Happier>なんちゃって歌詞訳 - 2018.05.06 Sun
エド・シーラン
『Happier』
を訳してみました。
MVのエド人形が可愛くも侘しくて(笑)
29丁目と公園通りの角を通りかかったら
誰かの腕に抱かれた君が見えた
俺と別れてまだ一か月なのに
君は前より幸せそうだ
バーに入っていきながら
そいつに何か言われて笑ってた
俺と一緒にいた頃の倍は良い笑顔だった
そう、君は前よりずっと幸せそうだ
俺ほど君を傷つけた男はいないだろう
でも、俺ほど君を愛した男もいない
他の男になびいたって、俺は気にしない
でも、君は前より幸せなんだよね
俺にもそんな日が来るって、友達は言ってくれる
それまでは、本音を隠して無理に微笑んでみせることにする
それでも、分かってるんだ
俺は君と一緒だった時の方がもっと幸せだったって
部屋の隅に座って
君のことばかり思い出してる
空になった瓶を抱きしめて自分に言い聞かせるんだ
君は前より幸せなんだって
そうだろ?
俺ほど君を傷つけた男はいないだろう
でも、俺ほど君を必要としてる男もいない
君にふさわしい相手は他にいるだろうけど
俺はまだ君を愛している
でも、君は前より幸せなんだよね
俺にもそんな日が来るって、友達は言ってくれる
それまでは、本音を隠して無理に微笑んでみせることにする
それでも、分かってるんだ
俺は君と一緒だった時の方がもっと幸せだったって
☆★☆★☆★☆★☆★
寂しい内容ですけれども
現実のエドには婚約したばかりの>もう結婚したのかな?
ラブラブの彼女がいるので
こうした曲もホノボノと聞いていられます(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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ブルーレイ>ライブ

『Happier』
を訳してみました。
MVのエド人形が可愛くも侘しくて(笑)
29丁目と公園通りの角を通りかかったら
誰かの腕に抱かれた君が見えた
俺と別れてまだ一か月なのに
君は前より幸せそうだ
バーに入っていきながら
そいつに何か言われて笑ってた
俺と一緒にいた頃の倍は良い笑顔だった
そう、君は前よりずっと幸せそうだ
俺ほど君を傷つけた男はいないだろう
でも、俺ほど君を愛した男もいない
他の男になびいたって、俺は気にしない
でも、君は前より幸せなんだよね
俺にもそんな日が来るって、友達は言ってくれる
それまでは、本音を隠して無理に微笑んでみせることにする
それでも、分かってるんだ
俺は君と一緒だった時の方がもっと幸せだったって
部屋の隅に座って
君のことばかり思い出してる
空になった瓶を抱きしめて自分に言い聞かせるんだ
君は前より幸せなんだって
そうだろ?
俺ほど君を傷つけた男はいないだろう
でも、俺ほど君を必要としてる男もいない
君にふさわしい相手は他にいるだろうけど
俺はまだ君を愛している
でも、君は前より幸せなんだよね
俺にもそんな日が来るって、友達は言ってくれる
それまでは、本音を隠して無理に微笑んでみせることにする
それでも、分かってるんだ
俺は君と一緒だった時の方がもっと幸せだったって
☆★☆★☆★☆★☆★
寂しい内容ですけれども
現実のエドには婚約したばかりの>もう結婚したのかな?
ラブラブの彼女がいるので
こうした曲もホノボノと聞いていられます(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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Castle On The Hill>何ちゃって歌詞訳 - 2017.03.26 Sun
エド・シーランの新曲(もう既にヒット中)
『Castle On The Hill』を訳してみました。
☆★☆★☆★☆
6歳の時 脚を骨折したんだ
兄貴と兄貴の友達から逃げ回っていて
山の草の甘い匂いがしたと思ったら
転がり落ちてた
まだガキだったよ
あの頃に戻してほしい
好きな子もできたし
振られもしたし
友達もできたし
疎遠にもなった
月日が経つにつれてね
ザワザワとうねる草原を もう長いこと見ていない
もう大人になったんだって分かってるけど
帰りたくて仕方ない
今 家に向かって車を走らせている
あの田舎道を90で下っている
『Tiny Dancer』を口ずさみながら
お前らが味合わせてくれた あの感じ
すっかり忘れてたけど それこそが本物だよ
皆で眺めたよね
丘の上の城の向こうに沈んでいく太陽を
15歳の時 手巻き煙草を吸っていた
法から逃げ回って 陰でこっそりヤバイことしていた
仲間と酔っ払ったりもしていた
ファーストキスは金曜の夜
上手くはできなかった
まだガキだったよ
あの頃に戻してほしい
俺達は週末のバイトを見つけ 給料が入ると
安酒を買って そのままストレートで飲んでた
俺も仲間も もう長いこと吐いたりしていない
大人になったんだよな
でも 帰りたくて仕方ない
今 家に向かって車を走らせている
あの田舎道を90で下っている
『Tiny Dancer』を口ずさみながら
お前らが味合わせてくれた あの感じ
すっかり忘れてたけど それこそが本物だよ
皆で眺めたよね
丘の上の城の向こうに沈んでいく太陽を
丘の上の城の向こうに
丘の上の城の向こうに
仲間の内
ひとりは衣服を売りに行っている
ひとりは海の傍で働いている
ひとりは子供が2人いるのに独り暮らし
ひとりは兄弟が薬の過剰摂取で死んじまったし
ひとりはもう二度目の結婚
ひとりはギリギリの生活
でも あいつらが俺を育ててくれたんだ
だから 帰りたくて仕方ない
今 家に向かいながらも まだ思い出す
この懐かしい田舎道
何も分かっていなかった あの頃
お前らが味合わせてくれた あの感じ
すっかり忘れてたけど それこそが本物だよ
皆で眺めたよね
丘の上の城の向こうに沈んでいく太陽を
丘の上の城の向こうに
丘の上の城の向こうに
『Castle On The Hill』
作詞作曲:エド・シーラン
歌:エド・シーラン
★☆★☆★☆★
歌われている「城」は
エドの出身地Framlingham(イギリス サフォーク)にある
Framlingham城の様です。

Franglingham_Castle posted by (C)ひじゅに
MVの様子では凄く美しい所ですよね。
こんな所に住んでみたいな、と思うけど
実際に生まれ育った若者達には鬱屈するものがあるんでしょう。
でも、大人と呼ばれる年齢になってしまうと
失われてしまった日々こそが、かけがえのないものだったと気付くのですね。
そこは、何処に生まれ育っても通り過ぎる部分なのかも。
だから、実際に自分が見てきた景色とは全く違っても
こうした内容には無条件で共感してしまうし
切なく懐かしい思いがします。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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『Castle On The Hill』を訳してみました。
☆★☆★☆★☆
6歳の時 脚を骨折したんだ
兄貴と兄貴の友達から逃げ回っていて
山の草の甘い匂いがしたと思ったら
転がり落ちてた
まだガキだったよ
あの頃に戻してほしい
好きな子もできたし
振られもしたし
友達もできたし
疎遠にもなった
月日が経つにつれてね
ザワザワとうねる草原を もう長いこと見ていない
もう大人になったんだって分かってるけど
帰りたくて仕方ない
今 家に向かって車を走らせている
あの田舎道を90で下っている
『Tiny Dancer』を口ずさみながら
お前らが味合わせてくれた あの感じ
すっかり忘れてたけど それこそが本物だよ
皆で眺めたよね
丘の上の城の向こうに沈んでいく太陽を
15歳の時 手巻き煙草を吸っていた
法から逃げ回って 陰でこっそりヤバイことしていた
仲間と酔っ払ったりもしていた
ファーストキスは金曜の夜
上手くはできなかった
まだガキだったよ
あの頃に戻してほしい
俺達は週末のバイトを見つけ 給料が入ると
安酒を買って そのままストレートで飲んでた
俺も仲間も もう長いこと吐いたりしていない
大人になったんだよな
でも 帰りたくて仕方ない
今 家に向かって車を走らせている
あの田舎道を90で下っている
『Tiny Dancer』を口ずさみながら
お前らが味合わせてくれた あの感じ
すっかり忘れてたけど それこそが本物だよ
皆で眺めたよね
丘の上の城の向こうに沈んでいく太陽を
丘の上の城の向こうに
丘の上の城の向こうに
仲間の内
ひとりは衣服を売りに行っている
ひとりは海の傍で働いている
ひとりは子供が2人いるのに独り暮らし
ひとりは兄弟が薬の過剰摂取で死んじまったし
ひとりはもう二度目の結婚
ひとりはギリギリの生活
でも あいつらが俺を育ててくれたんだ
だから 帰りたくて仕方ない
今 家に向かいながらも まだ思い出す
この懐かしい田舎道
何も分かっていなかった あの頃
お前らが味合わせてくれた あの感じ
すっかり忘れてたけど それこそが本物だよ
皆で眺めたよね
丘の上の城の向こうに沈んでいく太陽を
丘の上の城の向こうに
丘の上の城の向こうに
『Castle On The Hill』
作詞作曲:エド・シーラン
歌:エド・シーラン
★☆★☆★☆★
歌われている「城」は
エドの出身地Framlingham(イギリス サフォーク)にある
Framlingham城の様です。

Franglingham_Castle posted by (C)ひじゅに
MVの様子では凄く美しい所ですよね。
こんな所に住んでみたいな、と思うけど
実際に生まれ育った若者達には鬱屈するものがあるんでしょう。
でも、大人と呼ばれる年齢になってしまうと
失われてしまった日々こそが、かけがえのないものだったと気付くのですね。
そこは、何処に生まれ育っても通り過ぎる部分なのかも。
だから、実際に自分が見てきた景色とは全く違っても
こうした内容には無条件で共感してしまうし
切なく懐かしい思いがします。
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Afire Love - 2015.12.28 Mon
祖母の四十九日に寄せて
エド・シーラン『Afire Love』を訳してみました。
実は最近ずっと体調を崩していて
(なのでコメントお返事も遅れに遅れていてスミマセンスミマセン)
実は四十九日には出席できなかったんです。
なので、その謝罪もかねて。
私らしい方法かなと勝手に思っています(^^;)
昨日までは
何もかも上手く行っていたのに
いつしか
悪魔がお祖父ちゃんの記憶を取り去った
もしも今日
お祖父ちゃんが死の淵へと落ちていくなら
どうか
天の国がお祖父ちゃんの休み場となりますように
胸の痛みは医者達のせいだなんて言ってたけど
薬のせいだったのかもしれないよ
結局のところ
お祖父ちゃんはまたベッドに横たわっている
どっちのせいであっても
その痛みの残り香が僕を泣かせる
父さんが言ってた
いいか、お祖父ちゃんはお前の顔がわからないけど
それはお祖父ちゃんのせいじゃない
お前だけってわけでもない
お祖母ちゃんがよく言ってた
お祖父ちゃんはいつも歌ってくれたって…
ダーリン、その腕の中に抱きしめておくれ
昨夜そうしてくれたように
それから少しの間だけ横になろう
(お祖父ちゃんが作った歌よ)
陽が昇るまで君の瞳を見つめ続けるよ
そして光に、命に、愛に包まろう
開いた唇を重ね合ったら
ゆっくりと閉じるんだ
唇はそのためにこの形になったのだから
身体を寄せ合えば心臓の鼓動も一つになる
そして僕らは輝いて愛を燃え上がらせる
愛を、愛を…
昨日までは
何もかも上手く行っていたのに
その時
悪魔がお祖父ちゃんの息を取り去った
今
皆は胸の痛みの中に取り残されている
黒いスーツ、黒いネクタイで
雨の中に佇んでいる
こうして
僕の家族はまた一つになった
親しい人一人に知らない人達が複数、繋ぎ止められている
僕の心に迫り来るものをペンで描き出さなくちゃ
6歳の時、覚えている、あの時…
父さんが言ってた
いいか、お祖父ちゃんはお前の顔がわからないけど
それはお祖父ちゃんのせいじゃない
お前だけってわけでもない
お祖母ちゃんがよく言ってた
お祖父ちゃんはいつも歌ってくれたって…
ダーリン、その腕の中に抱きしめておくれ
昨夜そうしてくれたように
それから少しの間だけ横になろう
(お祖父ちゃんが作った歌よ)
陽が昇るまで君の瞳を見つめ続けるよ
そして光に、命に、愛に包まろう
開いた唇を重ね合ったら
ゆっくりと閉じるんだ
唇はそのためにこの形になったのだから
身体を寄せ合えば心臓の鼓動も一つになる
そして僕らは輝いて愛を燃え上がらせる
愛を、愛を…
それから
父さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
母さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
母さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
(僕の兄弟全員と僕の姉妹全員が)
父さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
ハレルヤ
ハレルヤ
ハレルヤ…
**********
エドが自分の祖父のお葬式の日に書いた歌だそうです。
高齢になり身体も弱り認知症も発症した祖父が遂に亡くなった―
私の場合は祖母なわけですが
ここに漂う雰囲気とか心情とか…非情にリアルで
自分の場合と重なってき聞こえてきます。
自分は年老いた姿しか知らないけれど
祖父にも祖母にも若い時代があって
光の中、愛に燃え、人生を輝かせていたのだと
当たり前なのに考えてもみなかったことを思い知らされ
時の流れや人間の存在というものを改めて考えてみるのでした。
あまりにも美しい歌だと思います。
ところで、訳してみると
「僕の家族はまた一つになった」
精神的な意味でなのか?
物理的にも当てはまる状況なのか?
「親しい人一人に知らない人達が複数、繋ぎ止められている」
これは何だか奇妙な言い回しでは?
…と、色々疑問が湧きました。
ちなみに、後者は
「Stapled together with the strangers and a friend.」
で、訳そのものもイマイチなせいもありますが(^^;)
何か意味深長な感じです。
でもって、ラスト
父親と母親が別々に立ち上がったかの様な描写。
エドは両方を「all of my family」と書いているし
間に「all of my brothers and my sisters」と挟んでいるから
両親はこの時、既に離婚して新しい家庭を築いていた―
ということを意味するのかな?
と思いました。
考え過ぎ?>スミマセンスミマセン
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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エド・シーラン『Afire Love』を訳してみました。
実は最近ずっと体調を崩していて
(なのでコメントお返事も遅れに遅れていてスミマセンスミマセン)
実は四十九日には出席できなかったんです。
なので、その謝罪もかねて。
私らしい方法かなと勝手に思っています(^^;)
昨日までは
何もかも上手く行っていたのに
いつしか
悪魔がお祖父ちゃんの記憶を取り去った
もしも今日
お祖父ちゃんが死の淵へと落ちていくなら
どうか
天の国がお祖父ちゃんの休み場となりますように
胸の痛みは医者達のせいだなんて言ってたけど
薬のせいだったのかもしれないよ
結局のところ
お祖父ちゃんはまたベッドに横たわっている
どっちのせいであっても
その痛みの残り香が僕を泣かせる
父さんが言ってた
いいか、お祖父ちゃんはお前の顔がわからないけど
それはお祖父ちゃんのせいじゃない
お前だけってわけでもない
お祖母ちゃんがよく言ってた
お祖父ちゃんはいつも歌ってくれたって…
ダーリン、その腕の中に抱きしめておくれ
昨夜そうしてくれたように
それから少しの間だけ横になろう
(お祖父ちゃんが作った歌よ)
陽が昇るまで君の瞳を見つめ続けるよ
そして光に、命に、愛に包まろう
開いた唇を重ね合ったら
ゆっくりと閉じるんだ
唇はそのためにこの形になったのだから
身体を寄せ合えば心臓の鼓動も一つになる
そして僕らは輝いて愛を燃え上がらせる
愛を、愛を…
昨日までは
何もかも上手く行っていたのに
その時
悪魔がお祖父ちゃんの息を取り去った
今
皆は胸の痛みの中に取り残されている
黒いスーツ、黒いネクタイで
雨の中に佇んでいる
こうして
僕の家族はまた一つになった
親しい人一人に知らない人達が複数、繋ぎ止められている
僕の心に迫り来るものをペンで描き出さなくちゃ
6歳の時、覚えている、あの時…
父さんが言ってた
いいか、お祖父ちゃんはお前の顔がわからないけど
それはお祖父ちゃんのせいじゃない
お前だけってわけでもない
お祖母ちゃんがよく言ってた
お祖父ちゃんはいつも歌ってくれたって…
ダーリン、その腕の中に抱きしめておくれ
昨夜そうしてくれたように
それから少しの間だけ横になろう
(お祖父ちゃんが作った歌よ)
陽が昇るまで君の瞳を見つめ続けるよ
そして光に、命に、愛に包まろう
開いた唇を重ね合ったら
ゆっくりと閉じるんだ
唇はそのためにこの形になったのだから
身体を寄せ合えば心臓の鼓動も一つになる
そして僕らは輝いて愛を燃え上がらせる
愛を、愛を…
それから
父さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
母さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
母さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
(僕の兄弟全員と僕の姉妹全員が)
父さんと家族全員が
椅子から立ち上がり、ハレルヤを歌う
ハレルヤ
ハレルヤ
ハレルヤ…
**********
エドが自分の祖父のお葬式の日に書いた歌だそうです。
高齢になり身体も弱り認知症も発症した祖父が遂に亡くなった―
私の場合は祖母なわけですが
ここに漂う雰囲気とか心情とか…非情にリアルで
自分の場合と重なってき聞こえてきます。
自分は年老いた姿しか知らないけれど
祖父にも祖母にも若い時代があって
光の中、愛に燃え、人生を輝かせていたのだと
当たり前なのに考えてもみなかったことを思い知らされ
時の流れや人間の存在というものを改めて考えてみるのでした。
あまりにも美しい歌だと思います。
ところで、訳してみると
「僕の家族はまた一つになった」
精神的な意味でなのか?
物理的にも当てはまる状況なのか?
「親しい人一人に知らない人達が複数、繋ぎ止められている」
これは何だか奇妙な言い回しでは?
…と、色々疑問が湧きました。
ちなみに、後者は
「Stapled together with the strangers and a friend.」
で、訳そのものもイマイチなせいもありますが(^^;)
何か意味深長な感じです。
でもって、ラスト
父親と母親が別々に立ち上がったかの様な描写。
エドは両方を「all of my family」と書いているし
間に「all of my brothers and my sisters」と挟んでいるから
両親はこの時、既に離婚して新しい家庭を築いていた―
ということを意味するのかな?
と思いました。
考え過ぎ?>スミマセンスミマセン
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The A Team(エド・シーラン) - 2015.07.05 Sun
たま~にやってる『なんちゃって歌詞訳』
今回はエド・シーランを知った&ハマった曲
『The A Team』を訳してみました。
色褪せた唇、青ざめた顔
息を吸い込めば雪交じりの空気
胸は焼け、酸っぱくなる口中
陽は失せ、一日が終わる
家賃を払うのも四苦八苦
長い夜、見知らぬ男達
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
ボロボロの手袋とレインコート
泳ごうと、何とか浮いていようと必死だった
乾いた部屋と濡れた服
小銭に紙幣
疲れた目に乾いた喉
コールガールなのに電話はない
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
天使は死んでしまう
白いものに覆われて目を閉じる
もっとマシな人生を願い求めながら
今この時は消え失せていく
この夜はまっさかさまに落ちていく
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
天使は死んでいく
☆★☆★☆★☆★
ある日、『エレンの部屋』(アメリカのバラエティ番組)をながら見してたら
赤毛で小太りであまりイケメンとはいえない(こらこら)男性が登場し
ギターを弾きながら歌い出しました。
何故か心を鷲掴みにされてしまいました。
それまでボーっとしていたので歌手名も曲名も聞き逃がしたので
歌い終わったら紹介し直してくれるだろうと待っていたのに
エレンったら
「良い声だったわよ」とか何とか言ってサッサと帰してしまいました(笑)
なので番組名やうろ覚えの歌詞の一部でネット検索したら
彼はエド・シーラン
曲は『The A Team』
と判明。
日本では『Aチーム~飛べない天使たち』というタイトルが付けられています。
売り出す前はホームレス生活を送っていたエドが
実際に見聞きした出来事を基に作り上げた曲だそうです。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

プラス>『The A Team』収録

プラス>輸入盤

ペンダント

今回はエド・シーランを知った&ハマった曲
『The A Team』を訳してみました。
色褪せた唇、青ざめた顔
息を吸い込めば雪交じりの空気
胸は焼け、酸っぱくなる口中
陽は失せ、一日が終わる
家賃を払うのも四苦八苦
長い夜、見知らぬ男達
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
ボロボロの手袋とレインコート
泳ごうと、何とか浮いていようと必死だった
乾いた部屋と濡れた服
小銭に紙幣
疲れた目に乾いた喉
コールガールなのに電話はない
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
天使は死んでしまう
白いものに覆われて目を閉じる
もっとマシな人生を願い求めながら
今この時は消え失せていく
この夜はまっさかさまに落ちていく
皆が噂する
彼女はクラスAのヤク中
白昼夢に浸りっ放し
18の頃からあのザマ
でも、このところ
だんだん顔色が沈んで、やつれてきてる
ペストリーみたいな崩れ様
皆が叫ぶ
人生最悪の出来事はいつやって来るか分からない
碌でもない政治体制のせいさ
だから僅かな薬で現実逃避するしかない
今夜は外に出たくない
一服やって母なる故郷へと飛び立つか
それともまた違う男に愛を売るか
外は寒過ぎて
天使は飛べない
飛び立つことができない
天使は死んでいく
☆★☆★☆★☆★
ある日、『エレンの部屋』(アメリカのバラエティ番組)をながら見してたら
赤毛で小太りであまりイケメンとはいえない(こらこら)男性が登場し
ギターを弾きながら歌い出しました。
何故か心を鷲掴みにされてしまいました。
それまでボーっとしていたので歌手名も曲名も聞き逃がしたので
歌い終わったら紹介し直してくれるだろうと待っていたのに
エレンったら
「良い声だったわよ」とか何とか言ってサッサと帰してしまいました(笑)
なので番組名やうろ覚えの歌詞の一部でネット検索したら
彼はエド・シーラン
曲は『The A Team』
と判明。
日本では『Aチーム~飛べない天使たち』というタイトルが付けられています。
売り出す前はホームレス生活を送っていたエドが
実際に見聞きした出来事を基に作り上げた曲だそうです。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

プラス>『The A Team』収録

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『All of The Stars』(エド・シーラン) - 2015.05.03 Sun
*ちょびっと修正しました*
久々の、なんちゃって歌詞訳
エド・シーラン『All of The Stars』です。
映画『きっと、星のせいじゃない。(The Fault in Our Stars)』
のエンディングテーマに使われている曲。
といっても未見なんですが(^^;)
相変わらずイイカゲンな訳ですが
まあ、だいたいこんな内容かと(笑)
いつもと同じ夜
月を見つめてる
流れ星に君を思う
水辺で子守唄を歌う
分かってることは
君がここにいたら君のために歌っただろうってこと
君は向こう側にいる
2つに分かれた地平線の様に
遠くて逢うことはできないけど
星なら見えるよ
アメリカからでも
君も見てるのかな?
だから目を開けて
見てごらん
僕達の水平線が出逢って
全ての光が連れて行ってくれる
一緒に過ごしたあの夜へと
分かってる
傷口は開いてまた血を流してしまうのだろう
でも、2人の心は信じている
全ての星が僕達を故郷へと導いてくれると
君の心が聞こえる
ラジオからは『Chasing Cars』が流れ
僕達のことを思う
あの頃
僕の傍らに君は寝転んでいて
そんな君を見て僕は恋に落ちた
君の手を取り
懐かしい場所や通りへと戻ろう
何もかもが君へと繋がる
あの星が見えるかい?
アムステルダムの空にも?
君は僕の鼓動が奏でる歌
だから目を開けて
見てごらん
僕達の水平線が出逢って
全ての光が連れて行ってくれる
一緒に過ごしたあの夜へと
分かってる
傷口は開いてまた血を流してしまうのだろう
でも、2人の心は信じている
全ての星が僕達を故郷へと導いてくれると
そう、分かってる
分かってるんだ
星が見えるよ
アメリカからも
★☆★☆★☆★☆★☆★
あくまでも、ひじゅに的にですが
悉くツボにハマってしまう
エド・シーランです。
物凄く、個人的にですが
東のムン・ヒジュン
西のエド・シーラン
ってところでございます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

X

サントラ

テディベア

久々の、なんちゃって歌詞訳
エド・シーラン『All of The Stars』です。
映画『きっと、星のせいじゃない。(The Fault in Our Stars)』
のエンディングテーマに使われている曲。
といっても未見なんですが(^^;)
相変わらずイイカゲンな訳ですが
まあ、だいたいこんな内容かと(笑)
いつもと同じ夜
月を見つめてる
流れ星に君を思う
水辺で子守唄を歌う
分かってることは
君がここにいたら君のために歌っただろうってこと
君は向こう側にいる
2つに分かれた地平線の様に
遠くて逢うことはできないけど
星なら見えるよ
アメリカからでも
君も見てるのかな?
だから目を開けて
見てごらん
僕達の水平線が出逢って
全ての光が連れて行ってくれる
一緒に過ごしたあの夜へと
分かってる
傷口は開いてまた血を流してしまうのだろう
でも、2人の心は信じている
全ての星が僕達を故郷へと導いてくれると
君の心が聞こえる
ラジオからは『Chasing Cars』が流れ
僕達のことを思う
あの頃
僕の傍らに君は寝転んでいて
そんな君を見て僕は恋に落ちた
君の手を取り
懐かしい場所や通りへと戻ろう
何もかもが君へと繋がる
あの星が見えるかい?
アムステルダムの空にも?
君は僕の鼓動が奏でる歌
だから目を開けて
見てごらん
僕達の水平線が出逢って
全ての光が連れて行ってくれる
一緒に過ごしたあの夜へと
分かってる
傷口は開いてまた血を流してしまうのだろう
でも、2人の心は信じている
全ての星が僕達を故郷へと導いてくれると
そう、分かってる
分かってるんだ
星が見えるよ
アメリカからも
★☆★☆★☆★☆★☆★
あくまでも、ひじゅに的にですが
悉くツボにハマってしまう
エド・シーランです。
物凄く、個人的にですが
東のムン・ヒジュン
西のエド・シーラン
ってところでございます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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