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2023-09

覗き見>『ごちそうさん』第146話 - 2014.03.25 Tue

幻の“UMASUKE”メニュー
鍵盤サンドと河童パン

もしやと思って検索してみたら
レシピブックに載っているそうで
その通りに作ってみたという人のブログが出てきた

鍵盤サンドは
海苔の佃煮サンドと
チーズサンド(ワサビを使うらしい)
をピアノの鍵盤に見立てて並べたもの

河童パンはキュウリのサンドイッチだった

…鍵盤サンドの名前を見るたび
シベリアの様なものかも?
と想像してたのにぃ>ぉ

…ひじゅにですが何か?



「室井さんなら覗いてもええんちゃうかと思って」by泰介



朝ドラ“お約束”の中でもトップを争うものといったら何?

そう

覗き&盗み聞き!

だよね(笑)

今日はその“お約束”が炸裂。

しかもその最初は
一番しっかり者の泰介君が
め以子&お静さんの会話シーンの奥の方で
蔵に近付き脚をひし形に折って覗き見る
カワイイとさえ言える後ろ姿。


ただ、こーした行為は通常なら
お話を進行するための安易なツール。

でも、今回は
特に何も進まない(笑)

室井夫妻の顛末を皆で鑑賞しただけ。

ある意味、本来の機能を取り戻させてる?
話のための覗き見ではなく
ただの覗き見でしかないから(笑)


この室井夫妻の件だけど
ひじゅには室井さんは好きなキャラの一人だから
クローズアップされるのは嬉しいとさえ思ってたんだけども

洋装&気取った仕草は
まあギリギリ「キモカワイイ」の範疇かなと思ってたんだけども

「大好きだよ!」と桜子に飛び付くシーンは
マジで「キモッ!」と思ってしまった>スミマセンスミマセン


話はちょいとズレるけども
某前作で某人気キャラがルパン三世のモノマネで文句を言うシーンで
思わず「キモッ!」と書いてしまったら
物凄い形相(を想起させる文章)の攻撃コメントが複数来た(笑)

半分は本心だったけど>そこがダメ
半分は愛情込めての言葉のつもりだったんだけど>嫌いなキャラじゃないから

でもって今回の室井さんに関しても
似た様な気持ちの裏付けによる感想なんだけども

果たして攻撃は来るでせうか?
【予想】0人

どっちのファンが賢いかは一目瞭…
いえいえ何でもありません!



ところで
桜子の本心は、やっぱバレバレの法則(仮)だったわけだけども
「過酷」の一言では表現しきれない「過酷」な仕打ちだったよなあ…
おまけに民ちゃんの姪を使って浮気心まで刺激して(^^;)

物っ凄~く好意的解釈をするならば…

かつて桜子は文章に関わる仕事をしたいと言っていたよね?
いわゆる職業としてではなく
自分の人生をかけて夫をプロデュースする編集者に
今はなった…っちゅーことなのかもな。


民ちゃんの名前がまた聞けて嬉しいけど
娘という設定でも良いのに姪ってところに
何か意味があるのかな?

例えば亡くなった宮本先生みたいに
独身のまま自分の道を貫いているとか?
(そこまで細かい事情を入れる程の時間はもはやないか)


さて

これで室井さん一家のエピはほぼ全て回収されたわけだね。
(あ、アヤメちゃんは?)

“UMASUKE”もレギュラーメンバーの溜まり場という位置を取り戻したし。
アメリカ人客はいるけど…いる分、却って前より商売として順調と言えるし。

後は
和枝さん
  向こうが改心するという単純な結末ではなく
  め以子が色々辛い経験をすることで向こうの気持ちを理解していく
  という流れは良いと思うな

泰介君
  進路に関してもそうだけど
  今日のラストの様子では、もしかして…甲子園ネタ?

源ちゃん
  これは着地点は今から見えてるけど>バレバレの法則
  源ちゃんファンには胸キュンかも?

と、来て

あ、多分その中で
め以子のアメリカ敵視が緩むことになって

最後の最後に悠太郎?





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レシピブック


シベリア ←ひじゅにの知るシベリアは羊羹サンドなのだがコレは餡子


明日>『ごちそうさん』第145話 - 2014.03.24 Mon

もしも君が、ほんとにこの話を聞きたいんならだな
まず、僕がどこで生まれたとか
チャチな幼年時代はどんなだったのかとか
僕が生まれる前に両親は何をやってたかとか
そういったデーヴィッド・カパーフィールド式のくだんないことから
聞きたがるかもしれないけどさ
実をいうと僕は、そんなことはしゃべりたくないんだな
                   (訳:野崎孝)


いきなりスミマセンスミマセン

でも、室井さんが例えられたディケンズというと
『デーヴィッド・カパーフィールド』を思い浮かべるし
『デーヴィッド・カパーフィールド』というと
やっぱ『ライ麦畑でつかまえて』の冒頭の文章を思い出すもんだからさ

昔、マンガ家になりたいと思ってた私は
『ライ麦畑』みたいな作品を描きたかったんだ

とてもじゃないけど
才能も技量も追いつかんかったけどね

てへっ(笑)

…ひじゅにですが何か?



「明日に向かわなくちゃね」by室井



↑これが今週(にして最終週)のキーワード?


桜子の「もうそちらには戻らないかもしれません」宣言から2年
若くて美人のファンが現れてウキウキの室井さん―

今や子育てに夢中で>それ自体は良いことだけど
学問への情熱を失ったらしき、ふ久ちゃん―

悠太郎を待ち続けている、め以子にも
源ちゃんがプロポーズしてくることは予告で分かってるし―


戦争も終わったことだし
過去は振り切って明日へ向かおうよ!
というメッセージ
…に見せかけたミスリード?


何しろ朝ドラだからね(笑)

某女性向け掲示板等では
夫婦間、恋人間のトラブルについての相談があると
「次行こう、次!」
というレスの嵐になる。

ドラマや映画だって
新しい旅立ちを推奨するか
行動することは思いとどまったとしても
心にはずっと留めておくことが美しい
…みたいなのが多い気がする。

でも、こと朝ドラに関しては
全てが元通り丸く納まらないと
ブーイングは必至。

今迄
表面上は新しい手法を取り入れて
「朝ドラらしからぬ朝ドラ」と見せかけても
内容的には全くもって保守的の極み
「朝ドラらしい朝ドラ」で終わってしまう作品ばかりだった。

それを否定しているわけじゃないよ。
それも一つの手ではあるし
「だからこそ朝ドラ」なのだろうって気もするし。

ちゅーことで
『ごち』もまた朝ドラとして終わると思う。


室井さんはキャラに合せてオフザケ描写だけど
結局のところ桜子と寄りを戻してメデタシメデタシ
となり
め以子の元に悠太郎が戻ってきてメデタシメデタシ
となることの前振りであり象徴であるのだろう
…という気がする(笑)

疎開前の戦意高揚小説を書くことを嫌っていた桜子と
そんな桜子のために即興で平和主義の物語に変えたラジオのエピに
対応するものとなるのかも?


まあ、そんなのよりも何よりも
室井さんをメインとしたお笑い展開を
(まあマジで笑えないにしても>ぉ)
彼のキャラに免じて軽く楽しませてもらうのが正解だろう。

ドラマ初期から「下衆」な精神を発揮しつつも
ドラマの一つのカラーとして活躍してきた室井さんだから
最後は綺麗に纏めてほしい。



ふ久ちゃんに関してはよく分からないな。

良いお母さんであること…は、まさに朝ドラ的だし。
でも、ふ久ちゃんの極端なキャラは所々で強調して描かれてきたから
このままだったら尻すぼみ…という感情を視聴者に与えることに
成功しているかもしれないし。

母親を気遣って学校に戻ろうとしている泰介君と対比してる?
彼の場合は「末は大臣」と何度か言われてきたから
それを覆して今の仕事に身を捧げる…という結末も面白いかも?





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お葬式>『ごちそうさん』第144話 - 2014.03.22 Sat

う~むむむ
やっぱ活男君は戦死か…

どーせ
ヒロインの周囲は無事なままで
メデタシメデタシ…な
能天気な結末だろう

と高を括っていたもんだからさ(上目線

…ひじゅにですが何か?



「かっちゃんはもう、お腹空かへんのやな」byめ以子



病気のために船に乗らずに済んだ少年の荷物に
何故か紛れ込んでいたという活男君の手帳。

1:ご都合主義
2:超常現象
3:実は活男君がこっそり忍び込ませていた
4:当時の軍隊の管理の甘さ、もしくは杜撰さ
5:アホの子だから鞄を間違えただけ


手帳に書かれた「食べたいもの」をできる限り再現。
少し前だったら食材が揃わなかっただろう。
今でも完全ではない>カレーは具の姿が見えないし
それでお葬式とする母め以子。

お静さんが一番最初に取り分けた活男君の分のご馳走は
いつまで経っても減ることはない。
アイスクリンは無惨にも溶けてしまう。

…ああ、これはもう
やっぱ生きてました!な結末は期待できないな
…と、諦めの悪いひじゅにも思い始めた頃

階段の上に現れる活男君の幻。

いや、それを
め以子を始め誰も見てはいないわけだから
これは純然たる活男君自身ということなんだろう。

   ↑死んだ人が霊となって出現するのも朝ドラ“お約束”

染んだらお腹は空かない…
戦死公報が届いた時のエピでも
め以子は同じことを思っていた。

だから、こっちの世界に戻っておいで!
と叫んでいたけれど
今回は、それをすっかり認めている。

幾ら好物を作ってやっても
活男君はもう二度と食べることはないのだと。

それでも
霊の姿の活男君は
あんなに食べたがっていた母の料理を嬉しそうに食べ
聞こえない声で「ごちそうさん」と言っていた。

こうした描写は“救い”だと思うよ。

   霊魂不滅説は信じてないので
   この様なことは現実には起こり得ることではない
   と思っている。
   それでも
   こうした描写は残された者の“救い”として
   受け入れるよ。



一応、断っておくと

ひじゅには
活男君の熱狂的ファンてわけじゃないし
『ごち』信者でもない。

でも、活男君があの時代に自分の夢を叶えるため
自ら海軍に入るという道しかなかったこと…
そこには心動かされたし

そうした状況から言って
こうした結末しか考えられなかったわけだから
全くその通りに終わってしまったことが
やはり悲しい。

それとやっぱ
上↑にも書いたけど
全体的にコメディタッチのドラマだから
身近な人々は無事なままだと思ってたしね。


物語としては
め以子のアメリカに対する気持ちが
ネガティブ→ポジティブに変わることと
残る一人となった悠太郎は果たして…
という2つのネタで終わりだね。



前者に関しては
戦争中は直接アメリカ人と接することがなかったから
いわゆる「鬼畜米英」的な感情は薄いと思う。
実感がないっていうか。

実感といったら、まさしく
家族や食べ物が失われたことそのもの
なわけだけど

少し前までは、それに関する憎しみは
目の前にいる警察や日本軍に向けられていたと思う。

今は、そこにアメリカ人がいるから
すっかりアメリカ人に感情が向けられちゃっているけど。

だから、モリス大尉を象徴的存在として
おむすびをたべる姿を「カワイイ」と表現してみせたのだろう。
個人としては良い人だし
食べ物を介すれば国など関係ないのだと。

だから着地点はバレバレ>アホめ以子だし

ただ、モリス大尉が息子らしき男の子と映った写真が気になる。
同じ“親”として心情が伝わった…ってことだけなのか
もっと深い事情があるのか。

例えばさ
日本軍の攻撃で息子は亡くなった―
なんて事情だったらさ…
ここここれは重いよな…
そこまでは行かない?



後者はね
活男君が亡くなってしまったのなら
悠太郎は生還するんじゃないかなあ。

   ↑希望的観測




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肉じゃがから豚の角煮まで


カレーキャンドル

暗号>『ごちそうさん』第143話 - 2014.03.21 Fri

第一話の焼け跡での炊き出しシーンに
いつ辿り着くかと思っていたのだけど
既に炊き出しはしているのね

め以子の個人的な活動ではなく
泰介君の仕事の一環として

前者だったら美しいけど
資金は?というツッコミが生じるし

後者だと問題はないだろうけど
め以子=ごちそうさん という形ではなくなってくる

あ、そのための蔵座敷?

…ひじゅにですが何か?



「暗号や、暗号」by倉田



↑秘密クラブか?>ぉぃ



悠太郎の象徴とも言うべき階段を付けた
蔵座敷が完成。

作った人
中で働く人
材料を調達してくれる人
食べに来てくれる人
…め以子ゆかりの人々が次々と集い
集大成といった趣。

最終回が近いものな。


アバンで完成したばかりの蔵座敷が映され
本編では、既に日々が過ぎ
め以子が生き生きと働いているという様子が
泰介君により語られる。

この描き方は悪くないし
常に母め以子の様子を気遣っている泰介君に
ふさわしい役回りだと思う。

昨日、チョコレートを食べようとするも思いとどまる、め以子を
泰介君がニコニコしながら眺めていたのは、なかなか感じ良かったし
そこから自然に今日に繋がる。

でも、聞いてきたのが馬介さんって…

結局、気にしているのは昨日のままだし
これだけ時間経過しているのに
その間、一度も来なかったんかい?
ず~っと悶々としてたんかい?
という気もするけど。  ←細か過ぎ


馬介さんの悩みは、やはり“UMASUKE”の件だった。

馬介さんの店なんだから、め以子のご機嫌を伺うことなんてない!
という見方もできるけど
め以子は焼き氷等のレシピを考えてくれた人だし
ずっと店を手伝ってくれてたし
友達であり“戦友”でもあるよね。

め以子が反対したって取りやめたりはしないだろう。
実際もう着手しちゃってるんだし。
でも、め以子とは疎遠になってしまうかもしれない。
それはやはり嬉しいことではないよね。

「アメリカは嫌いいやけど馬介さんが淹れてくれるコーヒーは好きやから」
意外とアッサリ賛成する、め以子。

ガッカリする室井さんは視聴者を揶揄?

ま、この先の展開の前振りというか
バレバレの法則(仮)なんだろうなあ…とは思う。


食材を持ちよりで…というのは最初から言われていたのに
手ぶらで(それも倉田さん抜きで)やって来る客には
軽く「?」だったけど>ぉ

おかげで自分からも仕入れをしたり
営業までする様になっている逞しき、め以子。

電力不足でランプが売れるという情報を入手するや
早速、諸岡工場に駆けつけるところも逞しい。

でも、ふ久ちゃんの言う通り
電力不足なら電力を作ることに考えが行きそうな気も。
実際、これから先は電気の時代になるわけだし。

まあ、個人ではどうこうできるものではないし
そちらがスムースに行くまでの間
やはりランプは売れに売れたのかな?
これで諸岡家は安泰、ふ久ちゃんは食生活が改善され
粉ミルクは必要なくなる?


ところで
蔵座敷での数々のご馳走>すき焼きその他
をアップで映した後で

   出来上がった料理をチラリ映ししてオシマイ
   …という
   食がテーマのドラマにしては物足りない『ごちそうさん』
   …てのは置いといて


炊き出しでの雑炊がアップになったりして
“差”を強調。

「子供には引き取り先、大人には仕事」
それが実現して庶民も普通に食べられる様になるまで
め以子の戦争@アメリカ敵視は終わらない?


そして活男君の戦友登場。

め以子がいよいよ覚悟を決め
アメリカへの自分の気持ちに対峙するため?

そそそそれとも逆に生存フラグ?

だって、伝えに来てくれた少年は病気で寝てたんだから
活男君の死を直接確認したわけじゃないよね?

…って
まだ諦めきれない、ひじゅにである(^^;)





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災害時 炊き出しマニュアル


yummy>『ごちそうさん』第142話 - 2014.03.20 Thu

何か大したことなくアメリカ人と仲良くなって
メデタシメデタシになっちゃいそうな雰囲気

別に、揉めれば良いと思ってるわけじゃないけどさ(笑)

…ひじゅにですが何か?



「何かカワイイとこあるね、アメリカ人も」by糠床



あっという間にバラック完成!

め以子が色んな人から色んな物を貰い受けてきた姿を映して
建築には素人なヒロインも一緒に頑張ってますよ!

師岡さんがガラスを配達してきた姿を映して
師岡さんとこの工場にも配慮を示してますよ!

な描写を入れて細かい辻褄を合せつつ(?)

あっという間に蔵座敷も完成!


座敷だけで生計を立てていけるかどうか分からない…
と、め以子が再び不安を口にすれば
進駐軍の方から弁当屋再開の打診が。

以前はちょっとコソコソ販売してたのに
今度は堂々と店を開けることができる。

…って、ここまでだったら
朝ドラに付き物の“ヒロイン特権”に過ぎない。

朝ドラ王道と見せかけて実は斜めを行く『ごち』ヒロインは
アメリカ人向けの弁当には10倍の値段を付けるという
悪知恵を発揮>ぇ

まあ中身は変えてるってことだけど
じゃあその違いを見せなくちゃダメじゃないかっ!?

と、竹元さんばりに激昂したくなる、ひじゅにである>ぉ


「義理の姉だろ、何とかしろ!」

   ↑この通訳を何とかしろ!

モリス大尉は「ライスボール」と言っていたのに
通訳は「ライスバーガー」
当時の日本人には後者の方が通じ難い気がするけど…

なんて思ってたら、さらに上記↑の口調(^^;)

はっ!
ももももしやアメリカとのイザコザは
こうした通訳による誤解や心証の悪さが原因!?

アメリカ人は良い人ばかりで
日本人より考え方も行動も進んでいるんだぞ!
だから仲良くすべきだぞ!

…という主張?

実際のところ
ラジオ局で一騒動あるかと思ったら
寧ろ望ましい方向に行きそうだし
弁当売りも望まれて行うことになったわけだし

…アメリカ至上主義の表れ!?

当初、希子ちゃんは
日本軍にアメリカ軍が取って代わっただけだと嘆いていた。

日本軍に関しては
「偉い人は言わせなアカン!これは無力な大人の責任や」
「どんだけ取ったら気が済むんや!?」
…という「アホ」の称号にそぐわぬ、め以子の叫びは
脚本家自身の思想というか、戦争への怒りかと思われたけど

アメリカ軍に関しては
この時代以降、アメリカに阿て生きてきた日本人への皮肉か?

…め以子=「普通」=一般庶民ってことだものな>穿ち過ぎ?



馬介さんが何やら悩んでいたことが次なるネタ振り?

口ぶりから察するに、彼自身は既に決意していることで
め以子の反応だけが気がかり…という感じだった。

ラジオ局、弁当屋ときて
あ、そうそう泰介君の仕事もそうだし
チョコレートも登場したから
“UMASUKE”再開にアメリカが絡むことになるのかな?

コーヒーも入手しやすくなるだろうし。


本物のコーヒーが入手できる様になれば
たんぽぽコーヒーとはお別れか?
妊婦中や授乳中でも安心して飲めるから存続か?

ももももしや、それ↑絡みでの粉ミルク登場?

め以子が闇市の「闇」と勘違いした「yummy」という言葉は
本来は幼児語らしいから
それで粉ミルクを出したのかな?って気もするけど(笑)

今日はトコトン、アメリカ絡み。




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