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2021-04

『ちゅらさん』第3週 - 2013.10.24 Thu

第3週『やまとの誘惑』


「どうしてるかなあ、ゴーヤーマン」by恵里


恵尚、5万5千円と共に去りぬ―
ゴーヤーマンは取り合えず島袋さんの所で預かってもらい
古波蔵家には借金だけが残った。

ちゅーことで
暗くなるかと思いきや、笑い飛ばす豪快さ。
そんな中で将来のことを考え始める恵里。


恵尚が実は恵文父さんの子ではないと知らされ
「お父さんサイコー!」
と恵里が叫んだかと思ったら―

   はっ
   ももももしや『ごちそうさん』でヒロイン@め以子が
   「納豆サイコー!」と叫んだのは
   このシーンへのオマージュ?>考え過ぎ

東京からやって来たキャリアウーマン容子さんに鼻の下を伸ばし
「片思いか…ナサケナイ」
と恵里に呆れられるというオチ。


そんな父親の「秘密」に
恵里自身の「秘密」と
恵達の「秘密」が絡む。

そもそも恵尚の「秘密」が恵里達にも明かされたところから始まり
3人の「秘密」も全て明らかになるところで終了。

何か上手い具合いに纏めてるよね。


それを彩るアレコレも良い感じ。
例えばゴーヤーマンを売るための兄弟3人による小芝居は笑えたし
容子さんはサーターアンダギーを口にくわえちゃうし

   よくコケるところは
   アメリカのコメディ映画によく出てくるなと思って観てたんだけど
   そーいや、みちる@『つばさ』もよくコケてたなあ…と思い出した。
   あれもこれのオマージュだったりして?


何か全てのエピやキャラが嫌味がなく
良い気分で浸っていられる。

『おひさま』前半よりも、もっと自然に、もっと好感持てる。
『おひさま』後半のようにはなってくれるな!と今から思う(笑)


恵里が簡単に進路を決めちゃうところや
容子さんから「和む」と褒められるところ等は
朝ドラ・ヒロインによくある特徴なんだけど
それは大抵、マイナス要素なんだけど
恵里の場合は素直に長所として受け止められそう。

それは先週「あいつバカさ」な台詞があったからだな。
恵里はそーいうキャラとして刷り込まれたっていうか(笑)


現時点では
お気に入りは恵達かなー。

美少年だからってだけでなく(笑)
キャラ的には常識的っていうか、一番マトモで
たまちゃん@『ちびまる子ちゃん』みたいな存在と言えなくもないのに
行動面では
ベッキーの前ではナサケナイし>父親譲りか
家族の中でもオチに使われてるし
全然たまちゃんではないところが良いよね(笑)

あ、あと
登場の度に「間が悪い」と言われてしまう
島袋さんもちょっと好き(笑)




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『ちゅらさん』第2週 - 2013.10.16 Wed

第2週『帰ってきた兄ぃ兄ぃ』


「世界さ!世界を目指すのさ!」by恵尚


いやあ、なかなか楽しかったッス。

悲しみを帯びた透明感のある子供時代の後
明るくコメディタッチの女子高生編になり
上手く気持ちが繋げるかな~と思わないでもなかったんだけど
蓋を開けたらショボいどころか面白かったよ。



野球部マネージャーとして甲子園出場を夢見る恵里―

でも、その裏には
自分が本当にやりたい事がまだ見つかっていない…
という気持ちがある。

先を示すものとして
人を応援するのが好き…
というのが明かされた。


ゴーヤーマン誕生―

初登場の兄ぃ兄ぃ@恵尚は寅さん風+山師風?
小次郎@『ちりとてちん』とか陽造@『梅ちゃん先生』とか
朝ドラには結構出てくるタイプ。
加乃子@『つばさ』、昭一@『芋たこなんきん』、テッシー@『ウェルかめ』
等々も似た様なものかも?

この『ちゅらさん』が元ネタだったら凄いけど
それ以前の作品をほとんど知らないので何とも言えない(笑)

ヘルメットの色について話し合う家族会議のシーン
おばあに辿り着いたところで笑ってしまった。


恵達、ロックに出逢う―

宇多丸さんが「良い感じの汚れ具合」と絶賛している山田孝之も
この頃は輝く美少年って感じ。
いや、少しばかり影はあるかも。

でも、役柄的には
恵尚は勿論、恵里もまたボケたところがある中で
常識的な感覚を持っていて、軽いツッコミ役も務めている。

ベッキーへの恋心を介してロックに目覚めたみたいなので
これからハジケていくのかな?



ちゅーことで、この3つの要素が交互に描かれた一週間
厳密に言えば、上の2つが交互の描かれ、最後のが合間に挟まれていた。

野球の方は何とか上手く行くかと期待させるも最後は負けてしまい
ゴーヤーマンの方は最初から危なっかしく最後まで危なっかしい(笑)

恵達のロックはこのパターンから外れて良い方向へ行くのかな?



ちょっと注目したところ―

「普通、気付くと思うけどな」by琉美子
朝ドラ・ヒロイン“お約束”の鈍感ぶりを示す恵里に
ハッキリ言い放つ親友。

「そういうのって嫌われる」とまでハッキリ(笑)

で、恵里自身は凹むでもなく開き直るでもなく
鈍感なりに事態を把握しようと心掛けるところに好感。

でもって

「あいつバカさ」by誠
恵里を何故好きなのかと問われた答がコレ(笑)

恵里の指摘されたばかりの短所を逆に長所と捉えている。
最初からこの言葉が出ていたら、特にどうと思わなかったかも?
悪くすればヒロインの過剰な持ち上げと不快に思う視聴者もいるかも?
でも、上記のやり取りがあった後なので何だか心地良い。
恵里の短所でもあり長所でもあるところが魅力として立ちあがってくる。


先回に続き、またちょいと気になったところ―

方言に字幕が付くシーンがあった。
これも『あまちゃん』元ネタか!?

さすが『ちゅらさん』!





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『ちゅらさん』第1週 - 2013.10.08 Tue

第1週『美ら海の約束』


「世の中には無駄なものなんてないんだね」by恵文


沖縄が日本に返還された日に生まれたヒロイン@恵里。

東京からやって来た上村家の人々と出逢うのは11年後だけど
それは古波蔵家が民宿をやっていたからで
民宿を始めることに決めたのは恵里が生まれた日。
そして11歳は自分の考えを持ち将来のことも分かり始めた頃。

上村家の次男@文也と結婚の約束をするってことで
これは沖縄と日本が一緒になったことの象徴?


なんてことはともかくも>ぇ


評判の良い『ちゅらさん』を初めてマトモに観てみた。
第1週はOK。
評判の理由が分かった気がする。

やっぱ、やるじゃん岡田君!>ぉ


美しいけれど儚い子供時代が
不治の病の和也君を象徴として描かれる。

その和也君の短い生涯は
傷ついた鳩が象徴していると言えるかも?

傷ついて飛べなくて孤独を噛みしめていた鳩が
子供達によって救われる。
絶望的な日々を過ごしていた和也君が
恐らく初めて子供らしい日々を過ごす。

鳩は傷を癒す間、鳥籠の中にいる。
和也君は美しい沖縄の島の中にいる。

鳩は鳥籠から大空へと飛び立つ。
和也君は人間としての小さな殻から解放される…


弟と恵里に結婚の約束をさせるのは
弟@文也が恵里に惹かれているのが分かったからだし
自分がこの世で最後に何ができるか、何を残せるか…と考えた時
この2人のことが真っ先に頭に浮かんだのだろうし

大人になること
誰かを愛すること
結婚し家庭を築くこと
…自分には望めないことを弟に託したとも言えるし

東京と沖縄
家族と家族の様な古波蔵家を結び付けることこそ
幸福だと思えたのかもしれないし
弟の幸福のため
その弟により両親を支え幸福にしてやってほしいという願い
…そうした色々なものが彼の中で一つになったのかも。


まあ、多分
不思議ま力で上村家が沖縄に導かれた様に
亡くなった後の和也君はキジムナーとなって
自分が結び付けた文也&恵里を見守る―
という様なファンタジー要素もあるのかもな。


そんな和也君を中心にした第1週。

登場人物は古波蔵家と上村家に絞ったのでスッキリしていたし
それぞれの人物が個性的で面白味があるし
沖縄ならではのアレコレや
学校や料理や
小島に遊びに行くという動きも間に挟み
飽きさせない作り。

おばあの語りがちょっとシツコイ気もしたけど>スマソ
「らしさ」も出ていたし悪くはない。

何でも知っていて不思議な力も持っていそうな雰囲気なのに
和也に死について聞かれて「分からない」と答えたところに好感。

勝子母さんは、しっかり者なだけでなく限りなく優しい。
農作業中もサボってばかりの夫に優しい笑顔を向けるし
上村家との関係で恵里は傷ついた時のフォローも忘れない。

恵文父さんも、なかなか魅力的だ。
家族が関係したエピソードでは彼が要かも。

弟はやんちゃな感じで、まあっよくあるキャラに見えたけど>こらこら
大きくなってからが山田孝之なので、かなり期待(^^)

上村家も基本的には良い人達なんだけど
少しばかり母親の静子さんが気になった…かな。

いあ、まあ、気持ちは凄くよく分かるんだけどね。

能天気な恵里の言葉に反発しちゃうのも
明るく遊ぶ和也君を夢中で写真に撮るのも
もう一生来ないと勝子母さんに宣言しちゃうのも…

それで恵里が傷つくけど
勝子母さんがちゃんと覆ってやるし
和也&文也もまた翌朝にフォローするし
後に引きずらないところが良かったけどね。

そんな静子さんが、後に
恵里と嫁姑戦争に入るという伏線…じゃないよね?
逆に彼女の良い面を恵里が発見していくという話になってたら嬉しいかも。


そんなこんなで美しくも悲しく
でも、どこか逞しく明るく
子供時代は過ぎていった。

来週からは高校生編。


余談だけど

和也君が恵里にかけた言葉
「他に行ったことのない人にはこの島の本当の良さはわからないんじゃないかな」


『あまちゃん』の元ネタか!?




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ムン・ヒジュン(笑)
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