節約>『てっぱん』第103話 - 2011.01.29 Sat
アッサリサッパリな田中荘の食卓は健康には非常に良いのだろうけど
コッテリギトギト好みの私にはとても耐えられそうにない…
と思っていたら、
朝からコロッケという快挙に出た、ばーちゃん
さすがの私もビックリよ。
OKだけどね>ぇ
…ひじゅにですが何か?
のぞみさんを交えた朝の光景
ばーちゃんが台所で働く物音を聞きながら
嬉しそうに懐かしそうに幸せそうに切なそうに微笑む、のぞみさん。
母親のことを思い出したのだろうな…
つまり…
下宿人達の目論見通り、彼女も田中荘の住人となり「家族」となる
ってことだろう。
良かったね。
はい、メデタシメデタシ!
と、
これからの展開を始まる前から「なかったこと」にしても
一向に構わない気持ちになってしまうのは何故だろう何故かしら?
ばーちゃんにだけは一目置いているらしいけど、
他の皆には思いっきりタメ口の、のぞみさん。
ばーちゃん自身も駅伝君も、あかりと主に絡むキャラは皆ツンデレ。
あかりの「おかげ」で簡単にツン→デレに転向するという同じパターンの繰り返し。
「変奏曲ってやつでっせ」と玉緒にドヤ顔で言われたらどうしよう(笑)
朝食は先日イチャモンつけた席順のまま。
ばーちゃんは相変わらず同席しないまま。
「家族」なんだから、ばーちゃんだけ別に食事しなくても良いのに。
それとも、ばーちゃんにとっては“職場”でもあるから公私のけじめ?
メニューはコロッケにサツマイモ煮に大豆ご飯…
おからコロッケってジャガイモは使わないのかな?
使っているとしたらサツマイモと芋類が被るな。
使ってなくても、大豆が被るな。
コロッケはヒジキ入り。
駅伝君のヒジキ・ネタを、ようやく回収?
コロッケとキャベツは大皿に盛り付け。
6個の皿と7個の皿と二枚。
皆が去った後、前者には一個、後者には6個余ってたから
皆、遠慮して一個しか食べなかったのか。
キャベツに手を伸ばしていたのは駅伝君のみ。
『だんだん』の吉田栄作父さんは、しじみコロッケを食べる際、
キャベツと一緒に口に運んでいたっけな。
―と、妙なことばかり頭に浮かぶ(笑)
地球「家族」化計画の新たなターゲットのぞみさんを
虎視眈々と狙う田中荘の人々。
ばーちゃんは鉄分を強調した料理を出して
あかりは「貧血対策」と解説して
他の下宿人達は取って付けた様な自分語りで
のぞみさんの心を揺さぶった後は
「部屋の譲り合い」パフォーマンス。
さあ皆さん、ここは感動シーンですよ!
と、視聴者へのアピールも忘れずに。
その後はササッと退場して、のぞみさんの心をさらに揺さぶる
実に巧みな「悪徳商法」的手口。
小心者ひじゅになら間違いなくイチコロさ>そうか?
ところで、
あかりも駅伝君も、同じく唇の右上に食べ物のカスを付けてたのは
2人の仲を表していたのでせうか?>多分、偶然です
駅伝君はすぐに舌で舐め取ったけど>こう書くとキモイな
あかりが付けたままなのは「萌え」狙いでせうか?>単に鈍いだけ?
妊婦であることを自らアピールしまくっている、のぞみさんは
元々、何でも自分のことを喋りまくるタイプだったりして(笑)
妊婦であることを一生懸命アピールしているのに
後片付けはしっかり手伝わされて当てが外れた、のぞみさん(違)
皆に対抗するつもりが
皆の罠にまんまと嵌ってしまったことを証明するかの様に
またもやアレコレと自分語りを始める、のぞみさん。
え?
あかり達に心を開き始めたことを表現してるんじゃないのかって?
そんなん分かっとりますがな(笑)
やたら湯気が強調された映し方だなと思っていたら、
「勿体ない」と湯を止める、のぞみさん。
何だか唐突な台詞だなと思ったら
「涙は節約せんでよろしいで」という玉緒のナレに繋がるのね(笑)
使い様によっては粋な台詞となるのだろうけど
取って付けた様で安易さしか感じられないのは何故だろう何故かしら?
さあ皆さん、ここが泣けるシーンですよ!
というのが透けて見えるからかもな>透けてるどころかアカラサマ
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やっくんち
コッテリギトギト好みの私にはとても耐えられそうにない…
と思っていたら、
朝からコロッケという快挙に出た、ばーちゃん

さすがの私もビックリよ。
OKだけどね>ぇ
…ひじゅにですが何か?


ばーちゃんが台所で働く物音を聞きながら
嬉しそうに懐かしそうに幸せそうに切なそうに微笑む、のぞみさん。
母親のことを思い出したのだろうな…
つまり…
下宿人達の目論見通り、彼女も田中荘の住人となり「家族」となる
ってことだろう。
良かったね。
はい、メデタシメデタシ!
と、
これからの展開を始まる前から「なかったこと」にしても
一向に構わない気持ちになってしまうのは何故だろう何故かしら?
ばーちゃんにだけは一目置いているらしいけど、
他の皆には思いっきりタメ口の、のぞみさん。
ばーちゃん自身も駅伝君も、あかりと主に絡むキャラは皆ツンデレ。
あかりの「おかげ」で簡単にツン→デレに転向するという同じパターンの繰り返し。
「変奏曲ってやつでっせ」と玉緒にドヤ顔で言われたらどうしよう(笑)
朝食は先日イチャモンつけた席順のまま。
ばーちゃんは相変わらず同席しないまま。
「家族」なんだから、ばーちゃんだけ別に食事しなくても良いのに。
それとも、ばーちゃんにとっては“職場”でもあるから公私のけじめ?
メニューはコロッケにサツマイモ煮に大豆ご飯…
おからコロッケってジャガイモは使わないのかな?
使っているとしたらサツマイモと芋類が被るな。
使ってなくても、大豆が被るな。
コロッケはヒジキ入り。
駅伝君のヒジキ・ネタを、ようやく回収?
コロッケとキャベツは大皿に盛り付け。
6個の皿と7個の皿と二枚。
皆が去った後、前者には一個、後者には6個余ってたから
皆、遠慮して一個しか食べなかったのか。
キャベツに手を伸ばしていたのは駅伝君のみ。
『だんだん』の吉田栄作父さんは、しじみコロッケを食べる際、
キャベツと一緒に口に運んでいたっけな。
―と、妙なことばかり頭に浮かぶ(笑)
地球「家族」化計画の新たなターゲットのぞみさんを
虎視眈々と狙う田中荘の人々。
ばーちゃんは鉄分を強調した料理を出して
あかりは「貧血対策」と解説して
他の下宿人達は取って付けた様な自分語りで
のぞみさんの心を揺さぶった後は
「部屋の譲り合い」パフォーマンス。
さあ皆さん、ここは感動シーンですよ!
と、視聴者へのアピールも忘れずに。
その後はササッと退場して、のぞみさんの心をさらに揺さぶる
実に巧みな「悪徳商法」的手口。
小心者ひじゅになら間違いなくイチコロさ>そうか?
ところで、
あかりも駅伝君も、同じく唇の右上に食べ物のカスを付けてたのは
2人の仲を表していたのでせうか?>多分、偶然です
駅伝君はすぐに舌で舐め取ったけど>こう書くとキモイな
あかりが付けたままなのは「萌え」狙いでせうか?>単に鈍いだけ?
妊婦であることを自らアピールしまくっている、のぞみさんは
元々、何でも自分のことを喋りまくるタイプだったりして(笑)
妊婦であることを一生懸命アピールしているのに
後片付けはしっかり手伝わされて当てが外れた、のぞみさん(違)
皆に対抗するつもりが
皆の罠にまんまと嵌ってしまったことを証明するかの様に
またもやアレコレと自分語りを始める、のぞみさん。
え?
あかり達に心を開き始めたことを表現してるんじゃないのかって?
そんなん分かっとりますがな(笑)
やたら湯気が強調された映し方だなと思っていたら、
「勿体ない」と湯を止める、のぞみさん。
何だか唐突な台詞だなと思ったら
「涙は節約せんでよろしいで」という玉緒のナレに繋がるのね(笑)
使い様によっては粋な台詞となるのだろうけど
取って付けた様で安易さしか感じられないのは何故だろう何故かしら?
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