貝殻おじさん>『まれ』第151話 - 2015.09.21 Mon
こんな感想を見つけてしまいました
↓
NHK朝ドラ「まれ」にイラッとする人の目線
皆、同じ様なことを感じているのね
と思ったけど
コメント欄を見ると
『まれ』ファンもそれなりにいるらしい
良かったね篠崎
そんな方々にはこのブログは大顰蹙だろうなあ
だからって感想は感想で自分が感じたことは変えられないけどね
スマソ
…ひじゅにですが何か?
「徹への怒りのパワーがいつでも希の原動力」by魔女姫
↑えっ、そうだったの?
子供時代の夢アレルギーは確かに徹父への反発から来ていた。
クールに反面教師にしていただけで
「怒り」とまで言えるかどうかは分からんけども。
店を出したのは徹父の計画書に父の愛を感じたからで
これは「怒り」とは真逆のもの。
この2つ以外はそれほど徹父を強く意識しての行動はなかった気がする。
実際さすがの一徹も、この2つしか例として挙げられなかったわけだし。
ボンヤリひじゅにのことだからスルッと忘れてるだけ?
でも「いつでも」なんだよね?
―なんて、細かいことは置いといて>ぇ
圭太から徹父のことを聞いて過呼吸になりうずくまる希の図ぅ
で繋がった先週と今週。
ガサツが服を着ている様な
いや、服装までもがガサツという噂の希だけど
やはり最終週まで引っ張った父親問題になると繊細さを見せるのね
…と思ったのも束の間
自分の人生を振り返り
今更ながら徹父への怒りを燃やす希であった。
…あ、違った
怒りは「いつでも」なんだっけ。
何か
自分も親になってみて
却って徹父が理解できない、許せない
…みたいなこと言っていたよね。
それまでは理解しているつもりでいたけどれ
…と。
魔女姫が言う様に
「いつでも」徹父への怒りを原動力にしていたのなら
この言葉と矛盾する。
…あ、矛盾なんて当たり前な世界なんだっけ。
後出し後出しで意味合いがどんどん変わっていくのも
『まれ』流ですねそうですね
―なんて、改めて細かいことは置いといて
ともかくも
少しは繊細なところを表に出して
少しは心理描写ちゅーヤツを入れるのかと思いきや
パワーアップした上に
そうした心の内を全て魔女姫に説明させてしまう
篠崎は今日も健在>ぇ
でもまあ、そーいうことにしておかないと>ぉ
コンクールに支障をきたすもんなあ。
まさに優勝の勢いの希。
そして順調な時(不調な時もか)
傲岸不遜になるのも希。
コンクール当日
陶子さんがやって来ても
浅井さんが付いてきても
池畑氏が登場しても
み~んな自分の応援団!
と勘違いしちゃうし
しっかり口に出しちゃうし
ここは篠崎的には
笑いどころなのか
萌えどころなのか
知らんけども
視聴者的には
大いに顰蹙どころなのであった。
終盤になって
それまでの全ての回を足したよりも多くの時間を
割いているんじゃないかと思えるくらい
希のパティシエとしてのシーンを描いて
「あ、やっとパティシエのドラマになってきたかも?」
と、ほんの少しでも好意的に捉えたいと努力しているのに
「相変わらずしょーもないヤツだな…」
と、ダメ出しの如くゲンナリ感を与えて
どーすんねん!?
…って感じ(^^;)
それにしても、圭太ったら
希がコンクールに集中できる様に徹父の件はまだ知らせないでおこう
なんて言っていたのに
コンクール間際になって全部明かしちゃうんだ…。
それより、少し前から気になっていたんだけど
一徹ったら自分より年上で、立場的にも義兄に当る圭太を
「圭太」と呼び捨てしてるよね。
一緒に暮らしている気安さからか
幼馴染でもあるからか>グループからは微妙に外れてたけどね
夫としても親としても桶作家の居候としても先輩だからか
とか、色々考えたけど
ももももしかして
篠崎ったら設定を忘れてる?
一徹も高志や洋一郎と同じ系列と勘違いしてる?
…んなわけないか(笑)
そんなわけでコンクール当日。
池畑氏と希の師弟対決と
一徹&圭太の徹父逮捕…じゃなくて捕獲大作戦スタート。
前者は
池畑氏が勝ったんじゃ当たり前過ぎるし
(つーか、そもそも既に「世界一」を得た人が出場できるの?)
希が勝ったんじゃご都合主義過ぎるし
(あ、でも、池畑氏=あがり症だったっけ…チャンスになる?)
この際、全く関係のない誰かが優勝!
なんてのだったら少しはマシ?
(あ、ロールケーキ甲子園&ママさんパティシエと同じパターンか)
後者は何年も何年も放っておいて
大輔はんが見かけたというだけでイキナリ大騒ぎしてるのが
ナンダカナ…という気がも。
でもまあ、そんな中でも少しずつ浮上しそうな
山口さん殺害事件の真相!
能登地震もスルー
北陸新幹線も台詞のみ>ケーキもあったけど
でも
最後に崖の上での告白シーンがあれば
石川県を舞台にした意義があったというもの。
頑張れ、船越英一郎!>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「貝殻」チョコケーキ

黒の「パワー」かりんとう

「レシピ」無限大パンケーキ

↓
NHK朝ドラ「まれ」にイラッとする人の目線
皆、同じ様なことを感じているのね
と思ったけど
コメント欄を見ると
『まれ』ファンもそれなりにいるらしい
良かったね篠崎
そんな方々にはこのブログは大顰蹙だろうなあ
だからって感想は感想で自分が感じたことは変えられないけどね
スマソ
…ひじゅにですが何か?
「徹への怒りのパワーがいつでも希の原動力」by魔女姫
↑えっ、そうだったの?
子供時代の夢アレルギーは確かに徹父への反発から来ていた。
クールに反面教師にしていただけで
「怒り」とまで言えるかどうかは分からんけども。
店を出したのは徹父の計画書に父の愛を感じたからで
これは「怒り」とは真逆のもの。
この2つ以外はそれほど徹父を強く意識しての行動はなかった気がする。
実際さすがの一徹も、この2つしか例として挙げられなかったわけだし。
ボンヤリひじゅにのことだからスルッと忘れてるだけ?
でも「いつでも」なんだよね?
―なんて、細かいことは置いといて>ぇ
圭太から徹父のことを聞いて過呼吸になりうずくまる希の図ぅ
で繋がった先週と今週。
ガサツが服を着ている様な
いや、服装までもがガサツという噂の希だけど
やはり最終週まで引っ張った父親問題になると繊細さを見せるのね
…と思ったのも束の間
自分の人生を振り返り
今更ながら徹父への怒りを燃やす希であった。
…あ、違った
怒りは「いつでも」なんだっけ。
何か
自分も親になってみて
却って徹父が理解できない、許せない
…みたいなこと言っていたよね。
それまでは理解しているつもりでいたけどれ
…と。
魔女姫が言う様に
「いつでも」徹父への怒りを原動力にしていたのなら
この言葉と矛盾する。
…あ、矛盾なんて当たり前な世界なんだっけ。
後出し後出しで意味合いがどんどん変わっていくのも
『まれ』流ですねそうですね
―なんて、改めて細かいことは置いといて
ともかくも
少しは繊細なところを表に出して
少しは心理描写ちゅーヤツを入れるのかと思いきや
パワーアップした上に
そうした心の内を全て魔女姫に説明させてしまう
篠崎は今日も健在>ぇ
でもまあ、そーいうことにしておかないと>ぉ
コンクールに支障をきたすもんなあ。
まさに優勝の勢いの希。
そして順調な時(不調な時もか)
傲岸不遜になるのも希。
コンクール当日
陶子さんがやって来ても
浅井さんが付いてきても
池畑氏が登場しても
み~んな自分の応援団!
と勘違いしちゃうし
しっかり口に出しちゃうし
ここは篠崎的には
笑いどころなのか
萌えどころなのか
知らんけども
視聴者的には
大いに顰蹙どころなのであった。
終盤になって
それまでの全ての回を足したよりも多くの時間を
割いているんじゃないかと思えるくらい
希のパティシエとしてのシーンを描いて
「あ、やっとパティシエのドラマになってきたかも?」
と、ほんの少しでも好意的に捉えたいと努力しているのに
「相変わらずしょーもないヤツだな…」
と、ダメ出しの如くゲンナリ感を与えて
どーすんねん!?
…って感じ(^^;)
それにしても、圭太ったら
希がコンクールに集中できる様に徹父の件はまだ知らせないでおこう
なんて言っていたのに
コンクール間際になって全部明かしちゃうんだ…。
それより、少し前から気になっていたんだけど
一徹ったら自分より年上で、立場的にも義兄に当る圭太を
「圭太」と呼び捨てしてるよね。
一緒に暮らしている気安さからか
幼馴染でもあるからか>グループからは微妙に外れてたけどね
夫としても親としても桶作家の居候としても先輩だからか
とか、色々考えたけど
ももももしかして
篠崎ったら設定を忘れてる?
一徹も高志や洋一郎と同じ系列と勘違いしてる?
…んなわけないか(笑)
そんなわけでコンクール当日。
池畑氏と希の師弟対決と
一徹&圭太の徹父逮捕…じゃなくて捕獲大作戦スタート。
前者は
池畑氏が勝ったんじゃ当たり前過ぎるし
(つーか、そもそも既に「世界一」を得た人が出場できるの?)
希が勝ったんじゃご都合主義過ぎるし
(あ、でも、池畑氏=あがり症だったっけ…チャンスになる?)
この際、全く関係のない誰かが優勝!
なんてのだったら少しはマシ?
(あ、ロールケーキ甲子園&ママさんパティシエと同じパターンか)
後者は何年も何年も放っておいて
大輔はんが見かけたというだけでイキナリ大騒ぎしてるのが
ナンダカナ…という気がも。
でもまあ、そんな中でも少しずつ浮上しそうな
山口さん殺害事件の真相!
能登地震もスルー
北陸新幹線も台詞のみ>ケーキもあったけど
でも
最後に崖の上での告白シーンがあれば
石川県を舞台にした意義があったというもの。
頑張れ、船越英一郎!>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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体育会系>『まれ』第150話 - 2015.09.19 Sat
テーマ決定!
それは
夢
…て
何か“まんま”過ぎ
いや、勿論
夢嫌いを宣言する希の図ぅから始まって
めったやたらと「夢」「夢」「夢」と騒いできたドラマではある
そこが上手く作られていたならば
ここで「夢」に帰結したのだと感動するところだと思うけど
そうじゃなかったからな…
寧ろ逆だったからな…(酷
だから何だか「今更」感というか
物凄く色褪せて聞こえてしまった
スミマセンスミマセン
…ひじゅにですが何か?
「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」by希
↑遂に2chのパクリか?
いつだったか
2chのまとめサイト風に感想を書いたけど>ひじゅに劇場
アレはまんざら的外れでもなかったのね>ぇ
まあね
「来た来た来た」

顔文字

ネット

一徹が管理する希の店のHP
と繋げているんだろうけど。
え?単なる偶然?
そのHPだけど
家族の写真まで載せるのは徹父が見ることを期待して
…というのは最初から察せられたし
途中で、その通りだと認めるシーンがなかったっけ?
希か誰かが一人で納得していただけだったっけ?
だから、それを解説する文の台詞が
余計なひと言感というかどーでもいい感というか陳腐というか(酷
とにかく「あ~あ…」な印象を受けてしまったのだよ>スマソ
そうした目的よりも
やっぱ、イマドキ、子供の写真まで堂々と載せるなんて
危険性の方が大きく重く感じられて
感動よりも引っ掛かりポイントになってしまった。
でも、今日の一徹
コメント欄に徹父からのメッセージがないかと
一般のファンからの善意のコメントなんて華麗に素っ飛ばし
スクロールするスクロールする(笑)
つまり
徹父以外の誰が見ようが
そんなの関係ねえ!
ってわけなのね。
個人情報のダダ漏れなんて
そんなのどーでもええ!
ってことなのね(^^;)
「自分の人生、ケーキに込めてみてえ」
希の方はようやく決まったテーマ「夢」を
4種のケーキに展開。
1:輪島塗=夢を思い出させてくれたから
2:塩=夢も地道にコツコツだと教えてくれた
3:キリコ=不退転だと教えてくれた
4:家族=一緒に夢を追っている
ちゃんと、それぞれ理由を挙げていたけれど
「え、そうだったっけ?」
と、不信感しか抱けない私は『まれ』ファンとは言えませんな(^^;)
(ま、言ってませんけどな)
それにしても
輪島塗だから漆の実を使ったケーキをって…
この“まんま”感もまた『まれ』流(笑)
つーか
かつての駄菓子ケーキを思い出すな。
あの頃からセンスは変わってないってことだな。
まあ、漆の実は実際にお茶やコーヒーになるらしいから
ケーキには上手いこと合うのだろう。
他の2種はどうするのか、よく見ていなかったので分からん>ダメじゃん
ともかくも
漆茶を淹れているところと
味見をしているところ以外は
何をどうしているのか分からないまま
あっという間にルセットは完成。
後は制限時間内に全てを作り終えることが出来るように
練習に練習を重ねる希。
ひじゅに的には前者を詳しく描いてほしかったし
後者は本番で手に汗握る展開にしてくれれば良いだけ。
なのにキッチリ逆なのも『まれ』流。
でも、こーいう体育会系(?)な描写の方が一般には受けが良いのか
篠崎及びスタッフが受けが良いだろうと勝手に思ってるのか
汗をかきながら頑張る希を一子が大絶賛の図ぅ―
この汗もなあ…
今迄が今迄だっただけに
ただただ不潔にしか感じられなくなっちゃってるんだよなあ。
汗で額に髪が貼り付く…なんて
それこそ出産時にでも使ってほしかった気が>ぉ
店では
時間内に作ることに成功して思わず、へたり込む希。
家に帰れば
徹父から連絡があったと聞き、過呼吸で座り込む希。
胸キュンもののシーンのハズなのに
全く何も…心が微動だにもしない私って…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「奥能登の粗塩」を練り込んだ米粉の塩キャラメルロールケーキ

「夢の糖」稀少糖入りオレンジケーキ
2014かがわ県産品コンクール菓子スイーツ部門知事賞+瀬戸内80特別賞受賞

「家族」で検索したら出てきたけど、どこが「家族」なのか分からないけど
美味しそうなので貼っておきます>いちじくフルーツケーキ

それは
夢
…て
何か“まんま”過ぎ
いや、勿論
夢嫌いを宣言する希の図ぅから始まって
めったやたらと「夢」「夢」「夢」と騒いできたドラマではある
そこが上手く作られていたならば
ここで「夢」に帰結したのだと感動するところだと思うけど
そうじゃなかったからな…
寧ろ逆だったからな…(酷
だから何だか「今更」感というか
物凄く色褪せて聞こえてしまった
スミマセンスミマセン
…ひじゅにですが何か?
「キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」by希
↑遂に2chのパクリか?
いつだったか
2chのまとめサイト風に感想を書いたけど>ひじゅに劇場
アレはまんざら的外れでもなかったのね>ぇ
まあね
「来た来た来た」

顔文字

ネット

一徹が管理する希の店のHP
と繋げているんだろうけど。
え?単なる偶然?
そのHPだけど
家族の写真まで載せるのは徹父が見ることを期待して
…というのは最初から察せられたし
途中で、その通りだと認めるシーンがなかったっけ?
希か誰かが一人で納得していただけだったっけ?
だから、それを解説する文の台詞が
余計なひと言感というかどーでもいい感というか陳腐というか(酷
とにかく「あ~あ…」な印象を受けてしまったのだよ>スマソ
そうした目的よりも
やっぱ、イマドキ、子供の写真まで堂々と載せるなんて
危険性の方が大きく重く感じられて
感動よりも引っ掛かりポイントになってしまった。
でも、今日の一徹
コメント欄に徹父からのメッセージがないかと
一般のファンからの善意のコメントなんて華麗に素っ飛ばし
スクロールするスクロールする(笑)
つまり
徹父以外の誰が見ようが
そんなの関係ねえ!
ってわけなのね。
個人情報のダダ漏れなんて
そんなのどーでもええ!
ってことなのね(^^;)
「自分の人生、ケーキに込めてみてえ」
希の方はようやく決まったテーマ「夢」を
4種のケーキに展開。
1:輪島塗=夢を思い出させてくれたから
2:塩=夢も地道にコツコツだと教えてくれた
3:キリコ=不退転だと教えてくれた
4:家族=一緒に夢を追っている
ちゃんと、それぞれ理由を挙げていたけれど
「え、そうだったっけ?」
と、不信感しか抱けない私は『まれ』ファンとは言えませんな(^^;)
(ま、言ってませんけどな)
それにしても
輪島塗だから漆の実を使ったケーキをって…
この“まんま”感もまた『まれ』流(笑)
つーか
かつての駄菓子ケーキを思い出すな。
あの頃からセンスは変わってないってことだな。
まあ、漆の実は実際にお茶やコーヒーになるらしいから
ケーキには上手いこと合うのだろう。
他の2種はどうするのか、よく見ていなかったので分からん>ダメじゃん
ともかくも
漆茶を淹れているところと
味見をしているところ以外は
何をどうしているのか分からないまま
あっという間にルセットは完成。
後は制限時間内に全てを作り終えることが出来るように
練習に練習を重ねる希。
ひじゅに的には前者を詳しく描いてほしかったし
後者は本番で手に汗握る展開にしてくれれば良いだけ。
なのにキッチリ逆なのも『まれ』流。
でも、こーいう体育会系(?)な描写の方が一般には受けが良いのか
篠崎及びスタッフが受けが良いだろうと勝手に思ってるのか
汗をかきながら頑張る希を一子が大絶賛の図ぅ―
この汗もなあ…
今迄が今迄だっただけに
ただただ不潔にしか感じられなくなっちゃってるんだよなあ。
汗で額に髪が貼り付く…なんて
それこそ出産時にでも使ってほしかった気が>ぉ
店では
時間内に作ることに成功して思わず、へたり込む希。
家に帰れば
徹父から連絡があったと聞き、過呼吸で座り込む希。
胸キュンもののシーンのハズなのに
全く何も…心が微動だにもしない私って…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「奥能登の粗塩」を練り込んだ米粉の塩キャラメルロールケーキ

「夢の糖」稀少糖入りオレンジケーキ
2014かがわ県産品コンクール菓子スイーツ部門知事賞+瀬戸内80特別賞受賞

「家族」で検索したら出てきたけど、どこが「家族」なのか分からないけど
美味しそうなので貼っておきます>いちじくフルーツケーキ

中身>『まれ』第149話 - 2015.09.18 Fri
やぐらに上る希&圭太
若い!
もはや三十路
双子の親
片や親方として日々重圧を受け(多分)
片や寝る間も惜しんで「両立」に奮闘し「世界一」をも目指し
心身共に忙しくストレスも溜まっているだろうに
歳は取っても気は若い…とか
私ったら年齢より若く見られるんですぅ…とかではなく
つまり、そういった
役柄に合せた佇まいを醸し出す努力をするのではなく
見た目も言動も中身も(笑)
マジ若い
タダ若い
モロ若い
中の人まんまっちゃーそれまでなのだが
最終回も近いのに、この演技力のままで良いのか
役者として、本当に良いのか?
…と余計な心配をしてしまった
(ま、演出の責任も大きいだろうけどね)
え?
まさしく余計なお世話だって?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「最後は作り手の中身ねんな」by圭太
↑篠崎ったら、自己紹介?
他ドラマでは好評だったのに
朝ドラを手掛けたら「何ちゃそれ?」
に陥ってしまった脚本家は少なくない。
朝ドラを観始めてからの期間は長いとは言えないけど
それなりに
しっかり目撃してきちゃったもんね(^^;)
短いものや原作付きのものなら、それなりに纏められても
毎日×半年も続く上にオリジナルなんかに挑戦しちゃった日には
それこそ自分自身の中身が曝け出されるよなあ…
人間、やはり中身が重要だなあ…
中でも飛び抜けて「何ちゃそれ?」な『まれ』
自分でこんな台詞を書いちゃった以上
もはや言い逃れは出来ないぞ。
ちゅーことで、今日の『まれ』―
*一徹は
徹父の情報を藍子母に告げた後
父を訪ねて埼玉へ―
派遣会社は辞めたし、同僚も行方を知らない
…ってとこまで大輔はんが動いてくれたのに
まんま同じルートを辿ったらしい。
そそそそんな闇雲に出かけて行っても(^^;)
それでも得られた新しい情報は
「飯も一人で安い定食屋で食べとったって」
定食屋は大抵安いだろ!?
ってのは置いといて
愛妻弁当を持参してたらマズイだろ!?
ってのも置いといて
高級レストランの常連だったら別の意味で心配だろう!?
って…
もしかして、それが望みだったりして?
つまり、今度こそ「夢」を掴んでセレブになって自分達を迎えにくる
そんな父を期待してたりして>ぉぃぉぃ
*圭太は
みのりを通して一徹の思いを聞いた後
父と正面から向き合う。
…ちゅーても、文字通り顔を合わせて挨拶したってことだけど。
例の後継者騒動の前の中二病圭太なら
こんなアッサリした和解も悪くはないかな…とは思うけど
市長選のために輪島塗を利用しようとしたと怒りまくっていた後では
幾ら何でも単純に解決し過ぎ!
本当は圭太のための小芝居だったと、希だけは知っているので
いつか彼女が真相を話し、それで圭太の心が氷解する―
という流れかと思ってたよ。
何だよ、これ(笑)
登場人物の多くが父親との葛藤を抱えているのは
いわば変奏曲で
最後に希と徹父との関係に集約される―
という算段だとは思うんだけど
やっぱ、上手くないよな…>言っちゃった
篠崎自身が実父との問題を抱えているらしい。
だから、徹父に実父を重ねて『まれ』を書き
自身のトラウマと向き合い、心の解放を図ろうとの意図が
あるんだろうなあ…とは思うけれども
ちょっと早かったんと違う?
作品として昇華させるには俯瞰的視点が必要だろうに
そこが全く出来てないじゃん(酷)
気負い過ぎちゃってるのか単に腕前が足りないのか知らんけど(酷)×2
“作品”としてキチンと出来上がっていなければ
それは単なる自慰行為みたいなも…ゴホンゴホン!
↑(酷)×∞
で、その希は
今はまだ知らぬが仏で ←使い方、微妙に間違ってる
腕を火傷して包帯をして頑張ってますアピール。
まだテーマに悩んでいて、透明ボードに「愛」なんて書き込んで
昨日のイルカよりハズカシイような…>こらこら
圭太の上記の台詞に感じ入り
「自分自身をちゃ…曝け出す」
と、今迄のアレコレを回想。
普通以上に自分を曝け出して生きてきた気がする…
それが今は出来ないなんて、却って後退したってこと?
それでも遂に何かが見えたらしい。
一子とのコンビニ対決以前は
希は池畑氏の高級菓子に対し庶民的な味で行くのかと思ってたけど
あの対決により、やはり高級菓子を目指すことになったよね。
それが今度また覆る?
苺と生クリームの組み合わせはフランス菓子にはないと
もう何度も繰り返されてきたけど
希がパティシエを夢見るきっかけとなったのは
まさに苺と生クリームを組み合わせた
魔女姫バースデーケーキ。
だから最終的にはアレに帰結して、メデタシメデタシとなるか?
↑珍しく真面目に考察>考察いうんかい?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「だらふわ」の語源はコレか?>ぇ
「だらしない胸」も「3ステップでおっぱいふわふわ」

愛のハスカップロール

定食屋の定番ごはん

若い!
もはや三十路
双子の親
片や親方として日々重圧を受け(多分)
片や寝る間も惜しんで「両立」に奮闘し「世界一」をも目指し
心身共に忙しくストレスも溜まっているだろうに
歳は取っても気は若い…とか
私ったら年齢より若く見られるんですぅ…とかではなく
つまり、そういった
役柄に合せた佇まいを醸し出す努力をするのではなく
見た目も言動も中身も(笑)
マジ若い
タダ若い
モロ若い
中の人まんまっちゃーそれまでなのだが
最終回も近いのに、この演技力のままで良いのか
役者として、本当に良いのか?
…と余計な心配をしてしまった
(ま、演出の責任も大きいだろうけどね)
え?
まさしく余計なお世話だって?
ススススミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「最後は作り手の中身ねんな」by圭太
↑篠崎ったら、自己紹介?
他ドラマでは好評だったのに
朝ドラを手掛けたら「何ちゃそれ?」
に陥ってしまった脚本家は少なくない。
朝ドラを観始めてからの期間は長いとは言えないけど
それなりに
しっかり目撃してきちゃったもんね(^^;)
短いものや原作付きのものなら、それなりに纏められても
毎日×半年も続く上にオリジナルなんかに挑戦しちゃった日には
それこそ自分自身の中身が曝け出されるよなあ…
人間、やはり中身が重要だなあ…
中でも飛び抜けて「何ちゃそれ?」な『まれ』
自分でこんな台詞を書いちゃった以上
もはや言い逃れは出来ないぞ。
ちゅーことで、今日の『まれ』―
*一徹は
徹父の情報を藍子母に告げた後
父を訪ねて埼玉へ―
派遣会社は辞めたし、同僚も行方を知らない
…ってとこまで大輔はんが動いてくれたのに
まんま同じルートを辿ったらしい。
そそそそんな闇雲に出かけて行っても(^^;)
それでも得られた新しい情報は
「飯も一人で安い定食屋で食べとったって」
定食屋は大抵安いだろ!?
ってのは置いといて
愛妻弁当を持参してたらマズイだろ!?
ってのも置いといて
高級レストランの常連だったら別の意味で心配だろう!?
って…
もしかして、それが望みだったりして?
つまり、今度こそ「夢」を掴んでセレブになって自分達を迎えにくる
そんな父を期待してたりして>ぉぃぉぃ
*圭太は
みのりを通して一徹の思いを聞いた後
父と正面から向き合う。
…ちゅーても、文字通り顔を合わせて挨拶したってことだけど。
例の後継者騒動の前の中二病圭太なら
こんなアッサリした和解も悪くはないかな…とは思うけど
市長選のために輪島塗を利用しようとしたと怒りまくっていた後では
幾ら何でも単純に解決し過ぎ!
本当は圭太のための小芝居だったと、希だけは知っているので
いつか彼女が真相を話し、それで圭太の心が氷解する―
という流れかと思ってたよ。
何だよ、これ(笑)
登場人物の多くが父親との葛藤を抱えているのは
いわば変奏曲で
最後に希と徹父との関係に集約される―
という算段だとは思うんだけど
やっぱ、上手くないよな…>言っちゃった
篠崎自身が実父との問題を抱えているらしい。
だから、徹父に実父を重ねて『まれ』を書き
自身のトラウマと向き合い、心の解放を図ろうとの意図が
あるんだろうなあ…とは思うけれども
ちょっと早かったんと違う?
作品として昇華させるには俯瞰的視点が必要だろうに
そこが全く出来てないじゃん(酷)
気負い過ぎちゃってるのか単に腕前が足りないのか知らんけど(酷)×2
“作品”としてキチンと出来上がっていなければ
それは単なる自慰行為みたいなも…ゴホンゴホン!
↑(酷)×∞
で、その希は
今はまだ知らぬが仏で ←使い方、微妙に間違ってる
腕を火傷して包帯をして頑張ってますアピール。
まだテーマに悩んでいて、透明ボードに「愛」なんて書き込んで
昨日のイルカよりハズカシイような…>こらこら
圭太の上記の台詞に感じ入り
「自分自身をちゃ…曝け出す」
と、今迄のアレコレを回想。
普通以上に自分を曝け出して生きてきた気がする…
それが今は出来ないなんて、却って後退したってこと?
それでも遂に何かが見えたらしい。
一子とのコンビニ対決以前は
希は池畑氏の高級菓子に対し庶民的な味で行くのかと思ってたけど
あの対決により、やはり高級菓子を目指すことになったよね。
それが今度また覆る?
苺と生クリームの組み合わせはフランス菓子にはないと
もう何度も繰り返されてきたけど
希がパティシエを夢見るきっかけとなったのは
まさに苺と生クリームを組み合わせた
魔女姫バースデーケーキ。
だから最終的にはアレに帰結して、メデタシメデタシとなるか?
↑珍しく真面目に考察>考察いうんかい?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「だらふわ」の語源はコレか?>ぇ
「だらしない胸」も「3ステップでおっぱいふわふわ」

愛のハスカップロール

定食屋の定番ごはん

イルカ>『まれ』第148話 - 2015.09.17 Thu
早朝に能登に現れ
夜中に静かに去って行った大輔はん。
さすが北陸新幹線!>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「世界一になれるがかね…」by希
↑つまり、テーマさえ浮かべば世界一は確定ってこと?
学校で学ばず修業も途中
本人曰く「ブランク」もあったけれど
池畑氏曰く「ケーキが豊かになった」
そんな理屈を超えた超天才パティシエ@希なのだから
頭に頼らず感覚で突っ走ってみれば良いだろうに
ここぞとばかりに透明ボードを駆使。
でも、そこに書かれたのが
「世界征服」だのイルカの絵だのって…
あ、イルカの絵は上手いと思った。
道を間違えちゃったんじゃないか、希?>ぇ
一日一回は味噌汁を作る、というのが子供達との約束に1つなのに
朝、味噌汁を作っているだけで大絶賛される希。
つーか、交代制にすれば良いものを
いっつも一緒に料理している桶作家に住む女性陣。
料理ごとに分担を決めているっぽい。
希が担当するのは味噌汁オンリー?
てことは、希がいない時は味噌汁は作らない?
「時間との闘いやね」byみのり
店を開いた時からずっと続いているハズのハードスケジュール。
そんな中で双子を妊娠出産までしちゃったんだから超人的。
産んだ後は皆に世話してもらっているんだから今の方が楽な気がする
なんてことは置いといて>ぉ
「ピエスは久しぶりやし」
ようやく頭以外のことも動き出す。
とはいえ
ずっと疑問に思っているピエスモンテ…
今迄にも週のタイトルに合せて突如登場したケーキ達と同じく
いつの間にか希が詳しく知っている上にあっという間に作り上げても
このドラマに関しては当たり前の現象ではあるんだけど
それでも、ケーキ類はまだ
“マ・シェリ・シュ・シュ”でも知らない所で扱っていたのかも?
とか
横浜時代にあちこち食べ歩いて色々知ったのかも?
とか、脳内補完出来なくもないけど
ピエスモンテは無理があるだろ!?
…シツコイ?(^^;)
それにしても
この『まれ』というドラマにはひとつも感心したことがなかった。
柳樂さんとか、何人かの役者には感心したけど
それは彼らの役作りや演技力や存在感…つまり役者そのものであって
このドラマが産みだしたものに心動かされたことはなかった。
それが今日、やっと見つかった!
沙耶が希の作業を動画撮影するところ。
これは、ちょっと感心しましたぜ。
え?
そんなの今に始まったことじゃないし
以前は不快感を増す行為だと受け取っていなかったかって?
うん、それ自体はね>ぉ
でもさ
今日はカメラを通して希の手元だけがアップになって
凄く自然に落ち武者…じゃなくて影武者の手にすり替わったから。
ほんのちょっとしか映らなかったけどプロの手際が拝めたこと。
『まれ』にしては、ちゃんとしたことするじゃん、出来るじゃん
って感じ?
↑実に失礼な文章(笑)
一徹が横になってた隣に複数の子供達が眠っていて
二番目の子がもう産まれたのか?
と思ったんだけど
それとも、あれは歩実&匠?
でも、みのりがまだ妊婦だとしたら
うつ伏せに寝転がるのはオカシイしな…
今更だけど、時間経過も状況もヨクワカラナイ>ひじゅにだけ?
昨日、一昨日と柳樂さんのことを褒めたので
また今日も褒めちゃうと>シツコイ?
圭太、一徹との男3人のシーンは
『まれ』にしては重みがあって良かったと思う。
やっぱ、柳樂さんのオーラの影響?
そそそそれとも希がいなかったせい?
圭太と2人のシーンも悪くなかった。
2人の会話はイマイチ軽いというか薄いというか
厳密に言うと圭太の「熱さ」が熱く伝わってこないので
無理クリ「世界」という言葉を出して希に結び付けようとしている
…としか思えなくて、ナンダカナ…だったけど
柳樂さんの方は
話の途中でふっと夜空を見上げたりして
何ちゅーか
その場の台詞や、それに合わせた表情や動き…といった
基本&当然の演技だけでなく>この「だけ」でもダメダメな役者は多し
余分の動きも取り入れて
その外側の「世界」も表現しているって感じ。
まあ、彼のアドリブ(?)なのか演出家の指示なのかわ知らんけども
明らかに他の登場人物には見られない現象ではあるよね。
ところで
徹父のこと…
普段は文さん紙芝居でさんざんな扱いしているのに
ただ見かけたというだけで
まるで犯罪が発覚したかの様なコソコソ話。
や、やはり
この失踪の陰に横たわるのは
山口さん殺人事件!?
最終回は崖の上で真相を語る徹父?
噂によると最終回は全ての伏線が回収され
感動的に纏まる感動の回なのだとか―
それがこの殺人事件なら
物凄~く見直す…かも?
ま、絶対に違うけどな(^^;)
ままままさか魔女姫バースデーケーキの真相でした!
なんてバカなことはないよね?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

飴細工

キリコ手ぬぐい

これも世界

夜中に静かに去って行った大輔はん。
さすが北陸新幹線!>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「世界一になれるがかね…」by希
↑つまり、テーマさえ浮かべば世界一は確定ってこと?
学校で学ばず修業も途中
本人曰く「ブランク」もあったけれど
池畑氏曰く「ケーキが豊かになった」
そんな理屈を超えた超天才パティシエ@希なのだから
頭に頼らず感覚で突っ走ってみれば良いだろうに
ここぞとばかりに透明ボードを駆使。
でも、そこに書かれたのが
「世界征服」だのイルカの絵だのって…
あ、イルカの絵は上手いと思った。
道を間違えちゃったんじゃないか、希?>ぇ
一日一回は味噌汁を作る、というのが子供達との約束に1つなのに
朝、味噌汁を作っているだけで大絶賛される希。
つーか、交代制にすれば良いものを
いっつも一緒に料理している桶作家に住む女性陣。
料理ごとに分担を決めているっぽい。
希が担当するのは味噌汁オンリー?
てことは、希がいない時は味噌汁は作らない?
「時間との闘いやね」byみのり
店を開いた時からずっと続いているハズのハードスケジュール。
そんな中で双子を妊娠出産までしちゃったんだから超人的。
産んだ後は皆に世話してもらっているんだから今の方が楽な気がする
なんてことは置いといて>ぉ
「ピエスは久しぶりやし」
ようやく頭以外のことも動き出す。
とはいえ
ずっと疑問に思っているピエスモンテ…
今迄にも週のタイトルに合せて突如登場したケーキ達と同じく
いつの間にか希が詳しく知っている上にあっという間に作り上げても
このドラマに関しては当たり前の現象ではあるんだけど
それでも、ケーキ類はまだ
“マ・シェリ・シュ・シュ”でも知らない所で扱っていたのかも?
とか
横浜時代にあちこち食べ歩いて色々知ったのかも?
とか、脳内補完出来なくもないけど
ピエスモンテは無理があるだろ!?
…シツコイ?(^^;)
それにしても
この『まれ』というドラマにはひとつも感心したことがなかった。
柳樂さんとか、何人かの役者には感心したけど
それは彼らの役作りや演技力や存在感…つまり役者そのものであって
このドラマが産みだしたものに心動かされたことはなかった。
それが今日、やっと見つかった!
沙耶が希の作業を動画撮影するところ。
これは、ちょっと感心しましたぜ。
え?
そんなの今に始まったことじゃないし
以前は不快感を増す行為だと受け取っていなかったかって?
うん、それ自体はね>ぉ
でもさ
今日はカメラを通して希の手元だけがアップになって
凄く自然に落ち武者…じゃなくて影武者の手にすり替わったから。
ほんのちょっとしか映らなかったけどプロの手際が拝めたこと。
『まれ』にしては、ちゃんとしたことするじゃん、出来るじゃん
って感じ?
↑実に失礼な文章(笑)
一徹が横になってた隣に複数の子供達が眠っていて
二番目の子がもう産まれたのか?
と思ったんだけど
それとも、あれは歩実&匠?
でも、みのりがまだ妊婦だとしたら
うつ伏せに寝転がるのはオカシイしな…
今更だけど、時間経過も状況もヨクワカラナイ>ひじゅにだけ?
昨日、一昨日と柳樂さんのことを褒めたので
また今日も褒めちゃうと>シツコイ?
圭太、一徹との男3人のシーンは
『まれ』にしては重みがあって良かったと思う。
やっぱ、柳樂さんのオーラの影響?
そそそそれとも希がいなかったせい?
圭太と2人のシーンも悪くなかった。
2人の会話はイマイチ軽いというか薄いというか
厳密に言うと圭太の「熱さ」が熱く伝わってこないので
無理クリ「世界」という言葉を出して希に結び付けようとしている
…としか思えなくて、ナンダカナ…だったけど
柳樂さんの方は
話の途中でふっと夜空を見上げたりして
何ちゅーか
その場の台詞や、それに合わせた表情や動き…といった
基本&当然の演技だけでなく>この「だけ」でもダメダメな役者は多し
余分の動きも取り入れて
その外側の「世界」も表現しているって感じ。
まあ、彼のアドリブ(?)なのか演出家の指示なのかわ知らんけども
明らかに他の登場人物には見られない現象ではあるよね。
ところで
徹父のこと…
普段は文さん紙芝居でさんざんな扱いしているのに
ただ見かけたというだけで
まるで犯罪が発覚したかの様なコソコソ話。
や、やはり
この失踪の陰に横たわるのは
山口さん殺人事件!?
最終回は崖の上で真相を語る徹父?
噂によると最終回は全ての伏線が回収され
感動的に纏まる感動の回なのだとか―
それがこの殺人事件なら
物凄~く見直す…かも?
ま、絶対に違うけどな(^^;)
ままままさか魔女姫バースデーケーキの真相でした!
なんてバカなことはないよね?(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

飴細工

キリコ手ぬぐい

これも世界

パッション>『まれ』第147話 - 2015.09.16 Wed
昨日、再登場したばかりの柳樂さんを褒めたけど
今日、もっと動いている柳樂さんを見てもっと褒めたくなった
いやあ、贔屓目ではないね、これは完全に
子供達とのシーンひとつ取ってみても
何て自然なんだ
しかも、子供のあしらいが上手い
希&圭太の猫撫で声の嘘臭さが際立って際立って…(笑)
まあ、リアルに父親してるからってのもあるかもしれないけど
独身の希&圭太だって役作りっちゅーヤツでもっと何とかなるんと違う?
ラストシーンなんて
柳樂さんの存在感の凄さに
圭太が軽い軽い
一徹も甘い甘い
…って感じで(^^;)
希・圭太・一徹のファンの方々にはスミマセンスミマセン
でも、マジでそう感じちゃったもんだからさ
…ひじゅにですが何か?
「10年も前の話ですから」by大輔
↑頭では分かっているつもりだった
希が能登に戻ってきてからの年数を何度も連呼していたし
その前に圭太とハッピーエンドになった年まで遡れば
10年!
そのくらいの年月は過ぎているハズだと。
なのに、今迄はまるで実感なかったんだよね。
積み重ねて来た日々ではなく、さらっとワープだったし
希を始め周囲の人々は全く老けていないから。
我らが大輔はんは短髪で再登場。
役作りのためなのか他の仕事のためなのか知らないけど
外見を少しでも変えてきたのは正解だと思う。
見た目と台詞でようやく、過ぎ去った年月の重みを感じられた。
それにしてもさ
少しずつ徹父の話題を入れてきているけど
ローズママ…じゃなかった一子のパパ(今だに役名覚えとらん)が
徹父の夢を見て、それをワザワザ藍子母に話すって…
そういうヘンテコな入れ方しなくても良さそうな気がする(^^;)
大輔はんがやって来た本当の目的は恐らく徹父の件。
それは、彼が希の店に飾られた徹父の一筆に
目をやるところで察せられるんだからさ。
その後、紙芝居を見るシーンもあったしね。
それだけで充分な気も…
でも、篠崎としてはギャグを入れないではいられなかった?
あるいは、桶作家以外のメンバーの出番を無理クリ作るための苦肉の策?
そんな大輔はんを見る圭太の嫉妬に燃えているかの様な姿が
ミスリードになっていたみたいだけど
あんまり上手くないっちゅーか、別にいらなかった気も。
だって
相変わらず器の小っちぇー男だな!
というイメージを強めてしまったし
そんな夫に気付かないのか気付かぬふりしてるのか
まるっとスルーの希もナンダカナ…に映ったし>ぉ
ところで
忘れん坊ひじゅになので
皆が大輔はんの「おはよう」まで知っていることにちょいビックリ。
希はそんなことまで皆に話したんだっけ?
…話したんだろうなあ…話しそうだなあ(^^;)
リクエストされた「おはよう」に洋一郎が反応するところは
笑えはしなかったけど、まあ悪くないギャグかなと思った>趣味悪い?
「こないだ能登から戻ってきたらすごいわけ、パッションが。」
皆との会話はもっぱら池畑氏の件。
何と池畑氏は希が元気の素らしい。
全く理解できない台詞>こらこら
周囲の人々が総動員で持ち上げる割には
希の人間的魅力がまるで伝わってこない。
寧ろ、不快感が先立つ>スマソ
でも、池畑氏だって
普段の言動はナンダカナ…な人だけど
パティシエとしての腕前も心意気もそれなりの人なんだなってことは
何となく伝わってくる。
だから希も、パティシエとしては何か凄いものを持っている
…っていうのが感じられるなら
この台詞にも説得力があるし
何より視聴者だって希にそれなりに惹かれるものを感じたと思う。
ハッキリ言って
そこが一番ヨクワカラナイ部分だよね(^^;)
今はコンクールのために心身ともに大変な時期
というのは分かるんだけど…
客を送り出した途端に大張り切りで「作戦会議や!」
ってとこもナンダカナ…だったけど
↑今日は「ナンダカナ…」連発してんな(笑)
店内にも客がいるじゃん。
多分、ちょうど入ってきたところで
それで沙耶が応対に行ったってわけなのだろうけど
だったらそこで希も店長モードに切り替えれば良いのに
厨房から出てきてテーブルに座り込んで一子とお喋り。
コンクールの話題だけでなく、大輔はんに関する噂話。
嫌だなあ、こんな店…
店を再開するところだって、ちゃんと描かなかったよね。
目の前の客を「売りません」と追い出すほど
自分のケーキに自信を無くし迷っていたハズなのに
店に出しているのとは違う、希なりに考え抜いたドゥ・ヴィが
実質優勝したからと、あっという間に再開?
結局のところ、店には真剣に取り組んでいないんじゃん。
「ケーキの基本の基本」はある程度知っている設定だから
コンクールで作る4品の意味なんてとっくに知っていると思ったのに
「調べましたよ」と得意気に言う沙耶。
まあ、アントルメやプチガトー等
あまり馴染のある言葉じゃないから>ひじゅにだけ?
視聴者に説明する必要があってのことなんだろうけど
それでも
「焼き菓子は、焼いたお菓子」って…
そんな沙耶を
「勉強熱心やねえ」と褒める希といい
聞いてた客は「この店、レベル低い」と思ったかも(酷
で
「ピエスモンテは、飴細工!」
とハッキリ言っちゃったね。
いや、その通りなんだから言って当然ではあるんだけど
希がピエスモンテを作るシーンって一度もなかったよね?
ドラマ内に登場したのは幸枝が作ったものだけじゃなかったっけ?
味を重視するコンクールだからと安心してたけど
これって見た目重視と違うの?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おはようございません

WPTC世界大会チョコレートピエス部門で優勝したシェフのチョコ
(HPに写真あり)

パッションフルーツアイス

今日、もっと動いている柳樂さんを見てもっと褒めたくなった
いやあ、贔屓目ではないね、これは完全に
子供達とのシーンひとつ取ってみても
何て自然なんだ
しかも、子供のあしらいが上手い
希&圭太の猫撫で声の嘘臭さが際立って際立って…(笑)
まあ、リアルに父親してるからってのもあるかもしれないけど
独身の希&圭太だって役作りっちゅーヤツでもっと何とかなるんと違う?
ラストシーンなんて
柳樂さんの存在感の凄さに
圭太が軽い軽い
一徹も甘い甘い
…って感じで(^^;)
希・圭太・一徹のファンの方々にはスミマセンスミマセン
でも、マジでそう感じちゃったもんだからさ
…ひじゅにですが何か?
「10年も前の話ですから」by大輔
↑頭では分かっているつもりだった
希が能登に戻ってきてからの年数を何度も連呼していたし
その前に圭太とハッピーエンドになった年まで遡れば
10年!
そのくらいの年月は過ぎているハズだと。
なのに、今迄はまるで実感なかったんだよね。
積み重ねて来た日々ではなく、さらっとワープだったし
希を始め周囲の人々は全く老けていないから。
我らが大輔はんは短髪で再登場。
役作りのためなのか他の仕事のためなのか知らないけど
外見を少しでも変えてきたのは正解だと思う。
見た目と台詞でようやく、過ぎ去った年月の重みを感じられた。
それにしてもさ
少しずつ徹父の話題を入れてきているけど
ローズママ…じゃなかった一子のパパ(今だに役名覚えとらん)が
徹父の夢を見て、それをワザワザ藍子母に話すって…
そういうヘンテコな入れ方しなくても良さそうな気がする(^^;)
大輔はんがやって来た本当の目的は恐らく徹父の件。
それは、彼が希の店に飾られた徹父の一筆に
目をやるところで察せられるんだからさ。
その後、紙芝居を見るシーンもあったしね。
それだけで充分な気も…
でも、篠崎としてはギャグを入れないではいられなかった?
あるいは、桶作家以外のメンバーの出番を無理クリ作るための苦肉の策?
そんな大輔はんを見る圭太の嫉妬に燃えているかの様な姿が
ミスリードになっていたみたいだけど
あんまり上手くないっちゅーか、別にいらなかった気も。
だって
相変わらず器の小っちぇー男だな!
というイメージを強めてしまったし
そんな夫に気付かないのか気付かぬふりしてるのか
まるっとスルーの希もナンダカナ…に映ったし>ぉ
ところで
忘れん坊ひじゅになので
皆が大輔はんの「おはよう」まで知っていることにちょいビックリ。
希はそんなことまで皆に話したんだっけ?
…話したんだろうなあ…話しそうだなあ(^^;)
リクエストされた「おはよう」に洋一郎が反応するところは
笑えはしなかったけど、まあ悪くないギャグかなと思った>趣味悪い?
「こないだ能登から戻ってきたらすごいわけ、パッションが。」
皆との会話はもっぱら池畑氏の件。
何と池畑氏は希が元気の素らしい。
全く理解できない台詞>こらこら
周囲の人々が総動員で持ち上げる割には
希の人間的魅力がまるで伝わってこない。
寧ろ、不快感が先立つ>スマソ
でも、池畑氏だって
普段の言動はナンダカナ…な人だけど
パティシエとしての腕前も心意気もそれなりの人なんだなってことは
何となく伝わってくる。
だから希も、パティシエとしては何か凄いものを持っている
…っていうのが感じられるなら
この台詞にも説得力があるし
何より視聴者だって希にそれなりに惹かれるものを感じたと思う。
ハッキリ言って
そこが一番ヨクワカラナイ部分だよね(^^;)
今はコンクールのために心身ともに大変な時期
というのは分かるんだけど…
客を送り出した途端に大張り切りで「作戦会議や!」
ってとこもナンダカナ…だったけど
↑今日は「ナンダカナ…」連発してんな(笑)
店内にも客がいるじゃん。
多分、ちょうど入ってきたところで
それで沙耶が応対に行ったってわけなのだろうけど
だったらそこで希も店長モードに切り替えれば良いのに
厨房から出てきてテーブルに座り込んで一子とお喋り。
コンクールの話題だけでなく、大輔はんに関する噂話。
嫌だなあ、こんな店…
店を再開するところだって、ちゃんと描かなかったよね。
目の前の客を「売りません」と追い出すほど
自分のケーキに自信を無くし迷っていたハズなのに
店に出しているのとは違う、希なりに考え抜いたドゥ・ヴィが
実質優勝したからと、あっという間に再開?
結局のところ、店には真剣に取り組んでいないんじゃん。
「ケーキの基本の基本」はある程度知っている設定だから
コンクールで作る4品の意味なんてとっくに知っていると思ったのに
「調べましたよ」と得意気に言う沙耶。
まあ、アントルメやプチガトー等
あまり馴染のある言葉じゃないから>ひじゅにだけ?
視聴者に説明する必要があってのことなんだろうけど
それでも
「焼き菓子は、焼いたお菓子」って…
そんな沙耶を
「勉強熱心やねえ」と褒める希といい
聞いてた客は「この店、レベル低い」と思ったかも(酷
で
「ピエスモンテは、飴細工!」
とハッキリ言っちゃったね。
いや、その通りなんだから言って当然ではあるんだけど
希がピエスモンテを作るシーンって一度もなかったよね?
ドラマ内に登場したのは幸枝が作ったものだけじゃなかったっけ?
味を重視するコンクールだからと安心してたけど
これって見た目重視と違うの?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おはようございません

WPTC世界大会チョコレートピエス部門で優勝したシェフのチョコ
(HPに写真あり)

パッションフルーツアイス
