川を跨ぐ糸電話>『半分、青い。』第5話 - 2018.04.06 Fri
アバンは昨日の続き
アバンの最後も昨日のパターン
説明台詞を交わし合う鈴愛&律
何か、ご苦労様!って感じだな
やはり、朝ドラは分かり易さが第一?
…ひじゅにですが何か?
「向こう岸まで渡らなかん」by律
川を跨ぐ糸電話プロジェクト。
ただでさえ方向音痴で地理も苦手な私ひじゅになので
“ふくろう商店街”と、この川の位置関係は分からない。
でも、歩いて行ったのだから近いのだろう。
お馴染みの場所なのだろう。
なのに、到着してから川幅の広さに驚く2人。
渡し舟で渡るにはお金が必要
↓
自分の家は裕福ではあるけど子供には与えない教育方針
↓
ブッチャーは金持ち
という理論で予め彼を計画に誘った律は
頭が良く冷静な判断力の持ち主>友達は少ないけど
…ってことなのだろうけど
「あっ、橋!」by鈴愛
…って、何よコレ(笑)
ブッチャーの次は、女の子の友達@菜生ちゃん登場。
昨日、ベスト10ごっこするとかで名前が出ていた。
今日は、マナちゃんという子の名前が出て来たな。
で、昨日登場したブッチャーの紹介。
最初の1~2週は人物紹介が主だけど
今作は取り分け規則正しい?
話の様子から伺えたのは>あくまで現時点
ブッチャーはジャイアンの様に見えたけど中身はスネ夫?
「律ちゃんの声、聴きたかった」
スネ夫に見えて実は乙女?
「かつての文豪と同じ、そんな高貴な名前を付けても、
一度も同級生から本名で呼んでもらえない」
鈴愛はキラキラネームの範疇だと思うけど
そこはドラマだから別に気にならない。
でも、命名エピに一話当てたり
「名前のない時に出逢った」と連日に渡って強調したり
してきた後でのコレ↑なので
そんなに名前に強い拘りがあるのか、北川悦吏子!?
…と思ってしまった。
(もしかして北川作品共通の概念?)
「川挟んで名前大声で呼び合うとか、愛やないの?」
これはアザトイ気がするなあ。
ブッチャーが…じゃなくて
そんな台詞を入れちゃう脚本が。
最初からラブストーリーだと公言しているし
鈴愛&律がそういう雰囲気になることは設定からして明らかだし
第1話冒頭の傘のシーンに既にバッチリ示されている。
だから、ここでハッキリと台詞に盛り込むのって
ちょいと余計な気が…
これはまだ批判とまでは行かないと思うけど
でも、小声で呟くだけにとくけど>ぇ
語り口がちょっとシツコイ
って感じがする(^^;)
この台詞にしても
名前の件にしても
他も色々…
スミマセンスミマセン!
とはいえ
糸電話が通じ合うシーンは
スローモーションを入れたところといい
なかなか良いシーンだったと思う。
川落ちは、朝ドラ“お約束”とはいえ無理に入れなくても…
鈴愛ではなく律が…ってところが工夫なのかもしれないけどさ
でも、ヒロインよりも相手役の方がヒロインっぽい、ってのも
過去作で何度か使われているから別の意味で“お約束”になっている。
それに、律は予め「喘息」と説明されているから
この場合、川落ちがあるとすれば彼だよね感満々だったし。
今、気にかかることは上↑に挙げた台詞
「向こう岸まで渡らなかん」
文字通りの川も、渡るのに多少のことがあったのに
三途の川をどうやって渡るのだ?
鈴愛の脳内では、向こう岸でお祖母ちゃんが待っているのだろうけど
どうやって糸電話を渡すんだよ?
それとも、ラストでお祖父ちゃんが転ぶという展開に向けての
いわゆるひとつの前振り?
まあ、大事には至らないと思うけどね(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

糸電話

饅頭

カエル・ピアス

アバンの最後も昨日のパターン
説明台詞を交わし合う鈴愛&律
何か、ご苦労様!って感じだな
やはり、朝ドラは分かり易さが第一?
…ひじゅにですが何か?
「向こう岸まで渡らなかん」by律
川を跨ぐ糸電話プロジェクト。
ただでさえ方向音痴で地理も苦手な私ひじゅになので
“ふくろう商店街”と、この川の位置関係は分からない。
でも、歩いて行ったのだから近いのだろう。
お馴染みの場所なのだろう。
なのに、到着してから川幅の広さに驚く2人。
渡し舟で渡るにはお金が必要
↓
自分の家は裕福ではあるけど子供には与えない教育方針
↓
ブッチャーは金持ち
という理論で予め彼を計画に誘った律は
頭が良く冷静な判断力の持ち主>友達は少ないけど
…ってことなのだろうけど
「あっ、橋!」by鈴愛
…って、何よコレ(笑)
ブッチャーの次は、女の子の友達@菜生ちゃん登場。
昨日、ベスト10ごっこするとかで名前が出ていた。
今日は、マナちゃんという子の名前が出て来たな。
で、昨日登場したブッチャーの紹介。
最初の1~2週は人物紹介が主だけど
今作は取り分け規則正しい?
話の様子から伺えたのは>あくまで現時点
ブッチャーはジャイアンの様に見えたけど中身はスネ夫?
「律ちゃんの声、聴きたかった」
スネ夫に見えて実は乙女?
「かつての文豪と同じ、そんな高貴な名前を付けても、
一度も同級生から本名で呼んでもらえない」
鈴愛はキラキラネームの範疇だと思うけど
そこはドラマだから別に気にならない。
でも、命名エピに一話当てたり
「名前のない時に出逢った」と連日に渡って強調したり
してきた後でのコレ↑なので
そんなに名前に強い拘りがあるのか、北川悦吏子!?
…と思ってしまった。
(もしかして北川作品共通の概念?)
「川挟んで名前大声で呼び合うとか、愛やないの?」
これはアザトイ気がするなあ。
ブッチャーが…じゃなくて
そんな台詞を入れちゃう脚本が。
最初からラブストーリーだと公言しているし
鈴愛&律がそういう雰囲気になることは設定からして明らかだし
第1話冒頭の傘のシーンに既にバッチリ示されている。
だから、ここでハッキリと台詞に盛り込むのって
ちょいと余計な気が…
これはまだ批判とまでは行かないと思うけど
でも、小声で呟くだけにとくけど>ぇ
語り口がちょっとシツコイ
って感じがする(^^;)
この台詞にしても
名前の件にしても
他も色々…
スミマセンスミマセン!
とはいえ
糸電話が通じ合うシーンは
スローモーションを入れたところといい
なかなか良いシーンだったと思う。
川落ちは、朝ドラ“お約束”とはいえ無理に入れなくても…
鈴愛ではなく律が…ってところが工夫なのかもしれないけどさ
でも、ヒロインよりも相手役の方がヒロインっぽい、ってのも
過去作で何度か使われているから別の意味で“お約束”になっている。
それに、律は予め「喘息」と説明されているから
この場合、川落ちがあるとすれば彼だよね感満々だったし。
今、気にかかることは上↑に挙げた台詞
「向こう岸まで渡らなかん」
文字通りの川も、渡るのに多少のことがあったのに
三途の川をどうやって渡るのだ?
鈴愛の脳内では、向こう岸でお祖母ちゃんが待っているのだろうけど
どうやって糸電話を渡すんだよ?
それとも、ラストでお祖父ちゃんが転ぶという展開に向けての
いわゆるひとつの前振り?
まあ、大事には至らないと思うけどね(^^;)
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雀で鈴愛>『半分、青い。』第3話 - 2018.04.04 Wed
「猿」だの「つるん」だの言ってるけど
大して変わらんじゃん!
…と、子供が苦手なひじゅには考える
あ、勿論
どーでもいいって意味じゃないよ
どちらも可愛い!という意味だよ(汗)
それよりも
鈴愛の顔に吹き出物があったのが気になったぞ
…ひじゅにですが何か?
「まだ名前のない時に僕達は出逢った」by律
アバンは律のモノローグ。
つまり、律の視点も入れ
ヒロイン&相手役というよりも
W主人公で行く算段?
ああっ、また某前作を思い出しちゃったじゃないかっ>ぉ
昨日に引き続き
晴さんと和子さんの対比
引いては、楡野家と萩尾家の徹底比較。
「それは貧富の差、というものです」
分娩室に関しては
楡野家ラッキー!だったけど
それ以外は悉く萩尾家の方が遥かに恵まれている。
写真館というと『芋たこなんきん』を思い出す。
あちらもやはり、おっとりとした家族だったよね。
おむつにも差があって
鈴愛は、お祖母ちゃん手作り。
律は、貸しおむつ。
「使ったのを渡して洗ったの持ってきてくれるっていう、あのヤツ?」
そんな商売があったのか…
さすがの朝ドラでも初めて言及された気がする>ひじゅにの記憶は頼りない
汚れたまま他人に渡すのって抵抗あるけど
かといって、水洗いだけでもしなければならないとしたら
手がかかるのはあまり変わらない様な…
ま、そんなことはともかく
貸しおむつも普通に考慮できる、お金持ちの萩尾家は
晴さんの「お裾分け」おむつも素直に喜んでくれる。
晴さんの方は、ちょっぴり対抗心があるらしく
「律」に負けない名前にしようと躍起になる。
「鈴愛」って
字面は綺麗だけど読みはどうなんだ?
可愛いっちゃー可愛いけど、なんか芸妓みたいだし
意味だって「鳥」だし…
あ、でも「ひばり」って人もいたしなあ。
もしかしたら、小鳥の雀ではない別の意味があるのかも?
…なんて思ってたら
まんま雀でした(^^;)
これって所謂、キラキラネームもしくはDQNネームの走り?
最初に出されたのが
「美代子」…姓名判断
「久美子」…宇太郎さんの初恋の人
という昔ながらの名前で
お祖父ちゃんが寝ずに考えたのは>お祖母ちゃん曰く「よう寝とった」
「つくし」
この名前に『花より男子』を思い出した人は少なくないハズ。
やはり、意識的に少女マンガを取り入れているのか?
とにかくも、ここでキラキラの範疇に入って来たので
「鈴愛」も大して揉めずに決定したのかな?
お祖父ちゃんのネーミングへの思い入れは
ちょっぴり切なさを含みつつも、お笑いネタにされ
ほのぼのとした雰囲気の中で
「あんなに痛い思いして、持病もあって、怖い思いして
そいでも産んだのは晴さんなんやから…
名前は、あいつに付けさせてやりたい」
と言う宇太郎さんの良い夫ぶりが目立った。
ちょっぴり切なさを含むというと
貴美香先生の言葉も良かったね。
ラストではタイムワープして
鈴愛は早くも小学3年生。
窓の外をずっと見ていて先生に注意されるところは
『窓際のトットちゃん』ぽかったな。
色んな要素を含んで
『半分、青い。』ワールド構築中。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ソーラーライト付き

スキンケア

むらすずめ

大して変わらんじゃん!
…と、子供が苦手なひじゅには考える
あ、勿論
どーでもいいって意味じゃないよ
どちらも可愛い!という意味だよ(汗)
それよりも
鈴愛の顔に吹き出物があったのが気になったぞ
…ひじゅにですが何か?
「まだ名前のない時に僕達は出逢った」by律
アバンは律のモノローグ。
つまり、律の視点も入れ
ヒロイン&相手役というよりも
W主人公で行く算段?
ああっ、また某前作を思い出しちゃったじゃないかっ>ぉ
昨日に引き続き
晴さんと和子さんの対比
引いては、楡野家と萩尾家の徹底比較。
「それは貧富の差、というものです」
分娩室に関しては
楡野家ラッキー!だったけど
それ以外は悉く萩尾家の方が遥かに恵まれている。
写真館というと『芋たこなんきん』を思い出す。
あちらもやはり、おっとりとした家族だったよね。
おむつにも差があって
鈴愛は、お祖母ちゃん手作り。
律は、貸しおむつ。
「使ったのを渡して洗ったの持ってきてくれるっていう、あのヤツ?」
そんな商売があったのか…
さすがの朝ドラでも初めて言及された気がする>ひじゅにの記憶は頼りない
汚れたまま他人に渡すのって抵抗あるけど
かといって、水洗いだけでもしなければならないとしたら
手がかかるのはあまり変わらない様な…
ま、そんなことはともかく
貸しおむつも普通に考慮できる、お金持ちの萩尾家は
晴さんの「お裾分け」おむつも素直に喜んでくれる。
晴さんの方は、ちょっぴり対抗心があるらしく
「律」に負けない名前にしようと躍起になる。
「鈴愛」って
字面は綺麗だけど読みはどうなんだ?
可愛いっちゃー可愛いけど、なんか芸妓みたいだし
意味だって「鳥」だし…
あ、でも「ひばり」って人もいたしなあ。
もしかしたら、小鳥の雀ではない別の意味があるのかも?
…なんて思ってたら
まんま雀でした(^^;)
これって所謂、キラキラネームもしくはDQNネームの走り?
最初に出されたのが
「美代子」…姓名判断
「久美子」…宇太郎さんの初恋の人
という昔ながらの名前で
お祖父ちゃんが寝ずに考えたのは>お祖母ちゃん曰く「よう寝とった」
「つくし」
この名前に『花より男子』を思い出した人は少なくないハズ。
やはり、意識的に少女マンガを取り入れているのか?
とにかくも、ここでキラキラの範疇に入って来たので
「鈴愛」も大して揉めずに決定したのかな?
お祖父ちゃんのネーミングへの思い入れは
ちょっぴり切なさを含みつつも、お笑いネタにされ
ほのぼのとした雰囲気の中で
「あんなに痛い思いして、持病もあって、怖い思いして
そいでも産んだのは晴さんなんやから…
名前は、あいつに付けさせてやりたい」
と言う宇太郎さんの良い夫ぶりが目立った。
ちょっぴり切なさを含むというと
貴美香先生の言葉も良かったね。
ラストではタイムワープして
鈴愛は早くも小学3年生。
窓の外をずっと見ていて先生に注意されるところは
『窓際のトットちゃん』ぽかったな。
色んな要素を含んで
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女3人の戦い>『半分、青い。』第2話 - 2018.04.03 Tue
週タイトルが『生まれたい!』なので
今週いっぱい分娩室で引っ張るのか!?
…と思ってたら
さすがにそこまで斬新ではなかったな
つーか
胎児の視点から語られる出産シーンには
映画『ブリキの太鼓』を思い出すよ
あっちは斬新だったな
こっちはラブストーリーだ
過剰な期待は控えませう>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「名前はまだ、ないっ」by鈴愛
↑この「ないっ」の「っ」のところが
ちょっと気に入った>ぇ
昨日はヒロイン一家中心だったところへ
今日は、もう一人の妊婦@和子さん登場で
世界が少し広がって来た。
原田知世さんは
『おひさま』の時も、ちょっと浮世離れしたお母さんだったけど
今回もまた、ちょっと天然なキャラみたいだな。
同じ日に同じ病院に生まれた…といっても
片方は長時間に渡る難産で、医者がかかりっきり
もう片方は超安産で、場所は廊下(^^;)
片方は「猿」で
もう片方は「つるんとした可愛い顔」
勿論、後者はヒロイン幼馴染@律なのは明らかで
それがハッキリわかるのは昨日冒頭で
高校生になった彼とヒロインが既に登場しているからで
あの傘を介したやり取りで
2人の関係性やドラマ全体の雰囲気がちょっぴり伺えたけど
今日のこの様子が、それをさらに強化して
今後の展開が何となく見えてきた感じ。
少なくとも
某前作よりは脚本力がある模様。
↑ついつい比較してしまうのも朝ドラ“お約束”
ここらへん、どうしても少女マンガっぽいんだけど
朝ドラって、どうも少女マンガのイメージが付き纏うなあ
…ってのは置いといて
ヒロインはマンガ家を目指すわけだし
憧れのマンガ家は、くらもちふさこ(作品は)だし
少女マンガっぽいのは確信犯ってヤツかもね。
帝王切開になるかもしれないと聞いて
「もうビキニとか着れんの?」
と、嫌がる母親に
「私の命より、自分の美しさ?」
と、ツッコミを入れる鈴愛。
「マジですか!? 」
と言った後で
「この時代、まだしませんね」
と自己ツッコミ。
これって、視聴者を煽ってからのツッコミ返し?
朝ドラはツッコミどころが多い、という事実を踏まえての
遊び心も含めた新しい切り口
…の様に見えて
実は結構、ありがちな手法(残念)
今のところ、個人的に興味があるのは
「語り」は風吹ジュンさんとあるんだけど
今のところヒロイン自身のモノローグなので
これを、いつ、どの様に交代するのかな?
ってことくらいかな(笑)
祖母役と並行してなのか
祖母としては早くに亡くなってしまうのか…
後者だと
折角の明るいドラマ世界に影が差してしまうし
過去朝ドラで似た様な設定は何度かあったから
ここは工夫してくれていることを望む。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ブリキの太鼓

ビキニ

くらもちふさこ

今週いっぱい分娩室で引っ張るのか!?
…と思ってたら
さすがにそこまで斬新ではなかったな
つーか
胎児の視点から語られる出産シーンには
映画『ブリキの太鼓』を思い出すよ
あっちは斬新だったな
こっちはラブストーリーだ
過剰な期待は控えませう>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「名前はまだ、ないっ」by鈴愛
↑この「ないっ」の「っ」のところが
ちょっと気に入った>ぇ
昨日はヒロイン一家中心だったところへ
今日は、もう一人の妊婦@和子さん登場で
世界が少し広がって来た。
原田知世さんは
『おひさま』の時も、ちょっと浮世離れしたお母さんだったけど
今回もまた、ちょっと天然なキャラみたいだな。
同じ日に同じ病院に生まれた…といっても
片方は長時間に渡る難産で、医者がかかりっきり
もう片方は超安産で、場所は廊下(^^;)
片方は「猿」で
もう片方は「つるんとした可愛い顔」
勿論、後者はヒロイン幼馴染@律なのは明らかで
それがハッキリわかるのは昨日冒頭で
高校生になった彼とヒロインが既に登場しているからで
あの傘を介したやり取りで
2人の関係性やドラマ全体の雰囲気がちょっぴり伺えたけど
今日のこの様子が、それをさらに強化して
今後の展開が何となく見えてきた感じ。
少なくとも
某前作よりは脚本力がある模様。
↑ついつい比較してしまうのも朝ドラ“お約束”
ここらへん、どうしても少女マンガっぽいんだけど
朝ドラって、どうも少女マンガのイメージが付き纏うなあ
…ってのは置いといて
ヒロインはマンガ家を目指すわけだし
憧れのマンガ家は、くらもちふさこ(作品は)だし
少女マンガっぽいのは確信犯ってヤツかもね。
帝王切開になるかもしれないと聞いて
「もうビキニとか着れんの?」
と、嫌がる母親に
「私の命より、自分の美しさ?」
と、ツッコミを入れる鈴愛。
「マジですか!? 」
と言った後で
「この時代、まだしませんね」
と自己ツッコミ。
これって、視聴者を煽ってからのツッコミ返し?
朝ドラはツッコミどころが多い、という事実を踏まえての
遊び心も含めた新しい切り口
…の様に見えて
実は結構、ありがちな手法(残念)
今のところ、個人的に興味があるのは
「語り」は風吹ジュンさんとあるんだけど
今のところヒロイン自身のモノローグなので
これを、いつ、どの様に交代するのかな?
ってことくらいかな(笑)
祖母役と並行してなのか
祖母としては早くに亡くなってしまうのか…
後者だと
折角の明るいドラマ世界に影が差してしまうし
過去朝ドラで似た様な設定は何度かあったから
ここは工夫してくれていることを望む。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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最終話>『わろてんか』第151話 - 2018.03.31 Sat
終わりましたね
終わりましたよ
昨日も書いた通り
吉本新喜劇には馴染みがないので
今日の「青空喜劇」が
本物の雰囲気をバッチリ伝えたものなのか―
似せてはいるけど出来が悪過ぎる代物なのか―
形だけそれらしいけど全くの別物なのか―
どこもかしこも「らしさ」のないものなのか―
判断つかなくてスマソ
…ひじゅにですが何か?
「ウケてる!わし天才かも!?」by亀井
てん:いややわー
バッチリ!に決まってるやないの
ホンマ言うと、本家を遥かに超えてますわ
田口:そうかなあ…
て:え?
何で藤吉はんやのうてアンタがここにいるの?
田:今日は僕が藤吉ですよ
て:うちの大事な旦那様を呼び捨てせんといて!
舞台で確かに藤吉はんと入れ替わってたのに
いつの間に元に戻ったの?
田:いやだなあ…これってオカルト・ドラマですか?
最初から最後まで僕は僕のままですよ
あ、僕の演技力があまりに優れているので本物に見えたとか?
て:そやない、ホンマに藤吉はんやったんや
田:昨日、ひじゅにがそんなこと予想してましたっけねえ
いや、誰もが思いつくベタな演出ですよね
まんま実行しちゃうなんて…これだから『わろてんか』は痛い
て:あ、認めるんだ、藤吉はんに入れ替わったこと
田:あれって、ゲスト出演した僕にエライ失礼な演出ですよ
て:そ、それは申し訳ない思うけど…
でも、最終回としては良い締めやったわ
田:そうかなあ…
『ちりとてちん』での僕の初高座では
風が僕の前髪をサラッと撫でて
それがあたかも亡き草若師匠が指を触れてくれたかの様で…
感動的なシーンだったのに
て:風だか本人だか分からないなんて視聴者に不親切で
気が利かんにも程があるわ
やっぱ、ちゃんと本人が顔出さんと
田:だから、あんなに何度も藤吉さんの幽霊を登場させたんですか?
て:そうや
粋でしょ?
田:逆だと思うけどなあ…
なら、最初から幽霊藤吉さんをキャスティングすれば
良かったのに
て:そんなん無粋やわ
舞台の上でイキナリ憑依するってところが感動的なんやない
田:憑依っていえば
社長にも若き日の社長自身が憑依してましたね
て:うちが元々若くて美しいだけや
田:老けメイクも老け演技も緩過ぎるという世間の評判を
裏付ける結果になってしまっただけでしょ
て:お肌ツルツルて批判的に言う人もいてはる様やけど
お肌ツルツルは全女性の夢や
素直に憧れてます言うてほしいわ
田:リアリティの問題でしょ?
て:忘れたんか?
お肌ツルツルがデフォやった『とと姉ちゃん』の大地真央先輩を?
田:あー、はいはい
『とと』もドラマとして酷かったけど
『わろてんか』よりはまだ少し時代やビジネスを描いてましたかね
て:ヒロインの不快感も大きかったらしいやない
うちとうちのドラマは、そうしたネガティブなイメージはないハズや
田:ないのは存在感でしょ
て:とにかく今日のほとんどの時間を使っての「青空喜劇」は
大胆かつ大爆笑の出来やったから
終わり良ければ全て良し!やね
田:観客役の人達は爆笑してましたけどね
マジで笑えた視聴者は、あまりいなかったんじゃないかなあ…
て:週末は「芸」を披露して締める―
少なくとも後編に入ってから確率させたパターンや
それも、ホンマもんの芸人さんではなく俳優さんによる「芸」
今日はそのパターンを生かした上に
内容はうちらの歴史がベース
完璧な構成やったわ
田:確かに活躍していたのは風太さんを始め俳優の人達でしたね
て:でもって、全体を亀井さんが「芸人」らしく引っぱっていたし
この最終回のための半年間やったんやわ
田:だったら、今日一話限りのスペシャルドラマで終わらせれば良かったかも?
て:お芝居だけで終わらせても良かったんやけど
「わろてんか」いう、うちの演説がまた感動的やったやろ
田:あれこそ、言わずもがなというか、蛇足というか
分かりやす過ぎですよ
て:分かり易さは朝ドラ“お約束”なんや
ラストは、うちと藤吉はんの2ショットゆうのも粋でロマンチックやったわ
田:「お飾り」女社長を象徴する様な絵でしたね
て:ラストは2人がアニメになるのが、また素敵やった
田:あれはほっとしましたよ
ああ、これでもう出てこないな…って
て:アンタ、ひょっとしてひじゅにの差し金か?
批判ばっかで楽しいんか?
藤吉:楽しくないから批判的になるんやろ
て:あ、と、藤吉はん…
藤:半年頑張ったけど失敗に終わったなあ
後半年は反省しとこ
て:やっぱ、そないなりますかなあ…
藤:次の『半分、青い』が駄作やったら
ここぞとばかり出て来ような
て:へえ
次作のスタッフの皆さん
おきばりやす
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わろてんか 大阪弁 スタンプ 全8種類 セット

終わりましたよ
昨日も書いた通り
吉本新喜劇には馴染みがないので
今日の「青空喜劇」が
本物の雰囲気をバッチリ伝えたものなのか―
似せてはいるけど出来が悪過ぎる代物なのか―
形だけそれらしいけど全くの別物なのか―
どこもかしこも「らしさ」のないものなのか―
判断つかなくてスマソ
…ひじゅにですが何か?
「ウケてる!わし天才かも!?」by亀井
てん:いややわー
バッチリ!に決まってるやないの
ホンマ言うと、本家を遥かに超えてますわ
田口:そうかなあ…
て:え?
何で藤吉はんやのうてアンタがここにいるの?
田:今日は僕が藤吉ですよ
て:うちの大事な旦那様を呼び捨てせんといて!
舞台で確かに藤吉はんと入れ替わってたのに
いつの間に元に戻ったの?
田:いやだなあ…これってオカルト・ドラマですか?
最初から最後まで僕は僕のままですよ
あ、僕の演技力があまりに優れているので本物に見えたとか?
て:そやない、ホンマに藤吉はんやったんや
田:昨日、ひじゅにがそんなこと予想してましたっけねえ
いや、誰もが思いつくベタな演出ですよね
まんま実行しちゃうなんて…これだから『わろてんか』は痛い
て:あ、認めるんだ、藤吉はんに入れ替わったこと
田:あれって、ゲスト出演した僕にエライ失礼な演出ですよ
て:そ、それは申し訳ない思うけど…
でも、最終回としては良い締めやったわ
田:そうかなあ…
『ちりとてちん』での僕の初高座では
風が僕の前髪をサラッと撫でて
それがあたかも亡き草若師匠が指を触れてくれたかの様で…
感動的なシーンだったのに
て:風だか本人だか分からないなんて視聴者に不親切で
気が利かんにも程があるわ
やっぱ、ちゃんと本人が顔出さんと
田:だから、あんなに何度も藤吉さんの幽霊を登場させたんですか?
て:そうや
粋でしょ?
田:逆だと思うけどなあ…
なら、最初から幽霊藤吉さんをキャスティングすれば
良かったのに
て:そんなん無粋やわ
舞台の上でイキナリ憑依するってところが感動的なんやない
田:憑依っていえば
社長にも若き日の社長自身が憑依してましたね
て:うちが元々若くて美しいだけや
田:老けメイクも老け演技も緩過ぎるという世間の評判を
裏付ける結果になってしまっただけでしょ
て:お肌ツルツルて批判的に言う人もいてはる様やけど
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田:リアリティの問題でしょ?
て:忘れたんか?
お肌ツルツルがデフォやった『とと姉ちゃん』の大地真央先輩を?
田:あー、はいはい
『とと』もドラマとして酷かったけど
『わろてんか』よりはまだ少し時代やビジネスを描いてましたかね
て:ヒロインの不快感も大きかったらしいやない
うちとうちのドラマは、そうしたネガティブなイメージはないハズや
田:ないのは存在感でしょ
て:とにかく今日のほとんどの時間を使っての「青空喜劇」は
大胆かつ大爆笑の出来やったから
終わり良ければ全て良し!やね
田:観客役の人達は爆笑してましたけどね
マジで笑えた視聴者は、あまりいなかったんじゃないかなあ…
て:週末は「芸」を披露して締める―
少なくとも後編に入ってから確率させたパターンや
それも、ホンマもんの芸人さんではなく俳優さんによる「芸」
今日はそのパターンを生かした上に
内容はうちらの歴史がベース
完璧な構成やったわ
田:確かに活躍していたのは風太さんを始め俳優の人達でしたね
て:でもって、全体を亀井さんが「芸人」らしく引っぱっていたし
この最終回のための半年間やったんやわ
田:だったら、今日一話限りのスペシャルドラマで終わらせれば良かったかも?
て:お芝居だけで終わらせても良かったんやけど
「わろてんか」いう、うちの演説がまた感動的やったやろ
田:あれこそ、言わずもがなというか、蛇足というか
分かりやす過ぎですよ
て:分かり易さは朝ドラ“お約束”なんや
ラストは、うちと藤吉はんの2ショットゆうのも粋でロマンチックやったわ
田:「お飾り」女社長を象徴する様な絵でしたね
て:ラストは2人がアニメになるのが、また素敵やった
田:あれはほっとしましたよ
ああ、これでもう出てこないな…って
て:アンタ、ひょっとしてひじゅにの差し金か?
批判ばっかで楽しいんか?
藤吉:楽しくないから批判的になるんやろ
て:あ、と、藤吉はん…
藤:半年頑張ったけど失敗に終わったなあ
後半年は反省しとこ
て:やっぱ、そないなりますかなあ…
藤:次の『半分、青い』が駄作やったら
ここぞとばかり出て来ような
て:へえ
次作のスタッフの皆さん
おきばりやす

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わろてんか 大阪弁 スタンプ 全8種類 セット

青空喜劇>『わろてんか』第150話 - 2018.03.30 Fri
うっわー
最終話間際にして
やられたー!
って感じだわ
(決して良い意味ではありません)
…ひじゅにですが何か?
「万丈目はんが疎開中に書かはったんや」byてん
情機の うっわー の前に
もう一つ うっわー がありましたわ。
またもや話数がズレておりました>スミマセンスミマセン
第147話が第146話になっていて、後はそのまま…
新しい朝ドラになる毎にやらかしている私(^^;)
これぞ、ひじゅに流朝ドラ“お約束”!?
ちゅーことで
本来の うっわー に戻ります。
何が うっわー ってね
ここに来て新キャラ登場
しかも、演じるのは辻本祐樹さんってことですよ。
辻本さんといえば
徒然亭小草々@『ちりとてちん』やないかい!
朝ドラ過去作のパクリかオマージュか微妙なものが所々に挟まれるのも
朝ドラ“お約束”ではある。
本作も初期から、その微妙さは多々あった。
でも、同じく「お笑い」の世界を描いていて
しかも成功作(視聴率ではなく作品的質や視聴者を引き付ける魅力の点でね)
の主要メンバーを持って来るなんて…
何か、朝ドラに対する複雑な思いの内
最も清らかな部分を踏みにじられた気分。
↑ちょっと大袈裟?
ちゅーことで
キース&アサリも帰還>この登場の仕方は悪くなかった
隼也も帰還>てんのお肌ツルツルに対抗して長髪で一貫?
藤井夫妻その他も帰還。
「戦友とくだらん話してわろてるだけで
今生きてる!明日も生きよう!って思えたんや」
随分と緩い所にいたんだな、隼也?
今作には珍しく慰問団のエピだけは感動的だったのは
兵隊達と芸人達と双方の切なさが伝わってきたから。
なのに、隼也のこの言い方だと、その切なさが緩んでしまう(^^;)
漫才や落語でもなく
映画でもなく
青空喜劇で復活を図る“北村笑店”である。
ボンクラひじゅには吉本興業というと
お笑い芸人を多く抱えるプロダクション程度の認識しかなく
ましてや「新喜劇」にはほとんど馴染みがないのだけれど
実際には新喜劇がメインなのかな?
ドラマ的にも
再び映画製作に取り掛かろうと考えている栞様に対し
“北村笑店”ならではの方向性が見出されたのは良い結末だと思う。
でも、てんのアイディアってことにしていたなら
もっと良かったんと違う?
「伊能さんには、これからは“北村”に気兼ねのう
ご自分のやりたいことやってほしいんです」
ちゃっかり出資してもらって目途が立った途端に
邪魔者はアッサリ切り捨てる主義の、てん?
「これからも一緒にやっていってくれないか」
未練がましく縋る栞様(^^;)
恋話としても不完全だったけど
ビジネスパートナーとしても、どうもソグワナイ印象。
辻本祐樹さん演じるは旅芸人@田口一郎。
藤吉を演じるらしい。
そう言われると、パッと見ちょっと似ている。
それなら、松坂桃李さん自身が田口役でも構わなかった気がする。
ままままさか
舞台に辻本さんが登場したと思ったら
途中から松坂さんと入れ替わる…なんちゅー演出じゃないよね?
最後まで辻本さんが演じ通すとしても
藤吉の最大の特徴
*台詞が聞き取り難い
*ダメ男を二枚目っぽく演じるので微妙
…を、どうやってクリアするのだろう?>ぉ
ところで
焼け跡で喜劇というところに
映画『東京五人男』を思い出す。
以前も書いたけど、面白かったよ。
エンタツ・アチャコも出演していたし
ひじゅに的には古川緑波が品があって好感。
明日の最終話では、この青空喜劇が披露されるのだろうけど
この映画に追いつくのは到底無理としても(酷)
これはこれで面白い!…って出来であってほしい>見果てぬ夢?
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古川緑波 エッセー

最終話間際にして
やられたー!
って感じだわ
(決して良い意味ではありません)
…ひじゅにですが何か?
「万丈目はんが疎開中に書かはったんや」byてん
情機の うっわー の前に
もう一つ うっわー がありましたわ。
またもや話数がズレておりました>スミマセンスミマセン
第147話が第146話になっていて、後はそのまま…
新しい朝ドラになる毎にやらかしている私(^^;)
これぞ、ひじゅに流朝ドラ“お約束”!?
ちゅーことで
本来の うっわー に戻ります。
何が うっわー ってね
ここに来て新キャラ登場
しかも、演じるのは辻本祐樹さんってことですよ。
辻本さんといえば
徒然亭小草々@『ちりとてちん』やないかい!
朝ドラ過去作のパクリかオマージュか微妙なものが所々に挟まれるのも
朝ドラ“お約束”ではある。
本作も初期から、その微妙さは多々あった。
でも、同じく「お笑い」の世界を描いていて
しかも成功作(視聴率ではなく作品的質や視聴者を引き付ける魅力の点でね)
の主要メンバーを持って来るなんて…
何か、朝ドラに対する複雑な思いの内
最も清らかな部分を踏みにじられた気分。
↑ちょっと大袈裟?
ちゅーことで
キース&アサリも帰還>この登場の仕方は悪くなかった
隼也も帰還>てんのお肌ツルツルに対抗して長髪で一貫?
藤井夫妻その他も帰還。
「戦友とくだらん話してわろてるだけで
今生きてる!明日も生きよう!って思えたんや」
随分と緩い所にいたんだな、隼也?
今作には珍しく慰問団のエピだけは感動的だったのは
兵隊達と芸人達と双方の切なさが伝わってきたから。
なのに、隼也のこの言い方だと、その切なさが緩んでしまう(^^;)
漫才や落語でもなく
映画でもなく
青空喜劇で復活を図る“北村笑店”である。
ボンクラひじゅには吉本興業というと
お笑い芸人を多く抱えるプロダクション程度の認識しかなく
ましてや「新喜劇」にはほとんど馴染みがないのだけれど
実際には新喜劇がメインなのかな?
ドラマ的にも
再び映画製作に取り掛かろうと考えている栞様に対し
“北村笑店”ならではの方向性が見出されたのは良い結末だと思う。
でも、てんのアイディアってことにしていたなら
もっと良かったんと違う?
「伊能さんには、これからは“北村”に気兼ねのう
ご自分のやりたいことやってほしいんです」
ちゃっかり出資してもらって目途が立った途端に
邪魔者はアッサリ切り捨てる主義の、てん?
「これからも一緒にやっていってくれないか」
未練がましく縋る栞様(^^;)
恋話としても不完全だったけど
ビジネスパートナーとしても、どうもソグワナイ印象。
辻本祐樹さん演じるは旅芸人@田口一郎。
藤吉を演じるらしい。
そう言われると、パッと見ちょっと似ている。
それなら、松坂桃李さん自身が田口役でも構わなかった気がする。
ままままさか
舞台に辻本さんが登場したと思ったら
途中から松坂さんと入れ替わる…なんちゅー演出じゃないよね?
最後まで辻本さんが演じ通すとしても
藤吉の最大の特徴
*台詞が聞き取り難い
*ダメ男を二枚目っぽく演じるので微妙
…を、どうやってクリアするのだろう?>ぉ
ところで
焼け跡で喜劇というところに
映画『東京五人男』を思い出す。
以前も書いたけど、面白かったよ。
エンタツ・アチャコも出演していたし
ひじゅに的には古川緑波が品があって好感。
明日の最終話では、この青空喜劇が披露されるのだろうけど
この映画に追いつくのは到底無理としても(酷)
これはこれで面白い!…って出来であってほしい>見果てぬ夢?
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