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2020-07

孤独のグルメ2019大晦日スペシャル - 2020.01.03 Fri

​​​​​​​​​​​孤独のグルメ2019大晦日スペシャル
緊急指令!
成田~福岡~釜山出張編!


​☆★☆★☆★☆★☆★


2019年も五郎さんのおかげで無事終わりました。

今回は
スペイン→成田→福岡→韓国(釜山)→福岡
…と、大忙し。

まあ、スペインでの様子は画面には映らなかったんだけどね。


【食堂・栗原軒】(成田)

メニュー
・肉朝鮮焼定食と生卵

ご飯の上にピリ辛の肉&ニラと生卵…
最強です。

*この後、韓国に行くことになるとメニューが予告?


【居酒屋・活海酒】(福岡)

メニュー
・お通し:鴨の焼きナス巻き
・定食:
カワハギ刺し
カワハギ煮付け
カワハギ味噌汁
・豚足の唐揚げ
・高菜の油炒め
・ウニたっぷりクリームパスタ

豚足の唐揚げは福岡では定番だそう。
どんな感じになるんだろう?
高菜の油炒めは久住さんも美味しいと言っていたし
食べてみたい。

*五郎さんにいつも勇気づけられるのは
下戸なのに居酒屋にも堂々と入り、しっかりご飯していること。
私もお酒は弱いので、お酒が売りの店には入り難い。
でも、そういう店こそ料理が美味しいと聞くよね。

福岡で仕事納めと思っていたらハプニング。
ちょっとそこの経緯はワザトラシイ感じだったけど
ここで帰られたらスペシャルの甲斐がないものね。

ちゅーことで
高速船ビートルに乗り、韓国は釜山へ。


【オリュットナッチポックム】(釜山)

メニュー
・お通し:
   水キムチ、白菜キムチ、ニラキムチ、もやしナムル
   もやしのスープ、海藻春雨のサラダ
・ナッコプセ(タコのピリ辛炒め)
   ご飯
   目玉焼き
   うどん
   
「ナッコプセ」を検索したら
ナクチ(タコ)、コプチャン(ホルモン)、セウ(エビ)と野菜を辛く炒めた料理
とあった。
五郎さんは「辛くない…寧ろ甘い」と言っていた。
具材から甘みが出るのだろうね。

目玉焼きはセルフ。
半熟に焼いた卵をナッコプセと共にご飯に乗せ、混ぜ混ぜして、かっ込む。
これまた最強。
つーか、成田で食べた定食と、やはり対を成している?

締めは、うどん。
韓国語でも「うどん」
最後に、うどんかご飯を投入…感覚は共通してるじゃん日韓。

*箸がなくて困っている五郎さんの様子を韓国人の客が見て気にかけている。
以前、台湾編でも似た様なシーンがあったのを思い出した。
あの時は困っていたわけじゃなくて、食べっぷりに感心していただけだけど。
第三者視点が挟まれるのも、異国情緒?


【屋台】(釜山)

メニュー
・インオパン(鯉焼き)

「プンオパン(鮒焼き)」なら聞いたことあるんだけど…と検索したら
同じものだった(笑)
日本の鯛焼きより小ぶりで、皮が薄く餡子が多いとのこと。
最近は、薄皮鯛焼きってのもあるから、似た感じ?

*今日、スーパーに行ったらパック入りの鯛焼きがあって
思わず買ってしまった(笑)
知らず知らず洗脳されてる?


【屋台・順ちゃん】(福岡)

メニュー
・豚骨ラーメン

最後に替え玉と、他にもいろいろ注文していたけど
画面にはハッキリ映らないままドラマは終了。

*多分。ここは生放送。
2017スペシャルではソバ屋で
窓外に成田山新勝寺に初詣に行く人々の群れが見えて臨場感があった。
2018スペシャルでは鰻屋で
五郎さんを映すカメラやスタッフが映り込んで「生放送」を強調。

今回は、そうしたイカニモな演出はなく
地味だけど、却ってリアル。
そして「孤独」が協調されていた様に思う。

それと、最後に久住さんのコーナーがあったのも良かった。

先の2本では、五郎さんの背後に映っていたけど
やはり単独のコーナーがあると、オマケというかデザートって感じで嬉しい。



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孤独のグルメ 大晦日SP - 2019.01.03 Thu

​​​​​​​​​『孤独のグルメ 大晦日スペシャル
京都・名古屋出張編 生放送でいただきます』​


『紅白』も『笑ってはいけない』も観ない私だけど
大晦日は『孤独のグルメ』で決まり(笑)

平成最後の大晦日は京都と名古屋
そして締めは東京@柴又。



​「それを言っちゃあオシメエよ」​by五郎



season7を観た時は
「あ、顔が丸くなった」と感じたけど
今回は
「あ、ちょっと顔が痩せたかも?」と思ったのだけど

まあ、そんなことは置いといて>ぇ

夢で始まるのは、このシリーズ自体でも時々あったけど
今回に関してはやはり、寅さんオマージュなのでせう。

お話の方は
最初と最後を繋いだことと
鰻重で占めたことと
伊東四朗で締めたことで
全体に纏まりを付けていたって感じ。

でも、鰻重のイメージはやはり強烈で
五郎さんが食いはぐれるたびに
こちらも一緒になってガッカリしてしまって
他の料理に集中するのに少~し時間がかかってしまって
ある意味、ネックになってたかも?>ぉ


最初のお店は、京都の“梨門邸”―

*お通し
(さばの南蛮漬け、豚バラと壬生菜のさっと煮山椒添え
おぼろ豆腐のあんかけ)
*ぐじの土鍋ご飯
*もち豚ロース
*トマトの炭火焼き
*牡蠣の塩焼き
*かぶら蒸し

私は肉食系なので(ぇ)最初は、もち豚ロースが気になったけど
五郎さんの様子を見て、トマトの炭火焼きに興味が涌いた。


次は名古屋の“カラス”(喫茶店)―

*あんトースト
*コーヒー(ピーナッツ付き)

名古屋というと小倉トースト!と聞くけど
ここでは「あんトースト」と呼んでいたので
漉し餡を使っているのか?と期待したけど>漉し餡好き
単に呼び名が違うだけみたい。

バターを塗ってから餡子を挟んでいるので
個人的にはイマイチだとずっと思っていたのだけど>バター苦手
塩気が良いアクセントになっているらしいし
生クリームも使っているので気に入るかもしれない>生クリーム好き


もう一つ名古屋の“光陽”―

*台湾ラーメン(中辛)
*ピリカラにんにく炒飯
*酢鶏

台湾ラーメンと同じ名前のラーメンは地元のお店で食べたことあるけど
かなり前なので味は忘れてしまった。
(リピートする気にならなかったのでイマイチだったのかも?)

ドラマに登場したのは「名古屋のソウルフード」ということだし
担々麺とは別物と言っていたので、味の想像がつかない。
真っ赤なスープが凄く美味しそうだった>辛い物好き

炒飯にはにんにくがゴロゴロ入っているとのこと。
お客様との約束を控えているのに大丈夫か?
と、ちょっぴり心配してしまった(笑)
でも、そんなこと気にせず食べたい物を食べる精神は好き。


最後は柴又の“えびす家”―

*鰻重

夢にまで見た鰻重。
メニューも見ず慌てて注文したので
後になって特上にすれば良かったかと気にするところに共感(笑)

食べ終わる前に撮影するスタッフの姿が映るところは
生放送であることを強調したのかな?

いきなり現実に戻されてしまって、なくても良いん出だったな>個人的見解
でも、めげずに(?)新たに注文をする五郎さんは良い感じ。

そこに伊東四朗がちょこっとツッコミを入れたところで
良い終わり方になったと思う。


おっさんが食事をするだけ―
なのに、とても面白いんだよね。
できるだけ長く続いてほしいなあ、と思う。




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​​​​​​​​​

孤独のグルメ - 2018.01.02 Tue

​​​​​​​​​​​​『孤独のグルメ 大晦日スペシャル~食べ納め!瀬戸内出張編~』

最近、このドラマにハマってます(笑)
主にネット視聴なんですが、大晦日スペシャルはしっかり観ましたぜ!


原作マンガの方は未読ですが、存在は何年も前から知ってはいました。
幾つかのエピソードを面白おかしく紹介する個人HPがあるので。
(勝手に紹介すると→​ブラック徒然草​さん)

それで、絵柄や何となく雰囲気とか
それなりのイメージを抱いてはいたのですが
ドラマはそのままではなく結構違います。

主人公@​井之頭五郎​のキャラも違うし
…ドラマの方が真面目で穏やかで、そのくせハードボイルド(笑)

仕事をしているシーンも多いし
…原作はその部分は少なそう

登場する店や料理も違います。
…実在の店が出てくるので失敗談(不味い等)は無し

原作には我が地元群馬の焼きまんじゅうを取り上げた回があるので
ドラマもそこは抑えてほしいところなのですが(笑)


で、大晦日スペシャルです―

*まずは香川県で、讃岐うどん(松下製麺所)

全セルフサービス制で
うどんをお湯に浸してからチャッチャッと切るところから始めます。
旅番組で観た記憶のある風景ですが、一人でイキナリ行くとなると
やはり戸惑ってオロオロしてしまうと思います。
そのオロオロから描かれるのが楽しいです。

アタフタしている間に席が埋まり、文字通り立ち食いになってしまうところも
コロッケを頼み、半分は醤油で、残り半分はうどんに乗せて
最後はモロモロと共に飲み干すところも
食べ終わって帰りかけ、慌てて戻って丼を片付けるところも
みんな楽しい。


*次は愛媛県で魚料理(さかな工房 丸万)

バスで松山へ。
女性達に囲まれて補助席で小さくなってミカンを食べるところも
ちょっとカワイイ(笑)

その後、寄ったお店で食べたのは
お通し(さば生姜煮、とこぶしのバター焼き)
かんぱち炒り煮、あまぎ唐揚げ&あんかけ、あなご澄まし汁
鯛どんぶり(宇和島風鯛めし)

あまぎは身をあんかけにし、頭と骨はその姿のまま唐揚げに。
鯛どんぶりは「鯛めし」と言っていたので炊き込みご飯かと思ったら
漬けどんぶりで、上に卵黄を乗せたもの>宇和島風だそうです
卵黄を崩して全体をよく混ぜ合わせて食べるんですが
凄く美味しそうでした。


*翌日@大晦日は広島県で焼肉(みっちゃん)

フェリーで広島へ。

おでん(牛すじ、大根)
焼肉(コーネ、牛ロース)、豆もやし
ラーメン+おでん(卵)

おでんはセルフ。
牛すじを小皿に取ってから、牛が被ったと一瞬思うところが好きです(笑)

「コーネ」は前足の付け根のところの肉だそうです。
五郎さん自身も今回が初めて。
脂が美味しそうでした>脂を嫌っちゃイケマセン

ラーメンはとんこつ醤油。
そこに、おでんの卵をトッピングするのが五郎さん流。


*ラストはライブで千葉県で、せいろ蕎麦(多津美)

成田に到着したのがPM11時過ぎ。
「腹が減った」の名台詞(?)と共に蕎麦屋に向かう五郎さん。
新勝寺のすぐ傍で、店の窓から初詣に向かう大群衆が見えます。
まさにライブ大晦日。

それを強調して。近くのテーブルの客が
「(紅白は)今、〇〇よ」とか
「TV東京は何これ?大食い的なもの?」みたいな
ちょっとワザトラシイ会話に笑っちゃいました。

そして後ろのテーブルには瀬川瑛子がやって来て
ちょっとミーハーな面を見せる五郎さんがカワイイ(笑)


プロデューサーによると、​松重豊​さんのことは最初から念頭にあったそうで
確かに彼を起用したことは大成功だと思います。

立ち姿が良くて、存在感があって、スルッとドラマ世界に入って行けます。
食べている姿も素敵です。
変に気取ってないし、さりとて下品でもないし
勿論、クチャラーではないし
口内の容量が大きいのか大量に掻っ込んでも頬が大きく膨らまず
唇が小さめのせいか汚れ等も気にならないし
表情も大袈裟ではなく、自然に美味しそうに感じます。
おやじギャグ満載のモノローグも淡々とした言い方なので良い感じ。


これからも、できる限り続けてほしいドラマです(^^)





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​​​​​​​​​​​​

インディゴの夜 - 2015.02.15 Sun

インフルエンザの置き土産(笑)

幾らか気力が出てきたものの、まだベッドにいる状態だった時
Dlifeで月~金曜日AM11時から放送しているのを観ました。

で、ちょいハマり中(笑)
今は録画して観てます。

2010年にフジテレビで放送していたドラマで
当時もチラっと観たことはあったんです。
(本当にチラッとしか観る機会はなかったんですけど)

そして好感を抱いていました。

今回も最初の方は見逃したんだけど
物語は一週間単位なので大して支障はなく楽しめます。


いや
正直言うとね

凄~く面白い!

…という程ではないんですけど>こらこら


何せ
事件、恋愛、疾走、仲間、解決
がキャッチコピーですから

結構“熱い”展開で
ちょっと気恥ずかしくなったりもするんですけど>こらこら


インディゴという名のホストクラブで働く
ホスト達と女性店長が近隣で起こった事件を解決していく―


というもので

ホスト達はいわゆる美形は少なく、個性派揃い。
店NO.1はアフロヘア&隣のにーちゃんタイプで
演じているのは和田正人さん(源ちゃん@『ごちそうさん』)

マッシュルームカット&オタクもいて
演じているのは加治将樹さん(北村さん@『ゲゲゲの女房』)

それに対して加藤和樹さん演じるマネージャーは
少女マンガに出てきそうな謎めいてクールなイケメン。

店長(森口瑤子さん)は美人だけど中身は男っぽくサッパリしていて
年上(アラフォー)のため皆に通じない昭和ネタを口にしたり
理不尽な相手には啖呵を切ったりするところが女性ウケするタイプ。

オーナーは六角精児さん(米沢さん@『相棒』)だし

近所のダイニングバーのママはゴツイのに女装した
升毅さん(一二三さん@『風のハルカ』)だし

正統&有名ホストクラブのNO.1は
これまた少女マンガみたいな甘~い美形だし(演じるは徳山秀典さん)

顔ぶれが何だかカワイイというか愛しいんですわ。

こういう人間関係に憧れるのは
私ったら疲れているんでせうか?>ぉ


近いうち原作も読んでみようと思います。

マンガ化もされているらしいです。
アニメ化もされるって、どこかで読んだ気がするんですけど
検索しても見つかりませんでした。

どうなんだろう?



原作:加藤実秋
脚本:高山直也、武田有起、根津理香、森ハヤシ
演出:星由良子、北川学、皆川智之、吉田保憲、八十島美也子
音楽:森英治
主題歌:Love『わたしにあうもの』
エンディングテーマ:INDIGO4『ココロ-Dear my friends-』
ナレーション:小原雅人
出演:森口瑤子(高原晶)、六角精児(塩谷響)、加藤和樹(憂也)
和田正人(ジョン太)、天野浩成(犬マン)、深水元基(アレックス)
加治将樹(DJ本気)、森カンナ(テツ)、玉有洋一郎(ポンサック)
高木万平(モイチ)、高木心平(モサク)、真山明大(樹)、田中幸太朗(吉田吉男)
徳山秀典(空也)、升毅(なぎさママ)、我修院達也(柴田)、田村圭生(早乙女)





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『夫婦善哉』最終話 - 2013.09.27 Fri

最終話『めをとぜんざいひとりでふたつ あほは二人で一人前』


「心だけは貧しならなかった」by蝶子


柳吉父の葬儀には出られず、ホンマモンの夫婦にはなれないと見えた二人が
娘の結婚式には出席できて、ようやく夫婦として(ひいては親として)認められた
図ぅ―


冒頭の蝶子父とカレーライスを食べるシーンからして涙。

相変わらず貧しい身なりで、いかにも慣れていませんって感じの挙動不審な父親。
柳吉が娘に食べさせてやりたいと言っていた、と話ながら
父親に食べさせている蝶子。

別府へと旅立つ別れの食事が、父の突然の死で永遠の別れとなってしまった
というのがナレーションであっさり語られる。
あっさりなんだけど情緒があって胸に迫ってくる。

「船の上で泣きました」
この言葉だけで泣けました。


ダイジェストか!?と思うくらい一つ一つのシーンは短かったけれど
ちゃんと気持ちは繋がっていたし伝わってきた。

脳内補完なんちゅーものではなくて(笑)
ちゃんと行間に溢れるほどのものが詰まっていたと思う。


娘は恋をして父の、そして何より同じ女である蝶子の気持ちを理解できたのだろう。

その恋模様も、出逢い、相手の名前、店や家の状況、駆け落ち、失敗
藤子の言葉と、それによってハッとする桐介…
それぞれの立場や胸の内、その奥に隠れた人間性…
そうしたものがストレートに伝わってくる。


娘の状況―本来ならお嬢様なのに働かざるを得ない―を知り
複雑な心境の柳吉が蝶子の弟に優しくできないのも
仕方ないと言ってしまうにはやはり、あまりにもガキっぽいのだけれど
柳吉ならそうだろうなあ…って感じ(笑)

蝶子は柳吉に文句も言えるけど、弟は不憫だなあと思うし
それが風呂桶に潜るところによく表れていた。

それでも弟は柳吉を恨むどころか
「男ちゅーのは存外寂しがり屋なもんやで」
と、あくまでも寛大。

柳吉の気持ちを思いやっているし
蝶子を諭してもいるし
自分に申し訳ないと思っているであろう蝶子を宥めてもいる
この言葉ひとつで。


芯から悪い人はいない。
でも、善意ばかりでは生きられない。
しがらみと時代と感情と物質と…
色々なものが渦巻く中で生きている。
でもやはり最後には情が残る。


金八にお金を贈るところも良かった。
恩を受けるだけで終わったら難だしね。


ダンスホールのシーンは、支配人が粋。
ちょっと物分かり良過ぎ!ではあるけど
でも、あそこはファンタジーで良いのだと思う。

あの頃のダンスホールはファンタジーワールドだったんだよ、きっと。
(あ、良い意味でだよ)


別府に着いた時の蝶子のはしゃぎぶりが可愛い。
そこでの生活に慣れて友人もできた、というナレに合せて
猫と座っていたお婆さんが、いつしか蝶子と座っているという図も良かった。
アザトイという見方もできるけど、そこは猫が介在しているから◎

お客の前で漫才みたいなやり取りをする蝶子&柳吉の図ぅも
変にお笑いっぽくせず、笑えるほどでもなく
でも、蝶子の可愛らしさは出ていて何か良かった。


毎回、色んなことが上昇してきたかと思うと
柳吉がぶち壊し
蝶子がキレて乱闘に>乱闘かい
というのがパターンになっていたけど
最終話も同じ(笑)

でも、柳吉が
自分を一人前にするという蝶子の言葉に
本当は逆で、いつまでもダメなままでいてほしいと内心望んでいるのだろうと
言い放ったところは
「そそそそこまで言っちゃうかい…でも、真実だよね」
と思ってしまった>ぉ

まあ実際そういうところあるよね。
蝶子に自覚はないだろうけど
本当に心から一人前になってほしいと願っているつもりだろうけど。

こんなこと言わせちゃうとは、なかなか鋭い(^^;)

でも、それだけではないのだと信じたい。
それだけだったら共依存みたいになっちゃうものね。

離れてしまったら、どちらも結局ダメダメで
一緒にいれば何度も何度も立ちあがれてはいるのだから。


第1話に出てきたカレーライスで始まり
タイトルになっている夫婦善哉で終わるところが良かった。

以前は芸者と客という関係で
勘当に駆け落ちと不幸に向かって歩み出したところだったけれど
今回は夫婦として、また花嫁の両親として、笑顔で食べている。

一人前なのに二杯に分けて出される善哉は
大盛の一杯よりも多い様に見える
…という商売上の理由から来ているそうだけど

一人では一人前になれない二人でも
二人揃えば一人前になれる。

「中途半端と中途半端が合わされば満タン」と言っていた
かもか先生@『芋たこなんきん』を思い出す。



そんな二人に微妙に絡むも
ほとんど無関係
な、草楽さんが素敵。

易者でさえ最後は蝶子から声をかけられてたのに(笑)




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