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2023-09

白鳥>『エール』第115話 - 2020.11.20 Fri

​​​​​​​​​​​​​音が誤魔化しに「白鳥」を二回も使ってたけど
白鳥の歌(スワンソング)といったら

人が亡くなる直前に人生で最高の作品を残すことの例え

だよね。
ままままさか、最終話を示唆?>ぇ

…ひじゅにですが何か?



​「若々しくて」​byアキラ



↑音を褒めるアキラ。
でも、これってドラマとしては自虐じゃ…?

朝ドラ“お約束”に則って
音も裕一も若いまま(笑)


今何歳なのかも知らないけどね。
娘がもう24歳だから(だよね?)
結婚出産が早かったとはいえ、それなりになっていると思うけど。

二階堂さんは話し方だけはオバサン口調にして頑張っているとは思う。
オノマチ@『カーネーション』は姿勢や動きでも年齢を表していたっけな。
そこまでのレベルを要求するのは酷ってものなのかな…


それはともかく


“喫茶バンブー”で
華の相手がロカビリー歌手だと示すため
音がサングラスを掛けてカッコ付けてみせてたけど

あーいうのって、瞬時に映すもんじゃないの?

恵さんのサングラスを指さして
「うん?」と恵さんが気付いて
サングラスを受け取って
「うん?」と保さんが溜めて
それでやっと…

ギャグとしてテンポ遅過ぎない?


それはともかく


今日は金曜日だから、華ちゃんメデタシメデタシで区切りが付くと思っていた。
裕一の音楽性とアキラの音楽性がぶつかるも芯は同じと理解してアッサリ了承
…ってな展開かと。

勿論、それはそれでツッコミどころはあるんだけど
​ままままさか来週まで続くとは…​

あのう…
来週でドラマが終わるんですけど…


昨日はリハビリで視聴者の顰蹙を買い
今日は裕一を倒れさせ入院させるという暴挙に(笑)

幾ら「命に別状はありません」と医者に言われたからって
手術はしたし、一か月入院しなくちゃならないし…
家族だったら心配して当たり前の状況をベタなギャグで飾るって…

『梅ちゃん先生』でギランバレー症候群の患者を登場させ
夢を諦めざるを得なかった彼女を梅ちゃんが支えるのではなく
逆に彼女に梅ちゃんを応援させるという
ナンダカナ…なエピソードがあったのを思い出してしまった(^^;)


華ちゃんの「運命の人」をわざわざロカビリー歌手にしたのは
時代性もあるけど、やはり裕一の音楽と​衝突ありき!​
なのだろう。

でも、今日、裕一がレコードを止めさせたのは仕事中だからだし
最初から敬遠されると決めつけてビクつくって…
華ちゃんはまだしも、音楽に携わっていた音が…って。

多分、裕一はそんな狭量さはなく、同じ音楽として理解を示すだろう
…と踏んでいるんだけど

だって、もしも、裕一までもがロカビリーを見下したりしたら
それこそ古関裕而さんに謝罪レベルだと思うし。

あ、既に小山田先生のことで山田耕作への謝罪レベルに達しているか(笑)


最終週がこのエピソードで始まるかと思うとガッ…(以下略)

案外
後半に入ってから慌てて主人公@裕一メインのエピに戻し
残念ながらリアル世界のオリンピックとのコラボは果たせないまま
第一話に繋げて終わり―
になったりして?

いっそのこと
​プリンス&スター​を中心に、歌える人ばかりを再登場させて
古関メロディのオンパレードで最終回を飾ってくれた方が楽しいかも。

まあ、そうなったらそうなったでツッコミどころ満載な気はするけど(笑)



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​​​​​​​​​​​​​

ナイチンゲール症候群>『エール』第114話 - 2020.11.19 Thu

​​​​​​​​​​音&華が食べていたお菓子が何だか気になって
それだけで終わってしまった(笑)

あんバタサンかと思ったけど>『なつぞら』でも話題になったし
外側はトーストっぽく見えた。
あんトーストのアレンジ?

このドラマって、結構スイーツが登場するけど
戦中戦後の食糧不足の中でも古山家は甘いものに恵まれていて
面白い、とか
美味しそう、とかよりも
やっぱ、主人公一家は裕福で苦労知らず
…というイメージが強くなるばかりで
あまり効果的とは思えないんだけどなあ>余計なお世話?

…ひじゅにですが何か?



​「指揮者のお父さん、カッコ良かったわよ」​by音



↑ナレ舞台?


まあ、このドラマでは定番ではあるけど(笑)
場所とか人とか、色々揃えるのは大変なのかもしれないけど
裕一がやっと「夢」を叶えた舞台なのに欠片も出て来ないの?


華ちゃんの面白味のない恋話は長々と続くのに>言っちゃった


どーでもいい恋話が多く挟まれるのも
古めの少女マンガを​表面だけ​真似たみたいなベタな内容なのも
主人公の子供が結婚に際し一騒動起こすのも
朝ドラ“お約束”ではある。

あるんだけど…

ベタならベタで、それに徹して>あるいは開き直って?
物凄くドラマチックに、あるいは面白おかしく描いてくれれば
それなりに楽しめると思う>ツッコミを楽しむ…という形であっても(笑)

だけど、華ちゃんの場合
何だか妙に冷めているというか、淡々としている。

出だしは、よくあるパターンの一つ。
だから、これが恋話のスタートだという分かり易い合図にはなったけど
相変わらず料理の仕方がイマイチ。これもまたメシマズ?

飛び飛びだしさ>断片的
一方向にしか進まないしさ>」予定調和


『華、軽い女になる』明日放送!
と、昨日は煽っておきながら、やっぱ​蓋ショボ​

でもって、その成果(?)がリハビリテーションのアイディアで
それが再びアキラ@ロカビリー歌手に近付ける小道具。

当時はリハビリをしなかった、という情報は興味深かったけど
華ちゃんがそれで(それこそ朝ドラ・ヒロインにありがちな)奮闘する
…という話なら、まだ分かるんだけど

奮闘までも行かず、ただ受け売りという感じで院長に提案するだけ。
院長も安請け合い。
何の準備もなく即実行→即失敗。

その失敗が微笑ましいもの、あるいは軽く笑える程度のものなら良いけど
幾ら何でも酷過ぎない?

色んなことを舐めているドラマだけど
​医療を舐めるなよ!​

そりゃあ、トンデモナイ医師や看護師は存在する>経験あり
反面、コロナ渦の中、必死で頑張っている医療関係者も大勢いる。
必死でリハビリ中の人だって大勢いるはず。


あんな風に描くのなら、せめて医療関係でなければ良かったのに
…と思うけど
他に出逢いの仕方を思い付かなかったのかもしれないし
ナイチンゲール症候群で一気に恋愛感情に発展しやすくできる
…との算段かな?


「毎日、華さんとアキラ君が上手く行きます様にって仏様に拝んでるからね」byチエ
結局のところ、周囲に押されるパターン?
つーか、唐突(笑)

アキラ君も「優しい」というのを裏付けるネタが
「丁寧に白い筋取ったミカンくれたのよ」

…ごめん!
ひじゅにの方がオカシイのかもしれないけど
​キモッ!​
と思ってしまった。


何だかんだでアキラの方から告って
恋話は何の情緒もなく>「萌え」要素皆無
感情移入さえ拒否するかの様にサクッと成就。

多分、裕一の音楽性とアキラの音楽性が衝突するも
あっという間に解決するんだろう。
ナンダカナ…



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​​​​​​​​​​

重い女>『エール』第113話 - 2020.11.18 Wed

​​​​​​​​​​​​​​華ちゃんが軽くなろうが重くなろうが
どーでも良いのだが>こらこらっ

あ、でも
物理的に軽くなる(つまりダイエット)の話なら
ちょっと興味湧くかも~?

…ひじゅにですが何か?



​​​​​「私って何でこう真面目なんだろう」​​​​by華



↑自分で言っちゃうところが凄い(笑)


「何でこう融通が利かないんだろう」とか
「何でこう視野が狭いんだろう」とか
「何でこう優しい対応ができないんだろう」とかなら分かるけどさ。

あ、自分で自分のことを「優しい」とは思ってるんだっけ(^^;)



渉君がどうなったのかと思っていたら
とっくにフラれてたのね。

「別れよう」
と言われていたのだから
一応、恋人同士にはなっていたってことね。

はっ!

ももももしや
それでイキナリ看護婦を目指すことになったのでは!?>ぉ

元々が恋愛脳の華ちゃんだから
現実逃避で看護婦の道に進んだものの、3年目にして気持ちが緩み
肉食女子の血が騒ぎ出した?


だって、華ちゃんのキャラをしっかり描いてこなかったから
「優しい」とイキナリ言われても「あ、そうだったんだ」くらいのもので
「真面目」となると思いっきり後付けじゃん。

それでいて
あのロカビリー歌手との恋話​に発展させようというドラマ的意図は
ビンビン感じるという…(笑)


渉君への言動は確かにウザい。
​お前は松岡修造かっ!?​
って感じ。

あ、松岡修造さんに不快感はありませんぜ。
三宅隆太さんの『蟹と修造』理論を思い出すくらいで。

でも、病室での注意は普通じゃん。

実際、悪気はなくても迷惑な行為ってある。
ひじゅにが入院していた時>遠い昔だけど
病院が混んでいて色んな患者と短期間だけど同室になった。
ある時は、抗がん剤治療中の人と出産直後の人が一緒になって
出産した人は元気で
「暑い」と言って勝手に窓を開け放ったり
小さな子供や年配者が時間外に見舞いに来て病室内で騒いだりした。

ひじゅにはもう退院間近だったので気にしなかったけど>安眠妨害とは思った
抗がん剤投与中の人にはとても辛かったらしい。
窓だけは、付き添いの人が注意して閉めたけどね。

華ちゃんの場合は、同室者は受け入れていたけど
「他の患者さんの迷惑になります」ってのは本当のことだし
誕生日を祝っていたと聞いてハッとする華ちゃんは「優しい」と思うよ。


ま、そんなことより
池田&裕一コンビで今度はミュージカル!
というのは楽しい。

また細かく描いてくれたら嬉しい。

それでも、メインは
ミュージカルに燃える裕一よりも
華ちゃんの結婚問題に​ヤキモキする父親​の面なんだろうな…


それにしても、音…
新しい女を気取っていたのが、今や立派な保守派オバサンだな。
幾らオペラの舞台に挫折したからって…

夫婦二人三脚で「夢」を目指す物語のハズが
やはり女は社会に出ず専業主婦&母親であるべき!
…になっている気がする。

朝ドラの主な視聴者は主婦が多いとは聞くけど
変に持ち上げたって喜ばないんじゃないかなあ…
主婦は主婦という一つの生き方であって
それ以外は認めない…なんて古い考えの人は、あまりいないと思うがなあ…

それとも
​​所詮、女はこんなもの!​​
…という見下した気持ちが制作者側の根底にある?


「今度はTVドラマで生かせよ」by初田
池田&裕一がラジオドラマを降りたことで
いよいよ朝ドラの始まり?




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​​​​​​​​​​​​​​

ワッフル>『エール』第112話 - 2020.11.17 Tue

​​​​​​​​​​​​​カステラを持って走る音がカワイイとは書いたけど
今日は今日でワッフルに大喜び。

今週は華ちゃんの恋話か…とは思ったけど
今日は早速、恋愛を勧める音に見合い話にロカビリー歌手との出逢い。

​“まんま”​過ぎてナンダカナ…

…ひじゅにですが何か?



​「潤いが足りないのね」​by音



音は結婚が早かったし、幸せを掴めているから
同じ定規で娘の幸せを測る気持ちは分からないではないけど…

少し前は、「夢」だの「やりたいこと」だので娘を追い込んで
ちょっとした騒ぎにもなったのを忘れたのかな?

それでも結局のところ、華ちゃんは看護婦という「やりたいこと」を見つけたから
自分の考えは正しい…と、音に自信を付けさせただけだったのかな?


でもさ

それなりにロマンチックな恋をして>文通愛
それなりにドラマチックな結婚をしても>駆け落ち同然
「恋愛の機微」は理解できないまま…

『椿姫』オーディションに合格する程度にはつかめたかと思いきや
その後の彼女の言動からすると未だに理解出来ているとは思えない。

「潤い」だなんて、ちゃんちゃらオカシイ
…と感じてしまうのは、単にヒネクレひじゅにだから?


音と吟が、若い頃とは反対の位置になっているところが
面白いっちゃー面白い…かな?

吟は「成長」と思うけど
音はなあ…


華ちゃんもさ
朝ドラ“お約束”に則って、終盤は出番が増えて来たけど
主人公夫婦の娘…という以上の特徴って無いよね。

多少、印象に残っているのは
弘哉君と渉君とのエピ。
両方とも恋愛感情が絡んでるな。
​​恋愛脳だな、華!​​

ちゅーことはさ
あのまま音が騒がなければ、華ちゃんは無理くり「夢」なんぞ探さず
お嬢様として成長して今頃は結婚して奥様になっていたかもしれない。

実際、まだ看護婦になって3年しか経っていないのに
「相変わらずの毎日」だなんて愚痴を零すんだものな。
本当に「やりたいこと」だったら、まだまだ夢中な時期と違う?

まあ、そもそも、華ちゃんが人に優しくするのが好き…なんて設定
全くの後出しだよね。
“聖マリア園”に初めて行った時、子供達に優しくしている姿と
看護婦になってから患者に毛布を持って行った姿くらいで
特に決め手になる様な特質にも見えなかった(酷)

だから、看護婦の方も結婚の方も
華ちゃんを応援したいほどの思い入れはない>スマソ


『イヨマンテの夜』に関するエピは面白かった。

津田健次郎さんによる「一人吹き替え」も。
悪ふざけっぽいものではなく、津田さんの本業だし
裕一の吹き替えなんて、よく特徴をとらえてるなって思ったし(笑)


それが終わると、再び華ちゃん恋話(ちょっと溜息)

恋話が多く入ること、少女マンガ風の恋話であること…も
朝ドラ“お約束”ではあるんだけど
これだけ続けるなら、もうちょい面白味のある話にしてほしいな。
今回だって、ベタもベタ、悲しいくらい​ベタ​

まあ、ロカビリー歌手という設定は、少しは『エール』っぽいかな。
裕一の音楽とぶつからせようっちゅー算段かもね。
でも、あまり、面白味は感じない>こらこら



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​​​​​​​​​​​​​

恋のメロディ>『エール』第111話 - 2020.11.16 Mon

​​​​​​​​​​​​​​今更だけど

ももももしかして
野田洋次郎さんを起用したのは
『君の名は』繋がり?

今更だけど(笑)

…ひじゅにですが何か?



​「それで半年持ちますか?」​by重森



↑半年どころか、2年は続いたんだよね。
凄いなあ。
するってえと、2年もすれ違いが続いたのか?
凄いなあ(笑)



ラジオドラマ『君の名は』スタート。

タイトルは、ボンクラひじゅにでも知っている。
すれ違いラブストーリーだということも
放送時には銭湯の女湯がガラガラになった…という逸話も。

だから、今回描かれた裏話も有名なんだろうけど
ひじゅには知らなかったので面白かった。

まあ、音響効果は日村さんだし
ドタバタに描かれていたし
史実をかなりデフォルメしたものだろうとは思うけど。

ぶっつけ本番だから、あれに近いものはあったかもしれないね。


本当は、土曜日の​「朝ドラおじさん」日村さん​出演ということで
また別の面白さも加味されているのだけど
ひじゅには土曜日は観ていないので、そこらへんのところは特にどうとも>スマソ

でも、日村さんの演技はなかなかだったと思うよ。
あそこは彼が滑ったら台無しだったところだもの。


「骨太な社会派ドラマにするぞ」by池田
最初は三家族の物語にする予定だったのね。
しかもホームドラマではなく社会派。

映画『愛と哀しみのボレロ』(クロード・ルルーシュ監督)
みたいになっていたかもしれない?
それは聞いてみたかったな。

朝ドラは、何がしか成した実在の人物をモデルにしておきながら
ホームドラマに傾いてしまって、業績についての描き方が薄まってしまう―
という悪しきパターンがあるけど

​「NHKの悪い癖だぞ!」​by池田

でも、出演者の入院等で、内容を変更せざるを得なくなり
メロドラマ『君の名は』として大ヒット。

入院したのは「ロッパさん」と言っていたから
古川ロッパさんだよね?
いつだったかTV(確かNHK)で映画『東京五人男』を観て知った。
お笑いなんだけど、おっとりしていて品があって、好感を抱いた。
それ以外はまだ観ていないんだけどね。


まだラジオ放送が終了しないうちに映画化。
映画版も有名だね>つーか、そっちが最初だと思っていた(笑)
ポスターが映ったけど、佐田啓二さんがイケメンだな。
真知子巻きというのが流行ったという話も聞いてはいた。
『冬ソナ』で​ヨン様巻き​が流行ったのと似た感じ?>ぉ

チラッと検索してみたら、主題歌・挿入歌が7曲くらい挙がっていて
その内3曲が伊藤久男さんの歌唱。
まだまだ久志の出番がありそうだな。


ラストはやはりホームドラマの雰囲気。

カステラを持って喜びながら廊下を走って行く音はちょっとカワイイ。
でも、オペラの舞台は断念しても、聖歌隊を頑張っていると言っていたのに
何だか歌を忘れたカナリアならぬ専業主婦になっている感じ。

最初からそういう設定なら「カワイイ」だけで済むんだけど
あれだけ「夢」「夢」と言っていた後なので、ナンダカナ…

そして、華ちゃん。
「夢」叶って看護婦になったけど、それでメデタシメデタシ!ではなさそう。
何しろ週タイトルが『恋のメロディ』だし…

まだ鉄男の恋話は成就していないけど
ネタ振りの月曜日に彼は姿を現さず、華ちゃんで終わったところによると
今週は​​華ちゃんの恋話?​​

まあ、その方が一般的に人気が出るのかもしれないけどね。
ひじゅには今日みたいな話が中心で続いてきてほしかったよ。

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朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
K-POP歌詞訳やイラスト、
猫や食べ物の話題など
何だかんだと書いています。
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ムン・ヒジュン(笑)
楽天ブログで何年かやってきましたが、
今後こちらと並行して行くつもりです。
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