トムヤムクン?>『まんぷく』最終話 - 2019.03.30 Sat
ラストの
タイで麺を食べる図ぅ―
で
私は見た
福ちゃんのレンゲから麺がズルズルと滑り落ちるのを!
残った僅かなスープにちょっと口を付けて
「ん~」なんて言われてもなあ(笑)
↑素直な感想です
…ひじゅにですが何か?
「大好きや!」by世良
↑ツンデレ世良さんの萬平さんへの恋心が遂に成就
…というドラマだったのね>そうか?
確か、世良さんは
以前は発明家を目指していたけど
萬平さんの根菜切断機を見て自分の才能の無さに気付き
“商売人”として生きようと決意したんじゃなかったっけ?
逆に萬平さんは商売は苦手。
モデル@安藤百福さんはどちらにも長けていたので
ドラマではそこを2人の人物に分けて
双方の魅力を強調し、双方の絡みを興味深いものにする算段だった
…のだと思っていた。
いや、今も思っているんだけど
イマイチ上手く生かせなかった気がする。
初期の頃は加地谷さんがいて、ちょっとキャラが被っちゃったし
中期は世良さんの出番が減っちゃってたし
後期は福ちゃんが変に前面に押し出されていたからなあ…
↑あ、ちょいと総括チック?
本編の方は、遂に歩行者天国。
タカ&吉乃ちゃんも手伝いに行っているし
幸ちゃんはお母さんと一緒に仏壇に手を合わせているし
忠彦&克子姉ちゃんは福ちゃんを絶賛しているし(笑)
パーラーには名木&純、敏&ハナがいるし
…主要登場人物をくまなく登場させるのも
最終回サービス。
こういう時
牧夫妻や野呂さん、塩軍団…等が顔を出したら良いと思うけど
それをしなくて済む様に無理くり先に出番を作ったのね>ぉ
それにしても、忠彦&克子姉ちゃん…
「福ちゃんがおらんかったら」
「福子がおったら」
実に朝ドラらしいけど
実は朝ドラの最大の欠点とも言える
褒め殺しで最終話を飾るとは…(^^;)
歩行者天国の後も、萬平&福子が「麺の旅」に出たという解説役。
描いているのも萬平&福子。
…なのはまあ良いとしても>良いんかい
目の方は完治したってこと?
壇蜜効果は実は絵そのものではなく、目に表れたってこと?
ここが一番のミステリーだったな(笑)
歩行者天国で盛り上げて後は静かに終える
…という手もあったと思うけど
萬平&福子の旅の様子も少し入れるところが福田靖流?
おかげで歩行者天国の印象が弱まったし
「まんぷくヌードル」が売れ出したってのも
何か取って付けたかの様になっちゃったけど
これはあくまでも“夫婦二人三脚の物語”
とするなら、これでちょうど良かったのかもね。
二人三脚になっていたか否かは別として>ぉ
お母さんが一人残されたみたいな感じになっちゃったのは
ちょっと難かなあ…
勿論、源&幸がいるわけだけれども。
でも、そう考えると今度は
家のこと、子供達(まあ、もう大人だけど)のこと
高齢にして病み上がりのお母さんに丸投げ!?
…と思えちゃうよなあ(^^;)
でもって最後は咲姉ちゃんとの2ショットというのも
お母さんの寂しさを強調してしまった
…って感があるなあ。
穿ってみるなら
お母さんの死期が近いことを暗示しているかの様にも見えちゃうし。
…ああ、勿論
これも最終回サービス@咲姉ちゃん最後の登場
なのだろうし
生前葬を終え「観音様」になったお母さんが
落ち着いた心の幸福を得た、という表現かもしれないけど。
賢くて嫌味が無くて本当に可愛い!
と思えた初期の福ちゃん(初々しかった)
存在感がなくなってナンダカナ…
だった中期の福ちゃん(萬平教の狂信者)
逆に自分が先頭に立ち、物語ではなく萬平さんを操る仕切り屋
になった後期の福ちゃん(自分が教主に)
まあ、色んな顔を見せてくれた
…とは言えるのかも?>ぉ
好き勝手なことばかり書いてきましたが
半年間お付き合い下さり
ありがとうございました!
いつまで続くか続けるか…と毎回悩みますけど
次作は朝ドラ100作目だそうなので
また半年、感想を書いていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

トムヤムクンヌードル

トムヤムクン

安藤百福賞受賞

タイで麺を食べる図ぅ―
で
私は見た
福ちゃんのレンゲから麺がズルズルと滑り落ちるのを!
残った僅かなスープにちょっと口を付けて
「ん~」なんて言われてもなあ(笑)
↑素直な感想です
…ひじゅにですが何か?
「大好きや!」by世良
↑ツンデレ世良さんの萬平さんへの恋心が遂に成就

…というドラマだったのね>そうか?
確か、世良さんは
以前は発明家を目指していたけど
萬平さんの根菜切断機を見て自分の才能の無さに気付き
“商売人”として生きようと決意したんじゃなかったっけ?
逆に萬平さんは商売は苦手。
モデル@安藤百福さんはどちらにも長けていたので
ドラマではそこを2人の人物に分けて
双方の魅力を強調し、双方の絡みを興味深いものにする算段だった
…のだと思っていた。
いや、今も思っているんだけど
イマイチ上手く生かせなかった気がする。
初期の頃は加地谷さんがいて、ちょっとキャラが被っちゃったし
中期は世良さんの出番が減っちゃってたし
後期は福ちゃんが変に前面に押し出されていたからなあ…
↑あ、ちょいと総括チック?
本編の方は、遂に歩行者天国。
タカ&吉乃ちゃんも手伝いに行っているし
幸ちゃんはお母さんと一緒に仏壇に手を合わせているし
忠彦&克子姉ちゃんは福ちゃんを絶賛しているし(笑)
パーラーには名木&純、敏&ハナがいるし
…主要登場人物をくまなく登場させるのも
最終回サービス。
こういう時
牧夫妻や野呂さん、塩軍団…等が顔を出したら良いと思うけど
それをしなくて済む様に無理くり先に出番を作ったのね>ぉ
それにしても、忠彦&克子姉ちゃん…
「福ちゃんがおらんかったら」
「福子がおったら」
実に朝ドラらしいけど
実は朝ドラの最大の欠点とも言える
褒め殺しで最終話を飾るとは…(^^;)
歩行者天国の後も、萬平&福子が「麺の旅」に出たという解説役。
描いているのも萬平&福子。
…なのはまあ良いとしても>良いんかい
目の方は完治したってこと?
壇蜜効果は実は絵そのものではなく、目に表れたってこと?
ここが一番のミステリーだったな(笑)
歩行者天国で盛り上げて後は静かに終える
…という手もあったと思うけど
萬平&福子の旅の様子も少し入れるところが福田靖流?
おかげで歩行者天国の印象が弱まったし
「まんぷくヌードル」が売れ出したってのも
何か取って付けたかの様になっちゃったけど
これはあくまでも“夫婦二人三脚の物語”
とするなら、これでちょうど良かったのかもね。
二人三脚になっていたか否かは別として>ぉ
お母さんが一人残されたみたいな感じになっちゃったのは
ちょっと難かなあ…
勿論、源&幸がいるわけだけれども。
でも、そう考えると今度は
家のこと、子供達(まあ、もう大人だけど)のこと
高齢にして病み上がりのお母さんに丸投げ!?
…と思えちゃうよなあ(^^;)
でもって最後は咲姉ちゃんとの2ショットというのも
お母さんの寂しさを強調してしまった
…って感があるなあ。
穿ってみるなら
お母さんの死期が近いことを暗示しているかの様にも見えちゃうし。
…ああ、勿論
これも最終回サービス@咲姉ちゃん最後の登場
なのだろうし
生前葬を終え「観音様」になったお母さんが
落ち着いた心の幸福を得た、という表現かもしれないけど。
賢くて嫌味が無くて本当に可愛い!
と思えた初期の福ちゃん(初々しかった)
存在感がなくなってナンダカナ…
だった中期の福ちゃん(萬平教の狂信者)
逆に自分が先頭に立ち、物語ではなく萬平さんを操る仕切り屋
になった後期の福ちゃん(自分が教主に)
まあ、色んな顔を見せてくれた
…とは言えるのかも?>ぉ
好き勝手なことばかり書いてきましたが
半年間お付き合い下さり
ありがとうございました!
いつまで続くか続けるか…と毎回悩みますけど
次作は朝ドラ100作目だそうなので
また半年、感想を書いていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします(^^)
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トムヤムクン

安藤百福賞受賞

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観音様と若い人>『まんぷく』第150話 - 2019.03.29 Fri
さあ、いよいよ歩行者天国
この一週間は、それに向けて
ひたすら走って来た感じだったからなあ(笑)
そして、どうやら
歩行者天国で大団円
最終話を観終わった時
どんな気持ちになるのだろう
今日はその前夜祭(前朝祭?)
…ひじゅにですが何か?
「狙いは若者だ」by萬平
アバンは、昨日の生前葬シーン再び。
あれってイベント回だったんだから、あのまま終わりで良いのに。
反芻するのも無粋ですぜ!
…と思ったら
生前葬に最初から賛成していたのは源&幸だけだった
↓
「まんぷくヌードル」の新しさを理解できるのも若い人
↓
「若い人たちに向けて売り出したらどうでしょうか」
またもや閃く福ちゃん!
…と繋がっていくとは
強引だな(笑)
まあ、お母さんに関しては
ったしっ、観音様になる!
…ってことで区切りがついた。
その観音様のおかげで
一番騒がしかった名木さんも落ち着きそうだし(古い世代と新しい世代の融合?)
何より昨日は赤津が出たし
締めはやはり、「まんぷくヌードル」大成功!の図ぅ―
先に加地谷さんから「大成功」とフライング賛辞を贈られちゃってるから
それを実現させたところで終わらないとね。
それに向けて
あまりにもアカラサマだった伏線(?)が
福ちゃんの脳裏を駆け巡る。
1:福ちゃんがサクラになってみたスーパーで唯一人
一個だけ買ってくれた女性
主婦達の一人…としか認識していなかったけど
あれは“若い人”の枠だったのか(^^;)
2:道で歩きながら食べてみせる福ちゃんに声をかけた若者2人
あれこそアカラサマなシーンだったな(笑)
3:野呂さんの店で野呂さんの料理を食べながら
「まんぷくヌードル」の新しさを熱弁する牧さん
あの時は福ちゃんが何か手はないかと皆に呼びかけた後のことだった。
結局のところ、これらのエピソードは福ちゃんの“お手柄”
それらに今回の源&幸を加えて
ズバピタな思い付きをするのも勿論、福ちゃん。
ヒロイン福ちゃんが全てを仕切るっちゅーのこそ
アカラサマだけどな(笑)
「まんぷくヌードルは歩きながらでも食べられる
せやけど実際、私達やお母さんはそんなお行儀の悪いことはしません
せやけど幸は平気なんよね」
「お行儀の悪いこと」なんて否定的な言い方をしなくても…(^^;)
自分達は恥ずかしさが先に立って実行し難いけど…程度にしておけば良いのに。
まあ、そこはともかく
ここを強調するのなら
源&幸が実際に歩きながら食べている姿を
チラリとでも映せば良かったのに。
例えば、幸ちゃんが遅くに帰宅した時
ボーリングをして食事もして…と言っていたけど
ボーリングの合間に「まんぷくヌードル」を食べていたのだった
…とかさ。
↑これもまたアカラサマ?
カップならぬパックの焼きそばを食べながら歩いて行く若い男性を見かけた
…と、少し前に書いたけど
そうしている人達が実際にいるわけだから、まあ「あり」なんじゃないの
…という意味で書いたんだけど
そうやって、わざわざ例を挙げるってことは、つまり
滅多に見かけない光景だということ。
田舎だから?
田舎なのに?
でもって、非難する気持ちは涌かなかったものの
カッコイイとか、自分もしてみたいとも思わなかったなあ。
又聞きの又聞きなんだけど
この時代の若者向け雑誌に
歩きながら食べても様になるもの…というリストが載っていたそうだ。
ソフトクリームとかペロペロキャンディとかが上位にあって
カップ麺が入っていたか否かは記憶にないそうだけど
要するに、当時の若者感覚として
歩きながら食べるのはカッコイイこと、最先端を行くこと…だったのだろう。
大人達が眉を顰める行為でもあるので、反抗心も満足できるし。
でもって、「まんぷくヌードル」は
「画期的」で「新しい」ものなわけだから、それにピッタリ。
だからきっとリストには入っていたに違いない。
ちょうど時代に合ったってことなんだろうなあ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

観音様

立ち食い

若い人に大人気

この一週間は、それに向けて
ひたすら走って来た感じだったからなあ(笑)
そして、どうやら
歩行者天国で大団円
最終話を観終わった時
どんな気持ちになるのだろう
今日はその前夜祭(前朝祭?)
…ひじゅにですが何か?
「狙いは若者だ」by萬平
アバンは、昨日の生前葬シーン再び。
あれってイベント回だったんだから、あのまま終わりで良いのに。
反芻するのも無粋ですぜ!
…と思ったら
生前葬に最初から賛成していたのは源&幸だけだった
↓
「まんぷくヌードル」の新しさを理解できるのも若い人
↓
「若い人たちに向けて売り出したらどうでしょうか」
またもや閃く福ちゃん!
…と繋がっていくとは
強引だな(笑)
まあ、お母さんに関しては
ったしっ、観音様になる!
…ってことで区切りがついた。
その観音様のおかげで
一番騒がしかった名木さんも落ち着きそうだし(古い世代と新しい世代の融合?)
何より昨日は赤津が出たし
締めはやはり、「まんぷくヌードル」大成功!の図ぅ―
先に加地谷さんから「大成功」とフライング賛辞を贈られちゃってるから
それを実現させたところで終わらないとね。
それに向けて
あまりにもアカラサマだった伏線(?)が
福ちゃんの脳裏を駆け巡る。
1:福ちゃんがサクラになってみたスーパーで唯一人
一個だけ買ってくれた女性
主婦達の一人…としか認識していなかったけど
あれは“若い人”の枠だったのか(^^;)
2:道で歩きながら食べてみせる福ちゃんに声をかけた若者2人
あれこそアカラサマなシーンだったな(笑)
3:野呂さんの店で野呂さんの料理を食べながら
「まんぷくヌードル」の新しさを熱弁する牧さん
あの時は福ちゃんが何か手はないかと皆に呼びかけた後のことだった。
結局のところ、これらのエピソードは福ちゃんの“お手柄”
それらに今回の源&幸を加えて
ズバピタな思い付きをするのも勿論、福ちゃん。
ヒロイン福ちゃんが全てを仕切るっちゅーのこそ
アカラサマだけどな(笑)
「まんぷくヌードルは歩きながらでも食べられる
せやけど実際、私達やお母さんはそんなお行儀の悪いことはしません
せやけど幸は平気なんよね」
「お行儀の悪いこと」なんて否定的な言い方をしなくても…(^^;)
自分達は恥ずかしさが先に立って実行し難いけど…程度にしておけば良いのに。
まあ、そこはともかく
ここを強調するのなら
源&幸が実際に歩きながら食べている姿を
チラリとでも映せば良かったのに。
例えば、幸ちゃんが遅くに帰宅した時
ボーリングをして食事もして…と言っていたけど
ボーリングの合間に「まんぷくヌードル」を食べていたのだった
…とかさ。
↑これもまたアカラサマ?
カップならぬパックの焼きそばを食べながら歩いて行く若い男性を見かけた
…と、少し前に書いたけど
そうしている人達が実際にいるわけだから、まあ「あり」なんじゃないの
…という意味で書いたんだけど
そうやって、わざわざ例を挙げるってことは、つまり
滅多に見かけない光景だということ。
田舎だから?
田舎なのに?
でもって、非難する気持ちは涌かなかったものの
カッコイイとか、自分もしてみたいとも思わなかったなあ。
又聞きの又聞きなんだけど
この時代の若者向け雑誌に
歩きながら食べても様になるもの…というリストが載っていたそうだ。
ソフトクリームとかペロペロキャンディとかが上位にあって
カップ麺が入っていたか否かは記憶にないそうだけど
要するに、当時の若者感覚として
歩きながら食べるのはカッコイイこと、最先端を行くこと…だったのだろう。
大人達が眉を顰める行為でもあるので、反抗心も満足できるし。
でもって、「まんぷくヌードル」は
「画期的」で「新しい」ものなわけだから、それにピッタリ。
だからきっとリストには入っていたに違いない。
ちょうど時代に合ったってことなんだろうなあ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

観音様

立ち食い

若い人に大人気

生前葬>『まんぷく』第149話 - 2019.03.28 Thu
おおお、赤津が出たよ!!!
…今日の感想はこれだけ>こらこらこらっ
…ひじゅにですが何か?
「僕は敢えて、お母さんと呼ばせて頂きます」by世良
↑世間では
「鈴さん」「鈴母」「ぶしむす」…etc.
愛を込めて(だと思う)色んな呼び方をしているけど
ひじゅには最初に「お母さん」と書いたので
そのまま最後まで「お母さん」で通してしまった。
でも、世良さんのこの言葉で
これで良かったのね♪
と、勝手に解釈(笑)
一話まるっとお母さんの生前葬。
他の人物で同じ展開だったら
おいおい、ネタがなくなって苦肉の策ってわけ?
…となったかもしれないし
福ちゃんだったりしたら
おいおい、そこまでヒロインを目立たせたいんかい!?
…となったかもしれない。
特別な位置を持ったお母さんだから
ちゃんと形になってドラマ全体に上手くハマっていると思う。
…なんて書くと
お母さんを絶賛しているかの様な印象だろうけど
そこまで偏愛しているというわけではなく
つまりはそれだけ、他の部分がイマイチになって来た証拠>言っちゃった
まあ、取り合えず、赤津再登場は評価したい(笑)
でもさ、こういったイベント回(ぇ)って
それこそ終盤に付き物の“懐かし”シリーズに最適なわけじゃん?
赤津だけでなく塩軍団総動員だって良かったし
泉大津のラーメン屋さんを呼んでも良かったし
月曜日に電話を寄越した加地谷さんや野呂さんも
今日出演させるという手だってあったはず。
…さすがに加地谷さんとは、接点がないか(^^;)
なのに、その枠は赤津さんだけ。
それも、ほんの一瞬。
であれば、身内の人達を目立たせるのが目的か?
と思えば、式は中略してしまって、それもなし。
結局のところ今日は、お母さんよりも
福ちゃんと克子姉ちゃんをフィーチャー。
もしかしたら…
もしかしたら、だけどさ…
福ちゃんの演技の最高潮!
まさに見せ場!
…という算段だったのかも?
好意的な視聴者(正しい視聴者?)は
福ちゃんの中の人の演技を堪能した!
克子姉ちゃんは、ちょっと公開処刑だったけど(笑)
…という反応だったかも?
でも、ヒネクレひじゅには真逆の感想を抱いてしまった>スマソ
克子姉ちゃんは、親に対する娘の真情
…って感じで良かったと思うよ。
自然な感じだったし
「これが本物のお葬式やったら…私はきっと
泣いてばっかりで何にも言えんかった」
ってところは、うんうん!と思ったし。
涙にも好感が持てた。
福ちゃんは…
まず、咲姉ちゃんの写真を幸ちゃんから受け取るところは
何だか奪い取っている様に見えちゃったし
(偏見?>スマソ)
話が段々盛り上がって行くところは、演技臭というか
自分に酔ってんなあ~と感じちゃったし
(これも偏見?>スマソスマソ)
涙も表情も大袈裟過ぎて
コメディか!?と思っちゃったし
(偏見…かもしれないけど、素直にそう見えちゃったんだよ)
福ちゃんは咲姉ちゃんの代わりになろうと努力した…と言ってたけど
咲姉ちゃんは死して尚、お母さんを思いやっていたのに
(まあ、お母さん自身の願望の表れだけど)
福ちゃんは自分に都合良く使ってばかりいたと思う。
お母さんが愚痴や文句ばかり言っていたのも事実だけど
福ちゃんはそれをマトモに聞くどころか
いつもスルーして、見下した様な態度ばかりだったじゃん?
親子間って照れが先立って
「ありがとう」なんて面と向かって言うのは難しいものだけど
そこはドラマだから、日頃から感謝の気持ちを示していても良かったと思う。
少なくとも、優しい態度で接することはできたんじゃ…
だから、好意的に考えれば
お母さんに対してだけはツンデレ福ちゃんが
やっと「ありがとう」を言えた日
…とも言えるけど
いや、言えないか。
福ちゃんって、そういうキャラじゃない気がするし(^^;)
ネガティブ感想でスマソ。
赤津以外で良かったところは
「シュール過ぎる」
忠彦さんが所々で目立たないツッコミを入れていたところ(笑)
以前はそういう姿が多かったよね。
咲姉ちゃんの結婚式の時とかさ。
もう一つは
タカちゃんの泣き顔が自然な感じに見えたところかな。
このところ、彼女の印象もイマイチだったんだけど
今日は誰よりも真剣に受け止めている様な自然な表情で
良い感じだった。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

お母さん、ありがとう

生前葬コンサート(小椋佳)

シュール>マスク・チョコレート

…今日の感想はこれだけ>こらこらこらっ
…ひじゅにですが何か?
「僕は敢えて、お母さんと呼ばせて頂きます」by世良
↑世間では
「鈴さん」「鈴母」「ぶしむす」…etc.
愛を込めて(だと思う)色んな呼び方をしているけど
ひじゅには最初に「お母さん」と書いたので
そのまま最後まで「お母さん」で通してしまった。
でも、世良さんのこの言葉で
これで良かったのね♪
と、勝手に解釈(笑)
一話まるっとお母さんの生前葬。
他の人物で同じ展開だったら
おいおい、ネタがなくなって苦肉の策ってわけ?
…となったかもしれないし
福ちゃんだったりしたら
おいおい、そこまでヒロインを目立たせたいんかい!?
…となったかもしれない。
特別な位置を持ったお母さんだから
ちゃんと形になってドラマ全体に上手くハマっていると思う。
…なんて書くと
お母さんを絶賛しているかの様な印象だろうけど
そこまで偏愛しているというわけではなく
つまりはそれだけ、他の部分がイマイチになって来た証拠>言っちゃった
まあ、取り合えず、赤津再登場は評価したい(笑)
でもさ、こういったイベント回(ぇ)って
それこそ終盤に付き物の“懐かし”シリーズに最適なわけじゃん?
赤津だけでなく塩軍団総動員だって良かったし
泉大津のラーメン屋さんを呼んでも良かったし
月曜日に電話を寄越した加地谷さんや野呂さんも
今日出演させるという手だってあったはず。
…さすがに加地谷さんとは、接点がないか(^^;)
なのに、その枠は赤津さんだけ。
それも、ほんの一瞬。
であれば、身内の人達を目立たせるのが目的か?
と思えば、式は中略してしまって、それもなし。
結局のところ今日は、お母さんよりも
福ちゃんと克子姉ちゃんをフィーチャー。
もしかしたら…
もしかしたら、だけどさ…
福ちゃんの演技の最高潮!
まさに見せ場!
…という算段だったのかも?
好意的な視聴者(正しい視聴者?)は
福ちゃんの中の人の演技を堪能した!
克子姉ちゃんは、ちょっと公開処刑だったけど(笑)
…という反応だったかも?
でも、ヒネクレひじゅには真逆の感想を抱いてしまった>スマソ
克子姉ちゃんは、親に対する娘の真情
…って感じで良かったと思うよ。
自然な感じだったし
「これが本物のお葬式やったら…私はきっと
泣いてばっかりで何にも言えんかった」
ってところは、うんうん!と思ったし。
涙にも好感が持てた。
福ちゃんは…
まず、咲姉ちゃんの写真を幸ちゃんから受け取るところは
何だか奪い取っている様に見えちゃったし
(偏見?>スマソ)
話が段々盛り上がって行くところは、演技臭というか
自分に酔ってんなあ~と感じちゃったし
(これも偏見?>スマソスマソ)
涙も表情も大袈裟過ぎて
コメディか!?と思っちゃったし
(偏見…かもしれないけど、素直にそう見えちゃったんだよ)
福ちゃんは咲姉ちゃんの代わりになろうと努力した…と言ってたけど
咲姉ちゃんは死して尚、お母さんを思いやっていたのに
(まあ、お母さん自身の願望の表れだけど)
福ちゃんは自分に都合良く使ってばかりいたと思う。
お母さんが愚痴や文句ばかり言っていたのも事実だけど
福ちゃんはそれをマトモに聞くどころか
いつもスルーして、見下した様な態度ばかりだったじゃん?
親子間って照れが先立って
「ありがとう」なんて面と向かって言うのは難しいものだけど
そこはドラマだから、日頃から感謝の気持ちを示していても良かったと思う。
少なくとも、優しい態度で接することはできたんじゃ…
だから、好意的に考えれば
お母さんに対してだけはツンデレ福ちゃんが
やっと「ありがとう」を言えた日
…とも言えるけど
いや、言えないか。
福ちゃんって、そういうキャラじゃない気がするし(^^;)
ネガティブ感想でスマソ。
赤津以外で良かったところは
「シュール過ぎる」
忠彦さんが所々で目立たないツッコミを入れていたところ(笑)
以前はそういう姿が多かったよね。
咲姉ちゃんの結婚式の時とかさ。
もう一つは
タカちゃんの泣き顔が自然な感じに見えたところかな。
このところ、彼女の印象もイマイチだったんだけど
今日は誰よりも真剣に受け止めている様な自然な表情で
良い感じだった。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

お母さん、ありがとう

生前葬コンサート(小椋佳)

シュール>マスク・チョコレート

自動販売機>『まんぷく』第148話 - 2019.03.27 Wed
「まんぷくヌードル」
次なる対策は
自動販売機
お母さんの望み
つーか、お葬式ネタのオチは
生前葬
残るネタは
歩行者天国?
残る興味は
生前葬にくらい赤津&小松原を出してくれるかな?
…ということくらい
いや、この際
小松原は諦めるから
赤津を出せ、赤津を!
…ひじゅにですが何か?
「一晩中やってるお店があれば」by福子
油断していたら
またもや福ちゃんが発想の源に。
まあ
「自動販売機を作ったらどうでしょう、萬平さん?」
と言い出さないだけ良かったかも(^^;)
壇蜜のおかげで忠彦さんが画風として一皮むけた(多分)様に
萬平さんにとっては福ちゃんこそがミューズ…なのだということは分かる。
どのみち福ちゃんがヒロインなのだから、目立たせる必要はある。
でも、その方法がイマイチだったな…
エピを作る能力不足だったのか
理不尽な圧力が周囲からあったのか
…どちらも朝ドラ“お約束”だしな>ぉ
まあ、それはともかく
これほどまでして夫の仕事には貢献している福ちゃんなのに
意外と家事をやっていなそうな雰囲気なのは何故?
泉大津時代もその気配は見られたけどね(^^;)
昨日もそうだったし、今日もお母さんの働く姿がメイン。
遅くに起きて来た幸ちゃんに玉子焼きを作ってやるのは、お母さん。
私の萬平さんに反抗するなんて!?
という福ちゃんの怒りがあるから?
幸ちゃんも幸ちゃんで、祖母を平気で使うのは母親譲り。
「私は自立した女になるの」
と言うなら卵くらい自分で焼けよ!
…と、心狭いひじゅには思っちゃうけどね。
↑まあ、子供あるあるってことで
寧ろ微笑ましく観ている視聴者も多いとは思う。
寧ろ、ひじゅには朝ドラ小姑(^^;)
…なんて言ってるうちに
自動販売機で売り出すことを決定。
「お湯が出てその場で食べられる自動販売機にした方が良いですね」
特販ルートは岡さんのアイディアだったので
今度は森本さんが発奮。
自動販売機から直接お湯…と聞いて
衛生面とか匂いとか大丈夫なのか?
と、一瞬思ってしまったけど
自動販売機から直接注がれるコーヒーを
有難く飲んでいる自分に気が付いた>ぉ
だったら箸も必要という世良さんに
「箸で食べたら底に穴が開いたという苦情が来てます」
と言う岡さん。
カップの構造上の問題だと言う真一さんに
「カップの底は既に改良しました」
と答える森本さん。
世良さんはともかくとしても
真一さんに情報が届く前に処理をしてしまう岡&森本って…
やっぱライバル同士なのね>そこかい!?
箸ではなく短めのプラスチックのフォークを付けることに。
海外でも売れる様に…とのコンセプトで始めたものなのだから
最初からフォークという発想があっても良かった気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
フォークでヌードルってちょいとオサレかも?
↑感化されやすい
「まずは大阪に1000台、東京に2000台設置しよう」
小心者ひじゅには、この数字にひえ~っとなってしまうけど
事業主たるもの、ダイナミックでなくちゃね。
「他に何かないんかて」
これだけでは事足りず、さらに考える福ちゃん。
ほうらあ、福田靖よ
ヒロインだからと変に持ち上げ続けるから
自分のアイディアが実現していく快感に目覚めてしまったじゃんか。
今日の“懐かし枠”は、牧夫妻・真一さんの奥さん・野呂さん。
話題は勿論、「まんぷくヌードル」
「古い世代には理解できん人がおるほど
まんぷくヌードルは、新しいいうことです」
容器ごと煮込んでしまったという患者さんの話を出して
ヘンテコな方向からの褒め方をする牧さん。
歩行者天国へ歩行者天国へ…と草木もなびいていくなあ(笑)
「私には分かってるの…あなたはもう、いないって」
またもや夢枕に立った(今日は立ってた…枕元ではなく台所にだけど)
咲姉ちゃんに切ない言葉をかける、お母さん。
何度も書いたけど
夢枕を単純に幽霊とか、スピリチュアルな方向で描かず
夢を見る人自身の潜在意識とし、それを貫いたところは評価する。
だって実際、そういうものだもの。
娘がいなくなったことを心で認められなかったから
母親は何度も夢を見る。
夢の中の娘はちゃんと年を取っている。
生きているのと同じ様に。
で
そこから、自分の生前葬に話が跳ぶところが
やはり本人の意識なんだよね。
最後にお母さんを安易に死なせたりせず
(生前葬の後に本当に…って展開の可能性もなくはない?)
こういう大きなエピを持って来るのは、やはり
お母さんというキャラがこのドラマに大きく貢献した
…ってことを、福田靖も自覚しているからだろう。
彼女なしで
福ちゃんが今の様な変貌を見せていたら
視聴を続けるのは、か~な~り辛かったと思われ。
つーか、お母さんは福ちゃんと表裏一体
いわば“影”を表すキャラだったんだと思うんだけれども
いつの間にか“光”と立場が交代してしまった気がする。
初期の頃は、萬平さんと世良さんこそが“光”と“影”
…と思われたものの
そっちは何かイマイチ上手く行かなかった気がす…ゴホンゴホン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

自動販売機

玉子焼き

自分らしいサヨナラをする方法

次なる対策は
自動販売機
お母さんの望み
つーか、お葬式ネタのオチは
生前葬
残るネタは
歩行者天国?
残る興味は
生前葬にくらい赤津&小松原を出してくれるかな?
…ということくらい
いや、この際
小松原は諦めるから
赤津を出せ、赤津を!
…ひじゅにですが何か?
「一晩中やってるお店があれば」by福子
油断していたら
またもや福ちゃんが発想の源に。
まあ
「自動販売機を作ったらどうでしょう、萬平さん?」
と言い出さないだけ良かったかも(^^;)
壇蜜のおかげで忠彦さんが画風として一皮むけた(多分)様に
萬平さんにとっては福ちゃんこそがミューズ…なのだということは分かる。
どのみち福ちゃんがヒロインなのだから、目立たせる必要はある。
でも、その方法がイマイチだったな…
エピを作る能力不足だったのか
理不尽な圧力が周囲からあったのか
…どちらも朝ドラ“お約束”だしな>ぉ
まあ、それはともかく
これほどまでして夫の仕事には貢献している福ちゃんなのに
意外と家事をやっていなそうな雰囲気なのは何故?
泉大津時代もその気配は見られたけどね(^^;)
昨日もそうだったし、今日もお母さんの働く姿がメイン。
遅くに起きて来た幸ちゃんに玉子焼きを作ってやるのは、お母さん。
私の萬平さんに反抗するなんて!?
という福ちゃんの怒りがあるから?
幸ちゃんも幸ちゃんで、祖母を平気で使うのは母親譲り。
「私は自立した女になるの」
と言うなら卵くらい自分で焼けよ!
…と、心狭いひじゅには思っちゃうけどね。
↑まあ、子供あるあるってことで
寧ろ微笑ましく観ている視聴者も多いとは思う。
寧ろ、ひじゅには朝ドラ小姑(^^;)
…なんて言ってるうちに
自動販売機で売り出すことを決定。
「お湯が出てその場で食べられる自動販売機にした方が良いですね」
特販ルートは岡さんのアイディアだったので
今度は森本さんが発奮。
自動販売機から直接お湯…と聞いて
衛生面とか匂いとか大丈夫なのか?
と、一瞬思ってしまったけど
自動販売機から直接注がれるコーヒーを
有難く飲んでいる自分に気が付いた>ぉ
だったら箸も必要という世良さんに
「箸で食べたら底に穴が開いたという苦情が来てます」
と言う岡さん。
カップの構造上の問題だと言う真一さんに
「カップの底は既に改良しました」
と答える森本さん。
世良さんはともかくとしても
真一さんに情報が届く前に処理をしてしまう岡&森本って…
やっぱライバル同士なのね>そこかい!?
箸ではなく短めのプラスチックのフォークを付けることに。
海外でも売れる様に…とのコンセプトで始めたものなのだから
最初からフォークという発想があっても良かった気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
フォークでヌードルってちょいとオサレかも?
↑感化されやすい
「まずは大阪に1000台、東京に2000台設置しよう」
小心者ひじゅには、この数字にひえ~っとなってしまうけど
事業主たるもの、ダイナミックでなくちゃね。
「他に何かないんかて」
これだけでは事足りず、さらに考える福ちゃん。
ほうらあ、福田靖よ
ヒロインだからと変に持ち上げ続けるから
自分のアイディアが実現していく快感に目覚めてしまったじゃんか。
今日の“懐かし枠”は、牧夫妻・真一さんの奥さん・野呂さん。
話題は勿論、「まんぷくヌードル」
「古い世代には理解できん人がおるほど
まんぷくヌードルは、新しいいうことです」
容器ごと煮込んでしまったという患者さんの話を出して
ヘンテコな方向からの褒め方をする牧さん。
歩行者天国へ歩行者天国へ…と草木もなびいていくなあ(笑)
「私には分かってるの…あなたはもう、いないって」
またもや夢枕に立った(今日は立ってた…枕元ではなく台所にだけど)
咲姉ちゃんに切ない言葉をかける、お母さん。
何度も書いたけど
夢枕を単純に幽霊とか、スピリチュアルな方向で描かず
夢を見る人自身の潜在意識とし、それを貫いたところは評価する。
だって実際、そういうものだもの。
娘がいなくなったことを心で認められなかったから
母親は何度も夢を見る。
夢の中の娘はちゃんと年を取っている。
生きているのと同じ様に。
で
そこから、自分の生前葬に話が跳ぶところが
やはり本人の意識なんだよね。
最後にお母さんを安易に死なせたりせず
(生前葬の後に本当に…って展開の可能性もなくはない?)
こういう大きなエピを持って来るのは、やはり
お母さんというキャラがこのドラマに大きく貢献した
…ってことを、福田靖も自覚しているからだろう。
彼女なしで
福ちゃんが今の様な変貌を見せていたら
視聴を続けるのは、か~な~り辛かったと思われ。
つーか、お母さんは福ちゃんと表裏一体
いわば“影”を表すキャラだったんだと思うんだけれども
いつの間にか“光”と立場が交代してしまった気がする。
初期の頃は、萬平さんと世良さんこそが“光”と“影”
…と思われたものの
そっちは何かイマイチ上手く行かなかった気がす…ゴホンゴホン!
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玉子焼き

自分らしいサヨナラをする方法

ししとう>『まんぷく』第147話 - 2019.03.26 Tue
タクシー会社やホテルに売り込みに行く―
という作戦を開始した“まんぷく食品”
ダネイホンの時も一般にはすぐに売れず
病院に販路を見出したんじゃなかったっけ?
同じ考え同じ形なのに、今回は
特別販売ルート(略して特販ルート)
…と、何だか御大層>こらこら
考えたのは岡さん
萬平さんを(実質的には福ちゃんを)
目立たせるために、お得意なハズの脇役の存在感がイマイチ
…という状況の中
源ちゃんキャンペーンがまず来て
神部さんも少しばかり活躍し始めたところで
今度は岡さんをフィーチャー
…というわけ?
…ひじゅにですが何か?
「おばちゃん、進んでんな」by通りすがりの若者
↑何だかとってもアカラサマな気がするけど(笑)
これが伏線なのでせう。
予告では「歩行者天国」という言葉が出てきたし。
ところで、この↑シーン
道を歩きながら「まんぷくヌードル」を食べる―
というパフォーマンスをする福ちゃんの図ぅ
…なのは良いんだけど
あそこは“まんぷく食品”社長の家
というのは近所でも有名だろうから
その前で社長夫人である福ちゃんが自社製品を食べてみせても
必 死 だ な
…と嘲笑われるかドン引きされるか
…のどちらかしかない気がするのだが(^^;)
とはいえ、福ちゃんったら
蓋を撤去せずプラプラさせたまま食べるなんて
まさに若者食い。
進んでんな(笑)
で、その特販ルート
営業部だけでは人手が足りず、開発部も駆り出されることに。
萬平さんよ、ハッキリ言いなさい
実は社員は何人もいないことを>ぉ
で
萬平さんの100円への謎の拘りに
少~しばかり反感を抱いていた神部さんが
「考えは分からんけど、俺は社長を信じる」
少~しばかり忠誠心を取り戻し>もしくは奮い起こし(?)
タクシー会社に50ケース売ることに成功し。
「社長のおかげで」
「売らせてもらったおかげで」
昨日の世良さんの言葉に合わせるかの様に「おかげ」を連発
「本当にこの商品が求められていることを実感しました」
萬平さんの信念は正しいと大絶賛。
物凄くささやかな印象だけど>こらこら
ここに神部物語一巻の終わり?
加えて
何で100円?
という視聴者の疑問にも答えたつもり?
「私はもう長くはありません」
もう一つの疑惑(?)は、お母さん。
本人は既に死ぬ気満々。
お母さんにこう言わせるために
幸ちゃんは派手なコートを買い
遅くに帰り
「頭が古いんよ」
と言わせられる羽目になったのか?
まあ、ファッションだけでなく
ボーリングの話も出して時代性をも表現しようとしたのだろう。
上記した台詞@「おばちゃん、進んでんな」を裏付けるためか(?)
「若い私たちが何を考えてるかは全然知らないやない」
とも言わせているし、話を「歩行者天国」に繋げて行く気満々。
萬平さんの
「卒業したら“まんぷく食品”に入れてくれなんて
言い出すんじゃないだろうな」
には笑ってしまった(笑)
これって
昨今の朝ドラ終盤展開への皮肉?
幸ちゃん始め、若者達の中にあるかもしれない甘えを指摘してもいるし
萬平さんの自分の会社への自負みたいなのも表れているな。
ところで
萬平さんも源ちゃんも、ししとうを口に運ぶ様子が映ったので
ししとうが一番印象に残ってしまった>ぉ
幸ちゃんがきゅうりを摘まんだのも、ちょっと残った。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ししとう>箸置き

歩きながら食べられるように考えて作られた>羊羹

きゅうりウェーブスライサー>持ってるんだけど1回しか使ってない(^^;)

という作戦を開始した“まんぷく食品”
ダネイホンの時も一般にはすぐに売れず
病院に販路を見出したんじゃなかったっけ?
同じ考え同じ形なのに、今回は
特別販売ルート(略して特販ルート)
…と、何だか御大層>こらこら
考えたのは岡さん
萬平さんを(実質的には福ちゃんを)
目立たせるために、お得意なハズの脇役の存在感がイマイチ
…という状況の中
源ちゃんキャンペーンがまず来て
神部さんも少しばかり活躍し始めたところで
今度は岡さんをフィーチャー
…というわけ?
…ひじゅにですが何か?
「おばちゃん、進んでんな」by通りすがりの若者
↑何だかとってもアカラサマな気がするけど(笑)
これが伏線なのでせう。
予告では「歩行者天国」という言葉が出てきたし。
ところで、この↑シーン
道を歩きながら「まんぷくヌードル」を食べる―
というパフォーマンスをする福ちゃんの図ぅ
…なのは良いんだけど
あそこは“まんぷく食品”社長の家
というのは近所でも有名だろうから
その前で社長夫人である福ちゃんが自社製品を食べてみせても
必 死 だ な
…と嘲笑われるかドン引きされるか
…のどちらかしかない気がするのだが(^^;)
とはいえ、福ちゃんったら
蓋を撤去せずプラプラさせたまま食べるなんて
まさに若者食い。
進んでんな(笑)
で、その特販ルート
営業部だけでは人手が足りず、開発部も駆り出されることに。
萬平さんよ、ハッキリ言いなさい
実は社員は何人もいないことを>ぉ
で
萬平さんの100円への謎の拘りに
少~しばかり反感を抱いていた神部さんが
「考えは分からんけど、俺は社長を信じる」
少~しばかり忠誠心を取り戻し>もしくは奮い起こし(?)
タクシー会社に50ケース売ることに成功し。
「社長のおかげで」
「売らせてもらったおかげで」
昨日の世良さんの言葉に合わせるかの様に「おかげ」を連発
「本当にこの商品が求められていることを実感しました」
萬平さんの信念は正しいと大絶賛。
物凄くささやかな印象だけど>こらこら
ここに神部物語一巻の終わり?
加えて
何で100円?
という視聴者の疑問にも答えたつもり?
「私はもう長くはありません」
もう一つの疑惑(?)は、お母さん。
本人は既に死ぬ気満々。
お母さんにこう言わせるために
幸ちゃんは派手なコートを買い
遅くに帰り
「頭が古いんよ」
と言わせられる羽目になったのか?
まあ、ファッションだけでなく
ボーリングの話も出して時代性をも表現しようとしたのだろう。
上記した台詞@「おばちゃん、進んでんな」を裏付けるためか(?)
「若い私たちが何を考えてるかは全然知らないやない」
とも言わせているし、話を「歩行者天国」に繋げて行く気満々。
萬平さんの
「卒業したら“まんぷく食品”に入れてくれなんて
言い出すんじゃないだろうな」
には笑ってしまった(笑)
これって
昨今の朝ドラ終盤展開への皮肉?
幸ちゃん始め、若者達の中にあるかもしれない甘えを指摘してもいるし
萬平さんの自分の会社への自負みたいなのも表れているな。
ところで
萬平さんも源ちゃんも、ししとうを口に運ぶ様子が映ったので
ししとうが一番印象に残ってしまった>ぉ
幸ちゃんがきゅうりを摘まんだのも、ちょっと残った。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ししとう>箸置き

歩きながら食べられるように考えて作られた>羊羹

きゅうりウェーブスライサー>持ってるんだけど1回しか使ってない(^^;)
