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2021-03

ファイト>『カーネーション』第146話 - 2012.03.26 Mon

おお、朝ドラも『ファイト』の時代に突入。

地元@群馬県が舞台なのと
それ故にブログを始めるきっかけになったのとで
少しばかり特別な作品>極めて個人的にですが

…ひじゅにですが何か?



「こんなん人一倍欲深い人間やないと言わんで」by糸子



今日は観やすかった。
何と言うか、観ていて心地良かった。

これも個人的感覚?

何故だろう何故かしら?
1:テンポが気になるナレーションが少ないから?
2:間の悪さが気になる寒いギャグがないから?
3:長々とした説明台詞がないから?
4:変に肩に力が入った話になってないから?
5:つーか全体的にテンポが良いから?


これに関しては後の方で書きマス。
まずは今日のお話―


集まってくる人々のために二階を改装することにした糸子。

何度も改装しながら同じ家に住み続けていた、ということで
水木しげるを思い出してしまった。

懐かしの神戸箱や「ピアノ買うて」の紙や初期のデザイン画も登場。
こうした思い出を全て捨てて新しいものを目指すのは
(いや、物質は捨てても思いでは逆に強く心に息づくことになるのだろう)
年齢に邪魔されない糸子の柔軟で前向きな心を表しているのかと
最初は思ったのだけれど

いや寧ろ、人生の終わりを見据えているからこその発想だろうと
思い返して、ちょい切なくなる。

死の向こう
自分が去ってしまった後
それに目を向けて、残される人々のために行う
…ということで先週の吉沢さんエピとリンクする。


「与うるは受くるより幸いなり」

聖書にあるこの言葉(使徒20:35)は
小篠綾子さんの座右の銘だったとか。

ドラマでは記者が出した言葉で糸子は知らなかったけど(^^;)

「何それ?」という反応は
アホボンから「攻撃は最大の防御」と言われて分からなかった時とリンク?

こんなの繰り返すと糸子が単に無知なだけ…と見られそうだけど
洋裁一筋だった彼女らしいということで却って良いのかな?

綾子さんはクリスチャンだったそうだから聖書にも通じていたのだろうけど
糸子にはそうした要素は皆無だった。
若い時(オノマチ編)では、仏教にも関心はなさそうだった。
仏壇に手を合わせるのだって信仰心からそうしているシーンはなかったよね。

空白の12年の間に何があったのか
晩年編の糸子は神棚と仏壇を熱心に拝んでいる。
でも、キリスト教関連はやはり皆無なので本人に言わせたら不自然だから
記者に言わせるようにしたのかな?

それともこんな風に
インタビューされる本人ではなくインタビューする記者の意志により
記事と言う物は作られる…ということを示唆?

つーか、
クリスチャンだと分かっている人の“一代記”なのに
仏教徒もしくは
昔からの慣習で仏壇は拝むけれど確たる信仰心はない典型的日本人
に、ヒロインを設定するのは何故なんだろう?

お茶の間の受けを狙って?
それとも実は本人像を超えて自分の死生観等を描こうと
脚本家が自分に近い設定にした?


それでも、この言葉に感動するピンクの電話に
「欲深いからこそ痛い目に遭うた挙句に辿り着くんやないか」
という毒(?)も忘れないところは好きだぞ。



奈津は糸子により老人ホームへ。

「孤独死」だけは避けてやりたいと考えたんだろうな。
同じく一人暮らしの糸子と同居という安易な道は
あの奈津には無理だもんな。

何年か前、J○に勤務していた人から聞いたんだけど
ご主人を亡くし一人暮らしになったばかりのある女性が
市の役員が毎日の様にホームに入るよう説得してきて
悲観して自殺してしまった…という話を思い出してしまって
ちょっと胸が痛んじゃったよ。

あ、勿論、奈津の場合とは違うけどね(^^;)


さて、上記した5つの項目について―

1は、好みの問題もあるだろうし、賛否両論かと思うけど
まあ、個人的には少ない方が観やすい。

2は、誰かとのやり取りの問題なので
今日みたいに、ほとんど一人で騒いでいる様なシーンなら
OKってことみたい。

鰻や「へれかつ」の件とかね。
食いしん坊の糸子らしさと
待てない(辛抱強さがなくなる)お年寄りっぽさの
融合って感じでリアルでもあり、ちょっと可愛くもあり。

晩年編第1週がこんな感じだったら、もっと受け入れやすかったのに。

3と4は、特に先週感じたんだけど
「老い」や「死」等の晩年編ならではのテーマを描くことに
気負い過ぎちゃってたんじゃないのかなあ…
という印象を受けた>エラソウ

それで、「奇跡」等のキーワードを連呼する結果になっちゃったんじゃないかと…

一番肝心のものをハッキリ言葉で伝えないのが『カーネーション』の良さ
と思ってきただけに>これも個人的感覚?
あれはちょっと辛いというか痛々しかったんだよね。

5は、ここまで書いてから調べてみたら、
第1週や第22週(オノマチ編最終週)を演出したのと同じ人。

少なくとも『カーネーション』とは合っているのだろう。


話は全く変わるけど
「へれかつ」=ヒレカツだよね?

トンカツは根岸先生の頃から度々登場した思い出の食べ物。
今迄はずっとロースカツぽかったけど、今度はヒレカツ。

とすれば、老いてなお食欲旺盛な糸子の図ぅ…であるだけでなく
やはり年を取ると脂身が気になるのかな…とも解釈できるので
こんな細かい部分に「老い」表現が組み込むなんて
凄いぞ渡辺あや!
と思うのである>穿ち過ぎ




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本番>『カーネーション』第145話 - 2012.03.24 Sat

吉沢加奈子さんを昨日は「古沢」と書いてしまったので直しておきました。

観終わってすぐ書けば良いのだろうけど、そうもいかず…
名前に関しては間違えてはイケナイと公式HPで確認するのだけど
昨日は逆に、そこで見間違えてしまいましたわ。

耳も目も頭も悪い…これも末期でせうか?

…ひじゅにですが何か?



「ファッションは…自信と自分を表現する勇気を与えるものです」byサンローラン



↑この「…」は中略の意味でサンローランが口籠ったわけではない(笑)

こんなベタな注釈を付けないと伝わらないのではないか…
という不安が浮かぶ今日この頃。


今日はまずね、
奈津と再会できたけれども肝心の再会シーンを出さなかった。
ここが良かった。

院長先生とハーブティーの存在価値も示されたし(笑)


それから、
サンローランが引退表明し
糸子が一人、お酒を飲むシーンが入ったのも良かった。

かつて糸子が「若造」と呼んでたサンローラン。
彼のデザインが理解できず、悩んだこともあった。

いつも参考にしていたディオールは先輩であり心の師でもあるのだろうけど
サンローランはライバルであり心の“戦友”でもあったのだろうね。

そんな糸子の心情が伺えると共に
彼の引退=糸子にも終焉が近づいている、ということをも示している様で
シミジミとしてしまう。


あと、ステージで花びらを撒くという演出は
実現できなかった糸子&奈津の紅白ドレスの代わりにも見えたし
戦争で心が麻痺していた糸子に子供達がくれた赤い花びらを連想さもした。


さて、いよいよ病院でのファッションショー開催。


またお叱りを受けちゃいそうだけれども
こういう展開を安易に肯定できない私がいます。

安易に「お涙頂戴」と切り捨てるつもりもないけどね。
でも、そういう風に見える余地はイッパイあると思うよ。


韓ドラの法則の一つに「難病」がある。
まあ、最近それほど韓ドラを観ていないのだけれども
以前に観て、こういう題材を扱っているものは多かった。
それぞれ素直に泣いた。

映画でも『八月のクリスマス』とか好きだったしな。

だからといって今日の『カーネーション』に泣けたかというと
全然だったので…

今日は感動した!
やはり凄いドラマだ!

とは言えませんスミマセン。


吉沢@中村優子さんの演技は今日も良かったと思うよ。

本番前に思わず涙がこみ上げてくる様も
舞台での輝く笑顔も。

本当に輝いて見えたもの。
美しいと思ったし。
肝心の洋服はイマイチと思ったけど>こらこら


末期ガンを連呼されている吉沢さんは
ドラマとはいえ、どうあっても助からないんだろう。

そんな彼女に、今の医療の限界を思い知らされ
それでも懸命に仕事に取り組んでいる総婦長さん。
ある意味、信念を曲げて、吉沢さんをモデルに勧め
ステージの上で満面の笑顔を浮かべる彼女を見つめる総婦長さん。

彼女視点では良い物語だったと思う。
そういう意味でも、総婦長さんが紹介の言葉を述べることになったのは
良い展開だったと言えるかも。


糸子の方は「服の力」の限界を認めていた。

逆に全面的に信じていて吉沢さんを励ましていたら―
ちょっと傲慢で自己中な印象になったかもしれない。
それこそ典型的ダメ朝ドラ・ヒロインになってたかも?

あるいは、信じてきたのに吉沢さんに出逢い始めて限界を感じ
悩みながら今日に辿り着き「力」を再確認する結果になる―
というのだったら、ベタだったかな(笑)

で、実際のドラマでは、そのどちらでもないってところに
『カーネーション』らしさを感じないでもない…


でも、じゃあ何なんだ?って気も(^^;)

医療でも洋服でも救えない吉沢さんは
それでも、それらの助けを得て
自分自身の力や優しさや愛や勇気や色々なものを引き出され
最終的には自分自身で輝くことができた―

という風に見えた。
つまり、糸子はきっかけを与えたに過ぎない。

貶しているのではなく、そういう位置付けの方が私は好きなので
一応は褒め視点なんだけど

でも、そこが感動的に描けていたかというと
何かイマイチ伝わってこなかった気がする。
そこが残念。


え?
そうじゃなくてこれは純粋な感動物語だって?


昨日の糸子の言葉がまだ引っかかっているのかもな。

玉枝さんに「毒」と言われた糸子…
でも、勘助君にそれが発揮された時は
明らかに糸子の行動を痛いものとして描いていた。
勘助君を誘い出した時点でハラハラした視聴者は少なくないはず。

だからって、玉枝さんの言葉にカタルシスは感じなかった。
糸子が哀れでさえあった>私だけ?

今回は、その「毒」とは違う気がする。


末期ガン連呼は本人が紹介状に書いたのだから…とか
それを受け入れた上で最後の命を燃やそうとしているのだから…とかいう
見方もあるだろうし、ひじゅに自身そう考える部分もある。

だけど、そうだとするとコレって「毒」じゃないってことになるし(笑)

覚悟していたからってハッキリ言葉に出しちゃうのもな…って気もするけど
そこのところを問う様なドラマの描き方ではなかったから
やっぱ「毒」として提示しているものではない様な気がするな。


ひじゅに自身はこのことよりも
死が身近になったお年寄りと若い末期ガン患者を同列に語ること。

年を取る=それだけの年月を生きてきた、ということで
悲しみや苦しみもあるけれど幸せな経験もしてきたってことだよね。
生涯ずっと不幸だったと言う人もいるかもしれないけど
それはまた今回とは別問題。

病気で若くして死ぬということは、
良いことであれ悪いことであれ多くはできないということ。
成し遂げる時間もないまま諦めるしかないということ。

末期ではなかったけど死を意識せざるを得ない病気&状況を
自分と親と友人とに経験したことがあるけど
あんな風な事を言われたら…怒らないまでも素直には受け止められないな。
まあ、小心者なので表面上はにこやかに聞くかもしれないけど(笑)

いつまでも拘るな?
でも、今日はその考えを土台にしたオチなわけでそ?


まあ、その様に
人により受け取り方も様々…という描き方なら良かったかもしれないけど

今回のエピ、“良かった良かった物語”になっちゃってね?




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末期>『カーネーション』第144話 - 2012.03.23 Fri

今日はかなり賛否両論かも…

私の中でもそう。
あ、私の中ではいつものことか?

…ひじゅにですが何か?



「つくづく“しれてんな”と思いますわ」by総婦長



まず良かった点を挙げると
帽子の女性患者@吉沢加奈子さんの独白―

あの姿だけで事情は察せられていたし
映像も事前のエピもなく台詞だけなので
悪くすれば余分な説明としか感じられなかったかも?
単なる、お涙頂戴にしか見えなかったかも?

なのに吉沢さんの言葉は沁みた。

正直言って、晩年編になって初めて泣けた。
吉沢さんの心情は勿論、その背景まで自然に浮かび上がってきた。

やはり演技力なのだろうな。
脚本と演技と演出が綺麗に結び付き昇華したってことなのかも?


二番目に良かったのは総婦長さんの長台詞―

「余計なストレス与えんといて下さい」と注意してた直後なのに
イキナリ糸子寄りに考えを豹変させた…と見えなくもないけど(笑)

無理して悪化するのを心配する=治る見込みがある
望みを叶えてやってほしいと願う=見込みがない
という違いだよね。

昨日、私自身そう書いたし、今もそう思うけど
やはりハッキリ示されてしまうと複雑な気持ち。

でも、そこに医療に携わるものとしての思いを
語らせたところは良かったと思う。

ドラマ的には、糸子とのぶつかり合いの中で少しずつ見方が変わり
頑なだった心を解く…という展開かと思っていたんだけど
そうではなくて却って良かったな。

その分ちょっと唐突な感じはあったけど(^^;)
長年、真摯に向き合ってきたからこそ積み重なってきた忸怩たる思いを
表に出す機会にたまたまなった…ってことで却って深みがある。

そう感じられるのも、やはり演技力なんだろうな。
晩年編になって不足していたものと言えるかも>こらこら



で、批判というより、どうなのかな…?と思えたのは
やっぱ、糸子の台詞が主。

演技力云々は置いといて(笑)
その内容は、やはり賛否両論って気がする。


軽い順から―


*昨日、あれ程「個人情報」を連呼しておきながら
吉沢さんが末期ガンだと糸子に言っちゃう総婦長さん(^^;)

でもまあ、末期ガンだからこそ総婦長さんがああ言えたのだし
病名もハッキリ告げることで糸子にも覚悟を促したのだろうし
安易に批判はしないけどね>ドラマだから


*吉沢さん本人に向かって末期ガンだと強調する糸子(^^;)

まあ、吉沢さん本人も知っているからこそ決意したのだろうし
そうであれば今更アカラサマに病名を言われても
別に何も思わないかもしれないけどね。

それに、奈津のことをラサールに「ワケあり」と言っちゃう糸子だから
ここでハッキリした物言いをするのも「らしい」し
相手の心を強める効果はあるかもしれないけどね。

ヒネクレひじゅにだったら嫌だけどさ。


*自分の人生を引き合いに吉沢さんを励ます糸子(^^;)

死が身近なものとなっている…という一点においては共通するだろうけど
実際、それを言いたいのだろうけど
それでも、あれだけ長々語られちゃうとナンダカナ…

老いるということは悲しく孤独で辛いことだろう。
でも、それだけの年月を生き、色々なことを経験してこれたってことでもある。
若くして病気で亡くなるのとは全く違うっしょ?

しかも、自分自身の苦しみや悲しみよりも
残していかねばならない子供達のことを考えている吉沢さんに

親を心配するまでになった
=大人になった
=育て上げることができた
=それまで見届けることができた
自分の子供達のことを話すなんて…という気もする。

そりゃあ勿論、ショーで「輝く」ことによって
希望を与えられるかもしれない。
実際、それを望んでモデルになろうと吉沢さんはしているわけだけど
逆に言えば、もうそれしかない…ってことだろ?

せめてラストはウィッグの話ではなく
どんな服が着たいかとか演出はとか、そういう話題にしてほしかった。
あ、それも賛否両論?


確かに糸子は理想的人物ではない。
“善人”ではない(笑)
だから「え?」という発言をしてもオカシクナイとも言える。
言えるけど…

少なくともこのエピでは善人で非常に良い事を行っているって感じだからなあ。
それとも、それが明日で覆される?



ここでイキナリ自己弁護(?)

ひじゅには夏木さん憎しと思っているわけじゃないからね(笑)

オノマチが去ると聞いた時は本当にショックだったし
14歳から演じてきた彼女が“老い”をどう表現するのかを
楽しみにもしていたので残念だった。
でも、高画質のTVでは、やはりパッと見も重要。
役者交代は仕方ないという気持ちもある。

それに夏木さんの顔を思い浮かべた時、合ってるかもって思ったんだよ。
だから期待する部分も大きかった。

江波奈津が登場した時、
栗山奈津の面影を残しつつ、その後の年月も感じさせる佇まいに
ハッと息を飲んだ視聴者も少なくなかった様子…

それから今日褒めた吉沢さんや総婦長さんの
ただ台詞を言うだけのシンプルなシーンに深みや立体感を与えた演技…

夏木糸子にも同様のものを望んでいたんだよ。

オノマチ編は押せ押せの展開だったし
晩年編こそ本当に描きたいことだとPは言ってるし
最後の一ヶ月は、もしかしたらオノマチ編を霞ませるくらいの出来かも…
とさえ思っていた。

勝手に期待してただけと言われればそれまでだけど
今迄の『カーネーション』を考えると高望みとは思えなかった。
だから、ちょっとさ…

ガッカリしているだけなんだよ。




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個人情報>『カーネーション』第143話 - 2012.03.22 Thu

糸子に叱られる(?)水野さんがマネキンの白い腕を持っていたところに
『デクスター』(米ドラマ)を連想してしまった(^^;)

…ひじゅにですが何か?



「もう死んだかと思た」by糸子



奈津の姿が消えていたことに腰が抜ける程驚いていた糸子。

私もさ
病院でベッドか空になっているのを目にすると
やはりどうしても「死」を連想してしまう。

ましてや糸子は
今迄、嫌という程の死を目にしてきた。
自身も年老いて病院通いしている。
同い年の奈津は病名を言わないというフラグを立ててたし
「退院したのか、良かったねえ」
なんて真っ先に思って喜んでたら却って変(笑)

糸子の“今”が反映された驚きであったわけで
その驚きには背負っている悲しみが含まれている。

それがやっぱり退院でした、というオチは
ベタだけど落差が激しいだけにホッとする
ホッとして笑いも込み上げてくる
…はずのもの。

そこへ持ってきての、この台詞。
過剰じゃね?
と思ってしまって笑えなかった。

それとも、それをさらに逆手に取っての関西ギャグ?


個人情報だの
孤独死だの…

それから
ルーズソックスに
ヘソ出し
ガングロだの…

お馴染みの時代を表す台詞&エピ。

時代ちゅーても、もうかなり最近だから
「へえ~」ではなく「あ、知ってるー」になってきた。
年齢を感じるなあ…


後者↑は好みは別としてファッションの一つではあるから
かつて時代に乗り遅れて痛い目に遭った糸子が
最初から否定的な見方をするのはどーなのか?
という気もしたな。

老いのせいかとも思ったけど…
でも、まだ現役バリバリで働いている糸子だから
そんなに感覚が鈍った様に描いちゃマズイんじゃないかなあ。

とすれば、
あれはプロのデザイナーの目には論外のものなのかな?


前者↑は現代ますます深刻化している。
ちょうどこの頃から騒がれ出したのかな?

今日はこの2つのキーワードで軽いギャグで終始したって感じ。

院長先生と総婦長さんのシーンは
吉本興業タッチ?

色々と盛り込んではくれているんだけど
話はほとんど進展していないけど
こうしたシーン一つ一つを楽しめれば十分にお腹いっぱいになるはず。

はずなんだけど…笑えないので辛い(^^;)


「個人情報」を主にいじっていたけど
「孤独死」も連呼していた。

これってネタ振りでもあるのか?

その後で、だんじり祭で大勢の人々がやって来て
にぎやかな様子が出てきたし。

亡くなる人ばかりでなく、新しく加わる人もいる。
老いる=孤独ではない
ちゅーことで?


ジョニーにナナコさんにアラーキー(?)も再登場。
アホボン達も再登場。
そして
里香と子小草若も再登場。

淡い初恋は実ることなく
年に一度、祭で顔を合わせるだけの仲に落ち着いた様子。

年月の流れを、こうした点描みたいな描き方するのって好みではある。

かつて善作父さんに「キュキュキュやで」と言われていた糸子が
今は娘や孫達が曾孫達に「ギュッとしたらあかん」と注意する状態に。
これは何気に切ないシーン。


面白かったのは、だんじり映像が早送りだったこと。

糸子達は、いつもの様に二階の窓からノンビリ眺めているのに。
スローになってしまった糸子には、だんじりは実際以上に速く見えるということ?


ニット帽の女性患者はまだ引っ張る(笑)

やはりオノマチin『火の魚』?
重ねているのはドラマの“その後”なのかオノマチなのか
それはまだ分からないけど…




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赤と白>『カーネーション』第142話 - 2012.03.21 Wed

「嘘だと思ったら食べてみて下さい」
と役所広司が保証するマルちゃん正麺。

ずっとスル―していたのだが
鰻の代わりに客に出したらお代わり要求された―
という話にまでエスカレートしてきたので
「これは許してはおけない!」
と思って食べてみた>味噌味

美味かった(笑)

でも、ご馳走になるのなら鰻の方が良い
…ひじゅにですが何か?



「正月の漫才師みたいな感じですか?」by水野



今日もギャグは滑りまくりで絶好調の『カーネーション』―

早いにも程があるだろっ!てな感じのハイスピード展開でも
餡子がシッポまでギッシリ詰まったたい焼きの様なドラマだったのに

このところの緩やかな展開は
餡子は一応シッポまで入ってはいるものの縦に細長く横幅がない
ヤ○ザ○のたい焼きパンを思い出させる>何ちゃそれ?

つまりさあ
芯はあるけど包みの方が分厚くて、しかもたい焼きではなくパン(別物)。


…って、こーいう話はたい焼き登場の回にすべきだった?


たい焼きではなく冷麦を食べている糸子と愉快な仲間達の図ぅ―

冷麦ではなく素麺?
何にしろ、ひじゅにも冷水に入れて食べるのが好き。
お湯に入れた釜揚げうどんも好き。
でも、父が水っぽくなると嫌がるので
あんな風に大きな器を皆で突くことが我が家ではできないのさ。

…って、そんなことはどうでもいいですねそうですね。

「ほんなウチのドスにビビる様なタマちゃうで」
カタカナ多用する糸子…じゃなくて、相変わらずガラが悪い糸子

う~ん、

戦中の婦人会に対するアレコレでは効果的だったけど
総婦長さんはモットモな意見を言っていただけで
それも杓子定規な“正論”ちゅーより、考慮すべき内容だと思うんで
ちょっと違う反応でも良い様な気はするなあ(笑)


で、二度目の話し合い―

患者も含めて希望者を募り、54人が集まったとか。
職員13名、患者42名。
患者の場合は病状の度合を示す付箋付き。
何だかんだで糸子の意向を汲んでくれた上、既にそこまで話も進めてる。

糸子の次なる提案は重病人順に採用すること。

主人公が「え?」という様な事を言い出し
周囲から反対され
そこで主人公の信念が語られ
そこで皆が納得するか
あるいは拒絶されても最終的には実行に移され
感動のクライマックスへ…
というのはまあ定番ちゅーか、よくある流れ。

少年マンガなんかだと、そこにワクワクしたりして
なかなか痛快な展開になるんだけど…(以下略


本来は、違う世界で頑張ってきた女性同士
今は意見がぶつかり合っているけれど最終的に分かり合う
ちゅー王道エピなのかと思うのだけれども
その割には、ぶつかり合いシーンがイマイチで…

傲慢ヒロインが暴走の果てに相手を傅かせるという
ダメ朝ドラ・パターンになってしまったらどうしよう(^^;)

↑こんなことをチラとでも思ってしまうのは
やはり動きの少ない画面&進みの遅い話のせい?


逆に、そうしたダメ・パターンを回避するための総婦長の存在かも…
という気も、勿論してるんだけどね。

糸子がサッサと一人で進んで行ってしまったら、
それこそ傲慢ヒロインに見えてしまうだろう。

患者をモデルに起用することも、反対者を配置しなければ
視聴者の方から疑問の声が上がる(笑)

ましてや内心、奈津を想定している糸子だから
自己中だとのツッコミが入るかも(笑)

そこは、やはり
よく考えているよな渡辺あや!
という結論に達するはず…と期待する。

いずれにしても、糸子の意向は果たされるのだろうから。


重病でも治る見込みがある人とない人がいる。
前者であれば
無理はしない方が良いという総婦長さんの主張に合わせた方が良いと思うけど
後者であれば
糸子が言う様にショーで「輝く」ことを最後の夢として叶えてほしいと思う。

ドラマ的には後者になるかもな。
その方が感動エピに繋がるものな。



いよいよショーに向けての準備開始―

職員7名、病状の軽い入院患者4名、同じく通院患者4名。
軽い人なんだから10月になる頃には患者ではなくなってるかもな。

集まった皆の中に帽子を被った女性患者がいた>意味ありげなアップが数回
『火の魚』再放送を録画してまだよく観てないんだけど、
あの中でオノマチが似た様な恰好していた様な…

もしかして同パターン?

重病患者だったら採用者の中にはいないはずだし
でも見学に来たのかもしれないし
奈津の代わりに彼女がショーに絡むのかな?


やはりイケメン院長の前では表情が変わる奈津だった>可愛い

そんな奈津と紅白のドレスでステージに立つ妄想をする糸子も
可愛いと思ったし
妄想シーンにはジンとしたけど

その妄想シーンが二回もあったのが、何かイマイチ…
それに強調し過ぎていて、実現しないとバラしているかの様。

それを裏付けるかの様に、知らない間に片付けられている奈津のいたベッド。

他のドラマだったら、糸子の大袈裟な反応はミスリードで
奈津は病室を移ってました~、とかなるだろうけど
『カーネーション』に関しては、アッサリ過ぎる退場はありうるからなあ…




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朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
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