topimage

2017-11

ちんどんや>『わろてんか』第45話 - 2017.11.22 Wed

​​​​​​​​​このドラマが始まったばかりの頃は―

吉本のお笑いがこのレベルかと誤解されたら
吉本としちゃ迷惑だよなあ
…と同情していたのだが

最近は―

例えば今日の、お婆さんの腰が伸びるシーンに
吉本のお笑いって結局こんなものなのかな
…と思う様になってきた

これぞ​風評被害?​

…ひじゅにですが何か?



​「あ~っ辛い!」​by藤吉



↑松坂桃李の心の声?


今日の“良かった点”は
栞様のちんどんや!

…と言いたいところだけど

高橋一生の姿をしているというだけで
栞様自身に魅力があるわじゃないからなあ(^^;)

特に、このところ
出番が増えた代わりにキャラ崩壊してきてる感じだし(――;)


ちゅーことで

「僕には君が必要なんだ」
せっかくの栞様のこの台詞にも全く心が動かない。

言われているヒロインてんにも感情移入できないし
かといって嫌いになれるほど強烈なものも感じないから
自分が言われているかの様に胸がときめくことも
逆に嫉妬心を抱くこともない。


「あの氷の仕掛けの発想には驚いた」
その台詞の真意が恋愛感情ではなくビジネスとして…というオチも
最初からバレバレだったから、そもそもオチになってないし。

つーか、アレって驚くほどの斬新な発想なの?
という疑問も涌くし。
(まあ、それは、現代の視点で見ているからかもしれないけどね)


「発案者と一緒に売り込んだ方が、より説得力があるだろう」
あまり説得力のある理由に聞こえないし。

単に、ヒロイン恋話を盛り上げるためだけ…ってのが
強調されちゃってるだけって気がするし。


とはいえ、後のシーンで
栞&藤吉の相撲(?)
が用意されていたところを見ると
本当に描きたいのは​BL​だったりしてね。

まあ、最近の朝ドラは
結構BL風味が盛り込まれているものが多い気がするので
それに合わせただけかもしれないけど(笑)


で、予告にあった“ちんどんや”シーンへと強引に雪崩れ込む。

「ええ男はんに頼まれたら嫌とは言えませんわなあ」
女性客を呼ぶために栞&藤吉を利用したという京香。

真理ではある(笑)

古い作品だけど
『ジャパッシュ』(望月三起也)とか『MW』(手塚治虫)とか
決め手は主人公は美形!だったよなあ。

…なんてことは置いといて(笑)


コレで女性達の関心を引いたのは確かだし
そのために昼興行を始めることにする流れも良いと思う。

思うけど…

たった一度「いい男」が宣伝しただけで
乗せられて寄席に行ってみれば「いい男」とは真逆の顔ばかりで
しかも肝心の芸がツマラナイ

となったら、もう次はないんじゃ…

と、いつもの如く素朴な疑問が涌いたところで
いやいやコレは​このドラマそのもの​を象徴しているな―
と思った。

「いい男」の役者は複数用意しているけど
それに釣られてドラマを観ても
顔が良いだけで人物の魅力が描けていないし話もツマラナイので
このまま続けて観ていくのが辛い…
という意味で。

それを意識的に表現しているのだとしたら、アッパレだな―
でも、誰得?

と、また別の素朴な疑問が涌いてくるのであった。


さすがの藤吉も
アレコレ工夫を凝らしても問題は芸そのもの!
ってことくらいは理解できているので
寺ギンに再アタック。

優しい文鳥師匠のところに新作カレーうどんを持って行った方が
効果がある様な気もするけど
藤吉の行動が成功に即繋がってしまったら『わろてんか』は成立しない。
彼はあくまでもダメ男でいてくれないと
…ってことか?(^^;)


「席主の器が問題や」
ハッキリと問題点を指摘してくれる寺ギンは良い人(笑)

「オモロイ芸人さえいてたら…」
それでも考えが全く変わらない藤吉。

かつては自分自身も芸人を目指していたし>逃げ道ではあったけど
芸人仲間達を盛り上げたいとも言っていたし
何より日本中の人々を笑わせたい、という夢を抱いているハズなのに
「芸」そのものを何とかしようと頑張るのではなく
既に完成されている芸人を他所から呼ぶことしか考えていない。

だから、万事が万事、人頼みってことなのかな?
つまり​棚ボタ​気質(笑)

う~ん
物凄っく好意的解釈をするなら
これぞ藤吉!ってことで
彼の人物造形は、これえで意図通りであり
上手く行っているのかもね。

だって、彼は相手役。
ダメダメな彼を盛り立て
前進していくのはヒロインの役割だから。


ヒロインを今後、魅力的に描けるか否かが鍵か。
当たり前っちゃー当たり前だけど(笑)

でも、そこが一番期待できない部分なんだよなあ>言っちゃった





☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー


いい男の一人暮らしセット


電子書籍


お茶にお菓子


​​​​​​​​​
スポンサーサイト

冷やしあめ『わろてんか』第44話 - 2017.11.21 Tue

​​​​​​​​​​昔、あるマンガで
主人公の一人が冷やしあめを飲むシーンがあって
どんなものなんだろう?と思っていた

漠然と
甘酒みたいなものかな?
かき氷のシロップみたいのかな?
と、勝手に解釈して幾年月…

今日、こういう形で知ることになろうとは

…だから
これが今日の良かった点(笑)

…ひじゅにですが何か?



​「ひゃ~」​by小野文恵アナウンサー



↑ももももしかして
冷やしあめの「ひや」と掛けている?>ぇ


てん:あれ…あれ?
 おかしいなあ…

藤吉:どうしたんだ?

て:​氷が…氷が溶けていくんどす~​

藤:何で今頃になって京都弁?
 つーか、氷ってのは溶けるものと相場が決まっているだろ

て:冷やしあめを冷やすために氷を買ったのに
 このままじゃ溶けてなくなってしまう
 冷やしあめが温いあめになって売れなくなってしまう

藤:また氷を買ってくれば良いじゃないか

て:​ま~たこの苦労知らずのボンボンが!​
 この時代、氷は高いのよ
 冷蔵庫開ければガラガラ出てくる現代とは違うんだから

藤:だったら何故、そんな手に出たんだよ?

て:家訓にあるでしょ、「使うべき時に生き銭を使う」って
 冷やしあめは寄席にお客を引っ張る手段よ
 うちが以前、古米や外米を売るためにした工夫と同じよ

藤:あっちは団子にしろカレーにしろ試食程度だろ
 冷やすためだったら氷は絶やせないじゃないか

て:そこはドラマだから、一回買えば間に合うかと…

藤:そもそもさ、今迄何もしてこなかったくせに
 何だってまた急にアレコレ余計な事し始めたんだよ?

て:藤吉さんは今でも​何もしてない​けどね

藤:そそそそれを言っちゃあオシマイだろ

て:ごりょんさんがしゃしゃり出て来るのが悪いのよ
 それこそ今頃になって家訓なんて持ち出して

藤:ああ、あれは驚いたよ

て:でしょ?
 いちいち古臭いのよね、ごりょんさんは

藤:いやあ、おてんちゃんがちゃんと覚えてたことにビックリだよ
 今迄、あったま悪そうにヘラヘラしてるだけだったからさ

て:能ある鷹は爪を隠すのよ

藤:隠し過ぎだったんじゃなか?
 もう寄席を始めて何か月も経つのに

て:藤吉さんがどこまでやれるか見てたのよ
 でも、ごりょんさんが出てきたからには負けてらんないわ

藤:お袋だって大した事してないじゃないか
 団扇を配った程度だろ?

て:藤吉さんが亀井さんのヘンテコ提案を鵜呑みにして
 “風鳥亭”は蒸し風呂みたいに暑いと悪評を立てちゃったからよ
 涼しさを売りにしようと考えたあたり、さすがのごりょんさんだわ

藤:そんなもんかなあ…
 じゃあ何、お客さんの下駄を綺麗にしようってのも
 お袋に対抗してのことか?

て:気持ちも身体もサッパリ爽やかに帰っていただきたいからね
 うちって、ほらあ、綺麗好きだしぃ~

藤:なら、最初からそうしてれば客入りも今ほど落ちなかったんじゃ…

て:何よ、自分じゃ思い付きもしなかったくせに
 だいたい、うちらの頑張りを見て発奮するならともかく
 一緒になって下駄を拭いてるくらいしかできないじゃないの

藤:そそそそれを言っちゃあオシマイだろ

て:寄席寄席って騒いでたくせに、いざ始めるとなったら芸人は長屋の連中のみ
 イキナリ落語落語って騒ぎ始めたら、文鳥師匠が出てくれた時がピークで
 おちゃらけ派に変わった途端に忘れ果てる…
 その場しのぎと後出しばかりで全てが軽くて浅いんだから

藤:今日は、おちゃらけ派にも落語家がいたじゃないか
 
て:冷やしあめを出すためだけにね

藤:おてんちゃんだって栞に頼ってばかりで
 棚ボタ狙いだろ

て:それで上手いこと人生が動いているんだから良いじゃない
 まさに勝ち組ね

藤:それでいよいよ栞のところへ移ろうってわけか?
 もしや、最初っからの計画だったのか?
 「僕には君が必要なんだ」なんて、究極の口説き文句だろ?

て:いやあね、あんなのミスリードに決まってるじゃない
 何とか恋話を盛り上げようとの脚本家の姑息な手段よ
 ビジネス話が主体だと、そこのところの知識や力の不足がモロバレになるし

藤;俺達がなかなか結婚できないのも、そのためか?
 でも、世間はあまり盛り上がっている様に見えないけど…

て:それはこれからも、うち達の頑張り次第よ
 とにかく、うちは、おバカになったり有能になったり大忙しだわ

藤:そこがダメな原因の一つって気がするけど…

て:あ、バカなこと言ってる間に氷が溶けちゃったじゃない
 富士山の頂上にでも行って氷を持ってきて
 でなきゃ冷凍庫盗んできて

藤:無理言うなよ…

て:やっぱ、​困った時の栞様頼み​
 ちょっと行ってくるわ




☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー


濃縮タイプ


うちわ煎餅


下駄カルビ


​​​​​​​​​​

笑売の道>『わろてんか』第43話 - 2017.11.20 Mon

​​​​​​​​​​​​​​​​アバン復活​!

土曜日の分も取り返そうとしているのか
長い…めちゃ長い(笑)

『007』シリーズの様に
一番の見所はアバン!
ちゅー方針なのでせうか?

ももももしかして

ラストでタイトルが流れるという
割とよくある最終回を目指して
今から少しずつアバンを延ばしていくという
滅多にない手法を取り入れているのでせうか?

…ひじゅにですが何か?



​「おりんちゃんに先越されまんまやと面目ない」​by藤吉



↑藤吉って
言うことはコロコロ変わるし
やることは失敗にしか繋がらないし

本当の「夢」は
てんと結婚することだけ
…って感じ(^^;)


皆さん
今から述べることは

決して批判ではなく

ツッコミでもなく

​純粋な疑問でございます。
そう思って読んでね>ぉ


あ、その前に
今日の良かった探し。



アバン大活躍!

ってところでせうか>ええっ!?


ちゅーことで、今日の疑問点―


「7分3分や」
寺ギンの出した条件をどうやって覆すのか?

まんま受けたら困った状態に陥るのは分かり切っているのだから
幾らダメ藤吉&アホてんでも、何かしら手を考えるだろう。
今週の見せ場は、まずそこからか?

…と思っていたら
​まんま受けてんかい!?​


「芸人を確保し…傍目には順調な経営が…」
伝統派の次は、おちゃらけ派…というのは分かる。
つーか、ここまでは栞様の計算。

伝統派に対し、下ネタもOKのおちゃらけ派ってことだから
いわば“自由”で“新しい”笑いを追求しているのかな?
落語なら、古典に対抗する新作
色物なら、現代風の過激な喋くり漫才とか不条理コントとか?

…と思ってたら
​長屋の芸人仲間と大差ない人ばかりじゃん!?​

緩~い横転をしてみせてた猿子とかいう人や
鏡餅の形態模写(?)をしていた盛太郎という人とか
笑えないし、客席を笑わせてもいないし、新味もないし(^^;)

それに、落語家は?
​寄席の要は落語じゃなかったんかい!?​


文鳥師匠の時に満員御礼だったのは
文鳥師匠だから…でしかない。

でも、彼をリーダーとする伝統派と対抗しているくらいだから
おちゃらけ派も形が違うだけで同じくらい笑えるものであるハズ。
だからこそ、その後も“風鳥亭”は客足は順調だったってことだろう。
なのに、あの内情は何なの?


「いつまでこの内職続けなあかんか思たら」
溜息をつきつつも針仕事を続ける京香。

​てんは?​
てんも内職を再開したんじゃなかったの?
京香に手伝ってもらったのをきっかけに辞めたってこと?

寄席の方が大変だからといっても
疲れ果てて動けないほどではなさそうだし>寧ろ元気
手を動かしながら話している様に演出すれば不快感はないだろうに
生活費は京香に丸投げか?という視聴者の疑問に素直に答えちゃうって…(笑)


「調子が良うなってきたら誤魔化す連中がおるさかい」
寺ギンを悪人っぽく描きたいみたいだけど
実際には見た目が怖いだけで(笑)言っていることは正論。

「7分3分」というのが理不尽に思えるのは分かるけど
それを承知して契約しちゃってるんだから仕方ないじゃん。

「冗談のつもりやったんや」
いやいやキース君、それって冗談では済まないから。
寺ギンではなくヒロイン側の方がよっぽど悪人じゃん(^^;)


「ええ方法がおまっせ」
亀井のアドバイスをまんま受け入れてしまい
折角の客をも遠ざけてしまう藤吉。

例えば、キース君に関して
イタチ詐欺で怪我までして逃げ回る羽目になっても
てんに匿ってもらうという結果になったためか、怒りもしなかったり
電髪騒動で家業がダメになっても
無理して米を買ってくれたせいか、アッサリ許したり
今日も今日で、お金を盗んだキース君を咎めもしないし
​甘々​の藤吉。

身内には甘いってことだな。
亀井さんも身内になったからな。


「亀井さんが言うにはどこの寄席もやってることらしいけどな」
お前だって、長年寄席と関わってきたんじゃないんかい!?

自分も芸人を目指していた、あの日々は何だったのだろう?
直接、経営云々には関わってこなかったわけだから
席主だった亀井さんに教えてもらうことは沢山あるだろうけど
今日のこの点は、自分だって肌で直接感じて来た分野じゃないのかな?


「悪い評判はすぐに広まりまっせ」
これも​自虐?​

藤吉のおかげで北村屋が潰れてしまったことも
京香も自慢するほどにも商才がある人物ではないことも
亡き夫の放蕩で多額の借金を背負っていたことも
既に周囲に広まっていると思う。

約一か月、マトモに観てきた真面目な視聴者にも
既に今作が朝ドラ史上1~2位を争うくらいダメ作だという
共通認識が広まってしまっていると思う。


「ごりょんさんの出番でございま~す!」
ああ、この言い回しが人をムカすかせるのに…
小野文恵アナウンサーの評判を下げてしまうだけなのに…

ってことも
既に日本中が承知している(^^;)


それにしても

新しい道に踏み出すもアレコレと苦労する―
ということ自体は、話作りの上で基本中の基本かもしれないけど

それを面白くするのは
主人公達がどんな風に乗り越えて行くか
それを潜り抜けて、どんな風に成長するか
…にあると思う。

なのに、藤吉&てんの場合
悪い事も良い事も2人以外の人のせい
肝心の2人は​何もしない​
…って

どーよ?どーなのよ?



素朴な疑問でした>ぇ




☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
やっくんち


笑売


火鉢セット


鏡餅


​​​​​​​​​​​​​​​

時うどん>『わろてんか』第42話 - 2017.11.18 Sat

​​​​​​​​​​​​今日の良かった探し

いや
探さなくても一目瞭然

そう

​アバンが無かった!​

これに尽きますな>ぉ

…ひじゅにですが何か?



​「うどんは温かいうちは良いが冷めたら不味い」​by文鳥



↑やはり、昨日のカレーうどんは冷めていたのか>ぉ


今日は笑っちゃったよ。
『わろてんか』始まって以来
最高に笑った。

え?
文鳥師匠の名演に?

いや、それも良かったけどさ。
つーか
マジな話、マトモに見ることが出来た唯一のものであり
かなり見ごたえある演技であったとは思う。

でも、何より笑ったのは―

ドラマの半分が落語。
​笹野高史に丸投げ!​

ってところ。
凄い手で来たな、吉田!


確かに、過去朝ドラでも
役者に丸投げ!なシーンはあった。

まあ、大抵は脇に控えるベテラン俳優がその役に付いていて
その演技力や存在感等によって脚本以上の仕上がりになっていた。

ヒロインが…ってのは、あまりなかった気がするな。

あ、『純と愛』の最終回はヒロイン丸投げ!パターンだったかな。
ヒロインなんだから、丸投げも何もないかもしれないけど(笑)
ともかく、ヒロインの長台詞で終わったんだったよね。

物議を醸した作品だったから、あのシーンも賛否両論だと思うけど(笑)
この場合は、演技力云々というよりも脚本家からのヒロインへのエールと感じた。
同時に、ドラマのテーマを言葉でつらつら述べたものでもあったけど。


ま、そんなわけで
丸投げちゅーても、脚本家の意図は大いに働いているわけで
『わろてんか』の今日のシーンは、かなり違うと思う。

だって、​落語をそのまま演じているだけ​じゃん!?


笹野さんは素晴らしかったと思うよ

落語としてどうか…ってのは分からないけど
流暢で不自然さはなかったし、楽しかったし
軽さと重厚さと良いバランスが取れていたし
役者ならではの良さも出ていたと思う。

でも、ドラマとしてはさ
「笑い」をテーマにしているとは言ってもさ
このところ「落語」に重点を置いた話運びではあったけどさ
その素晴らしさや人々への良い影響を描くのに

芸そのものをポンと置くだけ…って(^^;)


好意的に考えるなら
本物の落語家を出すのではなく
あくまでも役者に演技させる…ってことで
かろうじてドラマの体を保っていたのかな…とは思うけど(^^;)


ともかくも、文鳥師匠のおかげで
庶民が安いお金で一流の笑いに触れる―
という夢は果たせた。

客は老若男女揃っていたから
大ネタではなく分かりやすい『時うどん』で正解。
伝統派VSおちゃらけ派の間で“風鳥亭”ならではの色を出す―
という目的も果たせた。

一流の落語家と同じ舞台に立てることが一番の0励み―
という芸人仲間達の夢も果たせた。

そういう意味ではドラマが進んだと言えるかもしれないけど
それのきっかけは藤吉&てんであるべきなのに

そこに至る道を指し示し、力を貸してくれたのは​栞様​
実際に夢を果たしてくれたのは​文鳥師匠​

…って(^^;)


まあ
藤吉の落語物真似と
てんのカレーうどん&ワザトラシイ思い出し笑い
の効力ってことにはなっているけどね(笑)


文鳥師匠だけでなく
それを新聞記事にすること
それに刺激され寺ギンが動くこと
…全てが栞様の算段。

藤吉はとことんダメ男の設定なのだとしても
てんは、それを支えて成功することになっているわけだから
周囲に道を整えてもらって自分はただ歩くだけ…ってのではなく
ヒントを貰って、その上に他の人では考え付かない様なアイディアを乗せ
羽ばたいていく…というのなら爽快なのにな。

高望みでせうか(^^;)





☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー


時うどん


時そば


辛いうどん


​​​​​​​​​​​​

引っ張りな>『わろてんか』第41話 - 2017.11.17 Fri

​​​​​​​​​​​​​​​​今日の良かった探しは

え~と

え~と…

え~と……

あ、そうそう!

​​カレーうどん​​が美味しそうだった

だって、ほら

人気パティシエによるケーキが数多く出て来たのに
ちっとも美味しそうに見えなかった
某『まれ』って朝ドラもあったんだからさ
これも十分に吠えるべき点

…ひじゅにですが何か?



​「うふ…うふふふ…」​byてん



↑これほど薄ら寒いヒロインの笑い声があったでせうか>こらこら


昨日、逃亡してしあったアサリを
あっさり連れてくるキース君。

旅に出たんじゃなかったのか?
つーか
彼を使ってくれる一座が他にあったのか?

使ってくれるところがあったなら
やっぱ、そこに行きたいよね。

「わいも食うていかなアカンねん」
ノホホンと草餅代わりに草をついたアサリが
これほど切羽詰まった様子になってしまったのは
“風鳥亭”での扱いがよっぽど酷かったに違いない>ぉ


「あんたらの夢に、いつまでもつきおうてはおれんのや」
と言われているのに
「うちがこの寄席を守ってみせます」
という、てんの返し方ってちょっとズレてない?

だって、藤吉&てんの「夢」なんだから
2人が守っていくのは当たり前やん。

…なんてことよりも

「食うていかな」という台詞は
千鳥師匠にカレーうどんを食わせるという
つまり、食い物で釣るという
今日の話の前振りになっているのか?(笑)

さすがのセンスだな、吉田智子!
そこにシビレルアコガレル!


こうして、アサリは神戸の新開地の寄席へ。
出発する前にキース君は間に合ったってことね。
つーか
キース君ったら、お前が言うなって話じゃないのか?
藤吉から米を買ったことで全てはチャラなのか?


“風鳥亭”を守るため、てんが考えた手は
​​カレーうどん!​​

昨日、栞様が唐突に千鳥師匠とカレーの思い出話を始めたけど
まあ、彼と千鳥師匠との繋がりを示すものだから悪印象はなかった。

でも、それが今日のコレに繋ぐためだったかと思うと
ちょっとでございます>ぉ

まさかとは思うけど
アサリが去って行ったのは
北村屋から女中や手代達が去って行ったことと―
カレーが登場したのは
外米を売るために通りすがりのインド人の助けを得てカレーを作ったことと―
それそれにしているつもり?

師匠が極辛と言っていたカレーは超甘だった!
…という栞様の話の真意を珍しくも汲んだ、てん。
当然ながら、作ったカレーは甘口。

でも
カレーライスではなくカレーうどんにするとは…

うどんは茹でてから運んだのか?>のびるだろ
師匠の家で茹でたのか?>失礼だろ
レンチンうどんにしたのか>ぇ

無理くり過去朝ドラと絡めるなら
『ひよっこ』みたいに岡持に入れて配達?
『どんど晴れ』みたいに相手の家の台所に侵入?
そもそも食べ物を武器にするところは『ごちそうさん』?

…なんて、クダラナイことを考えているうちに
落語『時うどん』の話題を出す藤吉。

あ、それで、うどんなのね(^^;)


「辛いわ」
栞様の話通りに反対の感想を言う文鳥師匠。

甘いといっても
カレー粉の加減で辛さを抑えているのか
野菜の甘さを出しているのか
果物を使っているのか
お砂糖を大量に入れているのか
…レシピは不明。

師匠としては、甘ければそれで良い?

「このうどんでコロッといくほど、わては甘うないで」
甘いと辛いを絶妙に使い分ける、さすがの吉田…(略

そんな師匠の前で『時うどん』の好きな部分を演じてみせる藤吉。

芸の才能はないと自他ともに認めているのに
ななな何て無謀な(笑)

下手すると、失礼だと怒られそうな行為なのに
下手過ぎて、一回りして面白い!と感じてくれたのか
あるいは呆れかえって、自分が助けなアカン!と思ったのか
生暖かい目で見てくれる師匠って…


今迄そんな話は欠片ほども出てこなかったのに
後出しで落語好き、文鳥師匠ファン、「引っ張りな」フェチ
…と都合の良い後出しをする藤吉に合わせ

「うちが初めてわろた芸は、お祭で見た落語でした」
と、これまたイイカゲンなことを言う、てん。

あの時は、落語に笑ったんじゃなくて
寧ろ、落語の席をぶっ壊して
高座で鬼ごっこする自分達を笑ってくれた客を見て
「笑い」に目覚めたって話になってた気がするけど…?

何に酔ってんだよ!?と怒られそうな行為なのに
その能天気さに却って好感を持ったのか
あるいは不気味に思って警戒したのか
途端に態度を緩める師匠。


「あんたんとこの小屋が目指す色はそういうことか」
え?
どーいうこと?

高い寄席には行きたくても行けない客のために
安い“風鳥亭”で落語をかけること?

売れない芸人仲間達を大勢に見てもらいたい
ってのが目標なんじゃなかったの?

いや、最初のうちは
日本中の人を笑わせることが夢と言っていたよね?

どれも同じ?
いや、それぞれ違うだろ。

つい最近まで落語の「ら」の字も言ってなかったし
芸人仲間達を売れる様にしようとの工夫もなかったし
仕事のない彼らが食べて行ける様にするため…って感じでもないし

つーか
「夢」と言うと御大層に聞こえるけど
言う度にコロコロ変わってるだけじゃん(^^;)

つーか×2
「色」という言葉が出たのは
以前言っていた笑いの色(茶色)と掛けているのかと思っていたけど
全っ然関係なかったの?


「カレーうどんの礼や」
さっきと真逆のことを言い出す師匠って…


「まさか本当に出てくれるとは」
自分が言い出しっぺのくせに無責任な栞様。

でも、これを新聞で宣伝しようと
早速にも次の手を考えてくれるのであった。

やっぱ、​困った時の栞様頼り​(笑)


ラストでは新聞記者になったらしい楓さん再登場。

せっかく早めに退場できたのに、戻って来たらダメやん。
黒歴史になってしまうやん。





☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
楽天バナー


カレーうどん


カレーうどん風味


カレーうどんのシミに


​​​​​​​​​​​​​​​​​

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ひじゅに

Author:ひじゅに
ひじゅに

朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
K-POP歌詞訳やイラスト、
猫や食べ物の話題など
何だかんだと書いています。
HNの由来は韓国のロッカー
ムン・ヒジュン(笑)
楽天ブログで何年かやってきましたが、
今後こちらと並行して行くつもりです。
「やっくん」名でHPもやってます。
どうぞヨロシク☆

★楽天ブログ
もう…何がなんだか日記
楽天バナー

★HP(ブログ各記事のINDEXも)
やっくんち
やっくんち

最新記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

わろてんか (43)
ひよっこ (157)
相棒 (111)
べっぴんさん (152)
とと姉ちゃん (154)
あさが来た (157)
まれ (156)
マッサン (150)
ちゅらさん (8)
花子とアン (156)
ごちそうさん (151)
あまちゃん (156)
純と愛 (151)
梅ちゃん先生 (157)
カーネーション (151)
おひさま (156)
NHK朝ドラ-2 (74)
朝ドラについて考える (20)
韓国映画 (28)
香港・中国映画 (11)
日本映画 (6)
欧米映画 (9)
007シリーズ (14)
その他の映画 (1)
八重の桜 (53)
平清盛 (50)
陽だまりの樹 (11)
JIN-仁- (11)
ドラマ-1- (32)
ドラマ-3- (13)
ドラマ-4- (4)
単発ドラマ (9)
欧米ドラマ (20)
韓国ドラマ‐1‐ (2)
K-POP(主にヒジュン) (1)
MV&歌詞訳(主にヒジュン) (2)
MV&歌詞訳(その他) (19)
食べ物・飲み物 (44)
動物 (31)
イラストetc. (3)
風景、植物 (4)
日常あれこれ (54)
夢 (1)
バトン (8)
小説&マンガreview (1)
アニメ (2)
韓国ドラマ-2- (2)
ドラマ以外のTV番組&DVD等 (1)
ラーメンetc. (6)

月別アーカイブ

フリーエリア

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR