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2023-06

I love you>『カムカムエブリバディ』第108話~112話 - 2022.04.08 Fri

​​​​​​​​​​​​​​​​​ひじゅにが気にしていたビリー君
最後の最後で登場とは。
ジョージとは全く関係なく
城田優だったとは(笑)

…ひじゅにですが何か?



​「あんこのアニーじゃ」​by安子



↑うん、知ってた(笑)


第23週(最終週)『2003-2025』

怒涛の“伏線”回収
…は良いのだけど
何だか世界が狭過ぎる印象を強めてしまったな。

朝ドラといえば、どこでもドア
…だから、これが正解
いや、これぞ正解!
…なのかもな。

つまりは
​The朝ドラ​
を貫いた朝ドラだったということで

アッパレ!

というのが妥当な評価?


何しろ、あの闇市の少年から
ラジオを聞かせてくれた女性@紺野まひるさんまで回収。

後日談風というか、顛末を最後に添えるのも朝ドラ風で
草々…じゃなくって蘭丸@青木崇高さんや
モモケン&すみれのその後も出てきた。

​モモケン、何歳よ!?​
…と一瞬思ってしまったが
いやいや、年齢なんて関係ない。
ハッピーエンドはいつ訪れても嬉しいもの。

それに、もしかしたら…これもまた伏線(笑)
ひなた&ビリーの今後を匂わせるものかもしれないし。


一番のキモは
​アニー・ヒラカワ=安子
なわけだけど
あまりにもアカラサマに匂わせ過ぎているので
ミスリードだと思わせられた>ひじゅにだけ?
アニーが餡子から来ているっぽいのからしてアカラサマで(笑)
ヒラカワという姓の方にこそ意味を持たせているのだろう…と。

カムカムおじさん@平川唯一さんの娘さん@メリー大野さんは
アメリカで日本文方伝統芸能を紹介する活動をされているので
アニーとは年齢がだいぶ違うけれども、モデルにはしているんじゃ…
でもって、アメリカで安子と出逢ったりなんかしてるんじゃ…
と推測していたんだけれども、そちらの方がミスリードだったらしい(笑)

​​してやられた!​
と言うべきか
期待過剰で、ちょい​蓋ショボ!​
と言うべきか

…大いに迷う、ひじゅにであった>ぉ


たださ、安子→るい→ひなたと続く『100年の物語』なわけだから
安子が起点なのは当然ではあるけれども
それが直接、影響を及ぼしている…というか葛藤を引き起こしているのは
るいに対してなので
ひなたは、その2人の間の氷を解かす動議もしくは仕掛けで終わっちゃった様な…
気がしなくもなくも…>言い過ぎ?

まあ、『カムカム英語』が、ひなたに帰結したわけで
そこで『100年の物語』が語られることで
メタ構造が明らかになった…というのが本当のキモなのかもな。

そういう意味で。最終週は過去と未来(ドラマ世界においては現在)が
交互に描かれるという構成が面白かった。


あ、ちょうど再放送が始まった『芋たこなんきん』
過去と現在が交互に出てくるから
そこも取り入れたという意味で、これまた​The朝ドラ!?​

恋話でいうと、初恋の人と結ばれる朝ドラもあるけど
最近は初恋には敗れ、その後知り合った人とゴールイン!
というのが多かった印象なので
ひなたと文ちゃんとビリーの関係は2つの意味で​The朝ドラ!?​


…まあ、何度も言うけどね
嫌いじゃなかったよ。
雰囲気は好きだったし、落ち着いて観ていられた。
ただ、あんまりおもしろくなかっ…(略)



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サムライ・ベースボール>『カムカムエブリバディ』第101話~107話 - 2022.04.03 Sun

​​​​​​​​​​​​​『芋たこなんきん』再放送が始まった。
懐かしさよりも、何だか新鮮味がある。
それでいて落ち着く。

それにつけても、カモカ先生の色っぽさよ…>ぉ

…ひじゅにですが何か?



​「ミュージカル調のこのドラマが」​by城田優



↑これって​『てるてる家族』​だよね?


所々で朝ドラの話題が出て来るけど
それもまた“時代”の表現だと思っていた。

でも、『オードリー』のタイトルが出た時は
「結婚も出産もしないまま」
なんてワザワザ言及していて

それは「連続テレビ小説』には珍し」いから
ってのもあるだろうけど
「(ひなたと)共通点の多いヒロイン」
ってのがキモなのだろう。

つまり、朝ドラの変遷=時代の変遷を表現するだけでなく
​物語そのものが歴代朝ドラの要素と重なっている​
…という仕掛け。

確かに『安子編』からずっと結構ベタなネタが使われてきたけど
既に朝ドラで扱われてきたネタだからそう感じた
…というわけで。

薄々感じてはいたけど
「ベタ」という点に惑わされていて
今頃になってやっと気づいたアホひじゅにであります(笑)>遅過ぎ


第21週『1994-2001』
第22週『2001-2003』


雉真家もアッサリ片付いちゃったけども
​”み~んな良い人ワールド”​なのも
いや、それこそが
The朝ドラだったよね(笑)


ハリウッド映画『サムライ・ベースボール』
元ネタ(つーか、モデルっつーか)は
トム・クルーズ主演『ラストサムライ』(エドワード・ズウィック監督)
なのだろう。
それに、このドラマの大きな要素の一つである野球を無理くりコンボ(笑)

ひじゅに的には、ソン・ガンホ主演『爆裂野球団』(キム・ヒョンソク監督)
を思い出しちゃったよ。
あっちはコメディだけどね。


そして、謎の女性(?)​アニー・ヒラカワ​登場。
加えて、​文ちゃん​再登場。


文ちゃんは、ひなたを誘って別の女性と結婚宣言。
まあ、このくらいの外しはこのドラマらしい(笑)
らしいけれども、KYだよなあ…文ちゃん。

時代劇を諦めた自分について来てくれず
なおも時代劇にしがみつくよう励まして来た、ひなたへの
復習じゃないだろうな!?>こらこら

でも、本当言うと、ひじゅに的にはさ
アニーさんと一緒にやって来たジョージの方が気になるのだが>ぉ


アニーさんの方は、色んな面で
ももももしや​安子​なのでは!?
という匂いプンプンなのだが
そのまんまのオチだったら、ちょいと安易だよなあ。

それに「ヒラカワ」という姓が気になる。
これって寧ろ『カムカム英語』の平川さんの繋がりだよね?

それより、ひじゅに的にはジョージの方が気になる。
ひなたの初恋の人@ビリーと何か関係がないかなあ…
もしそうなら、それこそ無理くり?(笑)


一番気になるのは
TVアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』エンディングに出て来る
​白&オレンジの帯は煉獄さんだよね!?​
ってこと。

あの帯が絡まり合いながら空に消えていくのを見るたび
切なくて切なくて涙が出る。

↑『カムカム』と何の関係が?(笑)



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餡子
​​​​​​​​​​​​​

1999年7の月>『カムカムエブリバディ』第93話~100話 - 2022.03.23 Wed

​​​​​​​​​​​​​​​​​思ったよりもアッサリ味だった『るい編』
『安子編』ネタ振り→『ひなた編』ネタ回収
…の繋ぎというか
ある意味、クッション的役割なのかな…と思っていたけど

ここまで立て続けだと
『ひなた編』こそが“回収”メインで他は薄味
…という気がしてきた(^^;)

…ひじゅにですが何か?



「細かいことは、置いときましょう」by平川



とはいえ、このドラマって
ワクワクドキドキはあまりないけど>スマソ
ツマラナイってわけでもないし
不快感もない。

言っちゃあ悪いが>言っちゃうけど
不快感のある作品って朝ドラには意外に多いのさ>ひじゅに比
だから、その手のものを見せられるくらいなら
これを流しておいてくれれば適当に“ながら見”するからね>何気に失礼?


第20週『19993~1994』
第21週『1994~2001』第100話まで


祖母、母と初恋が実ったのに
ひなたはアラサーまで引っ張られた挙句に大失恋。
まあ、時代劇の衰退と重ねているから
簡単にハッピーエンドというわけには行かないのだろうけど。

で、それをピークにドラマは一気に​“回収”​に雪崩れ込んだな(笑)

まあ、回収っちゅーと聞こえは良いけどさ
途中で切れたままだったエピソードに一応​オチ​を付けました!
って感じだけど(笑)

​算太​はサンタクロース姿で踊る
…という見せ場があったから、まあ良かったかな。
雉真家は、まさに、るいの中の母へのわだかまりというか誤解を
溶き解すためだけの役割(^^;)

彼らは彼らなりの葛藤とか
少なくとも、これまでの30年(?)の歴史があるはずなのに
そこがあまり見えなかったのは残念だったかな。
もっとも、そこまで扱う時間はもうないだろうけど。

雪衣さんは、るいに意地悪していたんじゃないか…という疑いを持っていたけど
るいに拘りはなさそうだったから、そんなこともなかったのかな。
ここもまた​アッサリ味​

そんな彼女の今の姿は多岐川裕美さんで、勇は目黒祐樹…
若い頃とイメージがあっているとは言い難かったけど>スマソ
2人共、時代劇のイメージが強いから、そこを狙ったのかも?>ぇ 


こうして、るいの母へのトラウマは氷解。
次はジョー。

トランペットに「さよなら」したってことで取り敢えず解消…と思ったら
ピアニストへの変更。
ここはやはり、音楽担当の金子隆博さんをモデルにしているのだろう。
金子さんはサクソフォンを吹けなくなった直後にピアノを始めたそうだが
ジョーは30年は経ってからなので、そこはちょっと…って気もする。
るいのトラウマも30年経ってから解消されたわけだから、そこがミソ?

そういえば、るいは小さい頃に母が餡子を作る様子を見ていただけなのに
割とアッサリ“たちばな”の味を再現できているから
ジョーが決意するまでは30年かかっても、いざ練習を始めたら
比較的短期間でピアノ習得したのも同じことなのかもね。

庶民だと思っていたら実は特殊能力の持ち主!?>ぉ

ひなたもネイティブに教えてもらえる英会話講座でもダメだったのに
ラジオを聞き始めたら順調にペラペラになったし。

​どんだけ凄いんだ、NHKラジオ講座!?​

まあ、算太の預金通帳と同じく
積み重ね…続けていくこと…が大切と言いたいのかもしれないけど。


さだまさし登場は、ちょっと嬉しかった。
特別、彼のファンというわけじゃないんだけど
『安子編』で声が流れただけで終わったのは勿体ないと感じていたので。



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サラバ記念日>『カムカムエブリバディ』第73話~92話 - 2022.03.12 Sat

​​​​​​​​​​​​お父ちゃん@松重豊さんは出番が増えて来たし
草々@青木崇高さんも登場となると
益々『ちりとてちん』が懐かしい

…なんて言ってるうちにもドラマは進む。

…ひじゅにですが何か?



​「惨めさやったら、お姉ちゃんの方が上や」​byひなた



第16週『1983』
第17週『1983-1984』
第18週『1984-1992』
第19週『1992-1993』


ちゅーことで
​『ひなた編』も佳境に入って参りました!

個人的に>あくまでも個人的に
ヒロインは深津絵里が一番“大物感がある”というか興味が惹かれるな
…なんて思っていたんだけども
彼女の『るい編』が一番“サラッと”過ぎてしまったな
…という印象。
繋ぎ的な役割だったのか。

影が薄くなっていた英語も
行方不明のまま終わりそうだった算太も再登場。
緩やかに繋がっていた時代劇もクローズアップされ
野球さえも再浮上してきて
終盤感が増して来た。


これまた個人的に>あくまでも個人的に
恋話メインというのは、あまり好みではないのだが―

一時期、韓ドラを絶賛していたのに何ちゃそれ!?
と言われそうだけども(笑)
あちらはビジネスドラマの要素も強いし復習譚も絡むし因縁話も必ずあるし
色んな要素がてんこ盛りだったからな。

こちらはどうかというと―
確かに“時代”を描いてはいる。

その流れの中で懸命に生きる庶民…ということになると
物凄くドラマチック物語なにするよりも淡々とした日常を綴る方が
ふさわしいのかもしれない。
恋話こそが、そんな日常を彩るものであり、日常を支えるものでもある。
そうやって人々の人生は繋がり、続いて行く。


それにしても―

主役が女性側だからか、本人は意欲正しく生きていて
男性側に問題が起こる…というのが三世代続いてしまったな(笑)

まあ、『安子編』は戦争によるもので、それこそ“時代”のせい
個人では仕方のないことだったけれどね。

『ひなた編』も時代劇の衰退が大きく影響しているわけだから
やはり“時代”に翻弄された…と言えるか。

『るい編』は病気だから、個人的問題になるのかな。


ジョーが作曲を手掛けている様子がチラリ見られたので
そちらの方面で復活するという流れかと思ったら、その後全く何もないので
そこはどうオチを付けるのだろう?

今回(92話)ラストでトランペットを手に現れたので
回収に向かっているのは確かだろう。
でも、今更トランペットが吹ける様になっていてもナンダカナ…だし
実は作曲業やってました!と言われてもナンダカナ…だし
昔の経験を基に若い世代にアドバイス…というところ?

「おお、そう来たか!」となったら嬉しいのだけど
期待し過ぎ?


ヒロイン側の視点で見るなら
るいはジョーを挫折した心ごと大きく包み込んだけれど
ひなたは文ちゃんに夢を諦めさせまいとしたから
そこが鍵?


出オチかと思っていた>こらこら
​徳永ゆうき​さんの出番が多いのが何だか嬉しい(笑)



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回転焼きと時代劇>『カムカムエブリバディ』第58~72話 - 2022.02.12 Sat

​​​​​​​​​​​単純ひじゅには
ビリー君って…もしや安子と何か関係が…?
と疑っていたのだが
そんなこともなくアッサリ終わってしまったな。

…ひじゅにですが何か?



「私はどこへ向かってんのやろ」byひなた



↑ドラマ自体がどこへ向かっているのか分からんのだが…


第13週『1964-1965』
第14週『1965-1976』
第15週『1976-1983』


『安子編』の暗さを払拭してはくれたものの
違うドラマ?という印象も強かった『るい編』が終わり
いよいよ最後の『ひなた編』に突入。

子供ひなたを前面に出しながらも、るいもしっかり目立たせて
Wヒロインで行くかと思われたけど
回が進むにつれ、ひなたが自然と中心に据えられていて
こういうところは『さすが』というべきでせうか?


まさかの(?)吉右衛門再登場。
堀部圭亮さんも再登場だし、奥さん役の順ちゃん@宮嶋麻衣さんも再登場。
モモケンも再登場。
餡子も、おはぎから回転焼きに姿を変えて再登場。
そして、ビリー君のおかげで(?)ラジオの英語講座も再登場。

​『安子編』での伏線が『ひなた編』で一斉に回収される!?​

…という期待もあるのだけど
英語熱は早々に冷めてしまったし(笑)
先は読めませんな。

るいと安子
ジョーとトランペット
この2つは何とか上手く着地させてほしいところ。
できれば算太もね。


​松重豊​さんは、どうしても「五郎さん」と呼んでしまうほど
ひじゅにの中では『孤独のグルメ』のイメージが強い…つーか
​まんま!​なのだが>ぉ
『ちりとてちん』のお父ちゃんだからな。
脚本の藤本有紀さんとの繋がりを感じてしまう。
もっと話の中心に出てくることはあるだろうか?
モモケンが思わぬところで繋がった様に(笑)

吉之亟役が​徳永ゆうき​さんなのは
『エール』での、あの一度きりの出演が印象に強く好感度も高かったので
何だかご褒美の様で嬉しい(笑)


前情報は入れていないので
マジでドラマがどこへ向かって行くのか知らないのだけど
将来に悩み始めた、ひなた
時代劇好き
映画村
…と来ているから、そっち方面に進みそう。

回転焼きが作れないことが強調されていたので、餡子繋がりではなさそう(笑)

​時代劇​の衰退​は1980年代からだと聞くから
そこらへんが描かれるのかな?
そういえば、回転焼き(ひじゅに地域では今川焼)も
昔はあちこちにお店があって、餡子も色んな種類があったけど
最近は冷凍食品でしか見かけないな。

そこらへんが絡んでくる?



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