age>『あまちゃん』第151話 - 2013.09.23 Mon
昨日、初めて行ったラーメン屋さんで
味噌ラーメンを食べたのだが
上に載ってる野菜炒めの中の人参が
ハート型に切ってあって
何だか嬉しくなってしまった
何て単純(笑)
…ひじゅにですが何か?
「やっと逢えたね」by太巻
言って良いですか?
え~っと
もしかしたら
元ネタは全く別のところにあるかもしれないけど
ひじゅにの認識としてはコレなんで
言いますぜ
お前は辻仁成か!?
あ~言えた~
いや~何かさ~
言いたかったんだよ何故か最近
彼↑の名を
今日は何て私の心にピッタリなんだクドカン!>ぇ
ちゅーことで
いよいよ最終週の始まり。
プロデューサーVS女優の会話をかわしているのに
夫婦のイチャイチャにしか見えなくなってきた太巻さんと鈴鹿さん。
「場末のスナック」で赤ワイン&生ハムを注文する太巻さんは
田舎で浮いているセレブ感を醸し出している?
生ハムがないのでサラミを出す弥生さんは
田舎のオバチャン感を醸し出している?
その狭間にあって
掃き溜めに鶴感を醸し出しているユイの図ぅ?
「お腹痛いのかな?キリキリ痛いのかな?それともシクシク?」
花の乙女にアカラサマな質問をする太巻さん。
そうか
これが大勢アイドルを育てたプロデューサーの腕前か
…と、感心する間もなくトイレから出てくるユイ。
ほら、効果は抜群!>ぇ
妻の「音痴」を心配し
北三陸まで追いかけてくるフットワークの軽さも持ち合わせ
さらに
「人前で下手な歌歌って殻破れるなら、あの人にとっては大躍進だ」
という大らかな思いやりを持っている太巻さんは
登場時の小物ぶりが嘘の様。
↑“成長”した?
辻仁成発言はしたものの>また言っちゃった
まだ具体的に誘ってもいないのに
イキナリ東京には行かない宣言をしてくるユイに
「それは、カッコイイね」なんて粋な(?)返しもするし
まだまだ完成には遠いし、素人目にも素人っぽい海女カフェを
「雑だが愛がある」なんて愛がある褒め方をするし
それで任せっぱなしにするのではなく
重要だけどお金のかかる「最新式の」音響設備を贈るという
気の利いた行為もするし
加えて妻のリサイタルを結婚披露宴に。
…まさに天性のプロデューサー!
そんな天性のプロデューサーと天性のアイドル@ユイの出逢い。
加えてキモスカ…じゃなくて天性のスカウトマン(?)ミズタクさんは
ユイを琥珀のアリに例える。
アリを固める樹液は地元意識。
東京に行きたくて仕方ないユイを結託し全力で阻止したのは
町興しのために個人を犠牲にしようとする「黒い」大人達だった。
まあ、その後は
ユイ自身の家族の問題だったり震災だったりだったので
幾分か印象は和らいできていたけれど
だからって、ここに来て
地元意識
と、何だか美化してしまっている様な
印象操作っちゅーヤツ?
いやいやいやいや
紙一重っちゅーヤツっすね、きっと(^^;)
「ごめん、全然分かんない」
ミズタクさんの悟りを開いた様な名台詞に
こんな反応をしちゃう太巻さんもグッジョブ!
…と
何故か今日は太巻ageモードに入っている、ひじゅにであった(笑)
でもさ
やっぱ、ちょっと引っかかってしまうのは
こんな風に太巻さんや鈴鹿さんやユイが中心になっているエピの中で
さり気なくもアザトくアキage要素が入っていること。
アキは「変わってない」ままなのに
アキが付き人をしてから鈴鹿さんは変わった。
太巻さんも変わったし
ミズタクさんも大きく変わった。
今迄に何度も何度も台詞(のみ)を繰り返してしてきた
アキは周囲の人々を「変える」(=「成長させる」)才能の持ち主
という説を、さらに強調…つーか、ダメ押し?
「そしたらアキちゃんが…」
…と
美寿々さんも少々ワザトラシク名前を出してたし。
イカニモ感動的に回想シーンも取り入れてたし。
確かに、海女カフェを立て直そうと言い出したのはアキだし
そこでアキ達が歌うことで皆を元気にしようという考えも良いと思う。
(精神的な元気+お金も入ってくる)
でも、実際に皆が海女カフェのために動き出したのは
鈴鹿さんが来るという話が入ってから。
「口じゃなく手を動かして」と発破をかけたのはユイだし
「アキのおかげ」を裏付けるシーンは実はないんだけど(笑)
それでもヒロイン特権で最終的には「おかげ」になるにしても
少なくとも今日のこのシーンは
皆が鈴鹿さんageモードに入っている最中だったよね?
自分が一歩進むためもあるけど、皆を元気にしたい気持ちもあって
北三陸でリサイタルを開こうとしている鈴鹿さんに
皆が感謝しているところだったよね?
少なくとも種市先輩がそのモードに持って行こうとしていた時だったよね?
なのに、ここでアキを褒め称える言葉を出すのってKYちゃう?
まあ、鈴鹿さんはアキを可愛がっているから
子供を褒められる親と同じで却って嬉しいかもしれないけど。
…なんて書くと
どれだけ捻くれてるんだか!とか
陰湿!とか
非難(という名の罵倒)を呼び寄せちゃう?
でも、こーいうのって
鈴鹿さんが…太巻さんが…と素直に観ながら
心の奥で
「それもこれもアキが頑張ったからだよね」
「アキの思いが皆の心を動かした結果だよね」
とホンワカと思うくらいが良い。
まあ、そう思えるだけの描写の積み重ねがあってこそだけど。
捻くれてるというより
贅沢ってことなのかもな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
イタリア三大 生ハムセット

爽やか信州 腸詰サラミセット

ポロシャツ

味噌ラーメンを食べたのだが
上に載ってる野菜炒めの中の人参が
ハート型に切ってあって
何だか嬉しくなってしまった
何て単純(笑)
…ひじゅにですが何か?
「やっと逢えたね」by太巻
言って良いですか?
え~っと
もしかしたら
元ネタは全く別のところにあるかもしれないけど
ひじゅにの認識としてはコレなんで
言いますぜ
お前は辻仁成か!?
あ~言えた~
いや~何かさ~
言いたかったんだよ何故か最近
彼↑の名を
今日は何て私の心にピッタリなんだクドカン!>ぇ
ちゅーことで
いよいよ最終週の始まり。
プロデューサーVS女優の会話をかわしているのに
夫婦のイチャイチャにしか見えなくなってきた太巻さんと鈴鹿さん。
「場末のスナック」で赤ワイン&生ハムを注文する太巻さんは
田舎で浮いているセレブ感を醸し出している?
生ハムがないのでサラミを出す弥生さんは
田舎のオバチャン感を醸し出している?
その狭間にあって
掃き溜めに鶴感を醸し出しているユイの図ぅ?
「お腹痛いのかな?キリキリ痛いのかな?それともシクシク?」
花の乙女にアカラサマな質問をする太巻さん。
そうか
これが大勢アイドルを育てたプロデューサーの腕前か
…と、感心する間もなくトイレから出てくるユイ。
ほら、効果は抜群!>ぇ
妻の「音痴」を心配し
北三陸まで追いかけてくるフットワークの軽さも持ち合わせ
さらに
「人前で下手な歌歌って殻破れるなら、あの人にとっては大躍進だ」
という大らかな思いやりを持っている太巻さんは
登場時の小物ぶりが嘘の様。
↑“成長”した?
辻仁成発言はしたものの>また言っちゃった
まだ具体的に誘ってもいないのに
イキナリ東京には行かない宣言をしてくるユイに
「それは、カッコイイね」なんて粋な(?)返しもするし
まだまだ完成には遠いし、素人目にも素人っぽい海女カフェを
「雑だが愛がある」なんて愛がある褒め方をするし
それで任せっぱなしにするのではなく
重要だけどお金のかかる「最新式の」音響設備を贈るという
気の利いた行為もするし
加えて妻のリサイタルを結婚披露宴に。
…まさに天性のプロデューサー!
そんな天性のプロデューサーと天性のアイドル@ユイの出逢い。
加えてキモスカ…じゃなくて天性のスカウトマン(?)ミズタクさんは
ユイを琥珀のアリに例える。
アリを固める樹液は地元意識。
東京に行きたくて仕方ないユイを結託し全力で阻止したのは
町興しのために個人を犠牲にしようとする「黒い」大人達だった。
まあ、その後は
ユイ自身の家族の問題だったり震災だったりだったので
幾分か印象は和らいできていたけれど
だからって、ここに来て
地元意識
と、何だか美化してしまっている様な
印象操作っちゅーヤツ?
いやいやいやいや
紙一重っちゅーヤツっすね、きっと(^^;)
「ごめん、全然分かんない」
ミズタクさんの悟りを開いた様な名台詞に
こんな反応をしちゃう太巻さんもグッジョブ!
…と
何故か今日は太巻ageモードに入っている、ひじゅにであった(笑)
でもさ
やっぱ、ちょっと引っかかってしまうのは
こんな風に太巻さんや鈴鹿さんやユイが中心になっているエピの中で
さり気なくもアザトくアキage要素が入っていること。
アキは「変わってない」ままなのに
アキが付き人をしてから鈴鹿さんは変わった。
太巻さんも変わったし
ミズタクさんも大きく変わった。
今迄に何度も何度も台詞(のみ)を繰り返してしてきた
アキは周囲の人々を「変える」(=「成長させる」)才能の持ち主
という説を、さらに強調…つーか、ダメ押し?
「そしたらアキちゃんが…」
…と
美寿々さんも少々ワザトラシク名前を出してたし。
イカニモ感動的に回想シーンも取り入れてたし。
確かに、海女カフェを立て直そうと言い出したのはアキだし
そこでアキ達が歌うことで皆を元気にしようという考えも良いと思う。
(精神的な元気+お金も入ってくる)
でも、実際に皆が海女カフェのために動き出したのは
鈴鹿さんが来るという話が入ってから。
「口じゃなく手を動かして」と発破をかけたのはユイだし
「アキのおかげ」を裏付けるシーンは実はないんだけど(笑)
それでもヒロイン特権で最終的には「おかげ」になるにしても
少なくとも今日のこのシーンは
皆が鈴鹿さんageモードに入っている最中だったよね?
自分が一歩進むためもあるけど、皆を元気にしたい気持ちもあって
北三陸でリサイタルを開こうとしている鈴鹿さんに
皆が感謝しているところだったよね?
少なくとも種市先輩がそのモードに持って行こうとしていた時だったよね?
なのに、ここでアキを褒め称える言葉を出すのってKYちゃう?
まあ、鈴鹿さんはアキを可愛がっているから
子供を褒められる親と同じで却って嬉しいかもしれないけど。
…なんて書くと
どれだけ捻くれてるんだか!とか
陰湿!とか
非難(という名の罵倒)を呼び寄せちゃう?
でも、こーいうのって
鈴鹿さんが…太巻さんが…と素直に観ながら
心の奥で
「それもこれもアキが頑張ったからだよね」
「アキの思いが皆の心を動かした結果だよね」
とホンワカと思うくらいが良い。
まあ、そう思えるだけの描写の積み重ねがあってこそだけど。
捻くれてるというより
贅沢ってことなのかもな(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
イタリア三大 生ハムセット

爽やか信州 腸詰サラミセット

ポロシャツ

輪ゴム>『あまちゃん』第150話 - 2013.09.21 Sat
来週は遂に最終週
どの作品にもその時はやって来る>当たり前
イマイチな作品の場合は、少しばかりホッとする
大好きな作品の場合は意外と意識しない…つーか実感わかない
今作の場合はどちらでせう?
…ひじゅにですが何か?
「円満退社じゃなかったのか?」by勉
ミズタクさんったら、支社長に昇格したと言ってたのに
やっぱ辞めちゃったの?
そそそそれとも、支社長の件も
忘れた!?
こんなちょっとした台詞にまで
辻褄クラッシャーの面目躍如!
さすが『あまちゃん』
ちゅーこと?
いやいやいやいや
「めんどくさくて…あ、メールしました」
ミズタクさんの緩~い返事からすると
北三陸に来てから改めて“スリーJ”を辞めた模様。
中身空っぽの辞表の次はコレって…
折角ブレイクしたのに貶める算段?
それとも逆に
ギャップがカワイイ~!
とファンを萌えさせるのが狙い?
ま、まあ…その分
琥珀掘りを真剣にやろう!
と決意してのことならメデタシメデタシだけど。
でも、“潮騒のメモリー”のことだって忘れたわけじゃないっしょ?
復活はしたものの、目標のお座敷列車はまだまだ
お座敷列車で全国に進出という夢もまだまだ
はっ!
ヒロイン特権で今度こそ“潮メモ”大成功は間違いなし
個人でやってりゃ儲けは全て自分のもの
…との算段か!?
北三陸に関わると誰もがブラック化するという
テーマを体現?
…こらこら(^^;)
鈴鹿さんが食べ始めたウニ丼を奪おうとする忠兵衛じーちゃんの図ぅ―
で始まった今日の『あまちゃん』
「付き人だったんです、昔」
昔ってほどじゃないだろ?と思うけど
震災前は遠い昔の様に感じられる…
という気持ちが含まれてのものなら物凄く納得。
つーか
もしかして鈴鹿さんの方がアキの付き人だったと勘違いする
ベタなギャグかと思ったら
「おめでた弁護士!?」と反応するなんて
素敵にズレている忠兵衛じーちゃん>ぇ
「早過ぎ~」
視聴者に成り代わって(?)ツッコミをする菅原さん
「気持ちを作る」
とツッコミ返しをする鈴鹿さん。
北三陸にあっという間に溶け込む、さすがの鈴鹿さん―
「皆さん、お変わりなくて安心しました」
如才ない鈴鹿さん…じゃなくて
ヒロインよりも常識を弁え思いやりも持っている鈴鹿さんの図ぅ?
流された人も家もあるけれど、助かった自分達だけでも笑うのだと
何度目かのエクスキューズ。
二年も戻ってこなかったのは
陸が大変な時に戻るより海で稼いで陸を助けるのだと
忠兵衛じーちゃんからのエクスキューズ。
言っていることは大納得なのだが
画面に説得力がない
…と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?
若春子の部屋に泊まることを決め、朝は鈴鹿SPで決める鈴鹿さん―
天野家は皆の中心だとか
代々アイドルだとか
宿泊費代わりにオベンチャラを言う鈴鹿さん(違
正しい視聴者:これぞテーマ
ヒネクレ視聴者:台詞で無理クリ正当化しようとしてもなあ…
なんて言ってるうちに太巻さんも北三陸に到着―
遂に!とも思わず
またかよ!とも思えず
まだ来てないのはアメ女だけかなあ?
とか
上から読んでも下から読んでも成田りなはその後どうした?
とか
ケバブの屋台をやってた人も来れば良いのに
とか
ユイ母の先輩という人は再登場しないまま?
とか
“無頼鮨”の元従業員はあのまま?
とか
アキをCMに使ってくれた予備校の社長も来れば良いのに
とか
どーでも良いことを考えてしまうのであった。
「意味分かんな~い」by太巻
↑
本当はこの台詞が一番面白かった>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
三陸産焼うに>がんばろう!岩手

輪ゴム>アニマルラバーバンド

海と丘>ポストカード

どの作品にもその時はやって来る>当たり前
イマイチな作品の場合は、少しばかりホッとする
大好きな作品の場合は意外と意識しない…つーか実感わかない
今作の場合はどちらでせう?
…ひじゅにですが何か?
「円満退社じゃなかったのか?」by勉
ミズタクさんったら、支社長に昇格したと言ってたのに
やっぱ辞めちゃったの?
そそそそれとも、支社長の件も
忘れた!?
こんなちょっとした台詞にまで
辻褄クラッシャーの面目躍如!
さすが『あまちゃん』
ちゅーこと?
いやいやいやいや
「めんどくさくて…あ、メールしました」
ミズタクさんの緩~い返事からすると
北三陸に来てから改めて“スリーJ”を辞めた模様。
中身空っぽの辞表の次はコレって…
折角ブレイクしたのに貶める算段?
それとも逆に
ギャップがカワイイ~!
とファンを萌えさせるのが狙い?
ま、まあ…その分
琥珀掘りを真剣にやろう!
と決意してのことならメデタシメデタシだけど。
でも、“潮騒のメモリー”のことだって忘れたわけじゃないっしょ?
復活はしたものの、目標のお座敷列車はまだまだ
お座敷列車で全国に進出という夢もまだまだ
はっ!
ヒロイン特権で今度こそ“潮メモ”大成功は間違いなし
個人でやってりゃ儲けは全て自分のもの
…との算段か!?
北三陸に関わると誰もがブラック化するという
テーマを体現?
…こらこら(^^;)
鈴鹿さんが食べ始めたウニ丼を奪おうとする忠兵衛じーちゃんの図ぅ―
で始まった今日の『あまちゃん』
「付き人だったんです、昔」
昔ってほどじゃないだろ?と思うけど
震災前は遠い昔の様に感じられる…
という気持ちが含まれてのものなら物凄く納得。
つーか
もしかして鈴鹿さんの方がアキの付き人だったと勘違いする
ベタなギャグかと思ったら
「おめでた弁護士!?」と反応するなんて
素敵にズレている忠兵衛じーちゃん>ぇ
「早過ぎ~」
視聴者に成り代わって(?)ツッコミをする菅原さん
「気持ちを作る」
とツッコミ返しをする鈴鹿さん。
北三陸にあっという間に溶け込む、さすがの鈴鹿さん―
「皆さん、お変わりなくて安心しました」
如才ない鈴鹿さん…じゃなくて
ヒロインよりも常識を弁え思いやりも持っている鈴鹿さんの図ぅ?
流された人も家もあるけれど、助かった自分達だけでも笑うのだと
何度目かのエクスキューズ。
二年も戻ってこなかったのは
陸が大変な時に戻るより海で稼いで陸を助けるのだと
忠兵衛じーちゃんからのエクスキューズ。
言っていることは大納得なのだが
画面に説得力がない
…と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?
若春子の部屋に泊まることを決め、朝は鈴鹿SPで決める鈴鹿さん―
天野家は皆の中心だとか
代々アイドルだとか
宿泊費代わりにオベンチャラを言う鈴鹿さん(違
正しい視聴者:これぞテーマ
ヒネクレ視聴者:台詞で無理クリ正当化しようとしてもなあ…
なんて言ってるうちに太巻さんも北三陸に到着―
遂に!とも思わず
またかよ!とも思えず
まだ来てないのはアメ女だけかなあ?
とか
上から読んでも下から読んでも成田りなはその後どうした?
とか
ケバブの屋台をやってた人も来れば良いのに
とか
ユイ母の先輩という人は再登場しないまま?
とか
“無頼鮨”の元従業員はあのまま?
とか
アキをCMに使ってくれた予備校の社長も来れば良いのに
とか
どーでも良いことを考えてしまうのであった。
「意味分かんな~い」by太巻
↑
本当はこの台詞が一番面白かった>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
三陸産焼うに>がんばろう!岩手

輪ゴム>アニマルラバーバンド

海と丘>ポストカード

最初はグー>『あまちゃん』第149話 - 2013.09.20 Fri
今日良かったのは
ハコフグ以外の帽子を被った
さかなクンを拝めたこと
ところで
さかなクンったら既に結婚しているとか
子供もいるとか
いう噂
ギョギョギョ!?
…って別におかしくはないか(笑)
…ひじゅにですが何か?
「じーちゃん、いつから帰ってきてねえん?」byアキ
震災から一年
やっと思い出してもらえた忠兵衛じーちゃんって…(^^;)
アキが尊敬し目標としている夏さんは
2011年
春子さんに買ってもらって初めて持つことになった携帯電話を
「うっかり」ウェットスーツの下に入れたまま潜って壊す…
なんてことを何度も繰り返していたらしいけど
2012年
ネット電話を使いこなし
異国の地にいる忠兵衛じーちゃんと気軽にラブラブ会話をかわしている。
“成長”してるじゃん(笑)
支出>収入
かつ枝VS栗原ちゃん(吉田夫人)は
かつ枝さんの圧倒的勝利>顔では「いい勝負」
その声を聞いたかの様に北三陸にコソコソと出現した、さかなクン。
「珍しい魚」や「珍しくねえ魚」が全て流されてしまった後の穴を
綺麗に埋めてくれた。
子供達と共に描いた壁画は
海女カフェを「手作り感溢れる温かいお店」にしてくれた。
さかなクンは実際に
久慈市の“もぐらんぴあ まちなか水族館”に
自分で飼育していた魚100匹を寄贈し壁画を描くのも手伝ったそうだ
それも2011年の内に。
2012年3月11日には講演に行き黙祷を捧げたとか。
だから、このエピは偽善的なものではなく
まさに実話ベースで感動的エピなんだけど
最初から復興支援に来たのではなく
アキがいることを知って、やって来たという設定って…
もしかしたらアキの突然の引退に迷惑を被った一人かもしれないのに
何て良い人なんだ!
と見るべきなんだろうけど>そうか?
さかなクンまで
周囲を変えるアキの「才能」で「成長」させてもらった
ってことにしたいのか?
と思ってしまった>ヒネクレひじゅにですから(笑)
ともかくも、こうして
海女カフェは鈴鹿さんを迎える準備を着々と整えている。
鈴鹿さんもラストで北三陸にやって来たし
春子さんの歌唱指導の成果は明日明らかに?
(そそそそれとも最終週はこれで引っ張る?)
一人で来たみたいだったから
リサイタルの日時を勝手に決めちゃってたから
北三陸に来るのも春子さんには内緒だったのかな?
(ややややっぱり最終週のメインはこれ?)
それにしても、鈴鹿さんったら
昨日&一昨日の「うふふ」に続き
今日のウニ丼を食べながら忠兵衛じーちゃんを見る顔が
めっちゃ可愛いやん。
実は、悪いなあと思って書かなかったんだけど
昨日&一昨日の春子さんのアップは何だか皺が目立って
えらく老けた印象を受けてしまって>スミマセンスミマセン
それは例えばオノマチみたいに
キャラの年齢や状況や心情の変化を表す演技とは
ちょっと思えないので>そーいうシーンじゃないし
「おいカメラマン、もっと気を遣えよ」
と思っちゃったんだけど>ぉ
鈴鹿さんが実年齢よりも若くて可愛いってことを示す演出
だったんでせうか?
まあ
鈴鹿さんはずっと第一線で活躍してきた大女優なわけだし
春子さんの方は元アイドル志望なだけで結局のところ一般人だから
差があって当たり前とは言えるんだけど>フォロー
演技力によって
嫌なところがあるキャラでも
好感持てる魅力的な人物にしてしまう役者と
嫌なところを増幅させて
嫌悪感溢れる人物にしてしまう役者と
両極端のタイプがあると思う。
作品によるので、どちらが良いとは言えない
でも、少なくとも鈴鹿さんというキャラは
薬師丸ひろ子が良い感じに作り上げていると思う。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
ハコフグ・パスポーチ

あまうにせんべい

お手軽WEBカメラ

ハコフグ以外の帽子を被った
さかなクンを拝めたこと
ところで
さかなクンったら既に結婚しているとか
子供もいるとか
いう噂
ギョギョギョ!?
…って別におかしくはないか(笑)
…ひじゅにですが何か?
「じーちゃん、いつから帰ってきてねえん?」byアキ
震災から一年
やっと思い出してもらえた忠兵衛じーちゃんって…(^^;)
アキが尊敬し目標としている夏さんは
2011年
春子さんに買ってもらって初めて持つことになった携帯電話を
「うっかり」ウェットスーツの下に入れたまま潜って壊す…
なんてことを何度も繰り返していたらしいけど
2012年
ネット電話を使いこなし
異国の地にいる忠兵衛じーちゃんと気軽にラブラブ会話をかわしている。
“成長”してるじゃん(笑)
支出>収入
かつ枝VS栗原ちゃん(吉田夫人)は
かつ枝さんの圧倒的勝利>顔では「いい勝負」
その声を聞いたかの様に北三陸にコソコソと出現した、さかなクン。
「珍しい魚」や「珍しくねえ魚」が全て流されてしまった後の穴を
綺麗に埋めてくれた。
子供達と共に描いた壁画は
海女カフェを「手作り感溢れる温かいお店」にしてくれた。
さかなクンは実際に
久慈市の“もぐらんぴあ まちなか水族館”に
自分で飼育していた魚100匹を寄贈し壁画を描くのも手伝ったそうだ
それも2011年の内に。
2012年3月11日には講演に行き黙祷を捧げたとか。
だから、このエピは偽善的なものではなく
まさに実話ベースで感動的エピなんだけど
最初から復興支援に来たのではなく
アキがいることを知って、やって来たという設定って…
もしかしたらアキの突然の引退に迷惑を被った一人かもしれないのに
何て良い人なんだ!
と見るべきなんだろうけど>そうか?
さかなクンまで
周囲を変えるアキの「才能」で「成長」させてもらった
ってことにしたいのか?
と思ってしまった>ヒネクレひじゅにですから(笑)
ともかくも、こうして
海女カフェは鈴鹿さんを迎える準備を着々と整えている。
鈴鹿さんもラストで北三陸にやって来たし
春子さんの歌唱指導の成果は明日明らかに?
(そそそそれとも最終週はこれで引っ張る?)
一人で来たみたいだったから
リサイタルの日時を勝手に決めちゃってたから
北三陸に来るのも春子さんには内緒だったのかな?
(ややややっぱり最終週のメインはこれ?)
それにしても、鈴鹿さんったら
昨日&一昨日の「うふふ」に続き
今日のウニ丼を食べながら忠兵衛じーちゃんを見る顔が
めっちゃ可愛いやん。
実は、悪いなあと思って書かなかったんだけど
昨日&一昨日の春子さんのアップは何だか皺が目立って
えらく老けた印象を受けてしまって>スミマセンスミマセン
それは例えばオノマチみたいに
キャラの年齢や状況や心情の変化を表す演技とは
ちょっと思えないので>そーいうシーンじゃないし
「おいカメラマン、もっと気を遣えよ」
と思っちゃったんだけど>ぉ
鈴鹿さんが実年齢よりも若くて可愛いってことを示す演出
だったんでせうか?
まあ
鈴鹿さんはずっと第一線で活躍してきた大女優なわけだし
春子さんの方は元アイドル志望なだけで結局のところ一般人だから
差があって当たり前とは言えるんだけど>フォロー
演技力によって
嫌なところがあるキャラでも
好感持てる魅力的な人物にしてしまう役者と
嫌なところを増幅させて
嫌悪感溢れる人物にしてしまう役者と
両極端のタイプがあると思う。
作品によるので、どちらが良いとは言えない
でも、少なくとも鈴鹿さんというキャラは
薬師丸ひろ子が良い感じに作り上げていると思う。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
ハコフグ・パスポーチ

あまうにせんべい

お手軽WEBカメラ

手>『あまちゃん』第148話 - 2013.09.19 Thu
最近、口癖になりそうなのが
「やだやだ、僕、理系なんで体育会系は無理なんですぅ」
こんなん、どこで使うんだよ?
と思うけど、頭の中をグルグルグル…
分かるヤツだけ分かりゃいい
…ひじゅにですが何か?
「口じゃなく手動かしませんか」byユイ
アキが作った!
アキが立て直す!
と、アキの名前付きで
やたらと主張されていたのに
全く手付かずだった海女カフェ。
ようやく皆が腰を上げるきっかけとなるのは
鈴鹿さん!
だと思っていたのに
ユイ!
になるとは(笑)
さすが天性天然のアイドル!
アキじゃないってところに面白味を感じるべきなんだろうけど
そのための昨日の成長しない宣言かもしれないけど
ま、実際アキは何もしなかったからな(笑)
としか思えないのが
このドラマの悲しいところか。
終盤になってから顕著なのは
1:回想シーンがめちゃ多い
2:まだ残っているネタを大急ぎで回収
3:細かいツッコミ返し
「1」は朝ドラ“お約束”
「2」は全ドラマの宿命
「3」は…
「3」は何なんだろうね。
『梅ちゃん』でさえもツッコミ返しはしてたから
これもある意味“お約束”?
何故こんなことを言い出したのかというと
今日のこのユイの台詞&それによる皆の動きが
アキの言葉と行動を揶揄ってる様でしかなかったから(笑)
ついでに言うと
昨日、ヒロシがアキの「男」発言でショックを受けるも
結局「アキちゃんは変わらないよ」と肯定するところが
“潮騒のメモリーズ”の今後の活動に
アキに「男」がいることも
ユイが小太りの愛犬家を始めヤンキー化した時に起こしたアレコレも
支障を来さないってことをも示してる?と思えたから。
この男性問題に引っかかりを感じる視聴者も結構いるみたいだから。
まあそれも、ドラマ自体がそうしたエピを複数盛り込んできたからだけど。
↑穿ち過ぎなのは承知(笑)
ま、何もしないヒロインってのも過去に既にいたけどね。
ただ、アキは「変わらない」だけでなく
周囲の人々を「変える」力があるらしいから
ユイがああ言ったのも
それで皆が海女カフェの片付けを自発的に始めたのも
結局のところはアキのおかげ!
という結論になる可能性は大(笑)
ま、「おかげ」ってのは“お約束”中の“お約束”だけどね。
ちゅーことで
北三陸では海女カフェ
東京では鈴鹿さん
両方が“修正”中!
鈴鹿さんの歌声を出さないのは
春子さんを浮かせるため…じゃなくて
本番での成果を期待させるため?
…それじゃ普通のドラマになっちゃうか。
単に『BECK』の真似?
…他作品を取り入れてこそクドカン?
ちょっと総括っぽくなるんだけども>まだ総括じゃないよ
これまた何度も書いてきたんだけども
朝ドラ・ヒロインは前に出過ぎるとダメダメになる傾向があるんで
狂言回し的存在にして群像劇みたいにするのが良いと思ってきた。
そーいう意味で
「変わらない」「成長しない」アキが皆を「変えて」「動かす」というのは
コンセプトとしてはマコトニケッコウ!
と思うんだけどさ…
前に前に出てくるのは春子さんで
↑ヒロイン母もまたヒロインってのも最近では“お約束”に近い
アキはその陰に隠れてしまうことが多いとはいえ
彼女が中心となるエピでは唯我独尊状態>描き方って意味でね
それに「成長」の意味に乖離がある。
朝ドラの悪い部分ばかり寄せ集めている感と
良いと思われるアイディアも悪い方向へどんどん外れていってる感。
でも、そこを批判するのは簡単なんだけど
ひじゅには何故か今だに期待をしている。
つまり
意図的にそうしてるんじゃないか…ってこと。
だから、ここを大いに笑い飛ばすのが本当の楽しみ方なんだろう…と。
買いかぶり?
という気持ちも
どんどん…強くなってきてはいる…けど(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
被災地の瓦礫で作ったキーホルダー

フィールド・オブ・ドリームス

カラオケ練習器

「やだやだ、僕、理系なんで体育会系は無理なんですぅ」
こんなん、どこで使うんだよ?
と思うけど、頭の中をグルグルグル…
分かるヤツだけ分かりゃいい
…ひじゅにですが何か?
「口じゃなく手動かしませんか」byユイ
アキが作った!
アキが立て直す!
と、アキの名前付きで
やたらと主張されていたのに
全く手付かずだった海女カフェ。
ようやく皆が腰を上げるきっかけとなるのは
鈴鹿さん!
だと思っていたのに
ユイ!
になるとは(笑)
さすが天性天然のアイドル!
アキじゃないってところに面白味を感じるべきなんだろうけど
そのための昨日の成長しない宣言かもしれないけど
ま、実際アキは何もしなかったからな(笑)
としか思えないのが
このドラマの悲しいところか。
終盤になってから顕著なのは
1:回想シーンがめちゃ多い
2:まだ残っているネタを大急ぎで回収
3:細かいツッコミ返し
「1」は朝ドラ“お約束”
「2」は全ドラマの宿命
「3」は…
「3」は何なんだろうね。
『梅ちゃん』でさえもツッコミ返しはしてたから
これもある意味“お約束”?
何故こんなことを言い出したのかというと
今日のこのユイの台詞&それによる皆の動きが
アキの言葉と行動を揶揄ってる様でしかなかったから(笑)
ついでに言うと
昨日、ヒロシがアキの「男」発言でショックを受けるも
結局「アキちゃんは変わらないよ」と肯定するところが
“潮騒のメモリーズ”の今後の活動に
アキに「男」がいることも
ユイが小太りの愛犬家を始めヤンキー化した時に起こしたアレコレも
支障を来さないってことをも示してる?と思えたから。
この男性問題に引っかかりを感じる視聴者も結構いるみたいだから。
まあそれも、ドラマ自体がそうしたエピを複数盛り込んできたからだけど。
↑穿ち過ぎなのは承知(笑)
ま、何もしないヒロインってのも過去に既にいたけどね。
ただ、アキは「変わらない」だけでなく
周囲の人々を「変える」力があるらしいから
ユイがああ言ったのも
それで皆が海女カフェの片付けを自発的に始めたのも
結局のところはアキのおかげ!
という結論になる可能性は大(笑)
ま、「おかげ」ってのは“お約束”中の“お約束”だけどね。
ちゅーことで
北三陸では海女カフェ
東京では鈴鹿さん
両方が“修正”中!
鈴鹿さんの歌声を出さないのは
春子さんを浮かせるため…じゃなくて
本番での成果を期待させるため?
…それじゃ普通のドラマになっちゃうか。
単に『BECK』の真似?
…他作品を取り入れてこそクドカン?
ちょっと総括っぽくなるんだけども>まだ総括じゃないよ
これまた何度も書いてきたんだけども
朝ドラ・ヒロインは前に出過ぎるとダメダメになる傾向があるんで
狂言回し的存在にして群像劇みたいにするのが良いと思ってきた。
そーいう意味で
「変わらない」「成長しない」アキが皆を「変えて」「動かす」というのは
コンセプトとしてはマコトニケッコウ!
と思うんだけどさ…
前に前に出てくるのは春子さんで
↑ヒロイン母もまたヒロインってのも最近では“お約束”に近い
アキはその陰に隠れてしまうことが多いとはいえ
彼女が中心となるエピでは唯我独尊状態>描き方って意味でね
それに「成長」の意味に乖離がある。
朝ドラの悪い部分ばかり寄せ集めている感と
良いと思われるアイディアも悪い方向へどんどん外れていってる感。
でも、そこを批判するのは簡単なんだけど
ひじゅには何故か今だに期待をしている。
つまり
意図的にそうしてるんじゃないか…ってこと。
だから、ここを大いに笑い飛ばすのが本当の楽しみ方なんだろう…と。
買いかぶり?
という気持ちも
どんどん…強くなってきてはいる…けど(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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出来る事>『あまちゃん』第147話 - 2013.09.18 Wed
アキ&ヒロシのシーンで
アキの左肩あたりにゴミ(?)が付いているのが気になって
そこにばかり集中してしまった
…ひじゅにですが何か?
「やっと見つけたんです、私に出来ること」by鈴鹿
『春子物語』スピンオフ(笑)
鈴鹿ひろ美のトラウマ克服物語(?)
1:影武者騒動によるもの―
確かに春子さんの方は影武者の件を明らかにして「スッキリ」だけど
鈴鹿さんは音痴のせいで音痴だから音痴のおかげで…と散々なまま。
春子さんとは違う側の視点が入るのは良いことだな。
2:震災によるもの―
しばらく仕事が出来ないほど、鈴鹿さんは心が不安定だった。
被災地ではない所にいて被災者とは言い難いけど
揺れもその後のアレコレも直接間接に経験し心に傷は抱え
これから何をどうしたら…とトラウマを抱えてしまった人は多いと思う。
ユイが被災者側の代表もしくは象徴なら
鈴鹿さんはそれ以外の人の代表もしくは象徴?
こういう流れは良いね。
まあ「1」があるから、最後の最後もやっぱ春子物語か…と
少しばかりウンザリす…いえいえ何でもありません(^^;)
海女カフェが関わってくるのは都合良過ぎだけど
もう残り時間は僅かだから、こういう纏め方しかないかも。
昨日の時点ではまだ全く手が付けられいてない様子の海女カフェだけど
鈴鹿さんのおかげでイキナリ皆が集まってアッサリ修復されるのかも。
これで鈴鹿さんが中の人本来の歌唱力を見せてつけてくれたら
視聴者としては「スッキリ」するところ。
でも、それだと
春子さんの中の人の歌唱力と逆の差がついてしまってドラマ的にヤバイ?
辻褄クラッシャーズの面目躍如で
“潮騒のメモリーズ”が(恐らくはGMTも)ゲスト出演したかと思うと
そっちに皆が集中してしまって
鈴鹿さんの歌もトラウマもウヤムヤで終わって、やっぱ蓋ショボ!
となる可能性も大(笑)
結構、暗いネタは引っ張って引っ張って
「もう飽きたよ…」と思ってもまだ引っ張って
どーでも良くなった頃にアッサリ解決!
というパターンが多いよね。
でも、それを
「蓋ショボ!」
と感じるのはヒネクレひじゅにくらいのもので
「深く充分に描き切り、最後は軽妙に纏めてみせるとは、お見事!」
と大部分の視聴者には感じられるのかもな…
ってことで復活した“潮騒のメモリーズ”だけど―
昨日は
一部の視聴者にとってはドッチラケ~だったけど
大部分の視聴者にとっては大感動の回だったんだろうと思う。
なのに
直後の盛り上がりを全く見せず、時間ワープして市長選の応援…って
大部分の視聴者の少なくない部分がガッカリしたんでなかろうか?
え?余計なお世話?>スミマセンスミマセン
そして、アキのゴミ問題…じゃなくて
アキとヒロシの2ショット。
ヒロシ派の人達はヒロシ大逆転の前振りと喜んだかも?
逆転の逆転で全く変化なし…で終わったりして?(笑)
「アキちゃんは全然変わってないよ」
何度か繰り返されてきた台詞。
いやいや、変わらない…ってのは悪くないよ。
コンセプトとして良いと思うよ。
でも、アキはそれを体現しているか?
“成長”とは逆の方向に堕ちていってない?
つーか、成長=全てが変わるってことじゃないだろ?
物語には必ずしも“成長”が必要なわけではない
ってのは、何回か書いてきた。
だから、それがなくたって構わない。
でも、それがなくて良いのは
それこそ「そのままでいて下さい」な部分を持つ主人公ありきで
悪い部分や弱い部分をいかにもワザと描いていれば
いつかそれを克服するという意味での“成長”を
見せる展開なのかな?
と勘ぐってしまうもの。
だから今日のアキの台詞は
「ミスリードだよ~ん」という暴露?
まあ、穿ってみるなら
“成長”しないというのは
純粋で美しい部分は変わらない…という意味ではなく
要するに未熟なままで、悪い部分は却って加速!
悪い方向に変わっていってるのに
「変わらない」と大肯定され>某前作の「そのままで」に対抗?
朝ドラ・ヒロイン“お約束”に乗っ取って絶賛しまくられ
まさに人生順風満帆なヒロイン!
ってのは、朝ドラへの(だけでなく全てのドラマにも?)
物凄い皮肉だよね(笑)
成長物語ではない!ってことよりも
こっちの方が凄いよ絶対(笑)
そこは評価する。
でも
そこさえもミスリードだったりして(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
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小学生~成人女性まで使える矯正躾箸>ひじゅにも成人後も変わってない(笑)

アキの左肩あたりにゴミ(?)が付いているのが気になって
そこにばかり集中してしまった
…ひじゅにですが何か?
「やっと見つけたんです、私に出来ること」by鈴鹿
『春子物語』スピンオフ(笑)
鈴鹿ひろ美のトラウマ克服物語(?)
1:影武者騒動によるもの―
確かに春子さんの方は影武者の件を明らかにして「スッキリ」だけど
鈴鹿さんは音痴のせいで音痴だから音痴のおかげで…と散々なまま。
春子さんとは違う側の視点が入るのは良いことだな。
2:震災によるもの―
しばらく仕事が出来ないほど、鈴鹿さんは心が不安定だった。
被災地ではない所にいて被災者とは言い難いけど
揺れもその後のアレコレも直接間接に経験し心に傷は抱え
これから何をどうしたら…とトラウマを抱えてしまった人は多いと思う。
ユイが被災者側の代表もしくは象徴なら
鈴鹿さんはそれ以外の人の代表もしくは象徴?
こういう流れは良いね。
まあ「1」があるから、最後の最後もやっぱ春子物語か…と
少しばかりウンザリす…いえいえ何でもありません(^^;)
海女カフェが関わってくるのは都合良過ぎだけど
もう残り時間は僅かだから、こういう纏め方しかないかも。
昨日の時点ではまだ全く手が付けられいてない様子の海女カフェだけど
鈴鹿さんのおかげでイキナリ皆が集まってアッサリ修復されるのかも。
これで鈴鹿さんが中の人本来の歌唱力を見せてつけてくれたら
視聴者としては「スッキリ」するところ。
でも、それだと
春子さんの中の人の歌唱力と逆の差がついてしまってドラマ的にヤバイ?
辻褄クラッシャーズの面目躍如で
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そっちに皆が集中してしまって
鈴鹿さんの歌もトラウマもウヤムヤで終わって、やっぱ蓋ショボ!
となる可能性も大(笑)
結構、暗いネタは引っ張って引っ張って
「もう飽きたよ…」と思ってもまだ引っ張って
どーでも良くなった頃にアッサリ解決!
というパターンが多いよね。
でも、それを
「蓋ショボ!」
と感じるのはヒネクレひじゅにくらいのもので
「深く充分に描き切り、最後は軽妙に纏めてみせるとは、お見事!」
と大部分の視聴者には感じられるのかもな…
ってことで復活した“潮騒のメモリーズ”だけど―
昨日は
一部の視聴者にとってはドッチラケ~だったけど
大部分の視聴者にとっては大感動の回だったんだろうと思う。
なのに
直後の盛り上がりを全く見せず、時間ワープして市長選の応援…って
大部分の視聴者の少なくない部分がガッカリしたんでなかろうか?
え?余計なお世話?>スミマセンスミマセン
そして、アキのゴミ問題…じゃなくて
アキとヒロシの2ショット。
ヒロシ派の人達はヒロシ大逆転の前振りと喜んだかも?
逆転の逆転で全く変化なし…で終わったりして?(笑)
「アキちゃんは全然変わってないよ」
何度か繰り返されてきた台詞。
いやいや、変わらない…ってのは悪くないよ。
コンセプトとして良いと思うよ。
でも、アキはそれを体現しているか?
“成長”とは逆の方向に堕ちていってない?
つーか、成長=全てが変わるってことじゃないだろ?
物語には必ずしも“成長”が必要なわけではない
ってのは、何回か書いてきた。
だから、それがなくたって構わない。
でも、それがなくて良いのは
それこそ「そのままでいて下さい」な部分を持つ主人公ありきで
悪い部分や弱い部分をいかにもワザと描いていれば
いつかそれを克服するという意味での“成長”を
見せる展開なのかな?
と勘ぐってしまうもの。
だから今日のアキの台詞は
「ミスリードだよ~ん」という暴露?
まあ、穿ってみるなら
“成長”しないというのは
純粋で美しい部分は変わらない…という意味ではなく
要するに未熟なままで、悪い部分は却って加速!
悪い方向に変わっていってるのに
「変わらない」と大肯定され>某前作の「そのままで」に対抗?
朝ドラ・ヒロイン“お約束”に乗っ取って絶賛しまくられ
まさに人生順風満帆なヒロイン!
ってのは、朝ドラへの(だけでなく全てのドラマにも?)
物凄い皮肉だよね(笑)
成長物語ではない!ってことよりも
こっちの方が凄いよ絶対(笑)
そこは評価する。
でも
そこさえもミスリードだったりして(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

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