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2017-08

オシマイ>梅ちゃん先生』最終話 - 2012.09.29 Sat

9時過ぎまで寝坊して『梅ちゃん』を見逃した!
…という夢を見た

これって願望の表れ?

でも、ちゃんと観たから感想を書きマス
なるべく好意的に……なれると………良いなあ…

…ひじゅにですが何か?



「何だ、皆来てたの」by加藤母



え~っとさ

え~っとね…

え~……



何を言えば良いのか分からない!



え~っと、まず…

上にこの台詞を挙げたのは、
加藤母があまりにも気の毒だったから。

だってさ、下村家に全員集合!というシーンは何度もあったけど
加藤母が加わっていたのは数回(…もあったかどうか)。

今回、父さんin『のど自慢』のために皆が集まったシーンでも
加藤母の姿は無し。
年月が飛んだから、もしかして遂に…と思っちゃったよ>こらこら

そしたら後から登場。

そりゃあね、
彼女が走って下村家にやって来て息を切らせて途中で胸を抑える…
というのは、松姉さん出産エピの時に出てきたし
今日のも繰り返しギャグのつもりなんだろうな…とは思うよ。

いつの間にか忘れられた雰囲気の彼女の心臓病も
胸を抑える仕草に
「“なかったこと”にはしてないかんね!」
という尾崎の主張が込められているのかもしんないよ。

でもさ

1人でTVを観ていて父さんが出演しているのを知り
大急ぎで知らせに来たら皆が集まっていた…だなんて

あまりにも寂しい。

つまりは加藤母だけ誘ってなかったってことじゃん。
今回は忘れられることが多い陽造叔父さんも来ていたし
時々外される光男君だって来ていたのに

本当なら木下さんだって入れてあげても良いくらいなのに
「家族」と言った以上、ヒロシ君だって呼んであげて然るべきなのに

しかも、集合かけたのは梅ちゃんなのに
一応、心優しい女性であり妻であり母であり人に寄り添う医者である
(はずの)ヒロインなのに

酷過ぎ…

開始当初から「冷たい」「家族が描けてない」と言われてきた『梅ちゃん』。
勿論これが意図的なものなら今日のこの描写も正解ってことになるんだけど
そうじゃないっしょ?

逆に家族の大切さ、温かみを描いているつもりなんでしょ?

なのに視聴者の心には底知れぬ冷酷さばかり迫ってくるのは
制作側の人間性が知らずに滲み出てしまっているからだという気がする。

今回のこの加藤母の描写も
ただ遅れて駆けつけるインパクトちゅーか“笑い”を入れたいがため
ただそれだけのものだと思うんだけど
繊細さと言うか各キャラへの愛情がないために
ヒロイン始め周囲の人々の人間味のなさが強調されてしまっている。

既に皆が集まってしまっているところから始まったし
父さんの歌に対するリアクションの変化を描いてはいたものの
画一的で面白くなかったから
ここは動きを入れましょう、ってんで加藤母登場にしたのかもしれないけどさ

だったら、せめて
「何だ、皆来てたの」じゃなくて
「遅れてスミマセン」とか
事前に誰かに加藤母は用事があって来れないと言わせておいて
「出先でTVを観たんだけど」とか言わせれば
この冷たさは和らいだと思うな。



ああ、また批判的な感想になってしまった(^^;)

でも、感じた事を正直に書くしかできないんだよ。
これが正直な気持ちなんだよ。

本当は

ああ、良い最終回だった!

と言いたいんだよ。

↑あ、この言い方はちょっとケンがありますけどね(笑)



ラストは父さんで締め。
ここは良いと思うよ。

初期の頃は
父さん頑固で無愛想→ちょっと和らぐ
というパターンの話が多かった。

途中でそれが高じてか捻じ曲がってか
父さんを貶める皆の図ぅ
になってしまって不快だったけど
最後になって初期のパターンが戻ってきて
まあまあ纏まりが出たと思う。

ただ、父さんが笑顔を見せて皆が喜ぶ…というところでは留めず
やっぱ少しばかり見下し感が漂っていて不快感は立ち上ってきたけど(^^;)


また、
初期の頃に鶴太郎が『のど自慢』に出演して『復興節』を歌ったエピと
対比させているのも分かる。
時代の変遷も少しばかり出ていたとも思う。

だけど感動に結び付かないのは、これ迄の積み重ねが薄過ぎるせいだろうな…


それとさ
『フォレスト・ガンプ』風に
当時の司会者の映像と今の父さんとを組み合わせたのは
意図としては面白いんだけど技術的にはナンダカナ…
画面のトーンが違い過ぎて逆にシラケる>スマソ


それからそれから
TVが終了した途端
父さん突然出現!
の図ぅは笑わせどころ?

笑うよりも「な、何なんだよ!?」と思ってしまったよ(笑)

『のど自慢』って生放送じゃなかったのか…
昔はフルコーラス歌わせてくれたのか…
あの程度でも合格にしてくれたのか…

↑私、当時を知らないから本気で信じちゃいますぜ


あ、それとさ
皆が父さんに逆らったり貶めたりするのは
父さん=権力の象徴で
『梅ちゃん』は左翼的思想をテーマとしている
(そうして全国のお茶の間を洗脳しようとしている)
ってな風に受け止めている人もいるらしいけど

それを踏まえて観るならば
既に大学病院から退き、ヒロインの前からも退場してしまった父さんが
今更「変わろう」としてるってのは
つまりはラスボスの陥落を表現してるわけ?

尾崎にそんな思想を盛り込んだりする気概があるのかな?
っちゅー疑問が残るんだけどね。

全然巧みじゃないし>言っちゃった


ヒロシ君が極端な例だけど
何かしらで固くなった心を抱えてしまっている人物が
「梅ちゃんのおかげ」で柔らかくなる
そこにホノボノとした感動を織り込もうとする
(でも完全に失敗している)
算段なだけ…という気がするんだけど…甘い?


まあ、それはともかく


松竹梅の縁側での会話はアザトイにも程があった。
3人の絆なんて描けてなかったし。

梅ちゃん医院に似顔絵を持った子供達が集まってきたのもアザトイ。

以前に出てきた妊娠祝いや感謝状が、これまたアザトイ作りで
梅ちゃん自作という疑惑がネット上に湧いていたのを察知して
言い訳のために付け加えたシーンだったりして?

あ、ネットは見てないんでしたね(笑)


庭の梅の花を見て智司さんの言葉を思い出すのも
意図としては良かったと思うよ。

ただ、やっぱり、積み重ねがなかったからなあ…

初期の頃、この言葉がずっとずっと梅ちゃんの支えになっていくんだろう
自分の恋人でもなく
身近な触れ合いはその時だけで
今は既に亡い人の言葉が…

というところに深みを(勝手に)感じて(勝手に)期待してたので
その後のショボい扱いが今更ながら悲しい。


何てことなく終わる…というのも良かったけど
実際には終わるのではなくSPがあるし
終わった途端にそのSPの宣伝が流れるし
次作『純と愛』を押しのけてのことだし

やはり
ナンダカナ…
な後味しか残らない『梅ちゃん』であった。




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↓このジオラマだけは好きだったよ



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小吉末吉>梅ちゃん先生』第155話 - 2012.09.28 Fri

病院に行ってくると何かドッと疲れるよね
例え薬を貰ってくるだけでも

『梅ちゃん』視聴後もやはりドッと疲れる

ここのとこだけ凄いリアリティ!
これぞ医療モノとして画期的表現力!!

…なんて言ってるうちに明日は最終回

…ひじゅにですが何か?



「コレだね」by鶴太郎



ち:いよいよ昭和36年ですね、梅子先生
  国民皆保険確立の年ですよ

う:何なの、それ?
  それより千恵ちゃん、そこ掃除しといて
  相沢さんだったら言わなくても真っ先にしてたわよ

ち:嫌だなあ、先生ったら
  保険制度が整えば患者さん達の医療費負担が減るんですよ

う:あら、うちの収入が減るってこと?

ち:違いますよ
  保険者から払われるんです
  被保険者が直接払うのは一部だけで良いってことです
  医療機関への敷居が低くなるってことで、これからますます患者さんが増えますよ

う:それはメデタイわ
  軽い風邪や擦り傷程度でも医者にかかろうって気になるわね

ち:既にそういう人達ばかりですけど、うちは

う:末期の肝臓癌やギラン・バレー症候群や心中未遂を起こした人の心のケアや
  …それはそれは色々な患者を診てきたものよ

ち:それって、ほとんど大学病院時代の話でしょ
  しかもケアしてないし

う:大学病院といえば弥生さんと山倉さんは進展なしだったわね

ち:梅子先生がまた妊娠だの子育てだので弥生さんにお手伝いさせて
  考える間も与えなかったんじゃないですか?

う:私の可愛い子供のためだもの、喜んで助っ人になってくれたわ
  まあ、あの2人はSPの目玉だから引き延ばさないとね

ち:引っ張り過ぎてもうどーでもいいと思ってる視聴者の方が多い気がしますけど

う:逆に千恵ちゃんと光男君は知らない間にラブラブになってるみたいね

ち:出来るだけ、さり気なく行こうねって約束したんです
  視聴者は恋話には飽き飽きしてるんじゃないでしょうか

う:そんなわけないでしょ
  一番ウケるのは、やっぱりラブストーリーよ
  今日はプレ最終回だというのに
  陽造叔父さんのお嫁さんの話を出したり
  お父さんの浮気疑惑を出したり
  本当にサービス精神溢れるドラマよね

ち:もう90代くらいと思われる先生のお祖母様が
  走り回る太郎君を元気に追いかけていたのもサービスですか?

う:以前お祖母様自身が言ってた「私幾つになるのかしら~」という
  オドケ台詞にリンクしていて気が利くギャグだったじゃない

ち:ゲンナリした視聴者も少なくないんじゃ…

う:どぉしてぇ?
  これぞ『梅ちゃん』の真骨頂よ
  恋話中心に人情を絡めてホノボノさせたり泣かせたり
  バッチグーなギャグセンスでクスッとさせたり爆笑させたり
  本当に密度の濃い半年だったわ

ち:何を纏めにかかってるんですか
  ただの一度も泣いたことも笑ったこともない視聴者は多いですよ

う:感性の問題ね
  私が往診してあげたいくらいだわ

ち:却って悪化しそうですけど
  それより先生の二番目のお子さんを新君と命名したのは
  やはり『平清盛』への対抗ですか?

う:どぉしてぇ?

ち:井浦新さんが出演してたじゃないですか
  それも崇徳上皇役ですよ
  呪いで清盛の息子を殺したり嵐で船を沈没させようとしたり凄かったですよ

う:そんな低視聴率ドラマなんて知らないわよ
  新幹線の「新」から取ったの
  おかげで新幹線の部品が採用されたのよ
  呪いどころか祝福をもたらした子なのよ

ち:お祝いには既にTV買っちゃいましたね

う:新たにレントゲン買ってもらおうと思ってるの

ち:そういう意味で「新」ですか

う:それより千恵ちゃんから出産祝い貰ってないんだけど?

ち:うちの親がちゃんと出しましたよ

う:千恵ちゃんももう大人になって自分で稼いでるんだから
  そういうところも一人前にならなくちゃね

ち:梅ちゃん医院で雇ってもらえたことには感謝してます…

う:病院で使い物にならないと疎まれていたって話よね

ち:相沢さんに相談したら、看護婦を勧めたのは自分だからって
  ここを譲ってくれたんです

う:そういう微妙なところは黙って受け止めてくれる人だったわね

ち:黙ってないで先生に色々ダメ出ししてほしかったです
  その方がドラマも引き締まったろうし

う:私と松岡さんと二回も唐突にお見合い話を持ち込んだことくらいね
  相沢さんが目立ったのは

ち:どちらも纏まらずに終わっちゃいましたけどね

う:それより、お祝いの方は忘れないでね
  松姉さんの所にも竹兄さんの所にも生まれたんだからヨロシクね

ち:3人とも結婚は当時としてはえらく遅かったのに
  出産は歩調を合わせるんですね

う:晩婚&高齢出産って時代の先端を行ってるわよね

ち:平成の感覚ですよね
  こんなんで明日の最終回ちゃんと締まるんでしょうか?

う:広げた風呂敷を綺麗に畳んでみせるわよ

ち:畳みきれないでSP作るんじゃ?

う:SPだけじゃないわ、『紅白』もあるわ
  梅ちゃんの人気は永遠に続くのよ

ち:…



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祭の日>梅ちゃん先生』第154話 - 2012.09.27 Thu

『梅ちゃん』名物“職業蔑視”
今日は銀行

工場で仕事中の信郎君が聞くともなしに聞いてしまうくらい
お客様情報をハッキリクッキリ喋りながら歩く銀行員達

色んな職業を見下す分、医者を持ち上げるのかと思うと
梅ちゃん自身の生き方で一番貶めてる気がするし

脚本家もCPも俳優もその他スタッフも
NHKもy○h○oも提灯マスコミもみ~んな
『梅ちゃん』そのものが貶めてるし

つまりは、それが真のテーマだったっちゅーこと?

…ひじゅにですが何か?



「それって責任放棄じゃないの?」by山倉



救護所にやって来た子供達が
「太郎君だ」と一斉に駆け寄っていたけど

以前、皆が太郎君に逢いに下村家にやって来たエピと繋がって
一見、ほのぼのシーンの様だけれど

つまりは、あれから今日まで子供達との交流は途絶えてた
ってことじゃね?

十何年も音沙汰なかったヒロシ君に
今更ながら「家族」なんぞと言ってのけた
昨日の偽善台詞とリンクするな。

そーいう意味では一貫してるな(笑)

この冷え冷えとした土台こそが『梅ちゃん』の神髄?



祭が出てくるのも朝ドラ“お約束”!

『カーネ』は言うまでもなく
『瞳』や『つばさ』や『どんど』でも重要な位置を占めていた。
ちゃんとロケも行ってた。

そして『梅ちゃん』では…


え~と、『梅ちゃん』では……


う、『梅ちゃん』では………


あ、あれだけ?


神輿も映らないし
弥生&山倉のSP宣伝の背景に使われただけだし
陽造叔父さんや則夫君達が「取って付けた」様に再登場し
梅ちゃん医院繁盛へと「取って付けた」様に繋がっただけ…

そのために病人にされた、お爺さんが哀れ。


こんなちょっとの描写なら今迄にも夏のシーンに挟んでおけば良かったのに
…と思ったけど

蒲田では今回が初めての祭なのだ、きっと。
戦争のおかげで中断されたままでいたのが今回ようやく再開できたのだ。

そうでなければ『梅ちゃん』で今頃になってワザワザ登場させるわけがない(笑)

救護所も
開院したばかりの蒲田第一病院に頼みに行ったり
断わられたからと梅ちゃんの所に来たり
という少しばかり不自然な流れも
今回になって初めて必要となったわけだから当然。

本来なら書入れ時のハズの“みかみ”を救護所としたのも
ま、不慣れだから仕方ない…と言え…言え……言えないよな、やっぱ>ぇ



終盤になると回想シーンが多くなるのも朝ドラ“お約束”!

「診療所はここから始まったの」
“みかみ”にしたのは勿論、この台詞のため。

う~ん…

ここは視聴者も一緒になってシミジミするところのはずなんだろうけど
心がピクリとも動かないのは何故だろう何故かしら?


近くに診療所はないし大きな病院は待ち時間が長いし…
という不満を抱えていた蒲田住民は梅ちゃんの無料臨時診療所に押しかけた。

それを見て「町のお医者さん」になろうと決意した梅ちゃんの図ぅ

…ってところはコンセプトとしては良いと思うよ。
でも、それでイイ気になって開業した梅ちゃんの所に
しばらくは誰も来なかったよね。

まあ、まだ保険制度が確立していなかった時代だから
そうオイソレと出かけるわけにもいかなかったんだろうと
まだ脳内補完の余地はあった。
それに、イキナリ梅ちゃん医院が繁盛してしまったら
ドラマとして面白味がないしね。

でも、ようやく患者が来る様になったと思ったら
軽い風邪だの転んで擦りむいただの…ばかり。

そんなので医者に頼るのなら、もっと早くに来てても良かったじゃん
って感じ。

しかも第一病院ができたらサッサとそっちへ流れちゃったわけで
保険制度なんて関係ねーなこりゃ…って感じで

でもって今回の逆転劇(かなり大袈裟)

お爺さんを診察する梅ちゃんを見て見直した?
子供達が慕ってる様子を見て考えを改めた?
陽造叔父さんに奢ってもらった子供達が一気に梅ちゃんファンになった?

…説得力乏し過ぎて何が何だか分からないまま繁盛する梅ちゃん医院の図ぅ

分かったことは、
蒲田住民=新し物好きで気まぐれなお金持ち
ってこと?



「取って付けた」様な事件が「なあなあ」で終わるのは『梅ちゃん』お約束!

週を跨いで引っ張ったヒロシ君エピも事件そのものがどんどんショボくなり
ほにゃらら~っと解決。
今日は既に「なかったこと」

これって、梅ちゃんの医者としての物語の根幹となるエピになり得たのに…

そして梅ちゃん医院の危機(?)も唐突に始まり唐突に終わり。
つーか、梅ちゃん&身内がちょこっと騒いだだけ。

生活には響かないので信郎君も今日になるまで涼しい顔だったし。
銀行員の話を盗み聞きして少しだけ考えたけど
新幹線の仕事を辞めようかと心にもないことを一応口にしてみて
梅ちゃんの前での立場をちょこっと繕ってみました!
って感じ?

「道楽」という言葉を使うことにより梅ちゃんへの皮肉を込めてる感じもするし>ぉ

で、結局
何を犠牲にすることもなく
アザトく強調していたレントゲンを解決の鍵にすることもなく

何となくメデタシメデタシ


再びやって来た患者達の第一号は
熱が38度もあると自己申告する割には元気そうな子供で
何故か「梅ちゃん先生」なんて呼んでいる。

あ、昨日のヒロシ君の台詞を聞いたのかな?

梅ちゃん医院のために何かしたいと言っていたヒロシ君は
近所中に聞こえる大声で「梅ちゃん先生」と連呼したのね、きっと>ぉ

こんな風に自動的に皆が動いてくれて梅ちゃんは持ち上げられるばかりだけど
梅ちゃんに言わせると
「皆が私を必要としてくれてる」
ってことになるんだろうな。



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もう解決>梅ちゃん先生』第153話 - 2012.09.26 Wed

おはぎで解決って…

おはぎが登場するだろうなとは思ってたよ
食中毒で苦しむヒロシ君に
戦災孤児のヒロシ君に
“お母さんのおはぎ”を自慢する梅ちゃんの図ぅ―
は覚えていたから

いつか実物を食べさせてあげなきゃヒロシ君が気の毒と思ってたから

でも、それは振ったネタを十分に発展させ…るのは…まあ無理だとしても
それなりに盛り上げてドラマの体裁くらいは整えた後の締めとして
皆で食べるシーンを入れるのだろうと思ってた

そしたら
おはぎが鍵…おはぎで解決…おはぎで救済…おはぎで大団円…

さすが視聴者の期待の斜め下を行く『梅ちゃん』!
ワタクシハイマダカツテコノヨウナカンドウテキナドラマヲシラナイ

…ひじゅにですが何か?



「小さいな」by父さん



う:ヒロシ君、大丈夫?大丈夫?

ヒ:あ、あの…苦しいんで…揺さぶらないで下さい

う:あ、そ、そうだわね

ヒ:熱があるんで、氷で冷やしてもらえませんか?

う:あ、そ、そうよね
  相沢さん、氷嚢を用意して

相:ここにはその様な物はございませんが…

う:そうだったわ、ここには冷蔵庫がないのよ
  何せレントゲンもないくらいだから

ヒ:レントゲンと同列ですか…
  冷蔵庫なら梅子先生のお家にあるんじゃないですか?

う:そうね
  相沢さんったら気を利かせなきゃダメじゃないの

相:すぐに持ってまいります

ヒ:どうせなら僕をそちらへ連れて行ってもらえませんか?
  陽造さんが居候していた部屋があるでしょう?
  診察室の床に寝るのは嫌ですから

う:私も松姉さんもお産の時はそうしたのに
  まあ良いわ、相沢さん、ヒロシ君を背負って


【朝、下村家の一室】

う:良いのよ休んでて、今日は日曜日だから

ヒ:日曜日ですか…上手く出来てますね

う:私は曜日も自由に操れるのよ

ヒ:僕は松岡先生さえも操れなかった

う:良いとこまでは行ったんだけどね
  やっぱり私には敵わないわね

ヒ:おかげで、韓ドラ風の謎めいた悪魔的美少年から
  ヘタレの新米営業マンに成り下がってしまいました


う:それは尾崎の力不足のせいよ

ヒ:僕は必死で頑張ってきたのに神様はご褒美をくれなかった

う:これは宗教ドラマじゃないからね

ヒ:梅子先生がそう言ったんじゃないですか
  僕は材木屋でこき使われ…

う:おじさんの所に戻る時点で苦労は覚悟してたんじゃなかったの?

ヒ:一度こき使われてみて下さい
  それから僕は定時制高校に通い…

う:うちの光男君も通ってるわよ

ヒ:学費は会社で出してもらってるんでしょう?
  僕は自分で働きながら通ったんです
  それから大学にも…

う:この時代に大卒なんて嘘じゃないの?
  私なんか医専よ

ヒ:そして、やっと今の会社に入ったけど
  なかなか注文が取れなくて…

う:やり方ダメダメだもの
  営業のノウハウをもっと学んで出直すべきね

ヒ:まだまだ頑張りが足りないって言うんですか?
  分かりました、頑張ってきます!(立ち上がる)

う:もう良いの
  ヒロシ君は十分頑張ったわ

ヒ:言ってること変わってますけど?

う:頑張ってるだけで、それだけで立派よ
  私なんて頑張ったことないもの

ヒ:でも、人生順風満帆ですよね

う:ごめんなさい、言いっ放しで…(しくしく)

ヒ:あの、涙出てませんけど?

う:(ちょっと小道具さん、目薬ちょうだい目薬)

母:おはぎ作ってきたわよ

う:ほら、言いっ放しじゃなかったでしょ?
  食べて食べて

母:このために千葉から呼び出されたんですよ
  食べたらサッサと立ち直って下さいね

ヒ:こーいう時って普通、自分で作るんじゃないですか?

う:何言ってるの
  約束したのは、お母さんのおはぎでしょ
  早く食べて

ヒ:美味しいです

う:私も一つ!

母:梅子ったら、ヒロシ君が上品にお箸を使っているのに自分は丸齧り?

う:ヒロシ君なんて贅沢にも餡子だけ口に入れてるじゃないの

ヒ:これは、たまたまです
  ちゃんと全部、綺麗に頂きます

母:沢山食べてね

ヒ:一個しかありませんけど?

う:神様=私からのご褒美よ
  これで今迄のヒロシ君の頑張りはチャラね

ヒ:えっ!?

う:だから、これから一から出直して頑張りなさい
  そしたらまた、おはぎをご馳走してあげるから

ヒ:僕の人生は、おはぎでチャラなんですか…

母:せっかく梅子に対抗しようと真逆のものを背負って登場したのにね
  育った環境も努力も言葉遣いもお行儀も…

う:それが、そもそもの間違いなのよ
  頑張るなんて言葉遊びみたいなものね
  人生に必要なのはコネと運よ

ヒ:…

う:でも、私からおはぎを貰って少しは運がついたかもね

ヒ:さようなら、梅ちゃん先生…


う:はい、これで一つ解決したわ
  次は梅ちゃん医院よね
  朝ドラらしくお祭を鍵にしようかしらね

母:さすが梅子ね

う:あ、お母さん、お父さんにおはぎ食べさせるならミニサイズにしてね
  糖尿病の設定を忘れてるんじゃないかとネットで批判されてるから
  ここはツッコミ返しをしないと

母:バッチグーよ

う:お祭の日に救護所で働くなんてどうかしら?
  町の人の役に立ってるところを見せつけてやらなくちゃね

正蔵:珍しく張り切る梅子でした
  終わりまであと3日です!



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そうめん>梅ちゃん先生』第152話 - 2012.09.25 Tue

BS朝ドラ再放送
『ゲゲゲ』の次は『おひさま』だって!

まあ、あれも
『梅ちゃん』程ではないけど視聴率は良かったらしいし
『梅ちゃん』には無かった様子の視聴者からの祝電や贈り物があったらしいし
AK自慢の作品なんだろうな…

実際、前半のままだったら良作だったしな…
後半めちゃめちゃに壊れたけど(笑)

最初から壊れていた『梅ちゃん』よりずっとマシ?

…ひじゅにですが何か?



「昔と比べたら随分大人になったというか」by梅子



梅ちゃん医院が今いかに暇か―
ドラマとしては端的に示さなければならないんだろうけど

「これまで世話になってきたくせにね」
と、珍しくやって来た患者が嘆いてみせたり
「今日は患者さん□人でした」
と、相沢さんがいちいち報告したり

さり気なさ…というものが欠落しているのも尾崎の特徴?


そんな時に山倉さん登場―

松岡さんは元カノ立会いの下でお見合いをし
山倉さんは一度はプロポーズした相手に恋の橋渡しを依頼。

もう、何が何でも梅ちゃん頼み(笑)

結局のところ、梅ちゃんってば同じ事しかしてない様な…
医院なんて二の次、他人の人生に介入することが最優先。

だったら悩むことないじゃん(笑)

なのに山倉さんの件にはイマイチ乗り気でない様子の梅ちゃん。
あ、山倉さんは「町の人」じゃないからダメ?

心中未遂の女性患者のためには
彼女の新しい恋を成就させてやろうと行動していたよね。
ただ相手が松岡さんだったから
ミイラ取りがミイラというかヒロインの特権というか、
結局、彼女に諦めさせて自分の恋を成就させちゃったわけだけど(^^;)



「お姉さんに結婚を断られてイキナリ君にプロポーズする様な
無神経で常識外れな山倉真一はもう過去の存在なんだよ」

確かに当時の山倉さんは多くの視聴者の顰蹙を買った様子だけど
ひじゅに的には「どーせコメディリリーフだし」とスルーできた。

寧ろ、
キモスカ@『だん×2』やキモサコさん@『かめ』等に通じる
朝ドラ名物キモキャラの一人になりうる!と期待した>期待かい

蓋ショボのまま、ここまで来ちゃったけどね(笑)

図々しさは弱まってきたかもしれないけど>いや、方向が変わっただけ
頼りなさと他力本願はいや増した気がする>寧ろ退化?
キャラの魅力は減る一方…>スマソ


山倉さんとの“すれ違い”シーンの直後にヒロシ君を見かけた弥生さんは
山倉さんの話で梅ちゃんに呼び出されたのを機会にヒロシ君の件を報告。

ついでに素麺のCMも(違

梅ちゃんよりも、その背後で素麺を用意する三上夫妻に目が行ってしまった。
三上夫がダルそうにザルに上げた素麺を妻に差し出し
妻がツマラナそうに菜箸で器に移し
結局最後はザルを逆さにして残り全部を器にあけていた。

別に文句言ってるんじゃないよ。
タラタラした仕草が何となし面白かった(笑)


ちゅーことで、メインのヒロシ君エピへ―


ヒロシ君が論文集めをさせられていると聞き大学病院に赴く梅ちゃん。
やっぱ同じ事しかしてない(笑)

まあ、本人から言われて渋々(?)引き受けた山倉さんの件に対し
こちらは自分から首を突っ込んでいるのだから梅ちゃんレベルは高い?

それにしても…

昨日も書いたけど
先週のヒロシ君は人の気持ちを操って狡猾に事を進めるタイプに見えた。
松岡さんも動かしたし、蒲田第一病院の事務長は連れてくるし…
今週のヒロシ君は一転して
やり方も稚拙で成績が上がらず焦るダメダメ社員って感じ。
(すっかり乗せられちゃってた松岡さんはどんだけバカなのよ…って感じでもある)

色んな事が上手く行かなかったことに、ただ拗ねてるだけみたいで
しかも今現在の仕事が上手く行かないことに全てが集約され
それが解消されてメデタシメデタシ…なんて安易な結末になりそうで怖い。



辛酸を舐めるが如き人生を歩んできたヒロシ君が
世の中すべてを憎み、それらを利用して生きようと決意し
そうしてきた証拠としての先週の展開だったら
納得できるし面白さも出てくると思ったのだけど―

何の苦労もない御気楽極楽人生を歩いてきた梅ちゃんは
しばしば視聴者の批判の的になってきたわけだけど
ここに来て真逆のヒロシ君が登場し梅ちゃんへの否定的な見方が提示されたら
ネタ的には面白いと思ったのだけど―

そうであるなら、昨日の男性陣のKYな盛り上がりも納得できるし
それどころか、『梅ちゃん』の描かれ方そのものが揺さぶられ
相当ドラマチックな展開になる可能性大なんだけど―

今迄見てきた尾崎の腕前と合間に伺えるCPの感性からすると
ぜっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに

無理!



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