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2023-09

炎は消えない>『スカーレット』第145話 - 2020.03.23 Mon

​いよいよ最終週ですぜ!

…ひじゅにですが何か?



「幸せやなあ」by喜美子



↑武志の皿を見て呟く喜美子。



先週、学君達が友人関係は全てダメだったと言っていた。
他も全て同じ…ってことなんだろうなあ。
信作経由、照子軽油、ちや子経由…と幾つかあった全て。

骨髄バンクなんてない時代。
親族や知人を頼るしかない。
ちや子さん等のおかげで、それ以外の人々にも声をかけることができたから
他の患者さん(例えば智也君)よりも余程、可能性を広げられたのに
喜美子がお礼として作る皿が増えるばかりで…

だからこそ、それだけ大勢の人達への「お礼」を
武志は皿に込めることができたのだろう。
だから…成功したと言えるのかもしれない。

↑まあ、脳内保管だけどね(^^;)
​喜美子の様子は、そういうことなんだろうと思う。​


病気からの快復…という人間的な部分は上手くは行かず
陶芸の方は見事に完成…ってところに
大切なものを失うことになりながらも穴窯制作を続け
信の陶芸家となった喜美子の姿と、ある意味被るな。

芸術というものの残酷さ?


それ以外でできること、してやりたいことは
「変わらない一日」を守ること。

ただ一つの望みである「変わらない一日」
どんどん変わっていく。
当たり前のものが失われていく。


食欲はあると聞いて、ちょっとホッとしたのも束の間
直後に味覚障害と明かされる。
鰻重と八郎さんの玉子焼きで、お祝いをしようとしている時に。

大崎先生からの電話で知った喜美子が先に卵焼きを取ったのは
喜美子の感想に武志が合わせられる様に…だよね?
八郎さんに知られるのを武志は嫌がるかもしれないと思ったのだろうし
喜美子自身にも八郎さんにはそれだけの“距離”があるから。

でも、自分から告白する武志。

態度を変えず食べ続ける喜美子。
必死で宥めようとする八郎さん。

そんな父親を罵倒する武志。


​​「良い子」でい続けていた武志が初めて感情を爆発させる。​

「変わらない一日」を守ろうとする喜美子に対し
それを破って言葉で取り繕うとする八郎さん…とも見えるし

母親にではなく父親に、というところに
やはり男の子だからかな…という気もしたけど

大きいのはやはり、家を出て行ったのは八郎さんだから…だろうね。

一人暮らししていた時に、八郎さんは部屋に招いたのに喜美子はまだ…だった時
喜美子がちょっとヤキモチ焼いたりしていたけれども

つまり、それだけ、2人はブランクを早く克服したのかと思われたけど
やはり、まだ距離があったのだろうね。
今日、あんな言葉をぶつけてしまったのは父親への甘え

皮肉だけれども、こんな時になってようやく本当の意味で距離が縮まった
​…のだと思う。


智也君の死が日が経ってから重みを増してくる
死というものの意味が現実味を帯びて迫って来る。



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元気>『スカーレット』第144話 - 2020.03.21 Sat

少し前
武志が抜けた髪の毛を見て呆然とするシーンがあって
いつしかニット帽を被る様になって…

それでも言葉ではハッキリ表現されないままだったので
本人や周囲の葛藤を想像してしまって…

ちょいと暗い気持ちになっていたけど

「髪の毛抜けたん?」
​​あっけらかんと言う直子に元気づけられた​

「変わらない一日」を本人が望んでいるのに
腫れ物に触る様な気持ちでいたらダメだよね

…ひじゅにですが何か?



「元気ですぅ!いう大皿や」by武志


自分ができることとして
喜美子が皆へのお礼に皿を作っている様に

武志も目指している作品が完成したら
「それが俺のお礼や」
と考えている。

自分ならではの作品を目指し
「ひらめき」を得て、それに向かって努力をし
自分の“夢”を実現させ様としているわけだけど

それが「元気」というテーマと
皆への「お礼」という目的を持った。

武志は既に立派な​​陶芸家​



「もう十分や」
少しばかり心配なのは
今日の大輔&学への言葉からしても
喜美子はもう、打てる手はすべて打った―
という心境でいるのだろうか…ということ。

「お母ちゃん」であろうとした喜美子は
武志を「生かしたる」ために、本当に最後の最後まで
形振り構わず動き続けるのかも…と思っていたから。

でも、もはや、そういう域を超えてしまったということなのだろう。


日にちを減らしていたバイトを遂に辞める日が来た。
武志の「変わらない一日」が少しずつ変わって行く。

後は陶芸に没頭すると言う本人に
「病状が落ち着いている限りは」という
大崎先生の言葉を思い出す喜美子。

もう少ししたら、陶芸もしていられない日が来る。


だから、直子の言葉が良い感じに響くな。

「薬?どんな味すんの?」
「美味しいわけないなあ、」やってられへんな」
「髪の毛抜けたん?」
「辛いことはないん?」
物凄くストレート。
相手によっては無神経(笑)

「美味しくもない薬を飲まなあかん日々でもな
恋愛したってええやん、恋人作ったってええやん」
現状をそのまま受け止めて、尚も前向き。


「景色を想像していくんや」
喜美子も同じ。

八郎さんがかつて目指した“フカ先生の青”を目指し
八郎さんのアドバイスも受けつつ釉薬を工夫した後は
喜美子の経験を聞き、焼き方を考える武志。

父母双方の教えを生かしている。


「大皿の中に水が生きていました」
遂に完成

成程、美しい皿だった。
鮮やかな色合いで透明感があって、動きも感じさせる。

武志の命の最後の炎
…なんて考えたら悲し過ぎるけど

「元気ですぅ!」
​と叫んでいるのだと思うと嬉しくなってくる



上がったり下がったりが激しかった『スカーレット』も後一週間。

山場となり得る部分を豪快に素っ飛ばす!
…のが特徴のドラマだったので
武志のこともそうなる可能性大。

それが吉と出るか凶と出るか…ってところ?
静かに見守りますぜ。



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5月の終わり>『スカーレット』第143話 - 2020.03.20 Fri

​勉強を教える―
作品が完成したら琵琶湖大橋を渡って見せに行く―
武志がそう約束したばかりなのに、智也君は逝ってしまった

武志も学ぶ&芽ぐみの披露宴に行く前に…
なんてことにならないだろうな!?

…ひじゅにですが何か?



「治るでそんなん!って言われる日がきっと来る」by圭介



↑ドラマ『JIN―仁―』で
仁の時代(現代)では結核は治る病だと聞いて
泣き笑いの表情を浮かべた緒方洪庵を思い出しちゃったよ。

原作は後半を読んだのみなので
この部分がどう描かれていたのか知らないけど。



チューリップの皿を病院に届け、喜んでもらえた直後に
智也君の病状が急変…そのまま亡くなってしまった。

さすがに死の瞬間は見せなかったけど。

武志が行った時に…というのでも良かったけど
やはり、喜美子にすべきだったのだろう。
このドラマは基本、喜美子視点で描かれているってのもあるけど
お母さんのために作った皿というのも含めて
息子を亡くす母親の側が主体。


まあ、その割には
この2つの家族の対比はあまり鮮やかとは言い難かったな(^^;)
​初登場シーンからして“対比”関係にあるのは明らかだったんだけどね。​


智也君の死を武志に伝えるか否かで、もうちょい葛藤があるのかと思った。
勿論、伝えるべきだと思うけど
武志のショックは測り切れないはずだから…

その代わりに(?)さだ&圭介、再登場。


以前、雄太郎さん達と再会した時
さださんのことは噂だけ、圭介さんのことは言及がなかった(記憶)
だから、ちょっと心配な部分もあったんだけど
一緒くたにするよりはリアルで良いかな(笑)
それでいて、ちゃんと皆が繋がってもいるし。

それにしても“荒木荘”って、全員が有名人。
​マンガ家達の聖地“トキワ壮”と肩を並べてる?​


圭介さんが「い・が・く・せ・い」なのは
後に喜美子の息子と関わるフラグかと思った時期もあったけど
今は大崎先生で良かったな。

いや、圭介さんが悪いってわけじゃないよ(笑)
喜美子と近い存在ではなく
こんな状況にならなければ知り合う機会もなかった人
というのが良かったと思う。


ところで、正直なところ
智也君の件の後だけに、彼らが妙に能天気に見えてしまって
一瞬ちょびっとだけ暗い気持ちになったんだけど
病気のこと、ちゃんと知っての訪問だったのね。
誤解してスマソ>ぉ

圭介さんは小児科だけど
患者の中に武志と同じ病気の子もいるらしい。
さださんは友人の入院をきっかけに
癌患者用のブラジャーを作り始めたとか。

皆、色々な形で経験しているし
​色々な形で受け止め、それを行動で表しているのね。​

それでも、決定的な解決法はない。
未来に希望を託すしかない。
それでも…未来に目を向けられるだけ良いことなのかもな。


​2人が帰った後、智也君のことを武志に告げる喜美子&八郎。​

さだ&圭介のエピを間に入れた構成はどうなのか…
ちょいと疑問にも思う。

武志が智也君のことを知ってから2人と顔を合わせる―
という順番でも意味深かった気もする。

まあ、リアル世界ではこのように複数の出来事が起きるものだから
それを描きたかった?
それとも…
武志に告げるべきか否かを喜美子は迷っていて
2人との会話に力づけられて決意した?


冷静に受け止める武志。

武志はいつも、表面上は落ち着いている。
自分が取り乱すことによって両親や他の人々が辛い思いをするのを
避けたいと思っているのだろうな。
だって、武志は「良い子」だから。

最後の最後になって感情を爆発させることになるのだろうか?
​そうしたら悲し過ぎるな。​



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波紋>『スカーレット』第142話 - 2020.03.19 Thu

​​​​​​逆さに干した傘の中に雨が溜まって揺れている
その光景で昨日は終わったけど

今日は雨が上がった後で突風が来て
大きく揺れた傘から水が派手に零れ落ち
下の水たまりに波紋を作る

このドラマにしては凄く大きな動きのあるシーン
​…だった気がする>ぇ​

これぞ天啓っちゅーヤツっすか?

…ひじゅにですが何か?



「お母ちゃんが一番可愛かった」by喜美子



↑喜美子は時々、しれっとしたジョークをかますよな。
リアクションに困るわ。

あ、いやいや、可愛いのは事実だけどさ(笑)



「帰りに寄る様な所やないのに」by喜美子
発熱した武志を気遣ってワザワザ川原家に来てくれた大崎先生。

もう熱は下がったし
高熱が続かなければ大丈夫との話だけど

結局、それしかできない。
解熱剤を飲ませること
様子を見ること
それしか…

今現在、リアル世界で蔓延しているウィルスについてもそうだけど
決め手がないというのが歯痒い。

それでも、こうして来てくれる気持ちが嬉しいし
​そういう存在が頼もしい。


「先生は何色がお好きですか?」
智也君のお母さんにしたのと同じ質問をする喜美子。

「クールな模様で…シュッ」
大崎先生というより吾郎ちゃんって感じのイメージだな(笑)


喜美子や八郎さんは医者ではないから余計に何もできない。
具合が悪くなったら病院に連絡する…ということしかできない。

でも
武志が心から「やりたい」と思えることをやらせている。
それは喜美子も八郎さんも関わっている陶芸だから
先輩として色々教えたりもできるし、気持ちを理解することもできるし
そこは幸いかな…と思う。

勿論、ドナー探しもあるけどね。
検査を申し出てくれた人達のリストや「患者の会」との出逢いからして
今日のところは画面には出てこなかったけど、ずっと続いているはず。

そして、もうひとつ
「変わらない一日」のひとつでもあるのが
陶芸家喜美子としての生き方。

お金を稼がなければ…という理由もあるけど
感謝を示すために作る…というのもあるし
我が子に親の生きざまを見せる…という意味もあるかも。


武志が陶芸に没頭するのと同じく
智也君も大学を目指して勉強中だとか。

現実的に見れば、高校にだって行けていない様子だし
武志よりも進行しているみたいだから
それは叶わない夢なのかもしれないけど
それでも、今できることとして頑張っている。

武志は勉強を教えることと
作品が完成したら一番に見せることを約束。

それだって、もしかしたら実現しないかもしれない。
そんなに何年も先のことではないだろうけど…

いわば薄氷の上を歩いているかの様な状況。

それでも、自暴自棄になるのではなく
約束をする―
約束に向けて頑張る―


智也君も武志も
助かるかもしれない
助からないかもしれない。

そこはドラマだから
ご都合主義だって良いから助かってほしいとは思う。

それでも、もしかしたら
それって大きなことではないのかもしれない…とも思う。


終盤も終盤だというのに暗く重いネタを入れるなあ…と感じていたけど
しかも、ちょうどリアル世界が暗く先が見えない状況になっているのに…と。

でも、そうじゃないね。
冷静に状況を受け止めて、今できることを行う
先に希望を持って―
それを訴えているのだと思う>少なくとも今日は

閉塞的な毎日に差す一筋の光…と言って良いかもよ。


ラストで、智也君のお母さんに向けた
白地にピンクのチューリップを描いた皿が出来上がった。

次は、大崎先生リクエストのクールな作品が見たい。

「器の中に水が生きてる様に水の波紋を描くんや」
一番期待しているのは勿論、武志の作品。

それは生とか死とかを超えるものだろうと思う。



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​​​​​​

傘と雨>『スカーレット』第141話 - 2020.03.18 Wed

​アバンの大野家の姿は
気持ち的にはよく分かる

「元気でいてくれたら、それだけでええ」by百合子

でも、これは
武志のことがあるから余計に強く思えるわけで…

喜美子の前では言えないよね(^^;)

このシーンだけを観るなら
共感もするし
​家族の仲の良さや優しさを微笑ましくも思うところだけど​

喜美子のことを思うと、とても残酷に感じる

勿論、大野家が悪いわけではない
誰もが同じ様に思うこと
そして、喜美子は気にもしないだろうし
寧ろ、喜んであげられるだろうこと

…ひじゅにですが何か?



「僕を超えて行け」by八郎



↑父親を超えるというのは男の子に課せられた宿命の様なものだよね。
少年マンガのテーマにも多く取り上げられている。



喜美子には「天賦の才」があるのに対し」
武志は「努力型」

これって、つまり
喜美子と八郎さんに関しても言えるわけで…

その“違い”を描きたいのか?

陶芸の魅力を語るのに
初期の頃は「お金」や「賞」という目に見えるもので
その価値を表現しようとしていた様子だったけど
アンリさん登場により「芸術論」みたいなのが出てきた。

でもって、離婚の主原因が
才能の差…みたいなので結論付けられたし

八郎さん似の武志(でも、喜美子の血も引いている)で
​決定的なものを描こうと?​



八郎さんが挫折した“フカ先生の青”
試行錯誤する武志だけど
それは既に八郎さんが歩んだ道。
武志はその先に到達しなければならない。

努力+ひらめき。


「病気やからや」
真奈さんを避けようとする武志。

でも、その真奈さんが置いて行った
自然がもたらす
どうやら「ひらめき」を導くことになるみたい。

何か、ここのところ象徴的だね。

その傘を物干し竿に干したのが喜美子
…というのも含めて?


その真奈さんだけど
強引だなあ…(笑)と思っていたら
お祖母さんを亡くしたばかりだったのね。

恋心のみで行動しているわけではなく
​愛する人を亡くした経験をしているからこそ…というところは好感を持った。​


でも…
「逢える時に逢いたい人には逢うておこうって」
って…

もう、武志が死ぬこと前提で言ってるやん。
それも、他ならぬ喜美子に向かって。

これって、どないやねん?

いや、気持ちは分かるんだけどさ。
とはいえ、それは残る側の気持ち
ハッキリ言うと、自分の気持ちだけ。

昨日、生き残る者は生き残った後どう生きるか
決めなければならない…という様なことを書いたけど
それと、この真奈さんの決意は別物じゃ…(^^;)


いやいや
そこはやはり恋心。

恋には「今」という時しかない。

悲しい経験と純粋な恋心が
真奈さんの中で融合しているのだろう。


それにね
今の武志には、あのくらいの強引さが必要かもしれないとは思う。

喜美子の言う様に、作品作りに一生懸命で…ってのも事実だろう。
でも同時に、明日が保証できない自分だから
真っ直ぐ過ぎる真奈さんの気持ちを安易に受け入れるわけにはいかない…
という気持ちもあるのだろうから。

「俺は俺なんで」
住田さんにそう言った直後に、熱を出しちゃっているものね。

だからここは真奈さんが、多少強引にでも
​武志の心に入り込むのが良いという気がする。​


「変わらない一日」の中には
夢を実現させるために頑張ることだけでなく
ごくごく普通の若者として恋をする―
ということも含まれるはずだから。

で、まあ、その2つが
武志の中で融合すれば…と思う。



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