topimage

2017-10

夢オチ>『とと姉ちゃん』最終話 - 2016.10.01 Sat

もうこれが最後だから
ひとつだけ褒めよう

ひとつだけかい!?
と、普通ならツッコミを入れるところだけれども

このドラマの場合は
ひとつでもあったのかい!
ってところが凄いな(笑)

…さて、それは何でしょう?

…ひじゅにですが何か?



「皆と過ごすささやかな日常が私の生きる糧です」by常子



その「ささやかな日常」をアバンで表現したつもりなのだろうけど
ナンダカナ…だったなあ。

水田さんったら
以前はどっちかっちゅーとオドオド系で
頼りないけど、その分(?)癒し系ってわけなのかなあ
…と、脳内補完していたのだけれど

家からは、かかがいなくなり
職場からは、花山さんがいなくなり
ようやく本来の図々しさが出てきたのかな?
って感じの言動だった>セクハラチック

あんな食卓を毎日囲む生活が
常子にとって本当に幸せなのだろうか…?


そんな「日常」の直後は非日常を描くという
最後まで“まんま”な西田。

予告にバッチリあったので
何の意外性もない、とと再登場。

そもそも
亡くなった人が幽霊や幻の形で出現するのも
朝ドラ“お約束”のひとつだからね。



出来るなら…
ととを見て驚く常子の図ぅ―
ではなく

ととの後姿が目に入った途端
何の疑問も抱かず、大喜びで父親に抱き着く常子の図ぅ―
であってほしかったな。


「今では、ととより年上です」
これは感慨深い、そしてちょっと悲しい台詞なのに
それが全く感じられない2人の姿が別の意味で悲しい。


「案内してくれませんか」
会社の様子をいちいち説明してもらう、とと。

既に知っている娘の業績を改めて確認し目を細める父親の図ぅ
ではなく
今、初めて知る娘の軌跡
って感じに仕上がったシーンに、ちょい驚愕>大袈裟?


つまりさ

ととは死後もずっと常子達を見守って来て
自分が課してしまった「とと姉ちゃん」という呪縛を
常子が人生を賭けて果たしてくれたってことを認めて
今ようやく、解放してやるために現れた―

という流れだと思っていたのに

実際には、ととは家族が今迄どうやって生きて来たかを
まるで知らない様子だった。

本当に物理的に遠く離れていた父親がようやく帰ってきたみたいな
長いブランクを感じさせるものだった。

これって、ある意味斬新?


ま、それは常子の夢だったというオチで
あくまでも常子の頭が作り出した父親の姿っちゅーことで
逆にリアルなのかもしれないな。

人に対して素っ気ないっちゅーか執着がないっちゅーか
あまり愛情とか思い入れとかがない様子の常子だから
彼女の中の父親像もそうだってことなのかも?


花山さんの名前を出しながら
見せる写真には三姉妹のみ…ってのも
そうした特質の表れか。

まあ、父親に見せるのだから三姉妹だけで良いのかもしれないけども
でも、やはり、口にしていることとズレがあるよね。


そして目覚める常子が
今現在の姿ではなく、子役であったなら
ひじゅに的には大評価したところなんだけどな。

イマイチなドラマの時にはいつも思うことだけどさ(笑)


ラストはまたもや時が飛んで昭和63年―

ここで、ようやく褒めたい部分がひとつ。
いや、2つかも。

【1】常子のお尻

セクハラ発言じゃねーぞ(^^;)

常子が階段を上がる姿が下から映されて
お尻が凄く大きく見えて
その大きさ具合に年齢が感じられた。

ああ、年取ったな…おばちゃん(おばあさん?)のお尻だな
って感じで。

そこに感銘を受けた>そこかい!?

その後は相変わらず若過ぎ元気過ぎで
走り去るところなんて笑って良いんだか何なんだか(笑)

…西田の最後のサービス>つまりギャグ?


【2】アッキー@篠山 輝信ゲスト出演

だて、ほら
アッキーは『まれ』にもゲスト出演してたじゃん?

最低最悪作品だと思われた『まれ』と
最低最悪をマジで競う『とと姉ちゃん』
双極を成す作品をアッキーで繋ぐなんて…

と、何だか笑えてしまったので。


さらに、もうひとつ加えるなら>そんなにあるのか!?

第1話と同じシチュエーションなのに
時代はもっと後になっていて常子も年を取っている
それでも同じ様に仕事をしている

そういうコンセプトはとても良かったと思うよ。
そこが上手く映像になっていたかっちゅーと
甚だしく疑問だが>エラソウ


アバンで食べていた卵焼きは
大昭さん作?森田屋直伝?

それを示すものだとしたら、そこは感慨深いかも?

美子の服装に関しては
ブリッコっぽいジャンパースカートといい
今日のイカニモなメガネ&ケープといい
スタッフが遊んでいたに違いない
…と確信>ぇ

最後まで細かい部分が斜めなドラマだったな。
うん、まさに西田流(笑)



長い様な短い様な半年間が終わりました。
拙い&身勝手な感想をお読み下さり、ありがとうございました。

また新しい半年が始まります。
書ける限りはまた拙い&身勝手な感想を書いていくつもりです。
よろしくお願いします。




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じいじ>『とと姉ちゃん』第155話 - 2016.09.30 Fri

珍しく『あさイチ』を観られた日>最初の方だけだけど
高畑充希さんがゲストだったとは、これも何かの因縁?>ぇ

出演者同士、仲良く和気藹々と撮影していたみたいで
そこは微笑ましいと思う

防空頭巾でチューチュートレインって
色んな意味で顰蹙買いそうなのもあったのは
まあ置いとくとして(笑)

非常に個人的なことなんだけども
以前、某朝ドラの時に批判的な感想を書いたら

○○さんは皆が仲良く楽しい現場だったって言ってたんだよ!

…という批判コメントが来たのを思い出した

確かに現場がギスギスしていたら作品にも悪影響がありそうだけど
仲良くしているから良い作品が出来るってわけでもない気がする

そんな(どんな?)『あさイチ』は
唐沢さんが笑わせるアドリブを入れたけどカットされたとか
水田&鞠子が本番で急遽キスシーンを演じさせられ
その写真をLINEで回された挙句に放送ではしっかりカットされた
…というところまで観た

…ひじゅにですが何か?



「じいじ! 絵描けたよ」byみのり



号泣する美子に対し
すぐにはそんな素直な反応が出来ない常子の図ぅ―

というのは良かったと思うよ。

意地を張っているという意味じゃなくて
花山さんの死は常子にとって
非常に親しくしていた人を亡くした…という以上のもの。

身体の一部を、いや、心の片側を失ってしまったも同然だから。

ただし
言葉で説明している通りの“絆”が2人の間に本当に存在していたならば
…ってことだけど(笑)



でもって、そこに
まだ死の意味も知らない花山さんの孫が素直な瞳で入って来たことで
張り詰めた糸が切れ、ようやく泣くことが出来た常子の図ぅ―

というのもコンセプトとしては悪くないと思うよ。

でも、ナンダカナ…な出来になっちゃってるよなあ。
子供に夢見過ぎっていうか>ぇ
大人が思い描く子供の無邪気さっていうか
どうにもシラケてしまうんだよなあ>素直でなくてスマソ


またもや「ナレ死」か!?
…と危ぶまれていた花山さん。

いや寧ろ「ナレ死」が連続した後だけに
満を持しての直接描写
…という可能性も考えられた。

昨日の
「あとがき」
表紙用の絵
常子に手を振る花山さんの姿

ここまで重ねたら「ナレ死」でも問題はない
っちゅーか
これ以上アレコレ描くと却って雰囲気が壊れる危険性も
…という懸念もあった。


そしたらそこに電話。
これは「ナレ死」ならぬ「電話死」?と思ったら

「こちらのことは僕が」

電話を受けた常子の表情を見ただけで
全てを察した水田さんが
常子と美子を送り出すという行動に。

さすが、表情のない常子達から勝手に感情を抜き出しては
視聴者に解説し続けて来ただけある。
それもこれも今日のこのシーンのために「積み重ね」てきたってわけか?


ちゅーことで花山家に駆けつけた常子&美子の図ぅ―

臨終の瞬間は見せなかったけど
死に顔を長々と映す
…という手に出るとは

相変わらず斜めな西田である>ぉ


茶化す様に聞こえるかもしれないけれども
ひじゅにだって人の子ですぜ>そうだったのか
死を描くシーンには
ましてや毎朝お馴染みの顔が去っていくシーンには
やっぱウルウルはしてしまうのだよ。

しまうのだけど…

やっぱ、ドラマとしてどうかと考えてしまう部分があって
今日のこの展開はどないなもんじゃろのう!?
って感じたりはした。


花山さんの最後の原稿に挟まれていた
常子達に宛てた手紙と
繋子達を描いた絵。

その一つ一つは確かに感動要素なんだけど
連続して出しちゃうと、ちょいとシツコクないか?


昨日の「あとがき」だけで十分なのに…

常子上げだけでなく
美子上げに鞠子上げ
オマケの如く、たまき上げ。

やっぱ、クドイよ…

その言葉に代わる数々のエピソードの積み重ねがあったなたら
ただその映像を幾つか流せば良かっただけ。

本当の本当は、流さなくても
視聴者の心に勝手に回想シーンが湧き上がるくらいであってほしかった。

望むべくもないことだけど(^^;)


それにしても、花山さんは
その手紙&絵をいつ描いたのだろう?

具合が悪くなり始めの頃に予め用意しておいたのだろうか?
字も絵の線もしっかりしていたものね。

絵の常子は以前の髪型だったから
その頃に将来を見越して描いておいたのか?

…それだと、ちょっと予言者過ぎ>ぉ


最後の一つ疑問。
その「最後の原稿」を見ていた時に居たのは
三姉妹・水田・たまき
だけだったよね?

他の子供達は就寝した後だったのかもしれないけど
大昭さんはどうしたのだろう?

1:いよいよ森田屋が忙しくなってきたので、まだ帰宅していない
2:実は森田屋はつぶれてしまい夜勤のある職に就いた
3:子供達を寝かしつけている>『とと』ワールドでは大人の都合で子供はいつも幼子
4:台所で皆のためにポテトサラダを製作中
5:西田及び演出家が彼の存在を忘れてしまった


ラストは日本出版文化賞を受賞してTV出演する常子の図ぅ―

朝ドラ定番だな。
常子より沢静子さんの方が気になってしまった(笑)




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庶民の旗>『とと姉ちゃん』第154話 - 2016.09.29 Thu

読者を一人紹介してくれと言われてもなあ…

自分が凄く感動したものやハマっていうものがあれば
自発的に皆に言いまくる方なので
頼まれる頃には既に知れ渡ってる(笑)

興味を持った人はとっくに読者になっているだろうし
さらに開拓するのは難しいと思いますぜ

…と、マジに考えしまったけど

『暮しの手帖』に関しては
このドラマのおかげで未読のまま終わってしまいそうなんですが…

…ひじゅにですが何か?



「私、どうしたらいいんですか?」by常子



花山さんは自宅のベッドで口述筆記。

社員達が彼に怒鳴られたことを懐かしんだりするところは
まあ、良しとしても
帰って来た、たまきに怒鳴られたか聞くところは
何だかちょっぴりセクハラチック>ぇ

「怒鳴られた方がよっぽど良かったです」
花山さんの病状(つまりは現実)を冷静に見つめているのが
新人であり常子の身内である、たまき…というところが
ナンダカナ…と思ってしまったのは私だけ?>だけだろ


そしてオオトリは常子。

怒鳴るでなく弱った姿を見せるでもなく
淡々と自分の死後に載せる「あとがき」を口述する花山さん。

つまり、「遺書」ってことだろう。

「帰りに交通事故に遭って君が先に死ぬかもしれないよ」
それが現実ではあるけれど
これは花山さんなりの軽口、ちょっとしたジョークだよね。

それに対し何の反応も示さない常子って…!?

ああ、勿論ここで笑い転げちゃったら
それこそブーイングの嵐だろうけどさ(笑)
(笑い転げるほど面白くはないし)

花山さんの意図を汲んで、無理にでも
唇の端だけ上げて微笑んであげるとかさ
笑ってあげたいんだけど、そうすると泣き出しそうで
怖くてとても出来なくて歪んだ表情になっちゃうとかさ
何かしらリアクションが欲しかったんだけど>贅沢?


「一人だけ新しい読者を増やしていただきたい」
その「あとがき」の中で語る花山さん。

実話かどうかは知らんのだけども
実話だとしたら、ほだされるものはある。

もしも花森安治さんがこうした「あとがき」を書いたのだとしたら
広告を載せないから云々ってところは
自分亡き後の雑誌の存続を心配してのこともあるだろうし
何より、それだけ内容に自信がある=信念を込めている
という思いがあるからだろうと思う。

でも、花山さんの場合は
つーか、このドラマの場合は

雑誌の内容の重さを十分に見せてこなかったし
込めたハズの信念も台詞で時々語るだけだったし
それに反して常子達の「拝金主義」ぶりは十分に強調してきたし
雑誌作りにおいても花山さんに丸投げで常子は大したことしてない印象で

全てが全て「お金」のためだけに見えてしまう。
本当は怖い…じゃなくって
本当に怖い連続テレビドラマ!



で、案の定(?)
花山さんのことよりも自分のことを心配する常子の図ぅ―


「君はね、27年一緒にやってきて大体僕の考えと一緒だよ」

だ~か~ら~
丸投げにしか見えないから考えが「一緒」なわけないじゃん!
としか思えないんですけど…

丸投げ以外のところでは、ワザと花山さんの意図とは真逆に
広告を無断で載せることにしたエピしか印象に残ってないんですけど…

そもそも「27年」もの時が流れたなんて、まるで感じられないんですけど…


「悩んだ時は君の肩に語りかけろ、君に宿ってやるから
『おい花山、どうしたもんじゃろのう』と」


こういう声の掛け方って、ひじゅには本来なら凄く弱いんですけど…
絶対って言って良いほど泣けるハズなんですけど…

つーか
「どうしたもんじゃろのう」は
流行語大賞どころかドラマの中でさえショボいままだったじゃん
今更出してもシラケるだけじゃん…

つーか
常子の肩に宿ったりしたら
冷たい目で見下されてオシマイか
他の大勢の人々の様に利用されてオシマイだぞ。

としか思えないんですけど…

困った
困ったことだ



花山さん@唐沢寿明さんは良い雰囲気を醸し出していると思う。
このドラマの中では稀有の存在だと思う。

彼が登場してドラマ全体の“格”が上がったのは事実だと思う。

彼が最初からずっと出演していて
常子とWヒロイン(ヒロインじゃないけど)を成していたら
最終週で彼の最後を扱うというのは実にふさわしいし
きっと盛り上がったと思う。

でも、彼は
常子を主役としたRPGの最終ステージ手前で登場した一人物にしか過ぎない。

それまでの誰より大物ではあるから、ラスボスとは言えるかもしれないけど
でも、実際には常子と戦うわけじゃないしさ
常子が彼を倒すわけじゃない。

彼は病気で退場するだけ。

でも、それでも何故か常子はそれで1ステージクリアし
ゴールしてメデタシメデタシ!
となるのだろう。

常子は多分“成長”しないまま。
「主役」とさえ言えない存在感のまま。

ナンダカナ…という気がする。


「庶民の旗」
せめて、このコンセプトをずっと前から掲げていれば良かったのに。

それとも、言及してはいたけどボンクラひじゅにが覚えていないだけ?

『見よぼくら一銭五厘の旗』というのは
実際に花森安治さんが書いた詩(?)

掲載しているサイトがあったので読んでいたけれど
なかなか心をえぐられるものがあった。

ちょっと驚いたのは
花山さんが戦争体験談の募集文に書いた
「まるでうそみたいだった
なんだかばかみたいだった」

という表現がこの中にある。

西田の実話の取り上げ方のセンス
というか思い入れや思いやりが
やっぱナンダカナ…なのがよく分かった気がした。

このドラマのおかげで『暮しの手帖』を読んでみたいという気持ちが
甚だしく弱ってしまったけど>スマソ
花森安治さんには興味が湧いた。

ももももしかして
それだけが西田の功績?

それもナンダカナ(笑)




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RPG>『とと姉ちゃん』第153話 - 2016.09.28 Wed

アバンでの、あの常子の表情
ももももしや視聴者への挑戦状!?

だだだって、これまでの半年
常子のドヤ顔、上目線、冷笑…等々で
視聴者を苦しめまくってきたわけじゃん

今日はその集大成?

つーか
ドラマ内の誰かにではなく
ダイレクトに視聴者に向けた西田のメッセージ?>ぉ

…ひじゅにですが何か?



「何度でも、ご自宅と会社を往復する覚悟です」by常子



↑言い方までエラソウ
というか恩着せがましい(^^;)


昨日の予想通り
働く主婦のために取り決めたハズの自宅勤務は
花山さんのためにこそあった!
という展開(笑)

発端となった寿美子さんは
今日も肩身の狭い思いをしながら早退?
それとも何故か一人残業?


ま、そこは置いといて―


病を押して仕事を続けようとする花山さんに
皆で帰れコール。
花山さんが渋々応じたところで
常子のドヤ顔。

そんなナンダカナ…なアバンの後
話は次へと進んでいるのかと思ったら
主題歌明けも、そのまんまのシーン。

ちょっと笑っちゃったじゃないか。

まあ、タクシーが車で時間があるし
届いた読者の体験談を一目でも見なければ
花山さんも引っ込みようがないだろうし
これだけ沢山来たんだよ!
と、視聴者に見せる必要もなっただろうけど

この繋げ方もナンダカナ…って感じ>スマソ


「どれも、あの頃の風景がよみがえる様な
胸が締めつけられる文章ばかりでした」


美子も戦争体験者なわけなのに何故かそう感じられないのは
中の人が若いからというよりも
服装その他が若過ぎるままだからだという気がする。


なんてのも置いといて―


花山さんが読んだ体験談の一部分が
実際のものなのか西田がそれっぽく書いたものなのか知らないけど
やはり、それなりに感じるものはあったので
出来れば、こうした内容をもう少し拾うしてくれればと思う。

ま、時間がないだろうけどね、もはや。


聞くところによると、西田は
このドラマ全体をRPGに見立てて描いたとか何とか。

そのことは否定しないけど
だったら、一つ一つのステージを綺麗にクリアして前に進んでほしかった。

みんな中途半端なまま、いつの間にやらステータスだけが上がっていて
スッキリしないし面白味もないし…


って、そこも取り合えず置いといて―


どんなRPGにもテーマもあれなストーリーもある。

でなきゃRPGとは呼べないっしょ!?
と言いたいところなんだけど
何故かそれがまかり通っちゃってる『とと姉ちゃん』である。

「とと姉ちゃん」の呪縛
女性の社会的立場
戦争

この3つは確かにネタとして投入されてはいたけれど
ハッキリと全編を貫くテーマとはなっていなかったよね。
そこの積み重ねが上手く行っていたら

妹達を嫁がせ家を建て、かかを見送る
雑誌の意図、及び最近の社内改革
今回の戦争特集号、及び花山さんの最後

つまり、この終盤の展開が凄く盛り上がって
感動的な最終回を迎えられただろうにな(遠い目

積み重ねどころか、全てが取っ散らかっていて
取って付けた感満載だものなあ…



「随分と落ち着いていますね、いつもなら跳びはねて喜ぶのに」

今日も水田さんの解説が冴える(笑)

全く映像に映っていない常子達の感情表現を
捏造ですよ!と宣伝するかの如く(ぇ)
水田さんの台詞で誤魔化すのも西田流?


花山さんの悲願(?)戦争特集も果たし
「我々の雑誌は使い捨てにしたくない」という願いも叶い
100万部突破も実現し

残るは花山さんの死のみ?

それでは常子のヒロインとしての立場がないから
最後に、彼女に「とと姉ちゃん」の呪縛を課した、ととが再登場
常子を褒め称えて、メデタシメデタシ!

ってところでせうか?




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お手玉


きみは、花森安治を知っているか?


メッセージ


戦争中の暮らし>『とと姉ちゃん』第152話 - 2016.09.27 Tue

花山さんが書いた募集文
実際に花森安治さんが書いたものとは変えてある

あ、モチーフなんだから、まんま同じにする必要はないんだけど(笑)

でも、花森さんの文章は優しく丁寧な印象で
しかも、その奥に確固としたものが感じられて
書いてみたい、いや書くべきだ…と自然に思わせる

花山さんの方は何かエラソウ(^^;)

「まるで嘘みたいで、バカみたいでした」
だなんて、何かバカっぽい文章(酷)

…ひじゅにですが何か?



「最近は昔じゃ考えられない様な老け込み様ですからね」by水田



↑何かヘンテコな言い回しじゃね?


お祖母様は不良性貧血(だっけ?)
かかは癌
そして花山さんは心筋梗塞
…と

病名を高らかに歌い上げる(ぇ)という
ドラマ(特に朝ドラ)ではタブーに近いことを
堂々とやってのけちゃう、我らが西田。

そこにシビレルアコガレ…(略)


ちゅーことで
イキナリ広島に行ったと思ったら
イキナリ東京駅で倒れる花山さんであった。


戦争中の庶民の暮らしを記録に残すことが
花山さんの悲願であるらしい。

でも、広島での4日に渡る取材は何の成果も無し。
…さり気なく広島人をディスっている?>ぉ

そこで、『あなたの暮らし』誌上で経験談を募集しよう!
と、提案する常子であった。

↑常子が花山さんの影に隠れてしまわない様に
何とか彼女を目立たせようと必死の西田の図ぅ?



「読者を信じてみませんか?」by常子
…さり気なく花山さんをディスっている?

常子よりも遥かにベテランで色んな才能に恵まれた花山さんが
水田さんの言う様に老けたせいか
取材は上手く行かないし
募集は思いつきもしなかったし
提案されても最初は懐疑的。

一方、常子は泰然自若?
あ、それで今週のタイトル『花山、常子に礼を言う』?

…まあ、最後はヒロインを持ち上げるのが朝ドラ“お約束”だからな。
かかだって娘を上げまくって亡くなったしな>ぉ


実際には、白髪交じりになった以外は全く老けていないので
唐突感があるなあ。

だから、水田さんの解説が必要だったのかもしれないけど(笑)


いずれにしても
この花山さんの企画は非常に興味深いし意義のあること。

そしたら、ここは実話なのね。

たまに良い部分があると思うと実話から来ているもので
相変わらず酷いなと思うと、そこはオリジナル。

今更だけど、ヤバイんじゃ…西田?


ラストの様子では、読者からの経験談が沢山寄せられたってことなのだろう。
この重要なエピも、あっという間に終了?

「私は死ぬ瞬間まで編集者でありたい」
花山さんのことだから、本当に最後までこの言葉を貫くのだろう。

あの様子だと自宅療養しながら原稿も書く…というスタンスっぽいから
昨日、常子が考えた社内改革@自宅で仕事は
子を持つ働く主婦ではなく
花山さんが最初に実施するってことになるのかな?

ちょっと、そこは面白いかも>そうか?

そんな花山さんの臨終シーンを入れるのか
かかやお祖母様と同じく「ナレ死」になるのか
…そこが最後の見せ場だったりして(笑)




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戦争中の暮しの記録


暮しの手帖別冊 花森安治


花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部


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Author:ひじゅに
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朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
K-POP歌詞訳やイラスト、
猫や食べ物の話題など
何だかんだと書いています。
HNの由来は韓国のロッカー
ムン・ヒジュン(笑)
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今後こちらと並行して行くつもりです。
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