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2023-03

ラジオ>『舞いあがれ!』第24週 - 2023.03.19 Sun

​​​​​​​​​偏見と非難されるのを恐れずに言うなら

…って
そんなん恐れてたらブログなんて書けませんがな!

…ってか
まあ、偏見でしかないのだが(笑)

某前作では、ドラマで描かれる人物像は勿論
持ち前の外見さえも全く魅力的に見えなかった
某女優さんが>名前を伏せても意味はない
今作にチラリ出てきたら

かわええ!

と思ってしまった。
何故だろう何故かしら?

あ、ちなみに
某前作アンチでもないし
今作贔屓でもございませんぜ

…ひじゅにですが何か?



​「およ」​by一同



第24週『ばんばの歩み』



ばんばの魅力でグッと引き寄せて来た今作だから
ここに来て、ばんばを再びクローズアップしてきたのが良いね。

盛り上げるために安易に死なせたりせず
母子の顛末も変にドラマチックにしたりせず

かつて舞が励まされた、ばんばの言葉が
今度は、ばんば自身に投げかけられるところも。

ばんばの心情をラジオで象徴させたのも繊細。

↑それとも『カムカムエブリバディ』へのオマージュ?


たださ…
仕方ないとはいえ高齢のばんばを引越させたのって
ちょっと酷じゃね?
と思ってしまった。

まあ、そこのところも説明されてはいるけどさ。
現実には引き取れる子供ばかりではないだろうし
引き取るにしても仕事等の都合があるから
親の方を移動させるのは当然っちゃ当然だろうけどさ。

それに、もしかしたら、最後の最後
​五島で空飛ぶクルマに乗る舞の図ぅ―​
を描くための溜め(?)かもしれないしね。

まあ、お父ちゃんのお葬式の時に、ばんばが東大阪に来ていたから
今回初めて、お好み焼きを食べた様子なのには、ちょいと違和感>細かい?


ところで、”空を飛ぶ”というのがドラマ全体の繋ぎになっているので
最後は文字通り飛ぶ何かが出て来るだろうと思ったし
エアカーか!?なんて先回は予想というか冗談で書いたけど
当たったみたい。

いや、当たったんじゃなくて、それしかないのかもしらんが(笑)

まあ、単純ひじゅにが思い描いたのは
昔のSFマンガ等に登場する、まんま「空飛ぶクルマ」だけど
現実は飛行機とドローンの間くらいの存在らしい。

ドローンという言葉が出て来た時
あ、そっちか!と一瞬思ったけど
人が乗れなくちゃ、舞と絡め難いものな。


朝ドラとしては一大イベントともいうべき
ヒロインの結婚や出産がサラッと終わってしまったのは
ちょっと笑ってしまった。

そこが、今作にとっては最重要ではないということなのだろうな。

視野が狭いもんだから
​パイロットにならないんかい!?​
と拍子抜けしたりもしたけど
もっと大きい視点で描かれているのだろう。


貴司がスランプになるらしいのは気になるな。
彼にはいつも穏やかに自分の世界を保っていてほしいけど
そんな風に一面ばかり求めてしまうのも視野が狭いゆえ?(笑)


人物像という点を見るなら
良い人ばかりの世界ということで、まあ朝ドラ”お約束”ではある。

五島に限って言うなら、主な舞台は東大阪なので
五島=ファンタジーワールドって感じで別の趣きがあるけど
東大阪も他の区域も善人ワールドだからな。

柏木や久留美の元カレはどうかって?
まあ、あれは価値観とか生き方が合わなかったってだけで
悪人ってわけではなかったし
これまた朝ドラ”お約束”である困ったちゃん枠に入るかと思われる
久留美父や悠人もメンドクサイ人達ではなかったしね。


↑総括モードに入ってる?


刈谷先輩がまた登場してくれるのは嬉しい。
でも…

​赤津は出ないのか、赤津は!?​



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​​​​​​​​​
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チタン>『舞いあがれ!』第23週 - 2023.03.11 Sat

​​​​​​​​​​​​”夢”もしくは”やりたいこと”として
舞ではなく久留美の方だけど

フライトナース

が出て来たのは
やはり「空を飛ぶ」にかけてるんだろうなあ

…ひじゅにですが何か?



​「今のあんたがおもろい」​by津田



第23週『飛躍のチャンス』



主要登場人物の一人ではあるけど
ヒロイン舞に大きな影響を与える存在ではない。

朝ドラ”お約束”の困ったちゃん
…って立ち位置でもないし
人生における挫折と立ち直りの象徴
…ってほど重きが置かれている風でもない

なんて言ってしまうと気の毒過ぎる(笑)
そんな久留美父@望月氏

それでも、いつかは華麗に再出発する姿が描かれるのかも
…と、少しばかり期待していた。

それが恋話モードに入って来て
正直なところ
ツ マ ン ネ エ
とか思っちゃってたんだけどさ>スマソ

でも、↑の津田さんの返事で気持ちがちょい変わった。

「立ち直る」とか「復活」とかじゃなくてさ
「今のままで」
うん、これはなかなか良いと思うよ。


舞はどんどん駆け抜けていくので
一見、正反対の存在の様だけれども
そもそも舞だって「立ち直る」「復活」という言葉では語れない。

寧ろ舞こそが「今のままで」を体現していると言えるのかも?

舞は非常にアクティブだし
望月氏は停滞しているかの様に見えるけれども
「今」を生きているということで実は同じ。


過去があるから今があり
今があるから未来が選べる。
大切なのは「今」であり
「今」を構成する自分自身。

っちゅーことなのかな、このドラマは
…と言い切ってしまったら、考え過ぎ?(笑)


ま、チタンの様に弱い人も柔らかく包み込み
誰もを傷つけない世界
…っちゅーことで。

↑上手いこと言ったつもり?


たださ…
やっぱ、お仕事ドラマとしては
現実味が薄いとは思う。

小さな工場が…ってところ
何となく映画『嘆きのピエタ』(キム・ギドク監督)の舞台を思い出す。
小さな町工場が建ち並んでいるんだけど、すっかり廃れてしまって
陰鬱な雰囲気が漂っていた。
(実在する町だけど、現実ではそんな酷い状態ではないらしい(笑))

それを思うと”こんねくと”の様な会社は必要不可欠だな。
舞がやたらと閃くところは、ちょっと笑っちゃうし
御園の経歴をもっと生かし、もっと存在感を出しても良いのにと思ったりするけど
ここは敢えて明るく軽く描いているのかな。


でもさ…
婚約指輪はサプライズで渡されるのも自分で選ぶのも
それぞれ良さはあるだろうけど
ああいう凝ったデザインだと、かなり微妙だよね…
そんなに可愛く見えなかったし>こらこら

それに、色んな局面に必ずと言って良いほど舞が立ち会ってる
ってのもなあ…

それでこそ朝ドラ・ヒロイン!!!
…と言われたら、それまでだけど(笑)


貴司が台風を洗濯機みたいというところは面白かった。
もっと子供っぽい発想の方が「らしい」気もするけど
逆にこの方が「らしい」のかな、と思ったりする。

まあ、貴司のパートは結構好きだな。


これまで
舞が関わってきたのは模型飛行機、ばらもん凧、人力飛行機、旅客機
久留美が目指すのはドクターヘリ
そうすると最後を飾るのは​エアカー???​



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​​​​​​​​​​​​

こんねくと>『舞いあがれ!』第22週 - 2023.03.05 Sun

​​​​​​先回の感想に
「何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて
2人で新事業始めます!
なんて展開だったら、どうしよう?(笑)」
なんて書いたけど、本当にそうなるとは…

ひじゅにの予想が当たった…というよりも
分かり易い展開…ってことなんだろうな。

つーか、そんな風に先を予想させる描き方って
上手いってことなのか、それとも…?

…ひじゅにですが何か?



​​​​​「ヤバいと可愛いとキモい」​​​​​​by陽菜




べべべ別に、この台詞が制作側の自己ツッコミだなんて
言う気はないんだかんね!

考えてみたら
ひじゅにも日頃、使い倒している言葉だなあとシミジミ思った
…ちゅーわけでもないんでございますわよ!


第22週『冒険のはじまり』



多分、舞はRPGみたいに
ステージをクリアし次のステージへと進み
またクリアしてさらに次へ―
という人生を歩んいるつもりなのだろう。

少なくとも脚本家は
そうして前進する舞を描いているつもりなのだろう。

言葉にすると面白そうなんだけども
問題は


あ、あのう…
ク…クリア…
​して…いない気がするんですけど!?​


ってとこだな、うん>ぉぃ


飛行機を造る夢は大学で勉強中にやめちゃったし
パイロットになる夢は就職前にやめちゃったし
お父ちゃんの夢を叶えるという点では
会社自体は救ったと言えるけど飛行機の部品を扱うのは
始める前にやめちゃったし…


ひょっとして、テーマはズバリ​「諦める」!?​


と言いたくなるくらい。
まあ、クリア寸前までは辿り着いているし
そこでやめるというのも、ある意味カッコイイと言えるかも>本当か?


んで、今回もさ
オープンファクトリーは成功したらしいけど
それを始める元々の原因である騒音問題はどうクリアしたのか「?」だし。
起業を思い付くきっかけになった金網ハンモックの件も
簡単に思いついて簡単に造って簡単に売れちゃってメデタシメデタシ…で
「工場が」「東大阪が」という根底の問題が軽く扱われただけって印象だし>こらこら

つまりは恋話と同じで
思っている方向へ進ませるために都合良く事が起こり都合良く人が現れ…
駒は駒として使われるだけ…って感じ。


まあ、良いけどさ>良いんかい!?
所詮、朝ドラだしさ>だから良いんかい!?


だけど、そうやって
各ステージで色んな人物が登場し関わって行くので
文字通り「繋ぐ」というのを示しているのだろう。
人を繋ぐ―
仕事を繋ぐ―
夢を繋ぐ―
ステージとステージを繋ぐ(笑)


あ、もしかして
貴司の​「旅」​は、それの暗喩?


そうして、そんな世界を
舞は軽やかに飛び立っていく―
という物語ということなのだろう。

その象徴として​「飛行機」​があり
きっと最後は何らかの形で舞が本当に飛び立っていく
(旅客機じゃないにしても飛行機の類いで)
ちゅーことで綺麗に終わらせようとしているのかも?



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​​​​

御園と北條>『舞いあがれ!』第20~21週 - 2023.02.25 Sat

​​​​​​​​​​​​​​​​『どんど晴れ』か『ファイト』か『スカーレット』か
…なんて
過去作を思い浮かべたりしていたけど

何か最近
『半分青い。』っぽくね?

ヒロインの目指しているものがコロコロ変わって行くとことかさ(笑)

そうしてみると
斬新な朝ドラなんて、もはや夢?>ぉ

…ひじゅにですが何か?



「心の奥までさらけ出しなよ」by北條



第20週『伝えたい思い』
第21週『新たな出発』



次々と新キャラが登場して
それで物語が進行して行く

…っちゅーのも
極めて朝ドラっぽいな。


ベタな恋話にようやく決着がついたと思ったら
あっという間に結婚。

もうちょい細やかに描いてほしい気もするけど
この方が潔い?


唯一面白いと思ったのが​​北條​​の存在。

貴司に、彼の持ち味とは真逆と言って良い提案をしてきたところ
いや、提案ではなく強要だな(笑)
そこのところは
無垢な芸術家VS​ビジネスライクな編集者​
って感じで行くのかな…と単純に解釈。

そうであれば、一般受けしなくても、お金と結びつかなくても
貴司は貴司の道を行く!
…という結論になるのだろうと思った。

そしたら、それは貴司が自分の本心を曝け出せない―
作品に100%表現できていない―
という結論になっていて、ここはちょっと面白いと思ったんだ。

でも、それにはさらに結論があって
舞への恋心を表に出せない…ちゅーことで

な~んだ…
恋話を進めるためのエピソードに過ぎなかったか…
と、ちょいとガッカリしてしまった>こらこら

北條の人物設定は悪くないな、とは思ったんだけど
酔っ払ってひっくり返っちゃうところとか
「なければフィクションで」という口癖(?)とかさ

その割には、舞のために書いた短歌が
本歌取りであり、萌える愛の歌だということに
全く気付いていなかったのが、ナンダカナ…

気付いたのは秋月だけ―
という設定にしたかったんだろうけど
北條はもっと有能な人にした方が面白い気がするな。

それでも、​恋話を進めるアイテム​に過ぎないわけだから
そんなのはどーでもいいのかも。


それにしても、披露宴が”ノーサイド”って…
某前作のレストランよりショボい>こらこら

どちかっちゅーと、朝ドラでは和装が多い印象だから
ウェディングドレスなところが良いのかな。

つーか、披露宴なんだか結婚式なんだかよく分からんな>ぉ


貴司の「スランプ」は、あっという間に解消。
舞は”IWAKURA”で快進撃。

笠松の引退エピも、舞の有能さを際立たせるためのアイテム。

初期からずっと出ていた人物だから、もっと掘り下げて
もっと感動的なエピソードで見送ってあげてほしかったな。
孫との関係なんてベタでアッサリ過ぎ(笑)


寧ろ、この新たなビジネス編(?)で目立っているのは御園の存在。
あ、だから岩松はショボく退場?

ブログにしろオープンファクトリーにしろ
物凄く簡単に提案を出すよね。

日頃から世間の動きに目ざとく、色々と考え抜いている
…という設定なのかもしれないけど
何とな~く胡散臭い>こらこら

それに、​舞も簡単に乗せられ過ぎ(笑)​

何だかこのまま上手いこと持ち上げられ操られて
2人で新事業始めます!
なんて展開だったら、どうしよう?(笑)



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​​​​​​​​​​​​​​​​

朝ドラちゅーたら恋話?>『舞いあがれ!』第18~19週 - 2023.02.11 Sat

​​​​​​​​​​​​​​​​​朝ドラに恋話は付き物
終盤になると脇役も含め恋話のオンパレード
なのも必須

…と分かっていながら
恋話メインになってくるとテンション下がる私は
もしや朝ドラ視聴に向いてないのかも???

…と今更ながら思うひじゅにですが何か?



​「やっと会えました」​by秋月



辻仁成が雑誌か何かの対談で中山美穂に初めて会った時の台詞と同じ。
「やっと会えたね」だから、もっと凄いか(笑)

まあ、結局のところ離婚しちゃったわけだが。



第18週『親子の心』
第19週『告白』



何か、やっぱり、舞はパイロットの道に戻ることになりそうだな。
このドラマのことだから、まだ分からないけども(笑)

でも、”IWAKURA”を舞の夢とするのではなく
あくまでも、お父ちゃんの夢という位置のままだったし
それに飛行機まで辿り着かずに終わっちゃったし。

勿論それは、大勢の従業員を抱えている立場で
現実的に考えた末の、お母ちゃんの決断。
今の社長であるお母ちゃんの夢とも言える。
十分に通用する技術があると証明した上でのことだから
お父ちゃんの夢を、ある意味成就させたとも言えるだろう。

ただ、舞自身の夢にまではならなかった…と言えると思う。


とはいえ、ここで、すぐに舞の話にはならず
​恋話​の連続というぼが『舞いあがれ!』流?


久留美の恋が破談で終わってしまったのは、ちょっと予想外。
あの父親の状態を懸念しなかったら却ってオカシイけどね。

父娘愛を強調したかったみたいだけど
確たる夢があり、そこに向かっているのに上手く行かず今の状態
…ってのならともかく
無気力で長続きしないだけみたいだから>それとも大きな理由がある?
あれを肯定しちゃうってのはマズイんじゃないのかなあ…

映画『プリティインピンク』(ハワード・ドゥイッチ監督)の
ヒロイン父親も、母親に出て行かれて以来、気力を失くし
転職を繰り返した末に失業状態が続き娘に苦労を掛けてきたけど
最後は何とか立ち直ったんだったよね。

久留美の家も最後はそうなってメデタシメデタシ!
…かな?

おかげで、何だか悠人と恋のフラグが立った様な気がするけど
個人的にはちょっと避けたい。
だって、舞&貴司と久留美&悠人という結末になったら
皆が身近なところでくっ付いて終わり!
…って印象になっちゃうじゃん>考え過ぎ?


一太&百花は可愛らしい。
「一」と「百」という漢数字繋がりだから上手く行くと思っていた(笑)

五島メンバーにもエピソードを…ってことなんだろうけど
ここでも恋話かい!?という気はしないでもなかった>ぉ

まあ、一応、一太の初恋相手が舞だから
舞の恋話を進めるのに、まずは一太の方を纏めてしまおう
ってのも分かる>ぇ

でもなあ…
皆の前で告白ってなあ…>公開処刑じゃん
百花の方としては断わりたくても断れないよなあ(笑)
しかも、舞がゴーサインを出すってなあ…>さすが朝ドラヒロイン


でもって、舞。

単に恋話の羅列ではなく、他の人達の恋話が
舞の恋話の変奏曲みたいな扱いになっているのだろうけど
イマイチ盛り上がらない様な…

幾ら”WAKURA”が順調になったとはいえ
アカラサマに”デラシネ”に入り浸ってるし
それでいて、あくまでも幼馴染で友達です!
ってカマトトっぽいこと言ってるし(酷)
でも本当は好きだってことを示すのに久留美を使うし>脚本的にね
柏木とのことがトラウマになっていると被害者意識だし
(柏木の態度は難だったが舞も舞ってとこはあったよね)

同性に嫌われるキャラになってきてないか、舞!?

そして、そんな状況を打破するきっかけがライバル出現という
物凄~くベタな展開。

これで、貴司&秋月が成就して舞は失恋…という結末になったら
却って評価できるかも>そうか?


ところで、​悠人​の一件。

エピソードとしてはイマイチな気がするも
中の人の演技は良かったと思う。
特に泣きの演技。

エピソードの方はね…
幼い頃から悠人は家族の中で孤独だったから
彼が報われる結末が欲しかった。
だから、”IWAKURA”の危機を彼が救うという展開は悪くない
と思ったのだけど…何だかアッサリ終わってしまった。
そしたら再び彼が取り上げられたので喜んだのも束の間
ああいう話にしなくても良かったんじゃないかなあ…

舞は常に正しくて
悠人は拗ねて道を外し、最後は家族の愛に気付く
…みたいな話になっちゃってるよね?
彼が抱えている問題はちょっと違う気がするんだけんども…


来週は貴司君の短歌における苦悩が描かれるっぽいけど
同じく短歌を詠む、つまり道を同じくする秋月よりも
門外漢の舞が彼を救う
…という展開になったりする?



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五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー

​​​​​​​​​​​​​​​​​

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朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
K-POP歌詞訳やイラスト、
猫や食べ物の話題など
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