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2023-06

KASASAGI>『舞いあがれ!』最終週 - 2023.04.02 Sun

​​​​​​​​​​こんない早くコロナを描くのか…と思ったけど
あっという間に未来に跳んでしまったな。

短歌が書けない苦しみからパリへ行ったものの
肝心の八木さんはいなくなっちゃうし
パリに閉じ込められてしまう貴司の図ぅー



順調な滑り出しかと思われた「空飛ぶクルマ」の開発が
中断されジレンマに陥る刈谷先輩(と愉快な仲間達)の図ぅ―



勿論、そんな中で
苦悩しながらも明日を待つ舞の図ぅ―


対比させたっちゅーわけなのでせう。

『おかえりモネ』でも素っ飛ばされてたし
ドラマの味付け程度にしか使われていないコロナ。
やーいやーい、」ただの駒!

…ひじゅにですが何か?



​「自分を見つけた場所です」​by久留美



第25週『私たちの翼』



タイトルバックで、一枚の紙きれが
紙飛行機→ばらもん凧→人力飛行機→旅客機
と変身して行き、最終的にそのどれとも違う形になる。

それこそが空飛ぶクルマ”かささぎ”号​だと
最終話にして、やっと気付いたアホひじゅに。

だって「空飛ぶクルマ」編になってからも
試作機のうちは全然違う形だったじゃん>言い訳

ま、そーいうわけで
制作側としては

ちゃあんと意図通りに作ってたんだかんね!
迷走なんてしていないんだかんね!

ってところなのでせう。


でも、もうちょい
先が見える作りにしてくれれば良かったのにぃ…

まあ、最終話は見え過ぎるくらい見えていたんだけどね。


パリに行った前後の​貴司​
短歌が書けなくなってしまったのは
結婚して、子供もできて、幸せになってしまったからかも
…と思っていたらしい。

八木さんは孤独に生きている。
自ら死を選んでしまった恋人の声を追い求めながら。
貴司とは正反対。

だから、貴司が考えていた”原因”は正しいのだと思わせる。
もしもコロナでロックダウンなんて事態にならなかったら
貴司も放浪の旅に出ていたかもしれない。

でも、思う様に動けない期間を経験して
貴司は舞を思う。舞の声を聞く。

孤独の中に閉じ込められていた貴司が家族のもとに帰還。
エッセイを書くという”今できること”を見出した上で。


この流れは面白いと思う。
ただ舞の生き方とは、あまり上手くシンクロしていなかった気がする。


ともあれ
「自分を見つけた場所です」
これが全員にとっての結末だったのだろう。

貴司は家族のもとへ。
ばんばは五島へ。
お母ちゃんは母親との暮らしへ。
お父ちゃんのネジは「空飛ぶクルマ」へ。


舞自身は、どこかへ帰ったというよりも
そうした皆の夢を繋いだり運んだりする役目だったのだろう。

「一つの目的地に到着します」
舞の最後の台詞。
「一つの」というところに象徴されている。


人力飛行機で活躍した​刈谷先輩​
「空飛ぶクルマ」で夢を叶えたという結末は
帰結とも言えるし「自分を見つけた場所」とも言えるんだけど
どうせなら、もっと中心に据えても良かった気がする。

その方がドラマに一貫性ができて
視聴者も困惑しないで済んだ様に思う。

別に舞のパートナーにしなくても良いけど(笑)
彼の姿もずっと追っていれば
あちこち振り回されているかの様に見えた舞と
好対照になるし、話も分かり易かったかも?


個人的に貴司は好きだし
舞とは、ある意味、対照的な人物であり生き方というところが
面白いっちゃー面白いんだけど
両者が上手く組み合わさっていたかというと
う~ん…って気も>スミマセンスミマセン


とはいえ
色んな人がいて色んな夢がある…ということでは
これで良かったのかな。


最終話は朝ドラらしく全員集合!だったけど
ひじゅには​赤津​が出てくれただけで満足よ>ぉ

決して中心にはならないけれど
誰かを映すカメラの中で彼の方がどアップになっていたり
アピール動画では試作機にちゃっかり乗っているし
うん、制作陣は彼の扱い方をよく心得ておる(笑)


文句もちょっとは言っちゃったけれども>ちょっとか?
”なにわバードマン”まではかなり好きだったし
その後も嫌悪感を抱くほどのことはなかったし
全体的に悪くはなかったと思うよ。

もっとハマれれば全員集合には萌えただろうなあ
…と、ちょっと残念。



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角皿『かささぎ』
​​

大友家持の短歌
​​

クロード・モネ『かささぎ』


​​​​​​​​​​
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皆の夢>『舞いあがれ!』第25週 - 2023.03.25 Sat

​​​​​​​​出たっ!
赤津が出たっ!!

…もう悔いはない>ぇ

…ひじゅにですが何か?



​「ごめん、気付いてあげられんくて」​by舞



第25週『未来を信じて』



上記↑の台詞は赤津ではなく貴司に向けたものだが>当たり前だ

えっ、来週でオシマイなのに、ここに来て夫婦の問題?
舞が自分の夢に突っ走るあまり夫のことがなおざりに…
なんてことを今更描く?

…と思ってしまった(笑)

ももももしかして
両想いを確認した途端に結婚…という流れも
新婚生活も出産子育ても風の様に飛び去ってしまったのも
舞が家事育児をする描写があまりなかったのも
貴司が弱音を吐いた途端に舞がおにぎりを届けるというアザトさも
最後は夫婦の物語として締めるため!?

いやいやいや、ラストは「空飛ぶクルマ」だろ?
舞が乗るんだろ?
五島から飛び立つんだろ?

そそそそれとも
夫婦の問題も
ばんばの問題も
全て「空飛ぶクルマ」に象徴させて大解決!?


辛い世の中で自由になりたくて
愛と希望の2つの羽で
悲しみを折った紙飛行機で
夢を乗せて飛んで行くよ
  ―ムン・ヒジュン『紙飛行機』―

ままままさか
この↑曲をテーマに置いている?
だったら許す>許すんかい!?


貴司の苦悩に気付いていたのは、ばんば。
子供時代の舞に関してもそうだった様に
広く温かい心で人を見て理解して包み込んでいる。

”デラシネ”の店番を買って出るのも、ばんば。
貴司を旅立たせるために。
自分自身を救うためにも。
五島の写真集を見つけて目を輝かせるところも
予告に映った車椅子に乗っている姿も
切ないよなあ…

お母ちゃんったら、心配なのは分かるけど
縛り付けるばかりが介護じゃないっしょ?
五島に帰るって話はどうしたのよ?
結構時間が経っているのに仕事の引継ぎはなだ終わらんのかい?>酷?


あ、何かこういう視点で見ると
良い人だらけだと思われた『舞いあがれ!』ワールドは
実はヒロインとその母親が悪人だった!
ってことに…>こらこらこらっ


いやいやいや
「空を飛ぶ」夢が「空飛ぶクルマ」に帰結するのは
なかなか素敵じゃないですか。

元々は刈谷先輩の夢だけどな。

誰かの夢、最初は​たった一人の夢​だったけど
皆が集まって、それぞれの得意分野を生かして
​皆の夢​となって実現する―

それはとても素敵なことで
そういう意味ではドラマ全体が纏まっていると言えるかも?

舞がもう少し早く”こんねくと”に辿り着いていれば
あるいは、その概念が最初からもっと強く押し出されていれば
最初の一人がヒロインではなく他の人で
舞はそれを繋ぐ役なのだと納得して見守ってこれただろうにな。

それが逆に…何かさ…
ヒロインは状況に流されてるだけに見えてしまうし
それでいて結果的に良い夢ばかりが向こうからやって来て
舞はちゃっかり乗っかってるだけ…って印象が残る様な…

まあ、文字通り「乗っている」わけだが>ぉ


ところで
来週はドラマ世界がリアル世界に追い付き
コロナの影響なんぞも出て来るらしい。

『あまちゃん』の時
こんなに早く東日本大震災を描くのか!?
と驚いたけど
今作では
こんなに早くコロナを描くのか!?
となるのだな。



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お店番


空を飛ぶ
​​

パリの朝食セット

​​​​​​​​

ラジオ>『舞いあがれ!』第24週 - 2023.03.19 Sun

​​​​​​​​​偏見と非難されるのを恐れずに言うなら

…って
そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな!

…ってか
まあ、偏見でしかないのだが(笑)

某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論
持ち前の外見さえも全く魅力的に見えなかった
某女優さんが>名前を伏せても意味はない
今作にチラリ出てきたら

かわええ!

と思ってしまった。
何故だろう何故かしら?

あ、ちなみに
某前作アンチでもないし
今作贔屓でもございませんぜ

…ひじゅにですが何か?



​「およ」​by一同



第24週『ばんばの歩み』



ばんばの魅力でグッと引き寄せて来た今作だから
ここに来て、ばんばを再びクローズアップしてきたのが良いね。

盛り上げるために安易に死なせたりせず
母子の顛末も変にドラマチックにしたりせず

かつて舞が励まされた、ばんばの言葉が
今度は、ばんば自身に投げかけられるところも。

ばんばの心情をラジオで象徴させたのも繊細。

↑それとも『カムカムエブリバディ』へのオマージュ?


たださ…
仕方ないとはいえ高齢のばんばを引越させたのって
ちょっと酷じゃね?
と思ってしまった。

まあ、そこのところも説明されてはいるけどさ。
現実には引き取れる子供ばかりではないだろうし
引き取るにしても仕事等の都合があるから
親の方を移動させるのは当然っちゃ当然だろうけどさ。

それに、もしかしたら、最後の最後
​五島で空飛ぶクルマに乗る舞の図ぅ―​
を描くための溜め(?)かもしれないしね。

まあ、お父ちゃんのお葬式の時に、ばんばが東大阪に来ていたから
今回初めて、お好み焼きを食べた様子なのには、ちょいと違和感>細かい?


ところで、”空を飛ぶ”というのがドラマ全体の繋ぎになっているので
最後は文字通り飛ぶ何かが出て来るだろうと思ったし
エアカーか!?なんて先回は予想というか冗談で書いたけど
当たったみたい。

いや、当たったんじゃなくて、それしかないのかもしらんが(笑)

まあ、単純ひじゅにが思い描いたのは
昔のSFマンガ等に登場する、まんま「空飛ぶクルマ」だけど
現実は飛行機とドローンの間くらいの存在らしい。

ドローンという言葉が出て来た時
あ、そっちか!と一瞬思ったけど
人が乗れなくちゃ、舞と絡め難いものな。


朝ドラとしては一大イベントともいうべき
ヒロインの結婚や出産がサラッと終わってしまったのは
ちょっと笑ってしまった。

そこが、今作にとっては最重要ではないということなのだろうな。

視野が狭いもんだから
​パイロットにならないんかい!?​
と拍子抜けしたりもしたけど
もっと大きい視点で描かれているのだろう。


貴司がスランプになるらしいのは気になるな。
彼にはいつも穏やかに自分の世界を保っていてほしいけど
そんな風に一面ばかり求めてしまうのも視野が狭いゆえ?(笑)


人物像という点を見るなら
良い人ばかりの世界ということで、まあ朝ドラ”お約束”ではある。

五島に限って言うなら、主な舞台は東大阪なので
五島=ファンタジーワールドって感じで別の趣きがあるけど
東大阪も他の区域も善人ワールドだからな。

柏木や久留美の元カレはどうかって?
まあ、あれは価値観とか生き方が合わなかったってだけで
悪人ってわけではなかったし
これまた朝ドラ”お約束”である困ったちゃん枠に入るかと思われる
久留美父や悠人もメンドクサイ人達ではなかったしね。


↑総括モードに入ってる?


刈谷先輩がまた登場してくれるのは嬉しい。
でも…

​赤津は出ないのか、赤津は!?​



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わたしの台所(沢村貞子)


手造りりんごジャム


空飛ぶクルマ


​​​​​​​​​

チタン>『舞いあがれ!』第23週 - 2023.03.11 Sat

​​​​​​​​​​​​”夢”もしくは”やりたいこと”として
舞ではなく久留美の方だけど

フライトナース

が出て来たのは
やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ

…ひじゅにですが何か?



​「今のあんたがおもろい」​by津田



第23週『飛躍のチャンス』



主要登場人物の一人ではあるけど
ヒロイン舞に大きな影響を与える存在ではない。

朝ドラ”お約束”の困ったちゃん
…って立ち位置でもないし
人生における挫折と立ち直りの象徴
…ってほど重きが置かれている風でもない

なんて言ってしまうと気の毒過ぎる(笑)
そんな久留美父@望月氏

それでも、いつかは華麗に再出発する姿が描かれるのかも
…と、少しばかり期待していた。

それが恋話モードに入って来て
正直なところ
ツ マ ン ネ エ
とか思っちゃってたんだけどさ>スマソ

でも、↑の津田さんの返事で気持ちがちょい変わった。

「立ち直る」とか「復活」とかじゃなくてさ
「今のままで」
うん、これはなかなか良いと思うよ。


舞はどんどん駆け抜けていくので
一見、正反対の存在の様だけれども
そもそも舞だって「立ち直る」「復活」という言葉では語れない。

寧ろ舞こそが「今のままで」を体現していると言えるのかも?

舞は非常にアクティブだし
望月氏は停滞しているかの様に見えるけれども
「今」を生きているということで実は同じ。


過去があるから今があり
今があるから未来が選べる。
大切なのは「今」であり
「今」を構成する自分自身。

っちゅーことなのかな、このドラマは
…と言い切ってしまったら、考え過ぎ?(笑)


ま、チタンの様に弱い人も柔らかく包み込み
誰もを傷つけない世界
…っちゅーことで。

↑上手いこと言ったつもり?


たださ…
やっぱ、お仕事ドラマとしては
現実味が薄いとは思う。

小さな工場が…ってところ
何となく映画『嘆きのピエタ』(キム・ギドク監督)の舞台を思い出す。
小さな町工場が建ち並んでいるんだけど、すっかり廃れてしまって
陰鬱な雰囲気が漂っていた。
(実在する町だけど、現実ではそんな酷い状態ではないらしい(笑))

それを思うと”こんねくと”の様な会社は必要不可欠だな。
舞がやたらと閃くところは、ちょっと笑っちゃうし
御園の経歴をもっと生かし、もっと存在感を出しても良いのにと思ったりするけど
ここは敢えて明るく軽く描いているのかな。


でもさ…
婚約指輪はサプライズで渡されるのも自分で選ぶのも
それぞれ良さはあるだろうけど
ああいう凝ったデザインだと、かなり微妙だよね…
そんなに可愛く見えなかったし>こらこら

それに、色んな局面に必ずと言って良いほど舞が立ち会ってる
ってのもなあ…

それでこそ朝ドラ・ヒロイン!!!
…と言われたら、それまでだけど(笑)


貴司が台風を洗濯機みたいというところは面白かった。
もっと子供っぽい発想の方が「らしい」気もするけど
逆にこの方が「らしい」のかな、と思ったりする。

まあ、貴司のパートは結構好きだな。


これまで
舞が関わってきたのは模型飛行機、ばらもん凧、人力飛行機、旅客機
久留美が目指すのはドクターヘリ
そうすると最後を飾るのは​エアカー???​



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ドーベルマン・イラスト入りハンコ


チタン・リング


ドクターヘリ・子供傘

​​​​​​​​​​​​

こんねくと>『舞いあがれ!』第22週 - 2023.03.05 Sun

​​​​​​先回の感想に
「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて
2人で新事業始めます!
なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」
なんて書いたけど、本当にそうなるとは…

ひじゅにの予想が当たった…というよりも
分かり易い展開…ってことなんだろうな。

つーか、そんな風に先を予想させる描き方って
上手いってことなのか、それとも…?

…ひじゅにですが何か?



​​​​​「ヤバいと可愛いとキモい」​​​​​​by陽菜




べべべ別に、この台詞が制作側の自己ツッコミだなんて
言う気はないんだかんね!

考えてみたら
ひじゅにも日頃、使い倒している言葉だなあとシミジミ思った
…ちゅーわけでもないんでございますわよ!


第22週『冒険のはじまり』



多分、舞はRPGみたいに
ステージをクリアし次のステージへと進み
またクリアしてさらに次へ―
という人生を歩んいるつもりなのだろう。

少なくとも脚本家は
そうして前進する舞を描いているつもりなのだろう。

言葉にすると面白そうなんだけども
問題は


あ、あのう…
ク…クリア…
​して…いない気がするんですけど!?​


ってとこだな、うん>ぉぃ


飛行機を造る夢は大学で勉強中にやめちゃったし
パイロットになる夢は就職前にやめちゃったし
お父ちゃんの夢を叶えるという点では
会社自体は救ったと言えるけど飛行機の部品を扱うのは
始める前にやめちゃったし…


ひょっとして、テーマはズバリ​「諦める」!?​


と言いたくなるくらい。
まあ、クリア寸前までは辿り着いているし
そこでやめるというのも、ある意味カッコイイと言えるかも>本当か?


んで、今回もさ
オープンファクトリーは成功したらしいけど
それを始める元々の原因である騒音問題はどうクリアしたのか「?」だし。
起業を思い付くきっかけになった金網ハンモックの件も
簡単に思いついて簡単に造って簡単に売れちゃってメデタシメデタシ…で
「工場が」「東大阪が」という根底の問題が軽く扱われただけって印象だし>こらこら

つまりは恋話と同じで
思っている方向へ進ませるために都合良く事が起こり都合良く人が現れ…
駒は駒として使われるだけ…って感じ。


まあ、良いけどさ>良いんかい!?
所詮、朝ドラだしさ>だから良いんかい!?


だけど、そうやって
各ステージで色んな人物が登場し関わって行くので
文字通り「繋ぐ」というのを示しているのだろう。
人を繋ぐ―
仕事を繋ぐ―
夢を繋ぐ―
ステージとステージを繋ぐ(笑)


あ、もしかして
貴司の​「旅」​は、それの暗喩?


そうして、そんな世界を
舞は軽やかに飛び立っていく―
という物語ということなのだろう。

その象徴として​「飛行機」​があり
きっと最後は何らかの形で舞が本当に飛び立っていく
(旅客機じゃないにしても飛行機の類いで)
ちゅーことで綺麗に終わらせようとしているのかも?



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朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
K-POP歌詞訳やイラスト、
猫や食べ物の話題など
何だかんだと書いています。
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今後こちらと並行して行くつもりです。
「やっくん」名でHPもやってます。
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