fc2ブログ
topimage

2023-09

『疑惑』>松本清張没後20年特別企画 - 2012.11.11 Sun

いよっ、オノマチ!


例によって原作は未読>ダメじゃん
過去に4回映像化されているそうだが、どれも未見>ダメじゃん

一番最初の映画版は動画サイトで一部分だけ観ることが出来るのだが
球磨子(桃井かおり)も佐原弁護士(岩下志麻)も
今作とはキャラがだいぶ違う。

他3作はTVドラマで、どれも佐原役は男性が演じているので
やはりイメージは違う様子。

加えて今作は現代を舞台にしていて
携帯電話は登場するし裁判員制度も取り入れているので
全く別モノとして観るのが正解かも?>言い訳?



全体的にはとても面白かった。
不満はないわけでもないのだけど>ぉ



街灯のアップで始まる。

裏側が先に映ったので、すぐに何かは分からず、面白い導入部だと思った。
この街灯の光が意味を持っていることが後で判明するので、
思い返してさらに面白さを感じた>一粒で二度美味しい?(死語)


そして、オノマチ

某民放ドラマは初回を見逃したので、そのまま見ず仕舞い。
だから『カーネーション』以来、本当に久しぶりのオノマチ。

怒鳴る演技は糸子を彷彿とさせる。
ただ、今回は標準語だから
イマイチ歯切れが悪い様な気もしなくもなかった>スマソ

でも、やっぱ彼女の演技は好き。

糸子のストレートに感情を表に出すのとは逆に
激しい言動の裏に何かを隠している様子が表現されている。

蓮っ葉な感じを出しながらも下品になり過ぎず
かといって勿論お上品で浮いているわけでもなく(笑)

妖艶とは言い難いものの適度に色気を出してるし
何より美しい。
地味な大地真央と思ってたけど>ぇ
堂々たる美人じゃん。

だけど、どことなく田舎っぽく
同じく田舎の金持ち(に見えた)オヤジを夢中にさせるのに
程良い緩さみたいなのがあるし

それに、やはり、どことなく
寂しさの影みたいなのが漂ってもいる。

そうしたところがラストに生かされていると思うな。


常盤貴子も可愛かった。
竜雷太とのコンビが抜群。

激しいオノマチとノホホンとした常盤貴子の
それぞれのシーンが交互に描かれていた前半は
対照的ゆえにお互いを引き立てるためのドラマ的手法だと思うけど
ちょっとばかり分離していて相殺されてしまいがちだった気がしなくもなくも…

いよいよ裁判となり2人が顔を合わせてからも
宣伝文句程に緊迫感がないというか
2人の女のぶつかり合い…みたいな印象はあまりなかったな。

でも、常盤貴子が飄々としていながら鋭いところを突いてくるところや
だんだんと事件にのめり込み、思わぬ発見をし推理を進めて行くところは
なかなか面白かった。

彼女がお金を注ぎ込んでいるのが歌舞伎…
というオチはイマイチだったけどね(^^;)

てっきり、病気の子供か親がいるのでは…なんて
シリアスな理由を勝手に思い描いていた私が悪いのだけれども(笑)



それより恋人であるかの様に検事の名前を挙げるシーン
いや、シーンとしては良いんだけど
その名前が岡本ヤスユキって…

てっきり、ドラマだからちょっと変えてはあるけど
岡村靖幸のことを言っているのかと思っちゃったよ(笑)

…なんてことはどーでもいいんですが(^^;)



刑事(松重豊)や過剰報道をする記者の姿があまり掘り下げられなかったところは
ちょっぴり物足りなかったかな。

でも、白河福太郎(柄本明)は、出番も台詞も少ないながらも良い味を出していた。
特に水中に置き去りにされる時の表情は秀逸。




☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー

☆映画&ドラマ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
やっくんち






悪女について - 2012.05.02 Wed

まあ、沢尻エリカのPVって感じだったな。


原作を読んだのは遥か昔なので雰囲気しか覚えてない(笑)
その雰囲気に今回のドラマが合っていたかというと
微妙…

でも、改めて原作を読み返してみないことには
断言はできないな。


確か原作は、ヒロイン公子の死後
章ごとに違う人物が彼女との出逢いを語る―
という形になっていて

その人物のフィルターを通して描かれる公子は
それぞれがまるで別人の様に印象が異なっていた。
いわば『羅生門』風。

ドラマの方は沢山栄次を狂言回しにして
彼女に関わった何人かの人々の話を引き出す―
という形になっている。

つまり第三者ではなく当事者も当事者である沢山が
渡瀬義雄、鈴木タネ、尾藤輝彦をメインに話を聞き、
他の人々の証言も所々に交え、
自分が知らない公子の色んな顔を知っていく―
っちゅーことで
フィルターにフィルターがかかっているとも言えるし
結局のところ一つに集約されてしまったとも言える。

公子を巡って何があったの?
という“謎”を探るのにはストレートで良いのかもしれないけど
『羅生門』的面白さはかなり薄まってしまった。
その分、人物像も物語も平板になてしまった気がする。



公子を演じる沢尻エリカは、
まあ色々ネガティブなイメージがあるけど、個人的にあまり気にならないので
なかなか良かったと思う。

15歳の頃の姿は本当に可愛かった。
それも甘ったるく薄っぺらい可愛さではなく、力がある。

大人になるにつれ妖艶さが出てきたし。
お金を要求して自殺未遂してみせるシーンにしても下品さがないし。

ただ、ラストの方では若過ぎるとは思ったけど(笑)


鈴木タネを演じる余貴美子は小狡い感じが出ていて良かったな。
公子とは、ある意味同類であり、ある意味対照的でもある。

もうちょい下品でもOKだったかも?
公子が尾藤輝彦と一緒にいるところを怒鳴りつけるシーンは
原作ではもっと凄い言葉を使っていた様な記憶。


沢山を演じる船越英一郎は微妙…かなあ…。
証言者の一人沢山としてなら悪くないけど
中心になって皆の話を聞いて回り自分なりの結論をつける―
という大きな役回りに関してはイマイチな気もする>スミマセンスミマセン

つい最近観た映画『白夜行』でも同じ様に物語を引っ張る役で
やはり少しばかり違和感というか、物足りなさを感じてしまったのだった。

二時間サスペンスのせいかコミカルなイメージと
奥さん@松居一代のイメージが付きまとうからかも?

今回、その私生活を逆手に取ってドラマの宣伝を頑張ってたみたいだけど(^^;)


そしてラスト。

原作では、自殺か事故か、はたまた他殺か全く分からないまま終了。
皆の証言から受けるイメージも様々なれど、タイトルも相まって
それなりの公子像は読者の中に出来上がってきたところで
息子のファンタジックとも言える言葉に何だかホッとするものを感じ
後味を良い物に変えていた。

ドラマでは、本人に自殺の意志がハッキリあったか否かは分からないにしても
冒頭でワザワザ屋上に上がり自ら飛び降りた様な描写をしてしまっていたので
息子の言葉も何も大した意味合いはなし…って印象だったな。

それほど意外性もなく淡々と公子像が出来上がって行ったし。


ちゅーことで今回のドラマ化は、私的には
悪くはなかったけど、残念でもあった。




原作:有吉佐和子
脚本:池端俊策
演出:鶴橋康夫
出演:沢尻エリカ(富小路公子)
船越英一郎(沢山栄次)、上地雄輔(渡瀬義雄)、渡辺大(尾藤輝彦)





☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー

☆ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります☆
やっくんち
やっくんち



【25%OFF】[DVD] パッチギ! 特別価格版

【25%OFF】[DVD] パッチギ! 特別価格版
価格:1,559円(税込、送料別)


『恋するキムチ』 - 2011.05.11 Wed

う~ん…あんまり面白くなかったデス>スミマセンスミマセン
でも、後味は爽やかだったし、嫌いじゃないよ>フォロー


舞台となるのは岐阜県各務原市。
町おこしのために各務原キムチが作られるまでの物語―
というのは興味深い。

それに淡いラブストーリーを絡める、というのも“王道”だし
相手が韓国人男性というのも、題材に合っているし
ブームにも則っているし
韓流イケメンは目の保養>ぇ

だから、各要素は良かったと思いマス。


朝、ヒロインみのりが目覚めるところからドラマが始まるのは
絵的にも雰囲気的にも悪くない印象だったのだけれど、
食事中の従妹@春香に、目覚ましを止めただろうと言うみのり―
朝食抜きで出勤するみのりに無反応の春香―
そもそも何故、従妹が同居しているのかも説明されないし―

なんてことが軽く引っかかってしまったけど…まあ、このくらいは目を瞑りませう。

各務原姉妹都市@チュンチョンからの交換職員@イ・ウォンジュンとの出逢いが
道で転んだところを助けてくれた―って
いつの時代の少女マンガよ!?

と思ってしまったけど…まあ、そこもスルーしませう。

マッコリでグデングデン―
肝心のキムチ作りのアイディアは酔った勢い―
う~ん…別に笑えないしぃ~
何なんだよ、って感じだしぃ~
少しばかり引いてしまったけど…これも軽く流してあげるべきでせう。

―と、色々葛藤しながら観続ける私であった(笑)


ウォンジュンがキムチを取り上げたことに苦言を呈したのは
逆に日本の“おふくろの味”を外国人に適当&不満顔で簡単に作れるなんて言われた
と思えば、すんなり理解できると思うんだけど、
頭ごなしに嫌な男扱いで逆切れしちゃう、みのり…

「母親が家族を思って作る味」という言葉も、
そうした韓国の歴史とか愛情とかに思いを馳せ、
心を込めて作ろうと受け止めれば良いのに
「精神論」と安易な括り方をして突っぱねるし
「幼い頃に母親を亡くした自分には作れないと言いたいのか」
などとイチャモンつけるし
何だか好きになれないヒロインだなあ(^^;)

それには、
母の味を覚えていない寂しさや地元と自分を重ねてのコンプレックスや
父親との意志の疎通が上手くいってないことや
その父親が作る「金魚飯」でクラスメートにからかわれたトラウマがあること等
彼女なりの苦悩が裏にあることが段々に明かされてはいくんだけど…

だからって
「無理もないよね、分かるよ」なんて共感できた、とか
「あ、そうだったのか」と観ているこちらの心も解れた、とか
…いうことはなかったんだよなあ(^^;)

ウォンジュンとは
最初は反発し合っていたのが、やがて心を開きあう様になる…という定番の展開だけど
何か、みのりが一人で意識し過ぎていて一人で凝り固まっていて一人で騒いでいるだけで
ラブストーリーも空回りって感じ>スミマセンスミマセン

しかも、心が解れるきっかけとなるのが、
ウォンジュンも母親を亡くしていると知ったこと…って…

父子の葛藤にしろラブストーリーにしろ
無理矢理ツンデレ展開にしているというか、
いや、そういう展開は結構なんだけど
そのための設定が弱い感じ>エラソウ


貫地谷しほりは好きだし
いつもよりも(いつもにも増して?)綺麗に映ってるし
演技にも好感持てるのだけれど
みのりのキャラがイマイチ魅力がない感じ>スミマセンスミマセン

キムチ作りのシーンも
「頑張れよ」と声援を贈るよりも
「その髪の毛、何とかせんかい」と叫びたくなってしまったし>ぉぃぉぃ


後は、
市長とのアレコレは、肝心のキムチの進展に関わることなので
悪くはなかったけど、もうちょい細やかに行かなかったのかなあ…

でもまあ、あのくらいの匙加減が良いという見方もできるから置いといて

上司や同僚達は存在感薄過ぎ。
味見してもらったとこくらいしか覚えてない>ぇ
だからイキナリ唐辛子の着ぐるみで上司が登場するところなど、
唐突だし視点がブレるし…

父親との仲も、父親がそんなに目立つ存在でもなかったので(酷
やはり、みのりが勝手に怒ってるだけみたいな印象だったし
母親が残したイラスト入りレシピも本当は感動どころだとは分かるのだけれど
『四十九日のレシピ』で使ったネタだし、あっちは良いドラマだったので分が悪い>ぉ


何か、ベタなだけに安定感のある要素を多く取り入れながら
描き方がイマイチって感じだった>本当にスミマセン

でも、好感は持てたよ>フォロー
ユナク君は可愛かったし>そこかい
各務原キムチ、食べたくなったし



NHK岐阜開局70周年記念ドラマ 2011年/日本
出演:貫地谷しほり(伴野みのり)ユナク(イ・ウォンジュン)




☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー

☆ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります☆
やっくんち
やっくんち



『ヤングブラックジャック』 - 2011.05.01 Sun

手塚治虫作品の映像化って失敗することに決まってるのかも?

…と、全ての映像化作品に目を通したわけでもないのに決め付けてはいけませんね(笑)
なので、まずは良かったところから挙げる。


*BJが着ているのはコート
マントと勘違いしている人も少なくないので、この点は良かったっす。
つーか、マントだなんて何考えてんだよ!?
『ドン・ドラキュラ』じゃないんだから(笑)

*傷跡は控えめ(?)
マンガでは寧ろカッコイイBJの風貌だけど、まんま実写にしちゃったらダメ(笑)
でも、皮膚の色が違っていることは重要なので、まああんなもんで妥当かも。
髪型も変に忠実に作り上げず、まあ自然だったと思う>ちょっとボリュームあり過ぎだけど

*BJがイケメン
私的にはBJは美形なんですっ。
とにかく目は“吸い込まれそうに綺麗”でなきゃいけないんですっ。
岡田将生君は、イメージぴったりとは行かないけど、まあよろしいんじゃないでせうか。

とにかく「先生の宍戸錠」(byピノコ)でなくて良かった>ぉ

*最初と最後に『畸形脳腫』のシーン
エピソード0を描くには、その後に登場する要素を所々に散りばめるのは必定。
単に現在の様子を匂わせるだけのシーンでも悪くはなかったけど
ピノコが誕生する重要なエピソードを持ってきたのは、なかなかだと思う。

ついでに言うと、渚が描く絵本にまんまピノコが登場するのは
アイディアとしては面白い気がするけど、ああやって出てくるとワザトラシイ…

*安易なラブストーリーではない
ここは本当にホッとしましたわ(笑)


こんなもんかな…
え?良いとこって、これだけ?


イマイチなところはね、
まあ細かいところを一々挙げても仕方ないので止すとして>ぉ

全体的に何か安っぽいしさー
話運びも強引だしさー
容易に先が読めちゃうしさー
各キャラに深みも魅力もあんましないしさー
母親に関する“奇跡”も感動どころというよりナンダカナ感が強かったなー。

まあ、母親を絡めたところは手塚っぽいと言えば言えるけど。


仲里依紗は好感持ってる女優さんなんだけど、彼女の演じる優奈は
嫌な女とまではいかないけど、何かウザイ>言っちゃった

最初は前髪が鬱陶しい、と思った程度だったんだけど>こらこら
手帳をワザトラシク横に置くし
なかなか返さない上に取りに来いなんて言い出す始末…
止められても勝手に奥の部屋まで侵入するし
妹を「もう一人の私」なんて言って自己中っぽい言い草だし
さっさと手術着に着替えて強引に手術に立ち会うし
結局のところ透明なビニールで囲っただけだから外側からも見えてたのに(笑)

で、結局
BJを紹介する役割だけで他にはコレといった活躍なし。

彼女の魅力や存在感が大きくないと、桐生先生の変貌に説得力が生まれないよね。


で、その桐生先生だけど…
ラストのアレはないでしょう。

そりゃあアイディアとしては、あそこであのキャラを誕生させるというのは良いと思うよ。
でも、キャラが違い過ぎますがな。

時代が変わっているのだから細かい設定が変えられてしまうのは仕方ない。
BJが巻き込まれた爆破事件などは、ああいう形でも「あり」だと思う。
ついでに言うと本名が違ってて、本来の本名@黒男がサイン用の偽名なのも
まあリアリティという意味で許す(笑)

でも“彼”の場合は、もっと残酷でもっと凄い経験を経ての変貌でなければ
キャラそのものが軽くなってしまう。

医師としてのプライド、挫折感、嫉妬、妬み…
女性@優奈も絡んでの嫉妬や憎悪…
そうした複雑なものが引き金になったと描いているつもりなんだろうけど
成功しているとは言い難いよな>エラソウ

成功していたとしても、“彼”はそれだけのキャラじゃないと思う。
BJと表裏一体というか…いや、もっと近い…ほとんど双生児…のハズ。
だから桐生先生じゃ根本からして違うと思うんだけどな。


そして白髪(爆笑)

上で外見は押さえ気味で良いと書いたばかりだけど
(だから白髪はワザと「なし」にしたのかとさえ思ってた)
そこで白髪発生かい…って感じで(^^;)


『ブラックジャック』の凄さの一つは、
16ページ~20数ページくらいで一話完結の形式で
見事なまでに物語を描ききっていること。

時間を長くすれば、その分、
深みが増すんじゃないか…
エピも多く盛り込めるから面白さも増すんじゃないか…
と素人には思えるんだけど、そんなことはないんだと分かった。

手塚治虫の偉大さを改めて理解できて、その点だけは非常に良かったと思う。




☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー

☆ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります☆
やっくんち
やっくんち



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ひじゅに

Author:ひじゅに
ひじゅに

朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
K-POP歌詞訳やイラスト、
猫や食べ物の話題など
何だかんだと書いています。
HNの由来は韓国のロッカー
ムン・ヒジュン(笑)
楽天ブログで何年かやってきましたが、
今後こちらと並行して行くつもりです。
「やっくん」名でHPもやってます。
どうぞヨロシク☆

★楽天ブログ
もう…何がなんだか日記
楽天バナー

★HP(ブログ各記事のINDEXも)
やっくんち
やっくんち

最新記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

らんまん (24)
舞いあがれ! (19)
ちむどんどん (18)
カムカムエブリバディ (14)
おかえりモネ (9)
おちょやん (93)
エール (186)
スカーレット (153)
相棒 (127)
なつぞら (156)
まんぷく (151)
わろてんか (152)
半分、青い。 (154)
ひよっこ (157)
べっぴんさん (152)
とと姉ちゃん (154)
あさが来た (157)
まれ (156)
マッサン (150)
ちゅらさん (8)
花子とアン (156)
ごちそうさん (151)
あまちゃん (156)
純と愛 (151)
梅ちゃん先生 (157)
カーネーション (151)
おひさま (156)
NHK朝ドラ-2 (74)
朝ドラについて考える (24)
韓国映画 (31)
香港・中国映画 (11)
日本映画 (14)
欧米映画 (10)
007シリーズ (14)
その他の映画 (1)
八重の桜 (53)
平清盛 (50)
陽だまりの樹 (11)
JIN-仁- (11)
ドラマ-1- (32)
ドラマ2 (7)
ドラマ-3- (17)
ドラマ-4- (4)
単発ドラマ (9)
欧米ドラマ (20)
韓国ドラマ‐1‐ (3)
MV&歌詞訳(主にヒジュン) (3)
MV&歌詞訳(パク・ヒョシン) (5)
MV&歌詞訳(QUEEN) (16)
MV&歌詞訳(エド・シーラン) (11)
MV&歌詞訳(その他) (28)
レトルト&キヨ その他 (1)
お気に入り動画 (3)
K-POP(主にヒジュン) (1)
食べ物・飲み物 (73)
動物 (31)
イラストetc. (3)
風景、植物 (4)
日常あれこれ (61)
夢 (1)
バトン (8)
鬼滅の刃 (2)
小説&マンガreview (5)
アニメ (12)
韓国ドラマ-2- (2)
ドラマ以外のTV番組&DVD等 (1)
ラーメンetc. (6)

月別アーカイブ

フリーエリア

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR