だしく疑問(笑)
のぞみさんの出現で、そこのところが直接的に描かれる機会が到来したわけだけど
でも、これで彼の存在がスルーされ
のぞみさんがシングルマザーになるとか、あるいは彼以外の人と結婚するオチだったら
表面上はメデタシメデタシかもしれないけど、やっぱちょっと「ブレてる」気がする。
そういう纏まり方だって結構なことだし、それを否定するわけじゃないよ。
何ちゅーか…
血縁を超えた「家族」を描くために血縁を貶めてるっちゅーか…
歪んだ形の血縁ばかり登場させてるっちゅーか…
もう、思いっきり“駒”扱いしてるだけっちゅーか…
やっぱ、「ブレてる」としか思えないのだけど…
私だけでせうか?
ま、そんなこたーどーでもええけど>ええんかい
だって、そんなこと真面目に考える様なドラマとは思えないもん>言っちゃった
今日、気になったことは>イチャモンではなく素直な意味で
*あかりが差し出したハンガーがバカに立派だったこと。
*のぞみさんの服で埋まっていく部屋は今後のことを示唆しているのかな?ということ。
*民男君は「メンタル」という言葉を知っているのね、と思ったこと。
*「部屋が半分になってしまう」と、のぞみさんの前で言っちゃう社長。
*のぞみさんを窘める、ばーちゃん>イカニモ視聴者狙いでアザトイ
*あかりを見つめる駅伝君>ちょいキモイ
他にもあったかもしれないけど、
んなこたーど-でもええ>ええですな
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やっくんち
でも、寝てると足腰が痛いので
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…ひじゅにですが何か?
結局のところ、
あかりの部屋に住み、あかりの店で働くことになった、のぞみさんの図ぅ―
皆の部屋譲り合いパフォーマンスはどーなったんだ…
とか
身重ではミニ鉄板を運ぶのは無理だろうし、あれほど揉めた出前問題はどーするんだ…
とか
無理があるとはいえ時給を制定してバイト募集してたのに、今更払えないとは何なんだ…
とか
細かい疑問は次々と浮かぶけど
全ては“なかったこと”ということで『てっぱん』的には辻褄が合う?
荷物は彼の部屋に置いてきたという、のぞみさん。
確かに、若い(アラサーだって若いのよ)女性にしては、
いつも持ち歩いている荷物だけでは少な過ぎると思ってはいたけど…
まだ未練が残っていることを表してる?
連絡を取らないと言っているのも、サッパリ切り捨てたというよりも
逆に拘っていることの裏返しだろうしな。
別にそんなこと、どーでもいいっちゃいいんだけど(酷
出来ればよりを戻して親子3人で歩んでいくというハッピーエンドの方が
観ていて気持ち良いからね。
でも、あくまでも千春さんに「重ねる」ことを重視するなら、
実父はやはり蚊帳の外?
そして、あくまでも血の繋がりのない「家族」を強調?
このドラマが嫌というほど主張する「家族」が
血縁者同士の(本来の意味、もしくは狭い意味での)ものを超えた関係であることは
別に考えなくったって分かること。
初期の頃、あかりは村上家に固執していて、
逆に“血縁”に拘っていることを示していたと思う。
何だかんだと、ばーちゃんを意識し、大阪にやって来たのも同じこと。
それが、ばーちゃんと良い関係になれたことで垣根が取れ
村上家の存在の大きさを改めて認識し、
さらには下宿人達との触れ合いによって、
真の意味での「家族」に目覚めたってことなんだろうと思う。
―ただ、これは私に勝手な脳内補完であって
このドラマがキチンとそう描いているかというと、甚だしく疑問(笑)
のぞみさんの出現で、そこのところが直接的に描かれる機会が到来したわけだけど
でも、これで彼の存在がスルーされ
のぞみさんがシングルマザーになるとか、あるいは彼以外の人と結婚するオチだったら
表面上はメデタシメデタシかもしれないけど、やっぱちょっと「ブレてる」気がする。
そういう纏まり方だって結構なことだし、それを否定するわけじゃないよ。
何ちゅーか…
血縁を超えた「家族」を描くために血縁を貶めてるっちゅーか…
歪んだ形の血縁ばかり登場させてるっちゅーか…
もう、思いっきり“駒”扱いしてるだけっちゅーか…
やっぱ、「ブレてる」としか思えないのだけど…
私だけでせうか?
ま、そんなこたーどーでもええけど>ええんかい
だって、そんなこと真面目に考える様なドラマとは思えないもん>言っちゃった
今日、気になったことは>イチャモンではなく素直な意味で
*あかりが差し出したハンガーがバカに立派だったこと。
*のぞみさんの服で埋まっていく部屋は今後のことを示唆しているのかな?ということ。
*民男君は「メンタル」という言葉を知っているのね、と思ったこと。
*「部屋が半分になってしまう」と、のぞみさんの前で言っちゃう社長。
*のぞみさんを窘める、ばーちゃん>イカニモ視聴者狙いでアザトイ
*あかりを見つめる駅伝君>ちょいキモイ
他にもあったかもしれないけど、
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